1. りゅうちゃんの独り言
  2. [番外編#11−1 そうた]頼れな..
2025-11-24 1:10:21

[番外編#11−1 そうた]頼れないぼくらの異なる対応

⁠🛖一棟貸し古民家 ~DOMA TERRACE~⁠

🦾⁠tetsujin.japan⁠

🎧️タネまき政治経済


最近どうの何面/TETSUJINでの学び/そうたとりゅうじの違い/頼れないぼくら/モチベーションをどう合わせる/期待を超えたいものじゃないのか/全員と友だちになりたい/資本にも振ってみる


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りゅうちゃん

1997年、大阪生まれ、徳島在住。関西大学人間健康学部卒業後、大手人材会社に就職。2年で退職し、お寺の一角を借りて2023年「対話する、図書館:遊観(ゆうかん)」を設立。武蔵野大学大学院人間学専攻在学。

サマリー

このエピソードでは、リュウジさんとゲストが最近の体験や仕事の変化についてお話ししています。特に、淡路島での同窓会イベントや、加賀でのシェアハウス生活、地域の活動について深く掘り下げています。また、クラウドファンディングを通じて独立した宿の経営を行いながら、キャリアアドバイザーとしての多様な活動についても語っています。さらに、鉄人ジャパンという採用支援企業を立ち上げ、ビジネスの進行と共に自身の価値観や働き方を考察しています。 このエピソードでは、完璧主義とそれによる疲労感について語られています。二人の異なるアプローチを通じて、自己管理や人への頼り方の重要性が強調されており、特に仕事や日常生活における効率的なバランスを見つける難しさが掘り下げられています。また、頼ることの難しさや成功体験の欠如について考察が進み、自分自身のモチベーションと他者との関係性の重要性が探求されています。相手の理解やサポートがあることで、自分の目の前の人が笑顔になることがどのように自分のやる気に影響するかについても語られています。 今回のエピソードでは、期待値を超えることがモチベーションに与える影響や、人間関係における期待値の調整について深く掘り下げて話されています。対話を通じて自己開示の重要性や人との関わり方についても触れています。また、自分の価値観を見つめ直し、つながりの重要性についての気づきを共有しています。

最近の出会いと思い出
おはようございまーす、りゅうじです。
今日からなのか、今日はなのか、動画で発信しております。
はい、ということで、もし動画を見る方がいらっしゃれば、
ポッドキャストも動画を見れるらしいので、動画でもいいですし、
このまま音声で聞いていただいても大丈夫ですと。
で、YouTubeの方でも上げているので、そちらでもいいのかなと思います。
基本、ポッドキャストに腰を置いているので、
音声のみの、特に画像があるから何かモーションが起こるみたいなのはないんですけれども。
はい、ということで、今日はゲスト来てもらってて、
前の職場の同期ですね、同い年で、なかなか一緒には仕事をそこまでしてないんやけど、
要所要所で関わって、非常に深く話し合いましたし、
合宿的なところにも一緒に行って学びもして、
そこからまた僕たちは別々の道に進みながらも、
またこうして同じように喋れることができて楽しかったですし、
会話の途中でも言ってるんですけど、
どこか通じるところはね、どこか違う別の道に行ったりとかね、
やってることは全然違かったりするけれども、
根底というか根っこにあるものは、しかし、もしくは似てるようなものを感じているところを非常に思うし、
それを僕らのこの会話で皆さんにも届けられたらなと思いますので、楽しんでお聞きください。
ではでは。
加賀での生活
いやーちょっと、話したいことありすぎてやばいわ。
話したいっていうか聞きたい。聞きたい、話したい。
そういうことばっかりやわ。
話しましょう。
ちょっとトピックいくつか選定したもののなんか、
全然これ収まらんなと思いつつ、
いろいろ話したいなと思っておりました。
こちらこそ。何からどうしようか。
最近どうからいく、じゃあ。
最近どうな。
ちょっと最近どうも最近広いよな。
最近ね。確かに。確かに確かに。
だから、とりあえず俺とリュウジが最近会ったので言うと、
あれ?2週間前ぐらい?
そうやな。9月2日やから。もう3週間前ぐらいやな。
そんな前か。3週間前のこの淡路島でね。
運動会ワールドカップっていう全職のイベントで、
同窓会話区で話してもらって。
楽しかったね、あれも。
ね。まだ疲れたけどな、めっちゃ。
めっちゃよかったな、あれ。
久しぶりに。数名やったけどね、久しぶりにみんなと会えたし。
確かに。
でも、あの時はね、やっぱその2人でめっちゃ話すっていうよりも、
みんなで一緒に楽しむみたいな感じだったから。
あんま深い話はやっぱこうできなかったから。
したかったけどな。
したかったな。
あれで言うと、2人でゆっくり話すで言うと、何年ぶりとかになるのかな。
ほんまやな。
2、3年ぶりとか。
確かに。
2年ぶりぐらいか、たぶん。
そうやな。早いな。
あれ聞いたよ、マリアちゃんとのポッドキャストも聞かせてもらって。
ありがとうございます。
俺さ、マリアちゃん前職同期ではありつつたぶん、
俺名前だけ会ったことも喋ったこともなくて、
存在だけまあ、なんか名前聞いたことあるなぐらい。
感じで。でもなんかリュウジの配信聞いて、
そうね、なんかすごい面白い子やなみたいな、こんな子同期にいたんやみたいな感じで。
インスタもあんなところをさせてもらって。
そうなんや嬉しい。
そうなんすよ。
これなんかフォローして、フォロー返してくれたんやけど、
なんか挨拶とかするどうするみたいな、ちょっと思ったけど、
なんかどうなんやろうと思って、
なんかそのまんま結局なんか、
何の変えもなくみたいな感じではあるけど、
向こうからしたらなんかフォロー来たなみたいな感じでやってて、
寝かせれば寝かせるほど今更感めっちゃ出るから、
タイミング逃したみたいな。
確かにそうなんだ。
そうなんで、マリアちゃんぜひこれ聞いてくれてたら、
それ聞いてくれるような差し支えがいたんで、
またゆっくり話したら嬉しいです。
いいね。
元相関で申します。
言うとこ、ほら。
はい、言ってください。
おもろいな、それきっかけで繋がるのおもろいな。
いや、おもろいおもろい。
すごいな。
ほんで、金鏡、りゅうじの金鏡。
金鏡ってむずいな、でも。
金鏡むずいな。
何面?何面の金鏡?
何面やな、確かに。
結構あるくらいだね。
何面やな、確かにな。
確かにな。
最近の何面って聞きたくなるな、ほんま。
何面やな、まじで。間違いないわ。
何面なの、最近の。
でも、何やろうな。
ゆうじが、ゆうかに徳島行って何年目ぐらい?今。
3年目で、次の6月とかで4年目かな。
4年目、そっかそっか。
まる3年やな、だから。
まる3年ね。
はいはいはい。
3年経ったわけやけど、引き続きその思いは変わらずに、
活動を続けてるみたいな感じなのか、
最近でもこういう方針に切り替えたよとか。
何面どうだ?
変わらずやねんけど、
やっぱりちょっとこう、
俺も最初の頃が特にそうやったと思うんやけど、
やっぱりこう、伝わりづらいというか、
こっちも伝えようとしてなかったというか、
結局何ができる状態やったから、そこをどう、
なんて言ったんやろ、分かりやすくって言ったらあれやけど、
どうしていくかっていうところに、
この1年、最近半年ぐらいかな。
なるほど。
分かりやすさっていうか。
あれですね、前回の有田ちゃんコラボでも話してたトピックですね。
うんうんうん。
はいはいはい。
正直な、なんか勇敢が結構こう、
なんて言ったら、俺の今の時間、
というか、コスト削くパーセントは40%ぐらい。
あ、そうなん。
だから、なんか勇敢は結構名刺じゃないけど、
そういう感じで使ってるところが多いと言うて。
うんうんうん。
なるほどね。確かに自己紹介で、
こういう場を運営してますっていうのが伝わりやすいから、
これで前には出してるけど、
実際自分が採取してる時間だったり労力だったりところの、
リソースの配分で言うと、
全部の40%ぐらいかなっていう感じですか。
なんせ、実動が特にそんなに人が多い街でもないし、
そんなに人が来るわけでもないから、
そういう割合になるっていうのが正直なところやな。
はいはいはいはい。
なるほどね。
あとの60%はどういう構成費なんですか。
あとの60%は、
そうやな、ちょっと40%も多く見積まって40%だけど。
おい、持ってるやん。
持てないよ。
あとの60%は、
いや、40%はちょっと盛りすぎたな。
30%にしとくか。
あと70%は。
70%は、でも、
残り70の40が別の仕事とか、
他のお金にしていくべきところで、
残り30が遊びじゃないけど、8日じゃないけど。
でも、頭の中は。
時間的にはやっぱり、
お金になるところが7割占めて、
勇敢が2割占めて、遊びが1割占めるみたいな。
なるほどね。
そうなるよね、確かに。
ちなみにお金になるところで言うと、
あるよね、確か地域の子どもの家庭教師。
そうやな、家庭教師と。
あとなんか企業のサポート、
何やったっけ、なんかやってるって言ってたよな。
そう、えっとね、
なんかね、
それもご縁があって、
マーケティングの会社を立ち上げたぐらいの、
一人社長の方がいらっしゃって、
そこにアシスタントって言ったらあれやけど、
ちょっと学びながら、
向こうの試験を得ながら、
お手伝いさせてもらってるみたいなのが。
なるほどね。
なんか個人的に今、
さっきのなんか、最近の変化の話と、
今マーケティングを勉強させてもらってるが、
地域活動の展望
ちょっと繋がった感覚があったんですけど、
それはやっぱり、
自分の思いとかを、
100%感情ダイレクト、
アートダイレクトみたいなところでいくと、
やっぱり届けたい人に届かないっていう、
難しさがあるからこそ、
人に伝えていくっていうマーケティングを学びたいと思って、
学んでるみたいな感じだから。
そうやな。
間違いだったらそうやな。
うんうんうん。
そう、やし、
なんか届けたい人に届けたい、
もうあるけど、
なんて言ったらいいんやろな、
なんかちょっとね、
うーん、
マオちゃんとも喋ったやんな、
そのあれを。
基本オープンで、
うん。
で、ちょっと自分の、
おばの一歩外におる人たちが、
振り向いたときに、
分かりづらかったらあかんから、
分かりやすいものを置いとく、
みたいな感覚というか。
あー、なるほどね。
そのために、
ほんまに敷居を下げたじゃないけど、
伝えれるものを、
その人に支えるものを、
みたいなのを、
知りたくてというか。
あー、なるほどね。
うん。
はいはいはいはい。
だから、
もちろんその、
見てくれる人とか聞いてくれる人に、
もっとより、
自分の思いが伝わるようにっていうのは、
もちろんある。
うんうんうんうん。
なるほどね。
あー、でもなんか感覚的に、
ちょっと伝わった気もするな。
確かに。
だから、あくまでも、
めっちゃなんか、
頑張って伝えたいわけじゃないけど、
そういうタイミングが来たときに、
人に伝える手段を、
ちゃんと持っておきたいみたいな。
あー、そうやな。
それぐらいの感覚ってことか。
はいはい。
なるほどね。
うわ、結構もう、
ちょっとここで、
ここだけで、
2時間ぐらいたぶん話すわ。
ちょっと聞きたいことありすぎてやばい。
やばい、止まらんわ。
うわ、まあまあ、
いいや、
ちょっとあれだね、
ちょっと考えてきたし。
逆に、
相談の方も聞いとかな、
ちょっと。
近況ね。
うん、近況の。
いやー、もう俺、
ほんまに半年1年単位で、
めちゃめちゃ変わってるからね。
あー。
確かに、
リュウジにどこからどこまで、
どこからのあれをするかで言うと、
そうね、
まあじゃあちょっと、
大枠から行くと、
まあ改めて、
えーと、
前職を退職し、
うん。
1年半か、
で退職をし、
えーと、
まあちょっと10ヶ月ぐらいかな、
ふらふらして、
次の淡路島以外の拠点を探そうと。
ちょっと淡路島都会すぎるわと、
いうところで、
うん。
淡路島より都会かつ、
この知り合いが誰一人いないところで、
一からちょっとゲームを始めてみたいなという。
うーん。
ところで、
まあ4年前ぐらいに、
加賀に流れ着いて、
でそこからこうやっぱり居心地がすごくよくて、
よかったりとか、
うーん。
なんかもうここで出会った人とか、
そうやね、
その辺りにすごい惹かれて、
うーん。
もう気づけば4年みたいなところになってて、
でえっと、
一応今は加賀の玄海集落、
山の方の玄海集落とされる場所を、
うん。
で、
えーと3人でシェアハウスをしつつ、
あの、
まあ趣味で地域のちょっと田んぼの管理を手伝わせてもらったりとか、
をしながら、
えーと、
まあ生活をいろんな仕事をやってますというところで、
仕事で言うと、
あの結局、
なんか、
いろいろこういろんなものに手を広げて発散した時期もあったんやけど、
今はもうここ、
20代はこの3つで固まったなっていう状態にはなってて、
うーん。
えーと、
3つ一応やってて、
で1つが、
この背景のドマテラス。
はいはい。
石川県のまあいい空き家を見つけ、
その小民家をちょっと宿にさせてもらって、
ちょうど1年ちょいぐらいかな、
立ち上げて、
うーん。
立つので、
まあほぼ趣味みたいな感じなんですけど、
ではあの本当に、
ありがとうございますご視聴いただきまして。
いや、
クラウドファンディングでの独立
ご視聴こそ。
確かにお互い、
お互いね。
確かに。
そうよ、
本当にあの、
思ったよりちょっと初期投資がかかってしまった中で、
クラウドファンディングさせてもらって、
まあ僕も無事、
お基礎達成して、
もう本当皆さんのおかげさまで、
うーん。
借金経営ができてますという、
うーん。
感じ。
で、
本当に最近、
もともともこの1年ぐらいは、
もう自分で全部、
あのー、
宿のこと、
庭の管理とか、
あとチェックアウト、
インアウトの対応というか、
チェック対応と、
あと宿の清掃とか全部一人で、
ガーッと回してったんやけど、
まあちょっといろんな、
あのー、
家の修繕とか、
あのー、
家具家電の投資みたいなところが一通り終わって、
うーん。
まあそれなり、
俺もなんか他の仕事がかなり忙しくなってきたっていう関係もあり、
最近はあのアルバイトの方に手伝ってもらって、
へー。
そうそうそう。
で、
その方がすごい頼れる方で、
あのー、
今もう、
すごいね、
あのー、
俺が何もしてないのに、
清掃が終わってるっていう、
他の仕事をしてる間に清掃も終わってるっていうその、
なんかヤバい感覚。
へー。
ヤバいなみたいな。
そう。
やってくれる人おるってヤバいなみたいな、
アハ体験をね、
今感じてて、
で、そのおかげでほんとに、
事務の時間もちょっと一人できてきたかなーという。
キャリアアドバイザーの経験
へー。
で、
あと2つはリモートでやってること。
うん。
で、
1個はこれももう4年目ぐらいになるのかなーって、
へー。
業務委託でキャリアアドバイザー、
新卒の就活生のキャリアアドバイザーをやらせてもらって、
もうそこもね、
もうめっちゃよくて、
人がよくて、
へー。
めちゃめちゃ大好きな人たちで、
もう居心地もよくて、
カガみたいな。
へー。
自分にとってはそう。
で、
そうもうやらせてもらってて、
で、しかも、
何やろな、
自分がパソナに居た時は、
人材とか全く考えてなかったけど、
パソナを辞めてから、
俺、
キャリアアドバイザーの転職やなっていう風に気づいて、
アハハハ。
そう、
転職なんすよすごく。
へー。
なので、
でもほんとに、
あのー、
よくしてもらいつつ、
やりがいも持ちつつ、
あのー、
お金も頂きつつで、
5年続いてるっていうのが、
それ。
へー。
で、3つ目が、
あのー、
それこそドマテラスと同じぐらいの時期に、
友達と始まった、
やけど、
鉄人ジャパンっていう、
この採用支援だったり、
組織開発みたいなところの支援をやらせてもらってる、
会社。
うん。
で、
もともとその相方が、
あのー、
ドマテラスで、
あのー、
出会った相方でして、
へー。
そう、
ドマテラスで、
あのー、
東大の学生団体、
仏教学生団体みたいな、
あ、
それこそ、
あのー、
リュウゲンさんっていうの、
そう、
ところで、
で、
それのなんか研修旅行の受け入れみたいなのをさせてもらって、
で、
当時、
あのー、
相方がそこの代表をしていて、
そうそうそう。
で、
あのー、
意気投合して、
なんかそのー、
合宿の振り返り会みたいなのを2人で、
ずいながら、
やってた時に、
いや最近会社立ち上げたんですよねみたいな、
2週間前に会社立ち上げたんですよねみたいな、
感じで、
そうそうそう。
で、なんか採用領域、
なんかできそうやけど、
なんか、
自分がその、
まだ現役の東大生で、
うんうん。
留年と休学を繰り返し7年目みたいな、
らしくて、
すげー。
最近、
農業スレ宣言をしてたんやけど、
そうそうそう。
っていうので、
なんかその、
俺がキャリアアドバイザーをたまたまやってたので、
うん。
で、その会社もなんかその、
クライアント、
鉄人ジャパンの立ち上げ
もう一社その、
新卒採用で困ってるみたいな話やったから、
じゃあなんか一緒にできるかもね、
みたいな話をしてたら、
うん。
なんかね、
すごいご縁で、
1回ミーティング試しに入ってみませんかみたいな、
で、1回試しに入って、
うんうん。
なんかこれいけそうじゃねってなり、
うーん。
なんかその、
じゃあまずちょっと月5万から、
かかってくれませんかっていうのを、
声かけてもらう、
あいよー、
みたいな感じで。
えへへへ。
なんか2、3ヶ月で終わるかなと思ったら、
あの、気づいたら、
うん。
もうあの、
2人で一緒に、
あはははは。
やってますみたいな。
あはははは。
ところで、
そうなんですよ、
経営を一緒にね、
2人で、
へー。
事業立ち上げたから、
で、そこもあの、
ウォンテッドリーとか、
採用媒体で副業メンバーも採用させてもらったりとかって、
うーん。
ちょっとずつ人も増えて、
人に仕事も増らしてもらえるようになって、
みたいな。
うんうんうん。
状態で、
今2期目、
うーん。
ですね。
ちょっと長くなっちゃいましたが。
いやいや。
いやすごいな。
ちょっと人雇うのすごいな。
いややばいね。
その経験はすごいな。
まあ雇う、
まあそうやな。
まあまあ、
でも、
あんまそんな、
気づいそうやな。
まあまあ確かに。
うーん。
まあまあ、
結果、
結果そうなってるみたいな感じ、
だけど、
まあでもなんか社員として雇わせてもらってるわけじゃなくてさ、
うんうん。
副業メンバーもみんな業務一択で関わってくれてるし、
うーん。
ノマテラスの清掃の人もアルバイトやから、
まあなんかある種この、
その人の人生を背負ってるわけじゃないというか、
リスクがあんまりないというか、
感覚やから、
やっぱその正社員として雇うっていう経験はまだできてないから、
うーん。
もうちょい気楽かも、
多分。
うーん。
いやそれでも、
でもなんか時間が、
手が空いてる感覚があるんやな、
そうね、
最近それでようやく、
ちょっと、
もう結構ね、
この1年バタバタ、
1年どころかずっとバタバタしてたけど、
うふふふふ。
最近なんか、
ちょっと余白ができていた感覚がようやく、
うーん。
そう、
あって、
感じですね、
近況で言うと。
なるほど。
いや、
おもろいなみんなそれぞれ。
いや、
いやそうなんよ。
しかもさ、
その鉄人ジャパン採用してるの会社めっちゃおもろくて、
これが。
えへへへ。
いやもう学びの連続なんよ、
これ。
それ聞きたいわ。
もうやばい、
ほんまに。
いやもうこれ、
相方とさ、
あ、
ゆうきって言うんやけど、
ゆうきとさ、
めっちゃ電話とかしながら、
うーん。
まあ一緒にどうやって、
どうしていくかとか、
会社の方針とか。
あとはその、
それこそ副業メンバーとの関わり方とか。
うーん。
もう含め、
なんかその、
どういう、
どういう、
みんながどうあったらハッピーかな、
みたいなことを。
うーん。
ゆうきもやし、
俺もやし、
副業メンバーもやし、
なんならクライアントも。
なんかこう、
会社に代わり全ての人が、
豊かでいれる状態であるためにどうしよう、
みたいなことを、
めっちゃ考えてて、
ずっと2人で。
うーん。
うーん。
そうそうそう。
し、
いや、
そうなんよ。
そこでね、
やっぱこの学びがめちゃめちゃ多くて。
いやー、
そうやろなー。
いやそうなんよ、
これもうほんまおもしろい。
えへへへ。
いやなんか、
いやなんかもうほんま、
いやー、
あ、
そうね。
いやいや、
1個言う?
1個言う?
1個、
いやちょっと待って、
まとめてないんやけどな。
なんやろなー、
でも学びめっちゃ多くて、
なんか、
なんなんやろな、
何が学びなんやろな、
確かに。
めちゃくちゃ多いんやけど日々。
でも、
うん。
うーんと、
感謝めっちゃ芽生えるわ、
感謝。
あー。
もうあらゆることでの感謝がめちゃくちゃ芽生えるというか、
へー。
なんかね、
やっぱ、
なんやろな、
相方、
めっちゃおもしろくてさ、
この会社が、
うん。
なんか普通会社ってさ、
壁付け会社やからさ、
やっぱ売り上げ上げていくやんか、
上げていくのが正義なわけやん。
うん。
だから、
なんか、
成果出して売り上げ上げれることが正義、
やしそこを追い求めるべきやし、
みたいな価値観ではあるけど、
うん。
なんか俺それじゃ頑張れなくてさ、
全然。
あー、
そうとか?
そう、
全く頑張れないんよ、
俺、
そこで。
うん。
みたいで。
だから一緒に稼ごうぜって言われても、
なんか、
いやー、
みたいな、
なんかスイッチ入らんな、
みたいな感じで、
で、
なんか、
え、
そうちゃん最近仕事してる?
みたいな。
うんうん。
ごめん、
みたいな。
そう、
言われる時期とかもあったんよ。
へー。
そうそう。
で、
でもやっぱり、
俺にとってなんか、
大事なことって、
やっぱそこじゃなくって、
なんなんやろなー、
なんかその、
最低限のお金が、
お金とか売り上げ担保できてたら、
なんかあとはちょっと休みたいとか、
うんうん。
なんか、
海見る時間大事にしたいとか、
うん。
なんか、
田んぼ行く回数増やしたいとか、
あるいは、
会社のメンバーとなんか、
もっと雑談とかする時間増やしたいとか、
うーん。
なんかそういう考え方、
すごいあるから、
なんかそれ以上の売り上げとかを、
追い求めることを、
強要されるとね、
結構なんか、
疲弊しちゃうというか、
うーん。
みたいな感じやって、
まぁでもそれですごい相方にも迷惑かけちゃった時期も、
すごいあったんやけど、
でもその相方が、
これ面白くて、
これマジでもう感謝しかないんやけど、
うーん。
そこの、
俺に合わせてくれるんよ、
会社のペースを。
へー。
そう、
だからまぁ確かになとか言って、
一旦飲めるって言ったり、
なんか一旦お金ならんけど、
なんか価値ありそうなことに時間割かみたいなの、
平気で言ってくれる。
へー。
なんかそこの足並みをめっちゃ揃えてくれるから、
それで俺もすごい心地よくて、
うーん。
完璧主義の影響
だから俺が頑張りたいように頑張らせてくれてって、
で、そうするとでもやっぱね、
社内の雰囲気とかめっちゃ良くなるんよ。
うーん。
で、結果なんかクライアントにも、
価値提供ができるし、
だからこそちゃんと売り上げにも繋がるし、
みたいな感じ。
へー。
なんかその循環が回り始めてて、
うーん。
これめちゃくちゃ面白いなと思ってるのと、
そう、
で、上手くいくと、
なんかなんて言うかな、
もうその相方のスタンスありきやんか、
その成功の。
うーん。
なんかそのメンバーとかクライアント、
こういうスタンスでもクライアントが関わってくれるとか、
うーん。
なんかそれありきで今の自分成り立つんだって思ったときに、
なんかもうなんて言うかな、
もうこの人たちとじゃなきゃ、
俺マジでやっていけへんねやろみたいな。
のをめっちゃ感じさせてくれるというか。
へー。
で、それが鉄人もそうやし、
そのキャリアアドバイザーもそうやし、
ドマテラスもそうやし、
カガデの暮らしでも全部それ感じさ、
感じるというか感覚的に。
へー。
だからもうそう、
なんかもう生きればいけるほどこの感謝が止まらんくて。
異なるアプローチ
ああ。
やばいんよ。
うーん。
っていうのがね最近、
なんかその学びというか。
ああ。
だからそういうのがあってね、
すごい学びが多くて楽しい。
へー。
感じやな。
いいな、幸せ。
たとえば。
たとえば。
いいですね。
いやそんなに。
いやーごめんごめん、
ちょっと喋りすぎちゃったわ。
いやいやいや。
すいません。
いやーじゃあちょっと、
準備してたトピックちょっと紹介していくか。
うん。
1個目。
1個目ね。
2人の違いについてね。
うん。
オッケーオッケー。
これはあれやね、
りゅうじが俺と話したいと言ってくれてたテーマで。
うん。
改めてこれは、
なんで俺とこれを話したいと思ってたのか?
りゅうじは。
いやー、
結構違うやん、
俺とソウタは。
違うね。
感覚は似てるところはあるんやけど、
最近俺は結構、
改めて、
ずっと思ってたんやけど、
改めて、
俺自身が、
無意識に、
完璧を求めてるところがあって、
この時間だとこれさなあかんとかもさやし、
この場所はこういう、
整理整頓じゃないけど、
自分の思う整理整頓されとかなあかんとか、
この場所のゾーニングでしっかりしとくとか、
掃除はこのいついつにしとくとか、
そういう、
結構それもしかも無意識でやってた俺が。
うんうんうん。
結構やっちゃうから、
それで、
なんだろう、
無意識でやってるのに、
疲れるところもあって、
それのせいで。
あ、そうなんや。
そうそうそう。
あれなんかやりすぎてるなみたいなのを振り返って、
思ったりとかしてて、
でもそれのなんか、
全部の原因根本が、
その完璧を求めてるだろう、
このマインドから始まってるなと思って、
ちょっとこれ、
俺じゃないやつに話飛ばして、
当ててもらわなあかんなと思って。
なるほどね。
そう。
てかそうじゃない人の話とかそうじゃない、
なんて言ったんやろな、
別角度の生き方じゃないけどなんか、
はいはいはい。
マインドみたいなのを、
ちょっとインストールしておきたいな、
みたいなのを思って、
あ、そうだかなっていうのは。
なるほどね。
完璧主義か。
それで、
完璧主義を発揮する場面としては、
整理整頓だったり、
決められたタイムスケジュールで行動するとか、
うんうん。
あと他になんかある?
あとか、
あれ感じる瞬間。
感じた上で、
その完璧主義が故に疲弊してるなって、
明確に思う具体の行動。
一番感じるのは料理やな。
えー。
なんか別に完璧に盛り付けるとか、
そういうのではなくて、
うんうん。
なんか一時俺がその、
食にこだわる時期があったのね。
うんうん。
アジシマンの時とか。
うん。
で、それに一回ガッとこう、
健康に振り切って、
でそれがすごく体調も良かったし、
うん。
なんか自分的にもペース良かったのやけど、
うん。
なんかそれをなんか、
ちょっとずつ緩和していきつつこの3年ぐらいで、
うんうんうん。
結構適当なんやけど、
結構適当なんやけど、
その一回振り切ったがゆえのこのなんか、
があって、
その自炊とか、
うん。
すぐ片付けなあかんとかもさやし、
うん。
なんか健康気を付けなあかんとかもさやし、
うん。
なんか3食食べなあかんとかもさやし、
うん。
そこで料理に時間使って、
うん。
まあ美味しいからいいんやけど、
うん。
なんか時間だけ、
時間は使っちゃうって感じや。
なんて言ったらいいんやろ。
伝わる?
伝わる。
なるほどね。
じゃあ、
じゃあ、
完璧に、
なんか俺が聞いててそうなんかなと思ったことは、
なんかその完璧にしたいからこそできなかったときに、
めっちゃ自己嫌悪に陥るみたいなことなんかなと思ったけど、
完璧にしたいことはちゃんとできてるってこと?
あ、そうやな。
そうそうそうそう。
やりきるやりきる。
やりきるんや。
すごいな。
うん。
なるほどね。
あ、そうなんや。
やりきっちゃうんよね。
はいはい。
いやすごいな。
やりきれんから俺全然。
まじか。
手を抜く、
そう、手を抜くとか休むとかが苦手って感じやな。
だから、
あー、
なるほどね。
そうなんや。
ソータのさっきのさ、
仕事の話だったり相方に、
うん。
お金じゃんみたいなところの話、
うん。
は、
なんか相手がそうやったら俺はそっちに合わせとこうかってなっちゃうというか、
なるほど。
その上で自分のわがままじゃないけど、
自分のペースを見つけるタイプ。
うんうん。
うんうん。
やなーって聞いてと思った。
あー、なるほどね。
確かに確かに。
え、でもさ、
俺からすると完璧にできる人めっちゃ羨ましくて、
うん。
やりたいのにできないこと俺めっちゃ多いからさ、
うんうん。
え、いいやんって思っちゃうんやけど、
友人の懸念としてはやってしまうがゆえに、
やりたいからやってるし、
やれてるからいいんじゃないって思っちゃうけど。
そうなんやけどなー、なんかさ、
えっとね、
やりたいからやってるし、
やれるからやっちゃうし、
ってなったらさ、こうタスクばっかりになるというか、
なるほどね。
わかる?
なるほどね。
やりたいしやれるし、
うん。
なんかこれやらなあかんなーって思ったらやるし、
うん。
これやりたいなーって思ったらやるしってなったらさ、
やるしかないやんか。やるやるやるって。やるやるやるとかずっと言ってたら、なんか振り返るときもないし、いつの間にか体壊す、もしくはメンタル壊すみたいな方向になっちゃうというか。
なるほどね。ちょっと分かってきたな。
ゆるくずっとアクセル踏み続けてるみたいな。
なるほどね。今の話でいうと、そもそも1日24時間って限られてる時間。
そういうキャパシティの中で、完璧主義でバーってやってることがあったときに、新たにやりたいことができたら、完璧主義でやってる中に、さらにそれも完璧主義でやっていくから、
そのキャパがどんどん限られてる中で増えていくから、気を吐くものってなるし、みたいな。っていうので苦しんでるってこと。
あーもう、まさに言語パリだった。
なるほどね。理解、理解。確かに。
なるほど、なるほど。
そこであるスルージの理想像としては、新たにやりたいことができたってなったときに、完璧でやってきたことの一部をちょっと、キャパを減らして、その部分に隙間に新しいことを入れていくみたいな感じで、
取捨選択とか、長尻を合わせていけると、個人的にめっちゃ心地よく、完璧主義の欲求を満たせるし、みたいな。
そうやな。
なるほどね。
そう、めっちゃなんかありがとう。一旦整理できた。
まじ?できたんや。
めっちゃそう。めっちゃそう。
頼ることの重要性
俺は聞いてて思ったのがさ、2つあって、1個は完璧にすることを諦めずに、容量よく完璧を続けるっていうことと、もう1個は完璧でやることを言って諦めるって2つあるかなと思って聞いたときに。
で、1個目で言うと、例えば料理で言うとさ、最初はさ、めっちゃ意識しなあかんし、やり始めの時って段取りも悪いし、時間かかるけど、慣れてきたらさ、これさっきペペッて用意して、こんぐらいでこうやれば、もうちょい時短でいけるわとか、工夫によってキャパを減らすこともできるものもあるなと思ったけど、
そもそもそれが苦手みたいな感じ?それともそれをやった上でも足りてないみたいな感じなの?
やった上やな。
やった上なんや。
はいはいはい。ってなるとやから、同じこの作リソースで続けていくんじゃなくて、一旦やめて違うものを入れるか、もしくは限りなくこのリソースを減らして何か新たなものを入れる余白を作るかしかないってことか。
だから新しいものを入れるときに、新しいものを入れるための余白を作っとかな、入れへんのと、でも新しいことなんか、やりたいことなんか無限に出てくるやんか。人に会えばこと出てくるし。
ずっとパンパンな状態なのに、そういうことソーターと喋るとか、いろんな人と会うとかって、また新しいやりたいこととか、これせえなあかんなとかが出てくると、パンパンなところをどう埋めるかやな。
だから睡眠時間削るとかになっちゃうかもしれへんし、大事なところが抜け落ちたりするみたいなところがあるから、どうしようやな。
どうすればいいんやろ。でもさ、それこそさ、経営者とかでさ、めちゃめちゃ俺らなんかめっちゃ忙しいしやってることめっちゃ多いはずやのにさ、ちゃんと本読む時間作ったりとかさ、ちゃんと派手な人いるわけやんか。
そう。
そういう人たちはどうしてるんやろうなーっていうのを今思ったけど。
どうなんやろな。
はい、どうぞどうぞ。
二択で開けてくれてたやん。効率よくするか、減らすか。もう一個が多分、人に頼るかなのよね。
確かに。
で、俺、来年の目標は人に頼るにしようかなと思って。
自分以外に頼るっていう、人じゃなくてもなんか物とかだいたいできるところに頼るっていうところかなーっていうのは。
でも頼るのが結構苦手やから、そこもビーコイントやからさ、自分でなんでもやっちゃうみたいな性分があるし、それこそ完璧主義があってそこにも働いてると思うよね。
なるほどね。はいはいはいはい。間違いないっすね。
一人でやる限界もさ、なんとなくわかってきてるやん、この歳になってから。
だから、これが限界かみたいな。でも頼れへんかったらこれ以上なれへんしっていうので、ちょっと来年はそれを目標にしてみよう。
頼ることのさ、ごめんこれ前提、俺も自己完結した時、頼るのめっちゃ苦手なんや、俺も。
あー、そうか。
俺めっちゃ苦手やで。苦手やけど不器用やし、アホすぎて周りがほっとかないから、それで結果が頼れてるだけで、自分から頼るのめっちゃ苦手なんよ。
あー。
そうそうそう。やっから人に仕事振るんとかめっちゃ苦手やし、個人事業主タイプなんよ、俺。
あー。
勇気と鉄人やっててめちゃくちゃ思うけど、勇気はめっちゃ経営者タイプというか、めんどくさがりやし、もうパスパスパスみたいな、すぐパスする。
えー。
めっちゃ上手い。そう、けど、俺それできない、自分で巻き取っちゃうんよね。自分でやった方が早くなるし。
あー。
頼ることの難しさ
から、結構個人事業主タイプやなーとか思ったりして、その人に異常するとか仕組み化して自分の手を開けるっていうのは結構その勇気から学ばせてもらってる部分はすごい多い。
おー。
そうそうそう。なので前提めっちゃ気持ちわかる前提で。
うんうんうん。
とはいえ、龍二はなんで頼れないんですか、人を。
俺なんで頼られるんだろうなー。
なんかこだわりが強くて、結局なんか気になっちゃうのか、人を頼ることになんか恐れているのか。
あー、俺多分あれかも。そもそもあれかも、成功体験がないのかも、人に頼って。
あー、え、面白。
なんか全部だいたいそうやん、成功体験がないから次行けへんみたいになるやんか。
俺結構そこやし、そもそも成功体験せんでも行けてきたところがあるからさ、さっき言った通り。
はいはいはい。
だからやったらそのまま来ちゃってるって感じです。人に頼らんまま来ちゃってるからやと思う。
なるほど。うわー、ちょっと待って。本質かもしれない、マジで。
思って、ていうのも、俺もさ、何やろな、ここ最近人に触れるっていうことを覚えて、世界変わった感がすごいあって。
それまでは成功体験がないから、理論上は分かるんやけど、そこまで一回来えなあかんめんどくささとか考えたときに、
そこやるの億劫になって人に触れないとか頼れないみたいな感じ。
すごい、ほんまちょっと前までほんまそうやったんやけど、いざ振ってみたら世界変わりすぎて、何ていうかな、味占め出したみたいな。
味占めるとやっぱ振ったほうが絶対楽やから、ちょっとめんどくさいけどちょっとここ頑張ろうとか思えるようになったり、
こんな頼ったり振るのが苦手な自分でも振るための方法みたいなところをちょっと確立するみたいなのができてきたりした感覚が俺も確かに言われてみればあったなって感じやから。
という意味で言うと、俺はその、大発的に成虎大戦権を感じさせてもらえる状況にあったから、それで味占めれたみたいなのあるかもしれん。
だから俺、人、アルバイトでも雇ってるってところで俺引っかかったんやと思うよね。
なるほどね、確かに。
すごいなっていうのはそこは思ったな。
確かに。なるほど。それで言うとさ、りゅうじが今振りたいタスクとか振りたいのはどの部分をどう振れたら理想なの?
いや、マジでわからん。俺多分そこからわからん気がする。
結構俺自分でやるの好き。
料理も嫌じゃないしさ、掃除も好きやし。家事全般好きやからやってるし。
仕事はこっちに振ってくるもんだからやるやん。
ってなったら頼るのむずいなっていう。
確かにね。何をどう振ったらいいんやろうな。
モチベーションの源
マジでわからん。
でもさ、逆に言うとさ、好きなことやってるんやっていいやんって思うんやけど、よくないの?
いい?いいと思う。全然いいよ。前提、大前提全然よくて。
今頑張るって言ったらあれやけど、そんな頑張ってないけど頑張るときというか、ちょっと無理してでも自分のキャパを広げたり。
それこそ今効率化ってできてる料理であれ、今の仕事であれできてるかもしれへんところを、今もう少し頑張ってやったら縮めれるところはある気もするというか。
そうですね。結論はそうですね。
たぶん聞いてて思ったのは7割を占めてるのがさ、ある種このライスワークというかさ、やりがいを感じてることではありつつ、とはいえお金を稼ぐためにやってる行為ってなったときに、
なんか自分の時間単価を上げると、少ない時間で同じ金額が手元に入ってくる雑務や作れるから、なんかそこをちょっと考えてみるも一つかもしれない。
それか。
わかんないけど。
いや、言ってるとおっしゃる通りやと思うな。
でも今こうやってソウタに喋って、改めて言語化もしてもらって、ちょっと整理ついたし、それを普通にこうやって喋れたのが良かったと思いました。
ちょっと聞いてほしかったやと思う、俺は。
そうなんや。
聞いてほしかったっていうか、俺が自分で喋ってみて整理したかったっていうのがあると思うし。
人に話すだけで、自明のことではありつつ、とはいえやっぱり人と話すことでやっぱりそうやなって、大認識できるというか、吹っ切れることがあるよね、すごい。
あるし、今話しながら、ここ効率、それこそ効率化しきったって言ったけど、ここできそうやなみたいなとか、まだ甘いところもあるなみたいなのを喋りながら思ったから、そこが見えたので。ありがとうございます。
いやいやいや。
いやいやいや。
全然全然。
良かったです、お役に立ちて。
いやいやありがとうございます。
ちなみにリュウジがさ、俺に感じてるリュウジとの違いはさ、どういうところにありそうなの?
なんかその、あれや、うまく抜けてそうというか、さっきのその話がまさに雪神の相方に言ったところ、モチベーション上がらんところには、ほんまに上がらんみたいな。
逆もないよな。
いやわかるけど。
大変やでほんまに。マジで大変やでこれ。自分コントロールするのほんまに大変。
そっちはそっちでそういう。
逆に言うと、やるすべきことやのに、自分のモチベーションがない、なんかスイッチが入ってないときってめちゃめちゃきついんよ。
すべきことできないし、やりたい気持ちはあるのに、真相戦理が乗ってないから、でもやらなあかん、やるべきってときにめっちゃきつい。
それどう合わせていいの?
いやこれな、いまだにこれ模索中というか、いまだに模索中ではあるんやけど、でもそれこそ鉄人やり始めてすごい、ドマテラスもそうか。
鉄人とドマテラスで、そこめっちゃ自分の扱い方わかってきたなって感覚があって。
っていうのも、鉄人もドマテラスもさ、誰か他者と価値を作ってるからさ。
かつ、会社の仕事やと正解があるわけやんか。こういうやり方でこれぐらいの利益を上げるとか、これぐらいの売上を上げるみたいな正解があるけど、
本当にゼロベースで何の後ろ立てもしがらみのない中で、お互いの口約束で一緒にやろうぜって言ったことってさ、正解がないからさ。
お互い未経験なことやからさ。ってなった時に、意見が分かれた時に、どう落とし所つけるみたいな。めっちゃむずいんよ。
めちゃめちゃむずくて、やからこそ気まずくなる時もあったし、めちゃめちゃ。
契約やなとか、こいつうざいわみたいな。お互いね、お互いね。もちろんそれはあるみたいなところ。
めっちゃ大変やったんやけど、その子でなぜその2人、ドマテラスと鉄人ジャパンで、他者と物事を一緒に進めて、正解のないことを進めていくことで、
その解決策が見出せたかというと、なんか俺にとって大事なことって、ベース俺のモチベーションって、自分が開催したことで、目の前の人が笑顔になってくれるとか喜んでもらうとか、役に立てるとか、
っていうことが俺の結構モチベーションなんやなっていうのをめっちゃ気づいて、そうそう。ってなった時に、なんていうかな、ベース目の前の人の役に立ちたいんよ、俺めっちゃ。
いろんな、それが働いてない場面もあるけど、というより自分はファクトとしている。気づいて、でも人のために頑張れない状態やんか。それこそ鉄人のさ、俺が頑張れてなかった時期って。
で、それなんなんかなって聞いてる時に、相手が自分に歩み寄ろうとしてくれるとか、理解しようとしてくれてる姿勢があるかどうかで、自分がやりたいことと直結しなくても、これちゃんとやるぞっていうスイッチが入る。めっちゃ変わるなと思って。
鉄人もドマテラスも、相方とちょっとムッとなっちゃってた時の共通点が、やっぱり俺のそういう、なんていうか、俺はこれを大事にしたいとか、売上とか会社のこと以上に、ここも俺大事にしたいっていう気持ちがあって、
そこに全然、無視されてる時ってめっちゃ辛かったり。でもひとたび話し合いで、「あ、お前そういうこと考えてたね。じゃあお前に合わせるわ。」って言われた瞬間に、
関係性の重要性
なんか俺、そんな俺に歩み寄ってくれてるなら、俺も歩み寄りたいってなって、向こうに歩み寄りたくなって頑張るみたいな。
ものがあったから、過去多分、やってて思んなとか上手くいかんな、みたいな思った時って、結構そういう関係性気づけてなかった時があった。
シェアハウスもめっちゃそうなんよ。めっちゃそうで、3年で住んでて、やっぱ衝突とか、お互い全然タイプ違うからさ。
なんかその、めっちゃ気まずいくなる時とか、言うこと言うとき言われるときにはすごく多かったけど、
でもなんか、なんていうかな、この2人とでもちゃんと住み続けたいなって俺めっちゃ思ってたんよ。
それなんでかっていうと、相手がでも自分となんとか一緒に生きようとしてくれてるのがすごい伝わってきたから、
なんかそう、やったら俺もなんかそこに答えなあかんっしょみたいな。
っていうか答えたいし、そう思ってくれる人大事にしたいなってめっちゃ思った。
で、そっからなんかそのなんていうかな、結構関係性というか、なんか良くなっていくみたいなのが結構最近のことで全部あって。
大事なのは、なんか自分を理解しようとしてくれてる姿勢を、くれる人と一緒にやるかどうかみたいな。
のがすごい、ちょっとこれたかきっぽくなってるけど。
でもね、それは一旦、一緒にやる人が大事ってことかも、結論。
だから手段ではなく誰とやるか、で全て指定されるような気がしている。
だからそう、俺は何をするかじゃなくて、誰とするかを大事にしていきようって思ってから、やっぱ上手くいってるよね、いろんなことが。
だから多分俺はそこな気がしてます。
なのでモチベーションを維持するために、一緒にいる人を選ぶっていうのが甲斐かもしれない。
なんかでもこの人のためやったら、みたいなんで動くのはすごくわかるな、めっちゃ。
へー。
そうなんや。
数字もそうあるんや。
いやでもそれも最近というか、今こっち来てから、ほんまにここ半年ぐらいというか。
この人のためやったらもそうやし、なんか別に見返りを求めるわけじゃないけど、
見返りを求めるわけじゃないけど、なんか自分ができることをこの人にちょっと、
しておこうって言ったらあれやけど、与えておこうって言ったらあれやけど、
自分ができること、その人のために自分ができることがあれやったらやっとこうみたいな感覚がある。
へー。
自分がここできそうやなって思ってて、ここもう少し具体的に言ったほうがいいか。
なんかその人が仕事をしてて、
俺がそこに入ったら、その仕事ちょっとプラス1にできるなみたいなのがたまに見えるというか。
仕事じゃなくてもそうなんやけど。
自分が今考えとけば、その人が考える予知を、
あ、そう、その人が考えるリソースをまず俺が考えといてあげたら、
その人がまた別の新しいことを考えられるリソースを避けるぐらい、
その人が考えるリソースをまず俺が考えといてあげたら、
その人が考えるリソースをまず俺が考えといてあげたら、
その人がまた別の新しいことを考えられるリソースを避けるんだろうなと思ったから考えた。
面白い。
それはさ、この原動力はどこから来てるのかがめっちゃ気になってて、
それがやっぱり、より良いものを作るために自分が買い出した方が良さそうという原動力なのか、
もしくは目の前の人の負担がちょっとでも軽くなるために、
この人のためにそれをやりたいなのか、どっちなんですか、それは。
目の前の人を良くしたら、やることが良くなるだろうっていう感じで書くかな。
なるほど。
じゃあこの、どっちかというと、
いいもの、さらにいいものができそうっていうモチベーションで、
自分のできることをやりたいと思うタイプ。
さらにいいものができそう。
あー、そう。
あー、そうかも。
あー、なるほど。完璧主義ですね。完璧主義だわ、やっぱ。
完璧主義な気がする。
それこそ、その辞書にとっての完璧になるわけじゃなくて、自分がやることをやることを仕掛けることになって。
確かに。
そこが見えてて、それをはめたくなっちゃうやろうね、きっと。
最上志向というか。
あー。
うわー、そうやわ。
感じやな。やっぱり、リュウジは職人気質というか、
こだわりとかめっちゃ強いから、
なんかそういうのが多分、いろんなところに現れてるんやろうなってちょっと思ったわ、聞いてて。
なんか自分がこうって決めたことが、その通りに納得いくまで突き詰めないと気が済まないというか。
多分、最上志向なんやろうな。
で、俺はどっちかというと、なんていうかな。
80点で満足するタイプというか。
期待値の重要性
なんか、今までの部活とかそうやけど、単位とかでめっちゃ満足しちゃうよね。
すごいやん、みたいな。
なんか単位、普通よりすごいし、よくね、みたいな。
感じ。
感じがすごいあって。
そこに興味がないよね。この100点、120点を突き詰めていくことに興味がなくて、俺は。
思い立ったことを1回やってみるとか、
1回やってどうだったみたいな、PDCAを回すっていうことを。
結果じゃなくて、俺、勝手に興味あるというか、モチベーションを働くみたいな。
そうか。
だから、悪く言うと中途半端になりやすいんよね、俺はやりだしたことが。
そうそう。
でも、だからフットワークがめっちゃ軽いみたいな。
暗黒?
そこが違い、なんかちょっとトピックにまた戻すと、2人の違いがあるなとちょっと思った。
確かに。
ちなみに、りゅうじは性格のやつ、ANみたいな、何だっけ?
MBTA。
何なんすか、りゅうじは。
俺、低勝者や。
低勝者!?めっちゃ珍しいやつやん。
そうなの?
低勝者なの?意外やな。なるほどね。
でも、だいぶ前よ。今年やってない?去年かな?
理想主義、共感力、強い信念。確かに、ぽいな。
使命感、共感力、洞察力、内面の世界の信念。はいはい、確かに。
ぽいかも、確かに。
頑固さ。へー、面白い。
低勝者なんや。
おもろいわ。
違うわ、2人の違いが見えてきて面白いですね。
すごいな、でも俺も頭でわかってるやん。70点で出すみたいな。
気になっちゃうやろ。
だってさ、120点で出したらちょっと褒められそうやん。
確かに。
って思っちゃうよね。
期待超えたいんや。
あー、それはめちゃくちゃあるな。
それめっちゃあるわ、うわー。
期待超えたいね。
期待超えたいっていうモチベーションはみんなにはないんか?
わからん。
でも、俺も仕事をする上で、授業をやりだしてめっちゃ考えるようになって、
最近めっちゃそれ意識してるんやけど、
っていうのも、ビジネスってさ、
自分がクライアントとかお客さんに満足してもらうのって、期待値を超えれるかどうか。
いいものを届けるかどうかではないよね、ないなっていうところがあるんで、
だからこそ期待値調整をした上で、その調整した期待値を上回ると満足いってくれる。
いいレビューがもらえるとか、もっと投資上げてくれるとか、もっと仕事任せてもらえるみたいなのがあるから、
それは辞めてからめっちゃ意識するようになったのはあるのと、
でもそうやな、俺も人間関係において期待値超える、
そういう人間関係においても期待値超えるは結構意識してるような気はしてるけど、
NEWSとアプローチ違うなと思って、
人間関係の場合は、期待値調整で自分の期待値を下げとくってことをめっちゃやる。
人間関係の築き方
だから舐められるとか、
俺と関わることに対する心理的安定性を下げるキャッチーな父ちゃんでいるみたいな、
変わりやすいみたいなっていうのはめっちゃ意識してて、
で、そっちを投げることによって期待値めっちゃ超えやすくなるから、
ちょっとなんかアホな、まあアホなんやけど、アホです、それは認識してます。
でもたまに本質的なことをスパンって言うと、めっちゃその心つかみやすいっていうか、人の。
うわー、それそうやな、間違いないわ。
だからそうちゃんっていうニックネームとかめっちゃ感謝してて、
キャッチーやんないんよね。
で、なんかそうフレンドリーでキャッチーで関わるハードルが下がると、
結構得する気持ちがあって、
人間関係において俺そういう考え方をしてるな。
期待値を下げるっていうのは具体的にどう変わるの?
なんなんやろうな。
まあでもすごい、
すごい占いみたいなところかなと思ってて、
まあでもこれ難しい、なんか難しいと思うんですけど、
でも、
すごい占いみたいなところかなと思ってて、
まあでもこれ難しい、なんかでも、
それこそ会社辞めたぐらいの時は、
なんていうかな、やっぱ背伸びする自信めっちゃあったし、
なんかやっぱ何者でもなかった時に、
でも何者かになれるっていう変な自信とプライドあったから、
なんか実績とか経歴に伴わないけどちょっと背伸びするみたいな。
大きく見せるとかめっちゃあったけど、
なんかそれする必要がなくなってきた時に、
なんかそれめっちゃ愚かやなって感じたり、
それこそなんか、
手ごぶってすごくなかったらダサいなとか、
なんかあんま得せへんなみたいな。
ああ。
とか思って、なんかそっから結構、
そうよね、なんかそういう感じになったな。
すごいブランコ。
ちょっと気にしておこう。
ありがとう。
いや、わかんないけど。
でもな、し、なんかそっちの方がね、
みんなと仲良くなれるんよね。
これめっちゃ楽しくて。
いいよね、それね。
甘えられへんからさ、
マジみんなと仲良くなれるんよ。
で、俺これ最近気づいたけど、
自分の人との関わり方で、
俺の真相真理にあんのは、
俺全員と友達になりたいんよ、めっちゃ。
ああ、いいな。
気づいて、最近。
いや、そう思ってるわ、みたいな。
だから、なんかその、
入りは例えばその、なんていうかな、
賢まった仕事とかだとね、
賢まった入りになったりするけど、
どっかその、
なんていうかな、
ちょっと砕ける場所めっちゃ探してるとか、
この人どの場面やったら砕けて大丈夫かなとか、
めっちゃ探してるなって自分がいて、
だから多分俺は、
どんな人とも多分友達になりたいんやろうな、
ってのは結構最近気づいた。
ああ、なるほどね。
で、今からこそなんていうかな、
それでちょっと事故とるというか、
失礼を働いてしまうみたいな、
ズズしくいってしまうみたいなところも、
なんか同時にこうメタ認知ができて、
それマジで良くないなと思って、
だからそこはめっちゃ直してる、
修行中みたいなところでは。
自己認識と成長
へえ。
そうそうそう。
なるほど。
うわあ、おもろいなあ。
ちょっと待って。
マジ?何が面白い?
その人と喋る時とかは、
街対面であれ、
その先、
ソウタは砕けるところとか、
そう探してるって言ったけど、
俺いつ深められるかを探してるというか、
うーん。
こういう話、今みたいな話を、
どうやってこの人ができるんやろうみたいなところを、
探してる気がする。
どうなんや。
全員としたいってこと?こういう会話を。
なるべく。
ああ、いいね。おもしろいなあ。
なるほどね。
前提、友達にはなりたいなあと、
みんなと思う上で、
自己開示。
自己開示というか、
なんか深いレイヤーでの話が好きやからかなあ。
やっぱ。
いろんな人とこういう話したいなあ。
へえ。
なるほどね。
それは、
なんかいろんな人から、
学びを得たいと思っていて、
学びを得るためには、
ここまで深く話さなきゃいけないからなのか、
それとも相手をもっと知りたいっていう意味で、
そうしたいのかっていうと、
どっちなのか。
まあ、それ以外もあるかもしれないけど。
97%自分の学びのためやな。
でしょうね。
いや、そうかなと思った。
そうかなと思ったよ。
めっちゃ俺のためやな。
いや、でもその、
あの、なんていう、
Nをいっぱい集めといてみたいな。
うんうんうん。
で、他の新しい人に転用できるようにするために、
で、その転用するときには、
その人のためになってるだろうっていう、
思ってる。
はいはいはいはい。
だから、うわあ、めっちゃそやわあ。
へえ。
なるほどね。
でもなんかこういう話、体力いるやん、結局。
いるなあ。
だからさあ、
こっちも準備いるからさあ、
むずいんやなあ。
あ、そうね。
準備っていうのは、何を準備?
準備っていうか、
マインド?気持ち?の準備。
ああ、なるほどね。
探りはするけど、
うわあ、俺めっちゃ深めようとしちゃうわあ。
なんでなんでとか聞いちゃうわあ。
そうか。
確かに。
なるほどね。
これで言ったら、俺あれ聞かんのよ。
俺聞かんっていうか、言わんあんまり人に、
その自分の、聞かれたら言うけど、
オープンというか、そのなんか。
はいはいはい。
多分、ソータは自分を、
期待値下げるっていうのは、
多分自分からのアクションで下げていけてるというか。
うんうんうん。
うん、やけど、俺あんまり自分から自分の、
なんか、お、なんか、いいですってなっちゃうからさ、
俺、聞かれたらめちゃくちゃ喜んで喋るけど、
自分から早い声の話したいですから、
みたいなのがなくて、できへんくて俺。
えー。
それあれやね。
なんか、なんかのポッドキャスの回で聞いたのと
繋がるような気がしてて。
うん。
何やったっけ。
なんか、それで興味ない反応とかされると怖いとか、
そういうなんか失敗体験があるからみたいな。
あー、知ったのかな。
そんなイメージがあるな、リュウジーと。
あー。
何喋ってんの。
そういうわけではない。
いやでも、
分かれへん。
言ったんかな。
でも、そうかもしれへんっていうとこ、
なんかちょっと言われたら、
そうかもしれへんって思っちゃった。
そうなんや。
うん。
なんか、自分から自分のこと言うの。
だからポッドキャストしてるんやろなと思うんやけどな。
え、そうなん。
どういうこと。
いや、本当は話したいけど、
この話せてないから、
だからそれを、
ある種ポッドキャストで発散してるんですよ。
いや、めっちゃありそう。
リュウジーめっちゃありそうやわ、確かに。
感じるかもしれない、それは。
だからこそ、あれやろ、
俺と喋りたいでしょ。
あー、そうそう。
発散できるから遠慮せず。
あー、それ感じるな、確かに。
なるほどね。
俺も聞くもんな、めっちゃ。
聞くし整理するもんな、俺。
そう、それがしかもありがたいよね。
はいはいはい。
てか、ちょっと思い出した時に言うと、
全然違う話じゃないけどさ、
なんかちょっと前に喋ったって言ったもん、
俺とフォータ。
ちょっと前に?
うん、あのー、久しぶりやな、
2,3年ぶりやなとか言ってたけど多分。
喋ったっけ?
うん、オンラインででも、オンラインで。
オンライン、あ、確かに喋った気するな。
でな、でな、なんか俺めちゃくちゃありがたいし、
それをなんかずっと心に残ってることが
一つあるんやけど。
はいはいはい。
なんかな、俺がなんかね、
好きなことやらせてもらってるけど、
社会的に意義がないんじゃないかみたいなところを話して、
ちょっと今、社会的意義を欲してて、
それで家庭教育とかしてるみたいな話をしたと思うよね。
うんうん。
で、でもなんかその、
結構俺もどっちつかずな時やったし、
今もどっちつかずやけど、
で、そんな話をしてたら、なんか蒼太が、
いやでもその、一旦はその、
まあその資本主義じゃないけど、
お金稼ぐほうとか、
自分の価値観の再発見
社会的意義も大事やけど、
なんかそっち一旦やってみてから、
そっち救えるんちゃうみたいなこと言ってくれて、
うんうんうん。
それでなんか、あ、そうやなーみたいな、
それを蒼太が言ってくれなかったら、
俺もそうしようって思えたというか。
うーん。
そうなんや。
それなんか結構ずっと残ってて、
それちょっと運動会の時に忘れてたんやけど、
それちょっといい思い出した。
めっちゃ嬉しいわ。
思い出したわ、話したん。
話した思い出しためっちゃ。
確かに。
そう?
それはすごい、ずっと覚えてるわ。
いやー、そうやなー。
確かに。
俺もほんとそれで、自分めっちゃ楽になったし、
いろんな物事前に進んだからさ、
うん。
なんかその、頑固になりすぎてたというか、
うん。
本当はこうすべきみたいな、
うん。
すごい頑固になりすぎてた自分がいて、
うん。
なんかそれこそ俺はその、
なんていうかな、
活動全般的にそのつな、
つながる暮らしっていう、
なんかコンセプトで、
俺はいろんな仕事とか活動全部やってるんやけど、
うん。
それをもうちょい具体で言うと、
なんかお金の優先順位下げたいなみたいな、
うんうん。
のがあって、
なんかそのお金で全部解決してるからこそ、
つながりがこう断ち切られてるから、
でも、なんかほんとはその、
つながりってめっちゃ大事な気がする。
っていうので、
お金以外のつながりで、
こう暮らしとか自己実現とか、
を成り立たせたいなみたいな、
うん。
思って、
だからそこをちょっと俺吐き違いで、
お金いらんみたいなめっちゃ極端な思考になって、
うんうん。
それでなんか貯金5万で蚊が来て、
でも税金払わなくなってみたいな、
めっちゃ困るみたいな、
うん。
めっちゃつらい。
うん。
どうやるんだみたいな、
てか無理やわ、普通にみたいな。
で、でもなんかもうちょい、
その、何て言うかな、
0-100ではなくグラデーション内やなって気づいて、
うん。
そのグラデーションが心地よい部分を探ってきて、
今めっちゃ心地よいとこに入れてるみたいな、
うん。
感じで、結果収入も上がってみたいな、
うんうん。
感じに感じるから、
そうね、だから多分、
俺が一回振り切りすぎてきつくて、
ちゃんとその、
グラデーションを持って、
うん。
っていう、なんか多分それで前に進み出した時期やった記憶がある。
うんうんうんうん。
思い出しました。
ああ。
です。
そうですわ。
ねえ、はいはいはい。
覚え、覚え出した、覚え出した、確かに。
ああ、そうそうそう。
なんかでな、喋ったでな。
喋った喋った、1年前とか2年前ぐらいの。
うん。
なるほどね。
うん。
01:10:21

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