海外でのビジネス展開
はいどうも、Yuzuruです。この音声は、美容調整サロン10店舗、150名以上の料理講師が所属している
外国人向け料理教室で4店舗、そしてこれからオープンに向けて取り組んでいるフェイシャルサロンなどの集客担当として取り組んでいる
石川ユズルがお届けします。実際に海外で事業展開しているので、海外展開を考えている方、
英語系の集客、またインバウンド集客に取り組んでいる方、もしくは事業構想、集客、経営というざっくりしたことに関しての悩みや質問があればお手伝いできるので、お気軽に概要欄のリンクからお声掛けくださいませ。
はい、ということで今日は先日ね、まあ約1ヶ月前にはなるんですけど、フェイシャルサロンを海外に開きたいっていう方がニュージーランドに来ていただいて、僕自身もオークランドという場所に出張して、その方は日本から出張して、実際にオークランドであって10名以上ですかね
施術を実際に施しつつ、オークランドでフェイシャルサロンを開いてくれる方はいないかっていうね、ことを探しながら実際に相談会に来ていただいて、今は
2人、3人ですね。3人ほどの方がほぼほぼ確定で動いてくださるっていう状況になってるんですけど、
その時にフェイシャルサロンをね、日本では美容サロンか、フェイシャル専門ではないですけど、フェイシャルやらネイルやらやられてるって言ってたんで、それが全部組み合わさってる、まあサロンを展開されて5店舗ほど経営されてる方、奈美さんが
奈美さんと喋ってた時に言ってたことが印象に残ってて、
いろいろこうやって海外に出てくる人って結構いるんですかね? 違うわ。
海外に出てくる奈美さんとか見て、これからどんどん続くんじゃないんですか?みたいな感じで話を言ったら、
いえいえ、そうやって言う人は多いですけど、残念ながら口だけの人がやっぱり多いですねっていうことを言われてたんですね。
別に嫌味とかその人たちを批判してっていうことではなく、実際に行動できる人っていうのはやっぱり少ないなっていう話だったんですよ。
僕自身は海外にいて、海外にこれから来ようと本気で思っている方としか喋ってないので、
もうすでにフットワーク軽めの人ばかりと触れ合っているから、あまりそのような感覚がなかったんですけど、
想像してみれば確かに海外に行きたい、もし僕が日本にいれば海外に行きたいけどなかなか動けなくてね、みたいに言っている人に出くわす可能性っていうのは多いかなとは思います。
ただ、奈美さんの話を聞いて、そうなんやってふと思って、実際に動くのが大変、海外まで飛ぶのが大変と思って、
冷静に今回の奈美さんの行動、どのようなメリットがあって、どのようなリスクがあるかなって考えた時に、
確かにリスクは小さい、僕からしてみればあまりないかなというふうには思いますけど、ただそれにしても金銭的なリスクで言えば、飛行機代10万以上かかりますよね。
プラス宿泊費だったり食費だったりもするんで、ちょっとそこら辺の技術とかを学ぶために入るスクール、6ヶ月とか3ヶ月とかちょっとわかんないですけど、日本で開催されているスクールの費用は詳しくはわかんないですけど、
それぐらいの費用が6日間ほど、1週間、1週間ぐらいで全てなくなるわけですよね。
1週間ぐらいなくなる可能性があるリスクをかけてまでニュージーランドに来るかっていう、これがおそらく韓国とかマレーシアとかシンガポールとかベトナムとかアジアであればもうちょっとハードルは下がるとは思うんですけど、
これが10時間以上もかけて旅するニュージーランドにまで来るってなると、だいぶハードルは上がるのかなっていうふうには冷静に考えてみたらね、ちょっと思いました。
ただもちろん、ラミさんもこっちに来てくれたのは僕がちょうどいたっていうのもあるし、ただ人がいたっていうだけでもなく、僕自身が実際にこっちでマーケティングしてて、
ニュージーランドとかオーストラリアであれば集客に対しての自信っていうのは、実際に動かしてリアルタイムで集客してるんで、自信があるんで、それも相まってバックアップした、気持ちをバックアップして行動に移してくれたっていうのは当然あるとは思うんですけど、
ただそれだけ約20万円とか25万30万とか、そのぐらいのお金をかけて来れるかってなると、やっぱりハードルは上がるのかなっていうふうには思いました。
社会問題の解決
ただ、おそらくですけど、詳しくはナミさんと話してないんでわからないですけど、実際に来る方がとしても、
そんだけ30万とか失うっていう感覚ではなくて、30万でその後これから海外展開を広げていける、そして自分自身が夢であった外の世界、日本以外のところでサロン展開できて、自分自身が広めたいと思っている化粧品ですよね。
それを他の国の人にも使っていただけるチャンスが手に入るんであれば、全然リスクっていうほどでもないんじゃないっていうふうに僕は考えてたんじゃないのかなっていうふうに正直言って思ってます。
実際にナミさんの技術学ぶにしても30万円なので、今回ね結果的には3人見つかったんで、90万、約100万です。
なので、インベストメントに対してのリターンとしてはもちろん戻ってきている。
ただ僕的には、おそらくですけどこれもそれ以上のこれからの広がるっていうその可能性に対して、今回30万というのを最初にだから損してるわけですよね。
行ってる時点で、行くって決めてる時点で色々予約するわけで、そこでお金を払っちゃってるわけですよ。
で、もちろんその時点で僕とはずっと話し合いをしていたわけなので、どのくらいの人が集客できるかっていうのとか、どのくらいの方が実際に技術を学んで、ナミさんの代わりにね、ビザがないんで、こっちで働ける人を探さなきゃいけないわけで、その方たちがどのくらいの人数相談会に来てくれるのか。
っていうのは、実際に僕が集客してたんで、分かってきてた数字ではあるにしても、その分かる前の段階で来るって決めたわけですよね。
そのお金をつぎ込むっていう風にもう既に決めてるわけなので、最初から、最初はルーズなわけですよ。もうそのお金はなくなる可能性もあるけれども、行くっていう風に決めてたわけですよね。
なので、そのやっぱり先の将来に対しての投資っていう部分に関しての姿勢が、やっぱり動ける人っていうのは硬い、コミットメントが強いのかなっていう風に僕は思ってます。
他にも、今まではナミさん、フェイシャルサランの話をしましたけど、もう一人の方、現在ビジネス一緒にこれから取り組もうって話をしている方がいらっしゃるんですけど、この方とのビジネスはアフリカの方なんですね。
ちょっと話が大きくなるようで、大きく見せるとしてるわけではなくて、本当にアフリカにビジネスというか社会問題を解決するためにビジネスっていうツールを使って取り組んでいこうという話をしてて、そんな社会問題を解決するのに僕の力なんかでできることがあるのって僕はちょっと思う部分はあるんですけど、実際に僕自身が
一緒に働かさせていただいているクライアントとか僕自身が集客担当している会社と組むことによって、実際に細かく話していくと全然後継できる部分がたくさんあるよね。
もっと言うと、実際にそういう国に行って、今まで何かできないかという風に考えて動いてきたっていう体験も実はあるんですよね。
なので、そのアフリカの社会問題に対して、一経営者、何人かが集まって取り組める問題解決に向けて動けることっていうのは結構あるかなっていうふうに今考えてます。
そのある一人の方は、今回競争っていう感じで、競争ってコンペティションっていうこの戦う競争じゃなくて、共に作っていくっていう意味の競争ですね。
この競争っていうものに対してのビジネスコンペというかアイデアコンペじゃないですけど、
共産金みたいな、資本金ではないけど補助金か、補助金として出してくれるようなコンペに出してて、そこでまあいただけるものはあるのであればいただいて、
プラスそこはお金はいただかなくてもその方はもう行くって結構決めてたりしてるんですよ。
行動と挑戦の重要性
お金があろうがなかろうが、僕はその方も実際経営者で自社のお金も当然あるし、プラスアルファでいろいろなコネで大きな会社からバックアップをいただけてるんで動くつもりなんですけど、
ただそのコンペでまた新しいコネクションを作って次に進んでいこうとは考えてますけど、
やっぱり最初はお金が出てくるわけですよね、当然。でも将来の果実、もっと言えばお金が入ってくるっていうのも当然、僕らとしては
継続的に問題解決に向けて動くためには必要になってくる部分でありますけど、それとはまた別に、
やっぱ社会問題に対しての解決っていう部分と、やっぱ自分自身そこに対して取り組めることでおもろいこと、楽しいことをしたい、自分の人生も豊かにしたいっていう部分もあるんで、
それを結局挑戦して、成功しようが、社会的に見て成功しようが失敗しようが、やった方がおもろいよねっていう感覚なんですよね、その方も。
だから、痛みを伴う方が、痛み伴ったとしてもそれはおもろいよねっていう話になると思ってるんで、結構踏み込んでってるっていう。
僕はそういう人生を歩んでいる人を見るのがめちゃくちゃ好きなんで、応援できるところは応援したいし、一緒に取り組める部分があれば参加したいしって思ってるんで、
今回一緒にやっていこうって決めてます。具体的な詳細が決まればもうちょっと話も、この音声でもできるとは思うんですけど、
そういう感じでね、ちょっと話はまた大きくなりましたけど、口だけの人が多いっていう部分で、
でも口に出さないより口に出す方がいいかなとは思うんですけど、せっかくだから出すほど思ってるんであれば、
動くまでセットでやってほしいなっていうふうには思いますね。 その結果どうなろうと人生の経験になって成長にもう100%プラスになるわけですよ。
失敗になろうがプラスになるし、成功になろうがプラスになるし、多くの今多分うまくいってるとか、成長して今後が期待できるような方っていうのは、
まれに全てがうまくいってる方っていうのもいらっしゃるのかもしれないですけど、あまりに挑戦してる数が多すぎて、全てのうまくいかなかったことまでシェアしてるとは僕は思ってないんですよ。
なので、このスタイフではもちろんそうだと思います。 きっと音声されてる方もいろいろな細かい挑戦をされてて、じゃあそれをすべて逐一報告してるかつったらそんなことがないと思うんですよ。
あまりにたくさんある場合は。僕はそうですし、 だからこそ
確実にうまくいくものしか取り組んでないって考えてしまい、
ガチな人もいらっしゃるかもしれないですけど、実際はいろいろな体験をして、失敗も成功も酸いも甘いも全部含めて動いてるからこそ成長して、次の
達成したいゴールとか夢に向かっての力っていうのがついていってるんじゃないかなというふうに思うんでね。
口だけじゃなくて、ぜひ行動もね、これは僕自身も含めてですね。 僕は体験したい欲がものすごい強いんで、逆に言うとあんまり口で言わなすぎたっていう
行動を促すメッセージ
反面もあるぐらいなので、これからどんどん言って行動していく必要があるなって思ってますけど、話に聞くところによると、行動よりもやっぱり口が、口だけは言うけど動きが伴わないって人が多いみたいなので、
そこはね両方うまく合わせて、気持ちはわかりますよ。もちろんいろいろ怖い、怖さとか
不安とか、それがブロックになってね動きづらくなるっていうのもあると思うんですけど、まぁ実際は
慣れていくもんです。正直言って、やればやるほど足なへんねんなみたいな感覚になってくる分もあるんで、もちろんじゃあがむしゃらに何でもチャンスがあれば飛び込めようとは言いませんけど、
やってみたら意外と大したことないな失敗してもって思うこと多いし、プラスやってそれもネタにできるような状態に自分のビジネスをしとけば全てが価値あるものになるんで、
うまく失敗も成功も全て利用できるようにね、この音声にもできますしね、やってる場合は
ブログでもいいですし、ノートでもいいですし、何かしらの形でね、すべてを価値のあるものとして使っていけるようにしとけば全部有効活用できると思うんでね、ぜひぜひ口で言ってさらに行動っていうのをね、僕自身も含めてしていければいいなというふうに思っています。
ということで今回の音声終わりにしたいと思います。ありがとうございました。