1. 石川譲の“社長の裏方”ラジオ
  2. #22 人との距離感は近けりゃ良..
2024-08-01 19:24

#22 人との距離感は近けりゃ良いってもんじゃない

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00:07
おはようございます。どうも、Yuzuruです。 今日も寒いんですけど、まあ元気よく
音声収録していこうかなと思います。 えっと今日は
人との距離感について話そうかなと思って まあ普通にどんな人が聞いてもそういう考え方もあるなぁと思うかもしれないし、
あと特に経営者の人とかは 従業員との距離感とかねそういう意味で考えて
聞いてもらえると結構役に立つんじゃないかなと思うんで。 なんで結構役に立つんじゃないかなと思うかというと、この部分をねおろそかにして
チームビューディングとかね、いろいろやってる人とかいて それなのに離職を抑えるためにとかねやったりしてるんですけど
ちょっと僕なりの見解がそこはあるんで まあ
良ければ 経営者とか従業員との距離感とか
外注を使ってとか まあもしくは会社に勤めてる人だったらその他の人との距離感という部分とかね
ちょっと考えてあの もらえるきっかけになればいいなというふうに思います。
なんでじゃあこの音声撮るかって言ったら 撮ろうと思ったかって言ったらそもそも
最近ねちょっと前に 僕の知り合いの息子が
うちの地元に大学に入るために来てて でほとんどの子が1年目は一人暮らしとかそういうのするんじゃなくて
まあそのホステルいうて寮みたいなとこ入んねんけど そこに入らず
一人で最初来たって言ったからおーマジ?と思ったら友達と一緒に来たいと言って あそうなんやと思ってで場所どこ?言ったらちょっと大学から離れとったから
えーそんなとこ見つけた?みたいな思ったら まあその知り合いのお母さんとかが探しに来とってそれ家見つけて3人で住むと
言うことになってあそうなんやと思って仲いいんやろなぁと思って で来てちょっと会ってくれませんか?言われたからあー全然って言って普通に会いに行って
でまぁ最初は調子良かった まあ仲良い学校の頃から仲良い友達なんでみたいなこと言っててあそうなんやって
ほんならまあうまくいくかなぁと思って まあ聞いたってでもある時に
えっとねー そもそも連絡があってめっちゃメッセージ来ててなんか
要は その
まあその何?同居人か?同居人との関係がうまくいかなくなっててか同居人が
まあ 同居人というかね同居人がその僕の知り合いの息子のいろいろな悪口っていうのを同居人が
そのお母さんに告げとって ずっとこうね告げ口しとってでなんとそのお母さんが僕の知り合いの息子のお母さんに
03:11
連絡してきたっていうねなかなかなモンスターアプリを発揮されたわけですよ ヤバいよねそれね普通に考えて
でいろいろヤバい観点はあんねんけど まあそれ話し始めたらちょっとまた焦点がずれるんで言わないですけどとにかく
いろいろな意味でこれヤバいと思うんですよ でもちろんその僕の息子の知り合いのお母さん何も知らんから何それみたいな感じで
そのねお母さん息子に連絡したらそんな風に連絡言っとったら全然話しちゃおうしみたいな感じになるわけですよ
で結局ちょっと待ってまぁ結局はで僕はそれをだからそんなことが起きててみたらして あーだったらもうそれ直接話すなあかんでそいつと言って
話しないの言ったらしばらく話しないですねまぁなんか時間もずれるしなんかその その僕の知り合いの息子自体もなんか一人で部屋にこもること多いから
うまく コミュニケーション取れてへんかったねんけど
実際にそれで向こうも何考えてるかわからへんし 僕の知り合いの息子も相手が何考えてもわからへんみたいな状態だったから
これ一発ちゃんと話すなあかんでと話してもうお母さんについてお母さんお母さんで現場を 知らない人同士が話したって全く意味がないから
だからとりあえず当事者同士が話してそれでうまくいかへんかったらマジで出るしかないし やるだけやったほうがいいと思ってやってまぁ結局向こうも理解してくれてなんかお母さんが
突っ走っちゃったっぽいから 告げ口しとったのはよくないけどな
よくないねんけど結局お母さん突っ走りすぎた部分もあるから結局なんだかんだ言ってうまくい ってうまくいったっていうかな
そこは収まってそのまま収まって で今結局まぁまぁそんなに何かつな近づきすぎず遠からずみたいな関係らしいねんけど
あんまほとんど話せないみたいな だけどもそれでいきますみたいについだねんけどそこでの学びとして一つ
要は学校の時は結構長かったやって だからまぁ別に住んでもいけるかなぁみたいにまぁ今まで一緒にこう誰かと住んだことがなかった
わけだからわからへんよね 残念ながらねだけど住んでみたら全然違うやみたいな
まずいくつか違う点があってまず価値観が全く違ったっていう えっとねいろいろな意味での価値観なんかまぁ住み方とかもそうやけどそのお金に関して
の僕の息子の僕の知り合いの息子の方はそこまでめっちゃ超裕福ではないねん けどもう片方のは結構な金持ち
だから買いたいもんとか例えば一緒に住んでたら自分の部屋のものとかそれはまた一人一人 が買えばいいけどなんかシェアの場所があって
そこのシェアの場所とかで買いたいもんとかで一緒に買おうぜみたいになるけど 僕のその知り合いの息子からしたらあんまラウンジとかも出えへんから別にいらんやみたいな感じ
でも一緒に買わなきゃいけないからお金払わなきゃいけなくてみたいなんで不満も溜まるし 逆に向こうからしてみたらこいつ出てこーへんしても一緒に住んでんねんから出てこいや
みたいな感じになるし まあとにかく相性がもうあってないね
06:03
相性があってないかどうか 相性があってないねんけどもう一緒に住めて決めてしまったから済まなあかんし
でもその中でもなんだろうなこういう最初は仲良くしようかな思ったけどやっぱ無理みたいな これってそもそもの最初の設計の時点からもずれててそういう状態って知ってるん
やったら当然済まないだろうしだけど知らんから住んでしまったのもあるけど
そもそも
学校にいる時の距離感と要は一緒の一つの部屋一つの一つ屋根の下やな でもう一緒に住むっていう時の距離感で全く変わってくるわけだから
まあね18、19やったらわからへんしな俺もわからへんかったしやっぱその頃って まあそうやって痛い思いしてわかってくんやろなだからいい経験やったやろなと思うねんけど
まあそういうことがありましたぞでこれって結構 あの
会社の中でも起きとってで俺はその距離感っていうのがすごい大事にするし自分の立ち位置 っていうのをよく見極めるからそれを特に意識した上での美容調整サロンっていうのを作ってて
まず セラピストさん同士がなんだろうセラピスト同士を仲良くするための
企画とかなんて一個も出さないし基本的にセラピストさん同士の連絡先とかも 渡したりも全くせいへんし個人でやる分には構わへんけど
僕の自分の方から経営者として何かチームビューディングみんなでこのサロンを盛り上げていこう みたいなことはもう一切しないサロンにしてて
でこれ別にそのするサロンが悪いとかしないサロンがいいって言っていいんじゃなくて自分の サロンのスタイルはそれをするって決めてて
でこのサロンのスタイルこのサロンはなんでこういうサロンのスタイルをするって決め たかって言ったらそもそも自分が
自分の目的としていつでも情熱とかがなくなった時に 手離れができる状態にしたいと手離れがどうできる状態自分というのは自分ねこの経営者と
して手離れができる状態どういうことかつったらもう仕組みとして成り立ってるから 自分のインプットがいらない状態
自分のインプットがいらない状態でどういうことかつったらちゃんと従業員が残ってくれてると 要は離職者があんまり出にくい状況
離職者が多ければずっと求人やらなあかんからコストもかかるわけ だからそういう状態を作りたくない離職者が出ない状況にしたいと
離職者があんまり出ない状態ってどういうふうにしたらいいかなーって思ったらまあ いろいろなパターンがあるけどうちの場合は
転職してきた時に前の職場よりも職場環境が良くて給料が前よりも良い もしくはまあ一緒ぐらいやけど全体で見た時に前よりも良かったな転職して良かった
なって言える環境だと思ったわけね でそうなった時にまず一つ自分の中で
よくサロンとかで問題点であるなぁと思ったのがその仲間内で掛け口を叩くとか まあこういろいろ誰かの噂をするとか
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要は人間関係がギクシャクしてしんどいっていう方がいるっていうのがまず分かってて あとこうなんやろなぁそこの付き合いが面倒くさいとかね
他のことで忙しいとかさなんかこうみんなでワイワイガイガイした人いるねんけど 職場とかでねチームみたいに
勧告チームみたいな雰囲気を作ろうみたいな だけどその人からしたら家族とか持っとってそっちをプライベート大切にしたいという人も
結構いるわけよ それを分かっとったから今回のやつは前の職場とかで色々しんどかったとか人間関係で
疲れちゃったみたいな人をまず 設定として来てもらえるように来てもらったら満足してもらえるようなところを作ったわけ
ね でプラスアルファであと体力的にしんどかった人
例えば1日のサロンの施術の量がまあ一緒に何17人から10人とか12人とかやってた人とかもいたりしたし まあと別にサロンの仕事やってへんくてもうちの場合は6ヶ月ぐらいかかればあの訓練
すればできるようになるねんけどまあしっかり中結構インテンスやけどね6ヶ月ね その分
だけどなんか他の寿司ショップで働いてとかでこう まあそこまでの渋滞とかも大変やし休みも簡単に取れへんし
めっちゃ働いてる割には給料も低いし オーナーの期限によってなんか職場の雰囲気が変わってすげーしんどいしみたいな
お母さんが来ても働きやすい状況環境というのを作ろうと思ったよね そうした時にまずじゃあ別にセラペスさん同士関係性作らなくても全然その環境で作れるな
と思ったから まずセラペスさん同士が別に関わらなくてもいいようなよく関わらなくてもちゃんとビジネスとして
成り立つものをまあ構築したわけ事業としてね でプラスアルファあの
ネイロ別にチームとして 動かないでもいいっていうも独立して各自が独立して動けるっていう環境を用意した
そしたらやっぱりうまくなれたって予想通り別に他の人といざいざいざ小座とかこう 摩擦とかも起きようがないから別にコミュニケーションとらんでいいから
であとなんかもう一つ関係性というふうに言ったのがお客さんとの関係性という部分でも めっちゃ長くしなくてもいいから別にも仕事をやってほしいわけを向こうとしても
で自分が知っているのはなんかプライベートに侵入してこられると な好きな人は好きやけど嫌いな人嫌いなわけよね
週末何してるんですかとかいろいろ よくある美容室とかそうだなぁなお話しかけられていや美容週末なんで何でも自分のプライベート話す
のあかんのみたいな別に気にしない人は気にしないんだけど気にする人めっちゃ気にする から
でそれで実は美容室さん結構失脚してるの知らんくて そういうのうざいと思う人いるねだから全員が全員じゃないけど俺は何かプラスをつけるより
かマイナス要素を排除したっていう 排除した排除して仕組みっていうのを作ったっていう感じ
その結果今の仕組みになってんだけどその だから自分のまあその目的としている組織を作る上で必要な要素って何なのかっていう
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のを明確にしてその要素の中で自分はその えっと人それぞれの関係性っていうのは近づけなくていいと近づけなくても成り立つっていう
関係性作ったから 今のところは成り立ってるわけね
だからこの部分を自分がどういう組織作りたいか関係性近づけていきたいって言う それによって小摩擦を起こしながらも切磋琢磨して事業として成長させていくっていう
ようなんだろうな人中心の事業成長を求めてるんやったらそれ相なりの準備は背中よね だから摩擦に対応できる能力を身につけるとかそれが売りなんやったらそういうのがもう見つけ
たりしちゃったら入ってくると思うし だけどうちの場合は別にその人の成長によって事業成長させるなんて1ミリも持ってないから
どっちかつたら仕組みによって事業は成長するその仕組みに合う設定を持っている人に 入ってきていただければもう別にその人自身は
まあ組織の中でのその限られた成長という部分はしてもらうと思うけど別に何か 飛び抜けた成長とか全然期待してへんから
うーん そういう意味ではないようなだから未来を見つめてる若者とかがうちの職場に入っ
うちのその美容調整サロンに入ってくることはないし入れることもないねんけどね やっぱ野望とかその野心とかがあって可能性たくさんある
ここはまた違うところで挑戦してって欲しいと思うから別に挑戦してほしくないから自分この 調整調整
美容調整サロン作ったわけじゃなくて挑戦してて疲れて疲弊してる状態でさらに挑戦と 言われてもやる気起きへんや
あもうやだーみたいなメンタルも苦しいへするしそういう人たちの なんやろう行いの場じゃないけど
駆け込み寺的なイメージで自分は美容調整サロン作ってるからそれでもちろん喜ばれるから でもその人がエネルギーチャージしてねを元気になって何か挑戦したいなと思うやったら思うで
別にいいけどただあんまそういうふうに思うような 設定を持っている人は入れてないっていうのが正直なところ
やっぱ子供まだ小さい人とか多いししばらくの間はそこで働きたいと思うよね なんか奥さんは安定させてで旦那さんがガンガン働くっていうスタイルが多いからそう考えたら
奥さんに挑戦求めて大段差も調整したらどっちものだとこう バランスが悪くてしんどいや二人ともガンガンいけると
ブーブーもちろんあると思うし全然ありやけど 街の場合はそういう人もいるよねでもそういう人にとっての働き安い場所ってないよね
っていう前提から作ったらうまくピッシリハマったっていう感じだから まあさっきの関係性で言ってもその経営者と従業員
どこまで近づくのっていう仕事として家族みたいにとか言って言う人もいるよね 家族みたいにあるなら家族みたいに本気でやったらいいと思うんだけど
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めっちゃ大変やで家族みたいに従業員接するのって 家族やったら借金肩替わりするみたいなさ
そこまでやりますかっていう話になってくると俺は思っちゃうから俺は家族なんて 言わへんけど俺は従業員として見て最低限ちゃんと自分が約束していることを
もう達成してあげることによってその人の人生が豊かになればいいと思ってるから そこのラインねそれ以上はボーナスでたとしても
変に期待値上げすぎても素晴らしいなんか美しい綺麗な まあ組織ですよ魅力たっぷりみたいに言ったところで叶えられへんからね
現実の話
ってことを考えたら自分はもう結構ドライにそこらへんはラインは引いてるかなって 思うよね
てな感じでも話このね経営の話始めたらどんどんどんどん膨らむねんけど まあ今日その人との関係性という部分はその時その時の状況に応じてちゃんと見極めて
何でもかんでもこう近づいたらいいかそうでもないし もちろん遠すぎるのも遠すぎるで
遠すぎて事業として成り立たない遠すぎて まあその組織の中でうまく歯車が噛み合わないんだったら意味がないでそこらへんの
バランスっていうのを 経営者本人はわからへんからねでも経営者っていうのがちゃんと整えてあげる
ちゃんと明確に物差しを持ってそれで判断してどこまでやる どこまでやらないっていう特にやらない方やね
やらないっていう部分を決めるっていうのは結構 大事みんな足したがるからどうしても
結構ねー 価値が生まれる時っていうのは何かを引いた時のが俺は多いなって思うから
その部分だから人間関係を別に近づいたからって言い訳でもない だけどある程度うちの場合は遠いからね言ってしまうとね
遠いも何もゼロやからねセラピッドさん同士ほぼほぼゼロやからね それでも成り立つんやからなり出すためには何でもちゃんとこう柔軟に考える
っていうのが必要かなというふうに まあまあ思うかな
結構この問題でねー 苦しんでる逆に何か近すぎすぎてアホなこと経営者言ってもよっけーなほんと言って
みたいなパターンも結構あるしねそれ言わんでよかったよみたいな俺からしてみたら なんか頑張ってサポートしてあげようとしているのが特に男の経営者で何か女の人
元気づけようと思って言葉をかけようとしてねけどお前空気読めなさすぎやろそれみたいな 全然その言葉刺さってないよみたいなことを言おうとして言っちゃって
なんかその女性従業員が怒ってて怒っててっていうかなんか なんつったかななんかあるね時々
いやそれ言われたら普通やだよねみたいなさ とかあとなんかね男性逆にそれで先生なりすぎてビビって
でなんでなんでそういうふうに女性従業員が考えるのかわからへんみたいな人とか言って
ムズイなぁと思うし女性の人が男性を抱えるパターンで俺あんまり問題問題っていうか 女性の人が男性のそのリアクションに対してどう対応したらいいかわからへん
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っていうパターンは見たことあるけどね
まあなんかそこらへんの柔軟性が 必要なってくるよね経営者をねその事業として売り上げ上げていくってだけじゃなくてその
守備的な部分ちゃんと地盤を整えるっていう意味でのその人との関係性という部分で 事業が成り立つ上でベストな形はどういうのがいいかっていうのをちゃんと経営者として
それが個人事業主だろうが組織に所属してようがやっぱ自分たち1考えてどういう関係性 がベストなやらっていうのは
まあ 授業員だったらね結構ムズイとかあるけどな
自分の中でどういう関係性がこの組織のベストやるなって探らなあかんから よっぽど経営者が明確に指標を提示してくれへん限りはさ
うーん っていうのは結構大事かなーって自分の人生が自分が幸せになるために結構大事かなと思う
からまぁちょっと今日はね結構長くなりましたけど話しました もっと話せるねんけどとりあえずちょっと話がずれそうなんで
そんな感じでじゃあ今日はまあ一つの関係性について話しました じゃあこんな感じで終わりにしたいと思いますありがとうございました
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