クリスマスイブの準備
12月24日、今日も声日記を残していきたいと思います。
ビビリな私が自分にエールをのゆうのです。
今日クリスマスイブですね。
長男の息子のクリスマスプレゼントは買ったんですけど、
長女のクリスマスプレゼントが、
ネットで頼んだんですけど、
頼むのが遅くて、
届くのが、4時から6時なんですよ、
今日の夕方の。
えっ、これ、ちゃんと受け取られへんかったら、
あかんよなぁとか思って、
絶対その時間、風呂も入らんと、
家におって、待ち構えるようにして、
早く荷物を受け取りたいと思いながら、
ちょっとドキドキしてる、
今日です。
感情の変化と振り返り
早く用意せよと思うんですけど、
ほんまに用意できひん。
早く。
そういうとこやでって、
毎年思うんですけど、
毎年ギリギリ族なんですよね、
こういうプレゼント系が。
そんなこんなで、
今日は何のお話をしようかなと思ったときに、
もうちょっと年末近づいてきているので、
今年の振り返りを、
サクッとしておきたいなと思ったんですよね。
今年は、皆さんもどんな1年でしたでしょうか。
私は、とっても刺激的なというか、
心躍ると言いますか、
感情の変化が本当に著しく、
常日頃あるんですけど、
より一層、著しく変化を起こした1年でした。
その前の年に、
心が動く1年にしたいな、
みたいなことを思って、
書き出してっていうノートを、
見つけたんですよね、この間。
結構、ワクワクしたり、
ドキドキしたりとか、
心がやっぱり動かされるような、
感じがいいんだなって、
感じ取れるような、
擬音語が多かったんですよ。
ワクワクしたり、ドキドキしたりとか。
何やねん、
もうちょっと具体的にあるやろと思ったんですけど、
ものすごく感情面を書いていたんですね。
そういう感情が生まれる、
1年がいいんだなっていうのを、
感じ取ったんですけど、
実際、その1年を終えてみてというか、
もう終わるので、
振り返ってみた時に、
ほんまに、
4年前も心がすごく動いて、
自分の中で何かが、
開いていくような感覚を、
味わったんですよね。
なんですけど、
今年は、
もっと自分から主導的に、
動いて考えて、
その感情を得にいった感じがします。
なので、擬音語やったんですけど、
ワクワク、ドキドキ、
何やろ、
ズンズン進みたいとか、
ほんまに具体的に書けって思うんですけど、
ぼんやりした1年ではあったんですけど、
本当に書いた通りの、
何でしょう、心が、
ワクワクもしましたし、
ずっしり重い時期もありましたし、
すごく進むのがノロノロとしていて、
苦しい時期もあったんですよね。
でも、やっぱり1年っていう長い、
365日ですか、
1年っていう長い期間を通して、
広く持った視点で、
1年と自分の感情を振り返ってみると、
心本当、
踊るではないけど、
心踊る1年って言うわけではなかったんですけど、
感動した。
ほんまに感動とか、
心が通うとか、
そういったものを感じれるような1年でした、
私は。
他者との関わりの重要性
本当に深く、
人の思いや考えや経験っていうのに、
少し共有させてもらえるというか、
お話を聞かせていただくことができたりだとか、
それに関して、
私としての経験をシェアさせてもらったり、
私の意見という形で、
それが正しいというわけじゃないけれども、
一緒に頭を抱え、悩み、進むための、
こういう考え方ができたら、
少し変わって感じたりとか、進む一歩に、
きっかけになるというか、
何かできないかなっていうことを、
何かを実際に具体的に、
自分の得意なというか、
知識もすごく細かくする、
細かいことを気にするんですよ。
何し細かいことを気にする女なんですよ。
そんなことって思うようなことを拾い上げていって、
こういうところをこうなんじゃないかなっていう、
感覚の変化とか感情の変化も、
ものすごく細かく感じ取る、
めんどくさい女なんです、私。
それが人の役に立てたらいいなということで、
そういう部分をね、
本当に感じ取る自分の特性を生かしてですね、
一緒にね、
友人の悩みだったりとか、
そういったことをね、聞かせてもらう、
聞くということに、
何やろう、重要性というか、
聞くことの大切さを本当に、
身をもって学ばせていただいた時点で、
本当にね、
心がものすごく震わされたと言いますか、
本当に抽象的な表現しかできないんですけど、
何でしょう、
心を動かす仕事って、
経験したこと私あるんですよ、一度。
経験させてもらえたというか、
アパレルの仕事だったんですけれど、
本当にお客様ともそうですけれど、
スタッフ間だったり、上司ととかもね、
本当にね、本気で向き合って、
本気で人に対して言葉を交わしてっていうのを、
過去に一度体験したことがありまして、
あれをすごく好きな感覚だったんですよ、
忘れられなかったんですよね。
やっぱり子育てももちろんそう、
本気じゃないのかといったら本気ですし、
向き合ってはいるんですけど、
またそれとは違う、
自分の全力を尽くして貢献する、
その人の何かにつながるもの、
何かを価値提供っていうんですか、
アパレルの時で言えば、
私は相変わらず分析が好きなので、
お客様に対して、
トータルコーディネートっていうんですかね、
提案をさせていただくというのが非常に好きでして、
どういうふうになりたいっていう、
抽象から具体に進んでいくために、
自分ができる自分のブランドのお洋服を通して、
お客様の抽象的だったイメージを具体化させていって、
満足していただくっていうのが、
ものすごく好きだったんです、私。
喜んでいただく、
それに対してお洋服の代金を払っていただいて、
ありがとうな、ほんま。
この靴下でこれ合うとは思わなかったわとか、
このシューズ、さっき買ったもののブーツに、
この服装で来ると思わへんかったわ、
みたいなことを、
意表をついたことで、
感動していただくお客様に、
あれがすごく好きだったんです。
毎回できるわけじゃないけど、
ミラクルと言ってもいいぐらい、
少ない機会なんですけど。
そういうふうに心を通わせたお客様とでは、
最後退職するときも、
非常にいい関係性で終わっていくことができたんですよね。
いまだに、
そのときに関わってくださった上司たちには、
いまだに関係性を続けてもらえていて、
すごく大好きな人間関係を築けたっていうので、
本当に深く心に刻むことができたんですよね。
そういう感覚をもう一度、
どこかで味わいたいなと思ってたところ、
今年はそれに近いものを味わうことができて、
自分にとってもっと価値提供できることがあるんじゃないかなとか、
もっと自分っていうものを体現することで、
誰かの何かのきっかけになることができるんじゃないかなっていう、
本当にまた抽象的なぼんやりとしたものなんですけど、
心は確実に震えたというか、ものすごく感動したんですよね。
一人ではできなくて、
誰かと関わることでそれを得れるっていうのがまたすごく、
私にとってはとってもいい経験になったし、
感謝しかないなっていうので、
本当に聞くとか感謝とか、
今までも、日常でもありふれてたもんだったんですけど、
見落としていたというか、
改めて当たり前のことを当たり前に大事にしていくっていうもので、
日常って彩れる。
それが日々積み重ねていって1年になるっていうのは、
とっても素敵なことだなっていうのを教えてもらえた1年でした。
そんな1年になったなみたいな、
やっぱり厚苦しく年末というかクリスマスイブに、
ああいうそんな厚苦しく語れるよなみたいな思うんですけど、
こんなにしゃべっといてないけど、
本当にこういうふうにしていきたいな、
こんなふうに生きてたいなって思うことを、
少し行動を超えることで、
ちょっとでもそれに触れることというか、
実現していくことができるんじゃないかなっていうのを感じました。
私個人としてはこの1年。
なので本当に年末1年振り返って、
何もなかったなあみたいな人、
別にそれはそれでいいと思うし、
でも来年またこんなふうにしていきたいなみたいなのを、
めちゃくちゃ具体的にとか、
結構いきなりしようと思ったら難しいかもしれないんですけど、
どんなふうな感情を感じたいんかなみたいな、
私みたいな本当に抽象的でもいいと思うんですよ。
ワクワクしたいとかね。
ずんずん進める感覚欲しいみたいなので、
擬音多めでもいいので、
感情に何か目を向けるというか、
そういう来年の計画の立て方っていうのも、
いいんじゃないかなと思いまして。
そんなことを今日シェアしてみました。
皆さんはどんな1年だったでしょうか。
また何か思うところがあって、
私こんな話したいとか思うことがありましたら、
メッセージいただけてもとても喜びますので、
そういうふうにメッセージのやりとりをしながら、
言語化する自分の考えをしていくというツールにもなりますので、
もしよかったらコメントいただけたら嬉しいです。
では最後まで聞いてくださった方いらっしゃったら、
ありがとうございます。
今日はクリスマスイブです。
どんな1日になるか分かりませんけど、
うちも無事に荷物が届いて、
夜中にちゃんとセットできることを願って、
そわそわしながら、
今日のクリスマスイブを子どもたちと過ごしたいと思います。
では今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
ではまた。