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はいどうもー、ユズルです。
今日2回目やねんけど、ちょっと時間できたんでね。
で、僕もう一個他のところで、他のところっていうか、授業はしてるわけですよ。普段から授業はしてるわけですよ。
そこで質問っていうのを結構もらってるから、
だからそこからの質問もしかしたらね、この音声の方でも
聞いてくれてる人とかに役に立つものあるかなと思って。
なんでね、ちょっとそこからもちょっと引っ張ってきて、
そこでもらう質問に対して答えるみたいな感じで、ここでも答えていこうかなと思って。
今日もらったのが、商品を先に作るか、それとも
誰かから求められた時点で作るの、どっちの方がいいですかみたいな質問があって。
で、2つのパターンがこの時にあると思ってて、
2つのパターンっていうか、2つのパターンの行動をする人がいてて、
それ一つがマネタイズっていうのをめちゃくちゃ意識してしまうが、
あまりに行動っていうのが遅くなっちゃうっていう人がいるわけよ。
で、あともう一人がマネタイズとか何も関係なしで、
とりあえず作ってしまって、やべーやっちゃったーって人がいて、
で、どっちとも俺はもったいないなと思うねんけど、
そういう人たちに、特にでもお金が生まれないと生まれるかどうかが不安やから、
作ろうかどうか迷っちゃってる人向けに対しての言葉っていうのは、
今日はかけさせてもらおうかなっていうふうには思ってます。
ほんで、まず一番最初は、これ俺もやってるねんけど、
パッパと作れると、リスクもマジでない状態だったらとにかく、
お金がその後マネタイズできるかどうかは関係なしで、
作っちゃったらいいっていうふうに俺は思ってんのね。
それはだって、リスクがないわけよ。
別に作って失敗したからって、それってデータが集まるだけで、いつも言うけど、
高速回転で失敗した方がデータっていうのはめっちゃ集まるわけやから、
次の挑戦に向かうときには、新しいデータが手に入った上での挑戦になるから、
成功する確率が上がってるわけやん。
だから、とにかくすぐ作れてリスクもないやったら、
それで優位できちゃうと。本来やったら作っちゃおうや。
っていう話やね。
で、それはそれでいいねんけど、
じゃあこれが作るのに時間がかかったりとか、
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あとリスクがある、お金がかかったりするんだったら、
求められてから作った方がいいなとは思うよね。
どっちかって言ったら、だからうちの美容サロンの場合は、
多少のお客さんからの反応があったのが、
分かってたからバーンって作りに行ったよね。
そしてどんどん広がっていった。
ただ、お客がいる状態で作れるっていうのが一番いいわけよ。
例えば何々さん助けてくださいとか、
何々さんこういう商品持ってないんですかとか、
こういうサービスあったら受けたいんですけどとか、
言われる?
これ、俺も言われたことあんねんけど、
これ言われてる状態だと、
そこの商品置きに行くだけで買ってくれるから、
一番最強なわけよ。
絶対に負けへんみたいなさ。
そしたら絶対外さないからええねんけど、
この状態って例えば、
うちのフランチャイズ展開っていうのはまさにそれで、
やってたわけよ。
美容サロンとして。
うちのビジネスパートナーと始めたのが、
それが約5年前ぐらいか。
5年前より前、
20年間ぐらいずっとパートナーはやっとったわけで、
それでも全然泣かず飛ばずって感じで、
狙う、やりきってないから、
当然結果も出てへんかったねんけど、
まずやりきってみたい、
いきなりバーン結果が出たわけよ。
ただアップダウンする時があって、
このアップダウンっていうのは事業の仕組みが悪くてアップダウンじゃなくて、
ちょうどコロナでロックダウンがあったわけよね。
そうすると店閉めなあかんくて、
お客さんも外出れへんみたいな感じだったから、
いいとこめっちゃ予約埋まったのにまた廃しまって、
みたいなの繰り返しになったねんけど、
けど、一つの店を満杯にして、
1ヶ月先まで予約が埋まっちゃう状態っていうのは、
作れたーって思ったから、
これめっちゃいいやんと思って。
だけど、その後、
これ同じ仕組みが欲しい人いるかどうかは、
まだその時点では分からへんかったね。
ただ、数件は話は聞いてたわけよ。
こういうのありませんか、みたいな。
技術学びたいんですけど、みたいな話は聞いてたの。
技術学びたいんですけどって話聞いた時点で、
これ技術はもう出せるわけよ。
そしたらもう受けたいわけだからさ。
あとはお金の問題で、
それはもうバッチリ。
最初にお客さんがいる状態で商品提供できたって状態だったから、
もう負けるわけがないビジネスだったわけね。
それが一つ。
フランチャイズの場合は、
まだそこまでお店出したいんですけど、
そういうことは言われてなかったの。
だけど、なんとなくこれは裸やけど、
同じような働く環境を求めてる人は
世の中にいるんじゃないかなっていう
発想が出てきたのよね、俺の中で。
やっぱり今の仕事、
自分自身もさ、子供とかその頃小さくて、
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周りにお母さんになっている友達とかもいて話したりすると、
やっぱりフルタイムで仕事するのは厳しいと。
じゃあパータイムで仕事するってなるけど、
融通が効かない職場とかだったら、
子供が何か起きた時に出たりするのは難しいし、
柔軟に対応できないっていうところに
何か不都合な感じを感じられてる人もいたりしたし、
あとはやっぱりお金の部分で。
そうなると日数少なくしなきゃいけないよねってなると
やっぱり入ってこーへんしなお金がみたいなさ。
やっぱりそのライフワークバランスっていう部分で
苦しんでる人がいるなって思ったから、
本なら別に商品自体作ること自体に
あえて言うならば時間だけだよね、かかるとしたら。
ただそもそもこのモデルとして、
商品自体は俺のビジネスパートナーが作ってくれてるわけやから
新しく作り変える必要がないわけよ。
というか、作り変えなくてもいい状態で喜んでくれる人だけを
集めようって決めたわね。
どんぐらいいるかわからへんけど、
とりあえず一人まず始めようっつって、
朝が、急順に出したのかな?
どうやって出したのかな?
急順に出して、結構早く来てくれたよね。
それで始めたらうまくいったーってなって、
それは他の地域で出したねんけど、
その結果、俺のビジネスパートナーが技術とか教えてんねんけど、
俺のビジネスパートナーじゃない人でも
再現性があって、お客さんにも喜ばれて
事業として成り立つってわかったから
さらに広げていったっていう感じなわけよね。
そうするとまたれてる状態になってるわけ。
だから、今僕らがやってる行動動線上下に
欲しいって言ってくれる人がいるから、
何も新しいことする必要がないわけよ。
集客自体も、もちろん求人の集客はしてるで。
だけど、別に特別なことする必要がないわけ。
ただただ今までやってきたことをずっとやり続けて、
タイミングが合えばやっぱり申し込んでくれるわけよね。
あと最初の相談会には来てくれるけど、
やっぱりタイミングが合わない人ってのもいるわけやからさ。
うちが求めてる条件を満たすことができないって人もいるから。
なんでね。
そうやってうちはお客さんがやる状態を作れたから
負けるわけがないよねっていう感じでスタートしてるわけね。
最初の話に戻るけど、
マネタイズを意識しすぎて一歩動くことができてないって人は
とりあえず声がかかってから動いてもいいのかなと思うよね。
商品作るっていう。
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お金をチャージするのは後からでもいいのかなと思う。
例えばうちも、さっき言ってたフランチャイズだけど
最初お金取ってないからね。
技術を教えるのを全く取ってない。
これ何でかっていうと、うちブランドゼロだったわけよその時。
いくら一店舗出してたとしても、
フランチャイズとして成功してるっていうブランドがないから
何の保証もないわけよ。
俺は自信あったね。
もちろん。
っていうのは、うちのビジネスパートナーが他の地域に行って
集客とかも試してたから
きっと集客できるよなっていうことは思ったけど
あくまできっとであって
実際に他の人がやったわけじゃないから
まだ証拠としても弱いと。
プラス他の人からしてもそんな聞いたことないっていうところに
誰が申し込んでくんねんって話なわけよ。
だからとりあえず
俺はその人たちが申し込んでくれるだけでもありがたいなと思ったから
無料でやったわけよ。
マネタイザーでも
結局後でできるなと思ってたから
お金はいいと。
無料で引き受けて
お客様の声っていう感じでフィードバックとして
回収させてもらえたら最高やんか。
特にさっきも言ったけど
自信はあったよ。
自信はあるねんけど
全く全てが一緒ってわけじゃないからさ
場所も地域性とかもあったりするし
集客も
それは出張で行ってみて試して
成果が出たっていうのはあるけど
ただじゃあ今年出たから来年出るかとか
そこは分からへんやん。
特にやっぱり一番最初やると
いろいろトラブルが
多いものだよね。
そのなんつうんだろう
あくまでベータ版って感じやからさ
それでやってみて初めて
ビジネスパートナーやったらさ
共通認識とかできてるし
共通言語があるから
ある程度ちょっと
ズレとかがあっても
あえて無理にコミュニケーション取らんでも
こういうことやろうなみたいな感じで
進めていけるところが
新しい人とかやったらやっぱりそこで
まだ信頼関係できてへんし
そこまで共通
同じ世界線で動けてなかったりするから
そうするとやっぱり
うーんって思うときって出てくるわけよ
そうするとやっぱ積み合わせなあかんくなるから
そういう意味でトラブルっていうか
時間かかるよな
だからやっぱり最初は
無料とかかけ合わせでやることで
そのプロダクト自体が
本当は強固なんやけれども
そういう最初の部分で
移植したときに
やっぱり崩壊しそうになる可能性もあるから
そこも事前にも言ってたよね
これ一応テストやから
テストなんで
もしかしたらいろいろ不都合とか
ちょっと思ったよと違うなとか
いう部分が出てくるかもしれないけれども
お付き合いしていただけるとありがたいです
っていう前提で
その代わり無料でやるんで
みたいな感じで伝えてたから
だから全然そこもスムースにいけたって感じよね
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でもちろん
そこに対して一生懸命やるわけよ
俺らとしてはそこからさ
2店舗目やけど
それが10店舗とかさ
20店舗に拡大していく可能性があるもんやから
一生懸命やると
そうすると向こうからしたら
もうすごい感謝しかないわけよね
めちゃくちゃ喜んでくれると
そしたら
しかも無料で
要はうちらは引き受けて
有料級のサービスを提供してるわけやからさ
今はだから
それで25万と45万と
どんどん上がっていくわけやからさ
そんなレベルが最初は無料で
受けれるっていう状態やったから
でもうちらとしても感謝やもちろん
うちらは成功する自信あるけど
向こうからしてみたら
うちらと付き合ったこともないわけやし
本当に成功するんかって不安の中で飛び込んでくれた
っていうことに関してはもう感謝しかないよね
実際ね
っていうことなんで
いろいろ話しましたけど
最初
マネタイズを考えすぎて
躊躇しちゃってる人は
とりあえずリスクがないと
商品がすでにあるんやったら
もう出しちゃえと
商品すぐに作れるんだったら
とりあえず出しちゃえと
とりあえず作ってみて
ただもちろん売れないケースするのも
当然ありますよと
売れないケースはあるけど
普通にリスクがない
失敗してもデータとして貯まるから
いいよねと
何もしないよりは絶対いいよねと
ただ
お金とかリスクがかかるんであれば
ちゃんと求められてから
作った方がいいんじゃねっていう話ですね
見ててさ
特に最近はやっぱ
それだったらとっととやればよくねみたいな
あと逆
逆のパターンもね
そんだけかかってんのに
もう作っちゃうの?みたいなパターンも
一見あって
フランチャイズまで考えてて
俺サポートお願いって
頼まれそうやったねんけど
結局
フランチャイズに
申し込んで
フランチャイズ申し込んでくれる人が
まだ見つかってなくて
まだ頼まれてないっていう状態の
案件とかもあるのよ
それでも
最初のフランチャイズ入ってくるために
必要な初期投資が
1500万かかるんだよね
いいビジネスで
実際1件目は成功してるから
でね
稼働率っていうか
稼働する時間とかも少なくていいから
副業的にできて
年でだいたい売り上げ3000万ぐらい
出るんかな確か
だから
最終的に生まればね
生まれば3000万ぐらいになるから
そうすると
ただね
回収できんねんけど
初期投資の最初のハードルが高すぎるね
だから
うわそれ
最初に
しかも箱みたいなやつなのよ
要は言ってしまうと
だから
作ってしまったか
っていう感じだよね
見つかると思ってたんやと思うねんけど
いつかは見つかるとは思うけど
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なかなか思う
しかも
1回お客さんが付いちゃえば
結構
続けていけるビジネスだから
うまみはあるなと思うけど
そんなにガチガチお客さんが
入ってくるビジネスでもないから
結構長いね
だから10年スパンとかで見ないと
3000万ぐらいの売り上げにならへん
って考えると
今の時代だと結構
重いかなと思うよな
だったら
この1500万
だからね
しかもその1500万って
本部も1500万出して
肩代わりで借金してあげて
2人で
要は3000万かかるわけよ
本来やったら
3000万かかるところを
1500万1500万でやってあげますよって
でも毎月入ってくる
毎月入ってくる収入のとこから
本部にも流して
そのフランチャイズアン
Zの人にも流す
みたいな感じやねんけど
これやる前に
俺やったら
本当にちゃんといて
ちゃんと1500万出せる
とか融資受けれる人っていうのを
見つけてから動いてたよな
だってでかいやん
さすがにさ
これって
っていう風には
ちょっと思ったね
こんだけやっぱり初期投資が高い
リスクがあるっていう状態やったら
やっぱり求められてからじゃないと
だからそこにキャッシュというか
もうすでに用意してるから
すでにその時点で3000万
要は
俺の知ってる人は
3000万使ってるわけよ
そこに対して
で1500万回収してっていうような
モデルにしちゃってるわけ
すべて用意した上で
提供しますよってなってるけど
それ欲しい
欲しい人いるかもしれへん
出せる人いる
そこやで
ってなるからさ
でもそれって今やってみて
初めて分かったよね
その人からしてみればね
で俺はその人に会ったのは
もう準備始めちゃってるところから
やったから
うーって感じやねんけど
まぁね
けどちょっと
そんな事例もあるんで
まぁマネタイズ
リスクがなければ
もう一回まとめると
リスクがない
もう商品もパッと作れる
だったらやっちゃえと
失敗するかもしれへんけどやっちゃえ
出たてに入るからと
高速でやると
リスクがある
商品作るの時間かかる
お金もかかる
だったら
ちゃんと求められてから動くのが
いいかなと
まぁそこに
そのかかるお金が
リスクって感じない程度だったら
作ってもいいと思うけどね
っていう感じですかね
はい
じゃあそんな感じで
今日の音声は終わりにしたいと思います
ありがとうございました