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はいどうもYuzuruです。今日はねー あのめちゃくちゃ天気が良い
めちゃくちゃ天気は良いねんけど なんか
いまいち自分のリズムはあんま良くないかな 良くないっていうか、仕事がすげー溜まってるのもあるかもしんせえへんな
結構重なってて、でいろいろ 溜まってるものをこなさなきゃいけない。溜まってるものっていうか、そんな溜まってはいないねんけど、どんどんどんどん狂ってくる
昔からずっと溜まってきてるっていうよりかも、新しいものがガンガン来てて ちょっとね自分の管理の部分ももう一度見直さなきゃいけないかなぁとか
思ってるんですけど けどなんかずーっとそれ仕事やってるのも結構しんどくなるから
よしと思って時間あるしな っていうので音声撮ってるって感じかな
で今日はこれこの前思ったねんけどちょっとまたビジネス経営に関してやねんけど 自分が一つ心がけてることについて
話そうかなと思ってて。それは 責任者の能力に
合わせた成長曲線っていうのを描かないっていうこと これは
自分が前に前というか前にいた組織もそうやし 今かかっている組織でも結構見られる傾向性で
あの 結構その各ある組織では結構フランチャイズ展開しとっていろいろなところに出してん
ねんけど あるこの何やろうな責任者もしくはスターみたいな人を見つけてその人中心に
どれぐらいの筋が上がってくるかなぁみたいなのを計算して事業成長というのを考えて いくっていうスタイルをとってたりしてたのね
でまぁ別にそれでうまくいくんやったら別にそれでうまくいくでいいし別に そこに対して文句はないねんけど
俺からしてみるとそれは結構もろいなぁと思ってて なんでもろいかっつったら
もしその人がいなくなったらどうなんだその組織っていうのがあるわけよ 自分からしてみたら
その人が絶対にいないてもらわない位続けてもらわないと困る状態って結構 経営としてはどうなのかなって思う部分があってこれなんでかっていうと
経営者としてその人に対して俺はしないよ俺はしないんけど 顔色を伺わなきゃいけなくなるような状況になってしまうんじゃないかなと思って
要はさあその人結果出してるや出来方してる人がいるやん各地域ででもその人に辞め られたくないとでもちろん
何こっちが顔色伺わないでもずっとその組織にいてくれるような まあ献身的な人だったらええねんけどこうやっていく中で自分結果出してるとのがわかるわけ
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やでわかっていくと あの色々と自分の中での何な要望とかも出てくるわけよね
やっぱり 例えばこれが結果出してるこんだけ
もらえますとだったら自分で行ったほうが良くねーとかね例えばね でそうなった時に向こうは交渉にかかってくる可能性もあるわけさ
そしたら今だけ出してくれないんだったら僕でますよみたいなさ 私でますよみたいなさ
こういうやり方したらどうですかみたいな感じでいろいろ言ってくる可能性もあるわけ そうなった時に本部として
そっちの意見を聞き始めたら 俺はまあ組織崩壊が始まるんちゃうかなって結構思ってて
まあなんだろうもちろんそういう形で組織が全部成りたくつ 離職も少ない売上げも上がり続ける
その人が万が一いなくなったとしても他の人がリプレイスされてずっと各グル各地域の数字つの が出続けるなんていうものが作れるんだったら
ええねんけど俺結構むずいかなそれを持ってた以外が エースが入ってエース抜けましたやっぱ独立したやつって抜けたら一気にガクンって落ちる
でまぁ運が良くてラッキーで誰か新しい人入ってきてそこがリカバーされる可能性も あるけどそうじゃないケースが多いと思うねな
だから俺はそのセックスの責任者とか結果を出す責任者の能力に合わせ成長曲線するん じゃなくてじゃあ何にするかと言ったらもう本部で全部曲線っていうのはもう
成長曲線を描いちゃうっていう
まあ本部とか経営者がね全部描いてそこに会う 設定を持ってる人をその設計の中に入っていただくっていう形にする
例で言うとうちの美容サロンはまさにそのやり方でやっとって 要は
まあ俺とビジネスパートナーがまあビジネスパートナーはどっちかしたら現場専門や からもうほぼほぼ俺やねんけど
俺がもうほぼ成長曲線という風になっていくかつの描いてるのね ただその曲線のスピード感
とかはちょっとずれたりしているそれはやっぱり広がっていく とか事業が大きくなっていくにあたって見えてくる新しい世界があるわけじゃその今まで行った
ことない世界に行ってるわけだから多分 1店舗2店舗の時に5店舗10店舗で見えてへんけど目指してるわけよ
で そのだから10店舗5店舗10店舗に行った時にまた新しく見えてくる世界もあってある程度は
軌道には乗ってるけど ある程度は想定内なんだけどちょっと数字を見間違えたりしてたとか実際の求人の
スピードが思ったより あの入ってこないとか広げたはいいけど証券の
まあね何だろう守らなきゃいけない証券の大きさが本当はもう少しチーズ大きく行け たけど小さくしちゃったとかいろいろ出てくるねそこらへん調節せなあかんねんけど
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そういう微調整はあるにせよある程度描くわけで うちの場合だともう新しいセラピスさんが入ってくれば自然と集客
自然とというか集客システムはできているからもう売り上げは上がっていくつの間違いないの 例えば今回新しく3人ぐらいまた入って入ってきたというか今までずっと高校修
してきて実習が終わってこれからデビューというところになると 3人でたら大概3人でも売り上げが出るつのわかるわけよね実際に
これって別にその3人の能力がどういう風になっているから売り上げがこうなりますよ っていう話じゃなくてもう全員一緒なわけ
うちらからしてみたらもちろん その人たち3人とも同じ店舗でいるわけじゃなくて別々のところにいるから
上がってくる売り上げの数もあの ズレっていうか違いはあるよね
違いはあるけどある程度の売り上げ数っていうのはもう見えてくるわけよ 入ってくるという時点で
でこれはそのスタッフの個人の能力に任せて上がってくる数が変わっているんではなくて こちら本部が管理している
集客のシステムのがその新しく出す地域にどこまで適応しているかに応じて数字という の変わってくるから結局
その後のスタッフに何を任せる必要はないスタッフはもちろんね あの見ていただきたい数字というのはあるわけよね
ていうかうちらがあの見る数字もあるしそこだけを注目しておいてもらってあとは 全部本部で管理できるという状態にしているの
しかもそれは一つの地域だけに対応できるんじゃなくてどこの地域にでも応用できる ってもんだからこの成長曲線というのはもう本部で管理しているわけよ
言ってしまうと こうすると何がいいかというとうちの場合は今んとこありがたいことに入ってくれたセラピス
さん誰一人とも辞めてないけどまぁ今後ねこれから出てくる可能性もある 例えば
例えばというかなまあその前その出てくる可能性があるとでもその時に新しい人入ったら また同じ数字出せんねある程度
ていう自信はあるそれは何でいいそうそんな自信があるそういうふうに言えるかというと 今までもう10何人も柔軟地域を10地域が今
これから10人13地域になるけどそこまでやってきて同じことを繰り返すことができて きたっていう証拠があるから
要は再現性がもあるっていうのがわかってるからだよね であのさっき例えばでようと思ったあの話はそうぞ今一人の人がすげー
あのまあこのセラピスとその中でもねすごい結果を出されている方がいてもうめちゃ くちゃお客さんからも好かれてありがたいなって人いたんやけど
その人が引っ越しをすると 引っ越しをするから
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すごいでもその人ずっとうちのサロンのこと好きでこのシステムが大好きやから 助けてほしい助けていただけるのであればっていう感じでお願いされてんだけど
まあ俺らからしてみたらもちろんって感じでやっぱりその向き合い方とか仕事に対して の取り組み方もそうだし
あと本部に対してどういう言葉掛けをしたらいいのかっていうのは決まっていらっしゃる 方だよねその人は
やからこちらとしてもすごい仕事をやりやすい だからあくまで向こうが辞めたいって言わない限りはうちら絶対嫌い
まあほぼ全員そうやねんけど基本的にはねそういう人しか要は面接通して入れてへん からさ
そのそういう方なわけだからその人がまだ引っ越し先決まってないわけよ 結構難しいみたいで見つけるのが
まあ子供さんもいてねシングルマザーの方やねんけどさ だけどそういうシングルマザーのやっぱりとしてやっぱ子供もすごいのが水泳とか頑張っ
とってめっちゃ結果出してすげぇトレーニングしてるから やっぱそういう
何 えっと環境もしっかり考慮した上で引っ越し先見つけたいとかだと結構難しいみたい
のね なんやけどまあ僕らとしてはやっぱそういう人って外にこれがさあ出てて働かなきゃいけ
ないとかでいきなり休みたい時休めへんとかっていう状況だとやっぱり働きづらい 状況なわけよ今の場ま今の場合はね彼女の場合は特に子供さんまだ小さいわけ
だから だからこそなんかこっちとしてもサポートしがいあるなぁと求めてもらえている感がめっちゃ
強いわけや なると余計やっぱりサポートしてあげたいなと俺も思うから
この人に関してはがっつりどこを動こうが まあ音マジで同じ場所だと結構小犬守れへんくなるからムズいかなと思うけど
そこだけはちょっとコールれて引っ越す前に相談だけはして 欲しいわーっていう話はしてねーけど
そうじゃない限りはもう オープンしてあげるよねっていう覚悟ができてるね
だからまあ離職するっていう人がほとんどいないっていうのもあんねんけどまぁこれ からでもね
なんかこう日本に帰らなきゃいけないとかいろいろな事情とかでできたりすればもちろん出てくる 人も出ているとは思うねんけど基本的には
出ていかへんでもし出て行ったとしてもそういう人をまた見つけれる 要は何だろうもうカリスマ的な種じゃなかったらやっていけへんよサロンじゃないから
それによっていきなり成長曲線があの いきなりこう下がっていくみたいなこともないのねうちの場合は
だから えっと自分のやりたいように
どっちが正解っていうか自分のやりたいようにジェットコースター並みでもいいし でも爆発的に企業としても短期間で伸ばしたいみたいな
スタイルで再現性とかよりもとにかく売り上げ 最高最高売り上げを出し続けてどんどん拡大していきたいって場合であれば
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責任者の能力で思いっきり事業を引っ張り 無理やりにでも言っても力技で引っ張っていくみたいなスタイルも
であると結構数字というのは上がるんちゃうかなと思う だけど
再現性を重視して何だろう数字がじわじわでもいいから上がってってちゃんと 毎年毎月の成長っていうのがちゃんと事業に歴史として残っていくみたいなスタイル
ゆっくりでもいいからっていうパターンを 求めるのであればね安定している状況
を事業団に作り出していきたいのであれば 基本的にやっぱ再現性重視である責任者能力によって成長が変わってしまうようなものでは
なくて本部経営者が しっかり
本部経営者がしっかりキープしとく大事な部分はもう集客の再現性の部分とかね 商品の再現性であとはサービス提供の再現性という部分をしっかり本部が
マニュアル化してキープするっていうのが大切になるんじゃないかなというふうに思うん ででこれをねなんか説明してもわからへんねーよな
なんか両方求める安定を求めるのに最高売り上げを求めるみたいな感じやから いつもねもうどっちかにまずした方がいいでっていうふうに言うねんけど
まあ人間ね いやトライして失敗したら分かるんやろうけど
そうでもない限りはなんかまあから変のかもなぁ
要それで両方求めるんだけどねみんなねどっちか片方まず求めたらいいと思うんだけどね うーんどっち片方やるのでもむずいで
あっはむずいっていうかやり続けるのはむずい1年くらいあたりできるよそれは良い スタッフが入ってるとかいい責任者が入ってる時にいかんで数字とか
伸びるわけやからさそれを続けるというのが難しいわけで俺生き残るのやっぱり最優先 してるからさ自分の授業っていうのは
生き残るの再現性の場合ってやっぱり100出す必要ないのよね毎年 俺80で ok やと思って自分自身はもう100以上走るぐらいの気持ちでやったりは
するよ だけどセラピストさんにする求めてへんから
それ求めてへんとどういう言葉掛けになるかというともう無理しないでくださいねー とかから大事にしてくださいね
しっかり休んでますかという声かけしかしせへんからね俺の場合ね うーん
いやからどこまで求めるかというところにもなるけど 話は戻るけどそうそうだから責任者の能力にね
今回は責任者の能力にそう合わせた成長曲線というのは描かないっていうね しないっていうのが一つのね考え方としてあの
皆さんがどういう事業を作りたいかによってこの考え方が合うかは変化って決まるから どういう事業を作り変えたいかもちろん最初の見つめてもらってもちろん
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すでにもやられている方同時を作りがあるかもしれへんし そういう人はこの責任者の能力に合わせた成長曲線にしないっていう考え方が合うのかどうかも
判断できると思うからさ もうそれで思いっきり無理やり引っ張っていく
拡大展開は結構ムズイと思う正直言って 拡大するけど縮小してしまう可能性リスクがめっちゃある
これやると正直言って だから
拡大して安定して残り続ける生き残り続けられるような 事業にしたいなったらこの考え方はフィットすると思う
そうじゃなくて打ち上げ花火的でも良くてもうガーンって出してとっとと バイアウトみたいな
っていうのでもいいやったら別にまあ 責任者とかそのエースとかに頼って数字上げていくっていうのも一つの手かなとは
思うけどね まあそんな感じで今回のお世話じゃあこれで終わりにしたいと思いますありがとうございました