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はいどうも、ユズルです。
もうなんか気づいたら、1週間ぶりぐらいになっとって、
で、いつや、朝や、会食会呼ばれてから、
なんか結構仕事もゴタゴタしとったし、数日前に結局もう片方の顎の手術もあって、
で、それは、前回の左よりは全然マシやったねんけど、2日後、3日後とか、結構まだ痛くて、今もまだ痛くて、
なんかバタバタしとって、撮る時間も、撮りたいなって思うタイミングもなくて、
で、ちょこちょこなんか、大瀬撮らなあかんなあとか言って、なんか、しばらく撮ってないし、みたいな思うことあったねんけど、これ撮りたいみたいに思うことがなかったんで、
しばらくなんか伸び伸びになって、で、今日もなんか、これからまた出かけなきゃあかんし、とか思ったけど、
とりあえず、100まではまず、行くって自分の中でも決めてたから、そこはとりあえず達成せなあかんなあと思って、
で、それをまあまず、何としてでも気持ちに乗らんくても、とりあえず達成させなあかんなあ、みたいに思ってるんで、
まあとりあえず100までは頑張ろうと思って、で、やろうかなと、
まあだけどね、まあとりあえず、やるの楽しかったねんけど、しかもでもね、なんかおもろいことに、音声やらなくなって声セーブすると、
普段の会話の時に、今度トークが走るみたいなことが起きとって、
えーみたいなさ、だからなんか喋ってない分、喋りたくなるみたいなのもあるから、なんか難しいなあとか思って、
自分は元からもうめっちゃトークが喋りたすぎて、もう止まんない人間ではないからさ、どっちかって言ったら、
磨いていきたいって思う理由でやり始めたから、逆にここで喋りまくってしまうと、他のところで喋る意欲が落ちるみたいなさ、
だからここら辺トレードオフで難しいなあとか思いながら、まあそれも全部やってみたからわかったことだから、
まあ、
まあここからどうなるかね、ちょっとまあ100までは、とりあえずやって、で自分の中での目的は結構達成はできた、
てかまあ何だろう、感触はあったんで、やっぱこれ音声取ることによって、自分のトーク力を上げるとか、
まあ他の人と喋るときの、プレゼンとかの部分で落ち着いて喋れるようになる、みたいなのはもう実感できたから、
ぼちぼちやっていこうかなと思うけど、
まあ方向性はね、ちょっとまた100超えてからはちょっと考えようかなとか思ってます。
で、今日はちょっとまた最近新規というか、いろいろな人の授業に関わることが増えたんで、
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自分が意識していること、
それがまあその勝つことよりも負けない戦いっていうことを自分は意識してやってるんだけど、
それについてちょっと語ろうかなと。
自分の中でその、勝つと負けるって、要するにまあこれ授業の話やから、授業の話で言うと負けっていうのが単純に言うと赤字みたいな、マイナスっていう風な意味合いでここは喋っていこうかなと思うんだけど、
自分は基本的に授業を作る時とか、もう新しい授業に挑戦する時っていうのは基本的に赤で長い期間、6ヶ月か1年間続けるっていうスタイルじゃなくて、持ってきる限り早く黒で、
3ヶ月か6ヶ月、まあ下手したら初月ぐらいからもう黒字で安定化させる状態に持ってきるようなスタイルでスタートするようにしてるわけね。
で、そのためには基本的には何が必要かっていうと、これ何回も他の人も言ってるけど、固定費を基本的には大きくかけないと。
固定費を最初はかけないと。もちろんその後、勝てる形が見えてきたんだったらかけてもいいけど、まず最初は絶対かけないと。
要するに勝てる見込みがつかない限りは基本的に固定費がかかるような始め方っていうのは基本的にはしないと。
で、そこで大切になるのが、ビジネスやってくれて大切になるのが基本的には利益だと思うんだけど、別に利益はもう少なくてもいいと。
少なくてもいいけど確実に小さくても黒になるような状態にセットアップしていくと。
で、それをたくさん持っていくっていうイメージね。それで自分の収入を上げていくっていうスタイルを自分はとってて。
で、まあその一つとして自分がやっているその美容サロンとか、
痛い痛い、痛いな、喋ったら痛くなってきた。
そうそう、美容サロンも基本的に一つ一つのセラピストさんのフランチャイズから大きくは取るつもりはないけど、
小さく確実に黒になるような形で経営しているし、あと今度やろうとしている料理教室ね。その海外の人に日本料理を教えるっていう、それもフランチャイズで開始する。
まあ動きを今してるんだけど、そこも一人一人から大きく取るんじゃなくて、たくさんの人を入れることで入れて小さい利益を一人一人から得ていくみたいなスタイル。
基本的にはもう黒字、全部が黒字になるような感じでやっていこうとは思ってて。
で、これなんでかというと、資金がある人はもちろん別なのだけど、基本的に一つのところから大きく買おうとすると、どういうことをしなきゃいけないかというと、
特にリアル店舗の場合だと、もう規模感をでかくしないといけないわけよね。規模感をでかくしながら、だから一人セラピスト入れるんじゃなくて、3人、5人とか10人とか入れれば、そこから利益がたくさん増えるわけやん。
一人頭さ、いただける利益っていうのが。でも5人とか10人とか入れていくためには、それ相応の投資資金が必要になってくると。
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で、固定費もかかってくると。っていうことはリスクが高くなるわけよね。
で、しかも上手くいってるときはいいけど、上手くいかなくなって、収穫が上手くいかなくなったとか、波があったときとかで、やっぱり結局赤も出やすくなると。
うん、勝てるときはめっちゃ勝てるけどな。だからどっちかに振り切れちゃうから、俺はどっちかって言ったら安定、そういう、何やろな、そういうのを試しにやるんだったらいいねんけど、
その人を巻き込んで安定的にお金を支払っていかなきゃいけないっていう事業をやるときは、やっぱ大きく箱を作るんじゃなくて、小さい箱をたくさん作るっていうスタイルではやってるよね。
で、もう一つがやっぱそのお金にゆとりがなくなるとどうなるかっていうと、やっぱ他のことに挑戦もできなくなるし、やっぱ挑戦するために基本的にはある程度さ、お金が必要だし、
あと、何やろ、その新しい事業に対しての挑戦っていうのもあるけど、その既存の事業でお金にゆとりがないと、結局そこで方向転換したいときもお金使うことできんし、自動化とかに対してシステムを作るお金も使えへんし、
広告費に対しても渋らなあかんし、みたいな感じで、結局撤退、要はピンチになったときに撤退しなきゃいけなくなるような状況になりやすくなるわけよね。大きくしてしまうと。
だから基本的には小さい箱でやるかなっていうと。だから店舗とか立ち上げに関してもできる限り一人でスタートできるんだったらスタートするし、
一気に社員たくさん抱え込んで揃えた状態でスタートみたいなことはほぼほぼしない。
するタイミングっていうのは勝てるって確実に分かった状態。勝ってるって分かった状態でしか人をできる限り巻き込まないようにはするかな。
そうすることで固定費減らすことできるから。で、これって結構普通に今喋ってたら簡単なことだし、
それ当然だよねって思うようなことなんだけど、これやるだけで、これやってない人も結構多いし、つい最近もちょっとある自分がサポートしてる経営者と話したけど、
やっぱいい時に、これから自分も手離れしたいからとして社員2人ぐらい雇ったんだよね。
しかもただの社員じゃなくて、その人をダイレクターとかCOに後々していきたいって人を雇ってるから、ある程度の固定の給料もいいものを出してると。
で、それだけの才能のある女性の方は入ってきてるから、いいねんけど、今はいいで。うまくいってるときは払えるけど、
ただこれうまくいかなくなったときにこの人をちゃんと払えるのかなっていうのがちょっと俺の中で疑問で、
っていうのはその業界って結構波がある業界だからさ、その時に手放さなきゃいけなくなる。でも手放したくない。
なんでかって言ったら優秀な人材やから、だけどお金がきついからどうするみたいなさ、
サンドイッチ状態になる可能性があるんじゃないかなと思って、それよりからもうちょっと安定的な波があるにしても落ちた時の波の高さをできる限り上げる、平均値を上げるみたいなさ。
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最低限落ちたところの平均値が高くなった状態で、もしその低くなってたとしてもその女性の人に払うのにしんどくならないようなところを見極めてから雇った方が
良かったような気もするけど、しょうがないけどね。もう雇っちゃってるからさ。
そうなると結構しんどいやん。手放したくないけどでもお金厳しいから手放さざるを得ないしみたいな状況になったら
むずいなぁみたいに思うから、だからちゃんと赤字が出てるんだったら撤退するっていう、撤退とかそれ切るっていうふうな決断もしにくくなってしまうから、そうなると。
だからもっとしっかり勝つと分かってから作り込むんだったらやった方がいいのかなっていうのはその人見てても思ったよね。
ギャンブル要素を少しでも下げるようにすると、大きく勝てるかどうかは別、大きく勝てる時もあるかもしれへん。でも大きく勝てる可能性は低くなるよな、ギャンブル要素を減らすから。
だけど負けないようになるし、事業自体がつまなくはなるよね。
そうすることでやっぱり自分自身もいくつかの事業展開を同時進行でやれるようになってきたっていうのは正直あるから、
1個ででかくしちゃうとそこに時間もリソースも取られるから、他のところにいては余裕もなくなるけど、いくつ一つ一つが小さいからこそ
自分自身の取られるリソースとか時間もそこまでないし、しっかりそのシステムを組み上げていくことができれば、
あとはその小さいものをたくさん展開する上で同じことをやればいいわけだから、じゃあそこに対する、そこにかける時間とかもリソースとかお金とかも減る。
で他の方にも挑戦できるっていう流れができるから、結構ステップアップはその方がしやすいかなっていうふうに。
結局赤字になってなければさ、他の事業も横展開並列展開っていうのもすることも全然できるから、
しかも赤じゃなければ加速させて、小さい利益だけど加速させて積み上げれば少しずつ大きくなっていくわけや。
これが赤やったらもう全然進みようがないけど、黒で大きく黒でもちろん展開したらもちろん大きくなるけど、でも小さくてもそれを数こなせばやっぱり利益大きくなるわけだからさ。
だからまあ結論としてはね、いかに負けないか、要は横方で言うといかに赤にならないかと、赤にしないかと。
そうすることで、事業自体がすごい戦いやすくなるんじゃないかなっていうふうに思うんでね、視野に入れてやってみたらいいかなというふうに思います。
じゃあ今回の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。