エピソードの導入
おはようございます。人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
なんでおはようございますかというとですね、今朝5時14分。
声も若干寝起き感がありますけど、4時半くらいに一回目が覚めちゃってトイレ行ったんですけど、そこからなんか外明るいな、そろそろ朝かなと思ってみたら、
また4時半くらい、うん、もう一回寝ようって思ったんですけど、なんか寝れなくなっちゃったんで、諦めて散歩に来ました。
この時間でも散歩したり、ランニングしたりしてる人がいるものですね。
昨日に引き続きですね、まだご隣住したピンマイクの新しいものが届いていないので、まだ朝なんで、車も少ないっちゃ少ないんですけど、そこそこ音も入ると思いますが、お付き合いいただければと思います。
朝やっぱ涼しいですね。
今日これを体感するとやっぱり昼間歩くのはちょっとあれだなって感じしますね。
なるべく朝のうちにこれを機にですね、朝のうちに散歩する習慣を身につけたいな。
はい、というわけでいつもの告知からいきたいと思います。
一つ目ですね、スナックのママ見習いデビューいたします。
ということで、7月17日木曜日の午後2時から5時くらいまで、場所が赤坂ですね、東京メトロ丸の内線赤坂見つけ駅から徒歩すぐのところにあるスナック引き出しさんというところです。
オーナーさんというか本ママさんはですね、本出されたりとかメディアにも出てたりするような方で、木下忍さんという方なんですけど、
もともとそのキャリア支援のプロという形で、個人、法人、いろんなキャリア開発とかそういったワークとかセッションとかを提供している方なんですけど、
その方が話をですね、フラッと来て話をするみたいな場としてスナックを運営されているという場になりますので、
いわゆる夜のお店のスナックではないというところをご安心いただいてですね、カラオケもありませんし、お酒も飲めなくて大丈夫なので、
本当に誰かと話をするということを目的にするという場になっております。
私に会いに来るもよし、そのママさんに会いに来るもよし、その場で出会った人との会話を楽しむのもよしということで、
お一人でもグループでもお越しいただければと思います。
チャージが2000円プラス1ドリンク代からとなっております。
2つ目ですね、三鷹地区の交流会のミニセミナーに登壇いたします。
7月21日月曜日祝日の午後3時15分から2時間程度の交流会の冒頭の30分くらいのセミナーで、
企業1年目の壁の乗り越え方というテーマでお話をさせていただきます。
定員10名の小規模の交流会となっていますので、名刺交換だったりチラシを配ったりとかいうことも可能でございます。
三鷹近辺もしくはその周辺のエリアの方ですね、事業主の方とつながりたいという方はぜひお越しいただければと思います。
今まだやってないけどこれから繋がりたいっていう、これからそういう事業をやっていきたいという予定の方でも大丈夫です。
参加費が1500円となっております。お申し込みは概要欄の告知図のリンクからお願いいたします。
3つ目ですね、ラジオ番組に出演いたします。
夢の種ラジオ放送局というインターネットラジオ局の中の気持ちの旬通信という、
私のクライアントさんがパーソナリティを詰めている番組にゲスト出演しております。
会社員を辞めた経緯とか、有料の音の内容にも少し触れております。
オンエア日が7月20日日曜日の午前9時半からの再放送が27日日曜日同時刻からとなっています。
オンタイムでしか聞けない放送になっていますので、
次回なりましたら概要欄のリンクにアクセスしていただければと思います。
4つ目ですね、三鷹でいつもやっている対面セッションです。
コワーキングスペースブレスさんのワークショップウィークに出展しております。
8月1日金曜日10時から90分枠、1名様限定になっております。
参加費4,000円プラスバトリング費です。
企業、副業をしたい方でもそうでなくても結構です。
対面でセッションを受けてみたいとか、私に話してみたいと、相談してみたいことがあるという方は、
ぜひコワーキングスペースブレスさんのワークショップウィークに出展しております。
対面でセッションを受けてみたいとか、私に話してみたいと、相談してみたいことがあるという方は、
ぜひご参加いただければと思います。よろしくお願いします。
【コワーキングスペースブレス・ゼミカー】
昨日の放送の続きというか、また昨日話してみて、一晩寝てみてですね、
朝目が覚めて、夜中に目が覚めた瞬間に頭の中で、
頭の中はいろいろ昼間のですね情報がフィックスされてというか
その日中思い出せなかったことを掘り起こされて整理される
で突然目が覚めた瞬間に降りてくるみたいなですね
そういうことが結構あるんですけど
それをこう朝方目が覚めてからですね
しばらくまた二度寝しようと思いながら寝つけない間に
なんかそういうことだったなぁみたいなことを思い出していたので
ちょっとそれもお話ししてみようかなと思うんですけど
昨日の放送を聞いていない方にざっとお伝えすると
私は昨日のコーチとのセッションでですね
なあこさんはかなり自分を出す情報を統制しているとですね
必要な相手に必要最低限の情報しか渡さないというところがあるというフィードバックをいただいて
なるほどと思っていたんですね
だから結構長く付き合っているはずなのになぜか私のことを全然知らないみたいなですね
それはの夫もそうでして
私もそんなにこう自分のことをペラペラ話す人ではないので
私の夫よりもスタイフのリスナーさんの方が私の過去に詳しいという状況が起きているぐらい
本当にその聞かれないと話さないところがあるわけです
でまぁそういうところが管理職とかそういうことをやっているとどうしても情報統制って必要になるので
そういう経験をする中で身についたものかなと思っていたんですけど
これ逆かもしれないなと思っていまして
昨日の放送でも少し触れてるんですけど
子供の頃に家族の中で少し病気をちょっと外からはややわかりにくい理解されにくい病気を持っている人がいて
それを私も小学校1、2年生ぐらいの時に母親から聞いて
結構それが意を決して開示してくれたっていう感じだったのがすごい記憶に残っているので
なんかそのなんていうかな
人にはいろいろ表には見えない事情みたいなものがあって
なんかそれをペラペラと人に話すものではないんだなと軽々しくですね
個人情報というかパーソナルな君の部分をですね
ペラペラ話すもんではないんだなっていうことを
多分子供ながらに学習をしていたので
あんまりその自分のことを聞かれてもいないのに
ペラペラと話すみたいなことをやらなくなったというかですね
だしなんかその人のプライベートにですね
土足で踏み込んでくるような人がすごい嫌だなっていう感じになったんですよ
しかもまあそういうこうズカズカとね
聞いてもいない人というのを聞いてくる人というのは
その根も葉もないじゃないですけど
まあそれをさらに言いふらしたりしちゃう人もいるわけじゃないですか
でも結構そういう人って悪気がないような気がしていて
私もそういうとこ気をつけていたつもりだったけど
それでも中学生ぐらいの時かな
その友達が実は私こうなんだけど
あまり周りに言わないでねみたいなことを言われていたのに
なんかちょっと悪気なくあの子こうらしいよみたいな感じで言っちゃったことがあって
すごい傷つけちゃったなっていう反省があるので
管理職としての信頼
気をつけててもやっぱりポロって出ちゃうこともあるので
それを気をつけてない人がですね
悪気なくいろいろ言いふらすっていうのは相当人を傷つけるようなと思っていたので
かなり自分のことを話さないということもそうだし
人に対しても余計なことを聞かないというか
誰だって聞かれたくないこととか
触れられたくないことってあるよねっていう前提なんですよね
私は中にはもしかしたら全然何聞かれてもいいよみたいな
オープンな方もいると思うんですけど
私の中では誰だって触れられたくないことあるでしょっていう風に前提として思っているので
なんかそこの地雷じゃないけど踏まないようにするっていうのは
すごい気をつけているみたいなところはあるんですよね
そのそういう振る舞いというかその気の使い方みたいなですね
コミュニケーションの取り方が逆に
余計なことに首を突っ込まないとか
詮索をしないとか
不要意に言いふらさないとかですねっていう噂話もしないとかですね
逆に陰口とかも言わないとかですね
っていうところが逆に信頼となって
その管理職とかですね
そういうことを打診されるっていう要素になったんじゃないかっていうのが
今今日思いついた仮説というかですね
私そんなにそのプレイヤーとして決して優秀な方ではなかったんですよ
でなんでその打診
今日私管理職になりたくてなってなくて
そのままなってくれないかというふうに打診をされてなるというケースだったんですけど
それってそのなんか私いいんですかみたいな感じのところもあったんですけど
その神食ってそのプレイヤーとして優秀かっていうのとちょっとある程度ですね
平均以上ぐらいではあってほしいと思うんですけど
なんかそこが別に求められる要素ではないというか
ちょっとやっぱり軸が違うんですよね
むしろその人として信用できる存在かですね
人のまあ言い方悪いけど人の上に立つ人を取りまとめる立場として信頼できる人物であるかとかですね
それこそ情報統制ができる人間かどうかっていうところがすごい大事な要素な気がするので
そういうところでこの人にお願いしようっていうふうに思われたんじゃないかって気がするんですね
情報統制能力の重要性
やっぱり管理職をやってるとそのメンバーさんともね
ワンワンとかでどうしても個人的なお話をちょっと周りの方には言わないでほしいんですけど
っていうようなこともやっぱり打ち上げられたりすることもあるわけですし
それをその適切な形でとかですね
その適切な人にのみ適切な情報だけ解除するっていう能力が必要なわけですし
会社から降りてくる情報についても一緒ですね
管理職になったからできるようになったんじゃなくて
それができる人間だと思われたから管理職になったんだっていう
なんかそういうことかみたいなそれだけではないかもしれないんですけど
でもなんかそこは結構大きい要素なのかなっていうのを
今日振り返っていてというかですね急に降ってきたっていう感じです
それでこう納得したみたいな
納得?
ですね
別に納得してなかったわけじゃないんだけど
なんかああそういうことかみたいな感じで
風に落ちたというかそういう感じですね
ただこれによる弊害もあって
そのあくまで信頼関係があって
相手が打ち明けてくれたらというですね
前提というか
それをこちらからはやっぱり聞くのではなく
あくまで相手が話してくれたことに対してですね
低調に扱うということは覚えてるんですけど
自分から踏み込んで聞くっていうのはやっぱり苦手なんですね
なんでそのコーチングをやり始めてからやる側になった時に
受ける時に関しては
コーチも結構気を使ってくれるから
別に言いたくなかったら言わなくてもいいんですけど
とかですね
あれでどこ信頼できる方でもあるから
ようやく言葉を選びながら話せるようになった
みたいなところはあるんですけど
自分がそのコーチをする側になった時に
結構そこのブレーキが強く出るなと思っていて
相手のパーソナルな部分に踏み込んで聞くっていうことが
結構無意識にブレーキかかってるなっていうところが結構あって
そのセッションの後にいろいろ振り返りながら
あれここなんでもっと詳しく聞かなかったんだろう
みたいなのって結構あるんですよね
なんか表面的なことをまんべんなく聞いて
なんか情報は集めた感じになってるんだけど
もっと根源的な部分というか
確信に迫るみたいな部分は結構怖くて
聞けてないみたいなこともあるのかなって
自分でも思いますね
それもよしよしあると思うんですけどね
なんかそのずかずか聞いてくる人じゃないっていう
安心感が逆にいいと思って
受けてくれる人もいるかもしれないし
人によってはもっとこうグイグイ来てほしいんですけど
ちょっと物足りない遠慮されてる感じがする
コーチ側に遠慮されてる気がするみたいな感じですね
物足りなく感じてしまう人もいるかもしれない
そこはもう私の努力の部分もあるけれども
愛称の部分もあると思うので
おそらくお互いですよね
相手クライアントっても
ナオコさんだったら話してもいいかなって思えたっていうぐらいの状態と
私ももうここまで信頼関係を築いてきたんだから
これは聞いてもいいだろう踏み込んでも
もちろん聞き方とかは最大限配慮するんだけれども
ここは聞いても大丈夫だろうっていう
信頼関係を築けそうだな
この人だったら築けそうだなと思える方を
クライアントさんとして恩返したいなっていうふうに思ってます
見た目はねあの強々なんですけど
意外と中身繊細だったりするので
対人支援をやる人こそ
特に繊細な人はというか
でも対人支援をやる人って結構繊細な人が多いんじゃないですかね
そんなことないでしょうかね
ビジネスにおける顧客選択
わかんないですけど繊細な人で対人支援をやろうとしている人は
そこら辺の感覚が
自分自身がすり減らない方をお客様にするっていうのは
すごく自分の心を守る上でも大切なのかなと思います
そうでないと結構相手の役に立ちたいのに
帰ってきつくなっちゃうみたいなことが起きると思うので
この人だったらお客さんにしてもいいなって思える人だけを
お客さんにするっていうぐらいの選ぶですね
厳選するっていうことは大事かなって思います
ビジネスをする上で
お客さんってこっちが選んでいいのって思う人もいると思うんですよ
選ばれるもんでしょっていう
帰宅仕事はせっかくいただいた仕事は断るべきじゃないでしょうって
特にビジネス初期だと思いがち思いたくなるし
売上げにつながるの嬉しいから断りたくないんだけど
それをやってしまうことで
そのビジネス初期のお客様がすごい辛い経験になっちゃうと
ビジネス自体が楽しくなくなっちゃうみたいなことも
起こり得るので
目先の売上げよりも自分のサステナブル感をですね
大事にできるした方がいいし
それができるぐらいの
その経済面での余裕っていうのも
作っておいた方がいいんだと思います
もうここで売上げ取らないと生活できないみたいな感じになっちゃうと
やっぱり売上げを優先したくなっちゃうと思うので
ストレングスファインダーとかだと
私もそうですけど共感性とかやっぱり高い人は
特にそこを気をつけた方がいいかなと思います
この共感性の高さも
なんかそのもともと共感性が高かったのか
そういう感じで育ってきたから
共感性が強くなってしまったのかっていうのは
なんかもうわかんないですね
鶏か卵かみたいな
なんかそういう話かもしれないですね
というわけで6時過ぎて日が上ってくると
ちょっと暑くなってきますね
6時でも暑いのか
歩いてるからかもしれないですけど
日中に比べたら天国ですね
日傘もいらないし
朝のうちにね
スタイフを取るという習慣も作っていきたいなと思います
はい最後まで聞いていただいた方は
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また聞きたいと思っていただいた方は
フォローもよろしくお願いします
本日も聞いただきましてありがとうございました
