1. ビビりな私が自分にエールをの声日記
  2. 晩ご飯問題と私のメンタル
2024-10-09 22:18

晩ご飯問題と私のメンタル

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今日のテーマ

『晩ご飯問題と私のメンタル』

☀︎晩ご飯ブチ切れ事件

☀︎事件後の分析

☀︎極端な考え方を緩やかに適応的にする言葉がけ

☀︎健康や食事に価値を起き過ぎてしまう理由を知ってみたら

00:02
10月9日水曜日、今日も声日記を残していきたいと思います。
ビビりな私が自分にエールをのゆうのです。
皆さん、いかがお過ごしですか?風邪とかひいてないですか?
私は、鼻風っていうんですか、鼻詰まりが昨日の晩から起こりまして、
ほんまに全然寝れへんかったんですよ、昨日。
鼻詰まったらもう最悪やなって、なんか久々に鼻詰まったんですよ。
最近、全然風邪って言ってもちょっと、あ、鼻くしゃみするなっていう程度でね、
こんな詰まったのもいつぶりかなっていうぐらいやったんですよね。
なので昨日もね、ふとに入ったのは9時なんですけど、ほんまにちゃんと寝ついたのは2時、3時ぐらいとかやったのかな。
そんな感じだったんですよ。
そう、向きを変えてね、鼻を噛んでね、体の向きを変えて鼻を通すみたいなことをね、
もう何時間もやってたんですよ。
で、普通に横になったらすぐ、ほんますぐ詰まってくるんですよ。
ズズズってなって、息できへんみたいになって、
で、体をちょっと中途半端に起こして寝ようとしたら、
もうめっちゃ首とかが痛いんですよ、腰とかお尻とか。
なんか寝れへんやんってなってね、
最後もう12時ぐらいの時に、寝るの諦めようと思ったんですよ。
で、諦めて朝まで起きとくつもりでにしようみたいな。
で、諦めたから、何ですか、読みたかったらLINE漫画読んだりとか、
携帯見たりとかしてたんですよね。
今回も寄り添う目も変に冴えて寝れへんみたいな、
ほんま風のスパイラルに入りました昨日は。
で、朝方もすぐ目覚めて、あんまり寝れてへんなみたいになって、
睡眠不足になるとめっちゃイライラするんですよね。
やっぱり睡眠と健康ってめっちゃ大事って思ったんですよ。
なので本当にね、夜めっちゃ涼しくなったりとかしてるのでね、
体には気をつけてほしいなと思いました。
で、今日何について話そうかなって思ったんですけど、
テーマというか、これ話そうと思ったやつがあるんですけど、
晩御飯問題と私のメンタルっていうテーマで話していきたいなと思うんですよね。
皆さん、晩御飯問題みたいになりません?
うちだけかな。
晩御飯、一生懸命作るんですよ私。
苦手なんですけど料理も着ることも全部。
やけどね、やっぱり買ったもんばっかり子供とか旦那さんに出すのちょっと嫌やし、
家族ってね、油もんばっかりも嫌やし、麺類ばっかりも嫌やしとか言ってね。
03:07
だから作ろうと思うんですよね。
一生懸命作るんですが、こちらの一生懸命さとは裏腹にですね、
家族から批判をいただくときとかってあるんですよ。
ないですか?
うわぁ、今日魚か、みたいな。
あの一言めっちゃ腹立つんですよ。
はぁ、みたいな。文句あんのやったら食べとけってめっちゃ言いそうになるんですけど。
旦那さんはね、おんこは言わないんですよね。
言ったらどんな目に合うかっていうのが想像がつくんでしょうね。
なので、ありがたがってまではいかないけど、黙って食べるんですよね。
でも日によってね、やっぱり足りないとかもあるのか、
ヘルシーすぎるときもあるのか、
こっそりラーメンとか食べた袋がそっと捨てられてるときとかあるんですよ。
とか、帰ってきてすぐご飯いつも食べるのに、
フラーっと静かにパントリーのほうに顔をひょいって入れてね、
ボリボリ食べてたりするんですよ。
なんやそれと思うんですけど。
味気ないのか、あんまり今日はその気分じゃなかったのか、
どれに当てはまるかは知らないんですけど、
お菓子とかラーメン食べたりとかしてはるんですよね。
文句は言われてないのでね、それ以上こちらもね、
なんでそんなの食べるとかは言わないんですけど、知らん顔してるんですけど。
だけどね、これほんまにね、事件やなって思ったんですけど昨日。
昨夜ね、晩御飯問題から確定して事件が発生したんですよ、我が家で。
それはなんなのかって言ったらもうね、プチギレ事件なんですけど、
旦那さんは帰ってくるのがいつも遅いので、食事の時間のときはいないんですよね。
なので私と子供たち2人と3人で食べるんですよ、晩御飯を。
で、お姉ちゃんのほうは小学校2年生で8歳なので、
給食もあるからだいぶ好き嫌いが減ってきてですね、
で言ってもやっぱり野菜ちょっと苦手やなとか、
緑色系の野菜は苦手とするので残したりはするんですけど、
それ以外のお肉だったりとか、まだ比較的食べやすいじゃがいもとか人参とかね、
玉ねぎとかそういったものを食べたりとか、お味噌汁も飲んでくれたりはするんですよね。
なので、残していたとしても、私も嫌いなものあったしな、子供のときって思えるんですけど、
4歳の息子のほうなんですけど、食べないんですよ。
06:03
ほんまにお菓子は食べるくせに晩御飯を結構食べるのをしぶるんですよね。
で、あからさまにはぁーとか言ったりするんですよ。めっちゃイラつくんですよ、あれに。
今日何?とか毎日絶対聞いてくるんですよね、しかも。
今日晩御飯何?みたいな。
で、魚入れたら魚か、みたいなことを言うんですね。
もうその時点で、なんやねんってなるんですよ。
文句あんやったら自分で作ってなんか食べたらええやないかって言いそうになるぐらい、
そう、こちらの労力って言ったらあれなんですけど、かけてる労力に対して、
何て言うんですか、はぁ、またこんなの出されたな、みたいな態度。
ここにめちゃくちゃ何かと、何て言ったらいいんですかね、もやもやを抱えるんですよね、私は。
喜んで食べろとかそういう風には思ってないんですよ。
いやけどせめて黙ってね、ある程度は食べれるものは食べよう、みたいな思うんですよね。
しかもなんかその、お姉ちゃんは便秘とかそういうのはないんですけど、息子がもうびっくりするぐらいの便秘になるんですよ。
なので、お茶もちょっと便通が出そうなお茶にしたりとか、水分多めにとってねとかね、言ったりもするんですよ。
で、おかずがせめて食べられへん、おかずの時やったら、白いご飯を食べてほしいし、
白いご飯にね、ちょっとでも便が出るようにって、おしむぎを入れたんですよ。
で、一緒に炊いたら、まぁ、おしむぎが入ってるのを、ちょっとちっちゃいおしむぎ1つ入ってるのを見つけただけでも、
あ、これはダメだ、とか言って食べないんですよ。
もう誰のためにおしむぎ入れてると思ってんねん、って言いそうになるんですけど、
そう、別にやってくれって向こうも言ったわけじゃないから、こっちらのね、勝手にね、思ってやっているので、
それも余計なお世話やなと思うんですけど、なんかちょっとでもね、便秘がすごくつらそうなので、
ちょっとでもいいから、なんかこう、楽にね、便秘じゃなく便を出させてあげたいなってすごく思うんですよ。
見てたらすごいお腹も痛そうやしね、つらそうにするんですよね。
そう、でやっぱお菓子ばっかり食べて、ご飯あんまりいって、もう自分もそうやったやんって思うんですけど、
私もね、よく子供の頃、お母さんにカレーを作ってもらったのに、いらんとか言って、おいしないもんって言ったことあるんですよ。
もう用途つかれへんからなって、今やったら思うぐらい、むっちゃ子肉たらしいことをいっぱい言うてた、思い出したんですよ。
また鍋かとか、なんか手抜いてへんとか、どの口がいいんだって今やったら思うんですよ。
09:05
作ってみんやほんだろみたいな、思うんですけど、子供の時はね、本当にこれ好きとかはあるけど、これ嫌いもはっきりしてたし、
食べれるものも結構少なかったので、なんかそうやって文句つけてたなーみたいなことを思って、
自分が子供の立場として自分の幼少期を思い出すと理解はできるんですけど、なんかね、もう、きのうはね、なんかむっちゃ腹立ったんですよ。
でも、全然ほんまに肉じゃがやったんですね、きのう晩御飯。肉じゃがと小松菜とじゃこ炒めたやつと味噌汁みたいなのやったんですけど、
味噌汁もね、飲まないんですよね。そう。で、やっぱ涼しくなってきてお茶の水分を取るのもちょっと減ってきたんですよね。
なんか余計にほんまに悪循環というか便が出るのが難しくなってきてたんですよ、先週とかも。
でも、すごい、なんとかして楽にしてあげたいし、やっぱ健康でいてほしいなってすごく思うので、食べてるものって大事やからっていう説明をね、結構するんですけど、きのうはその説明を省いてですね、
なんで食べへんのとかってめっちゃ怒ったんですよ。もう食べへんやったら捨てればいいわみたいな。毎日捨ててもったいないなとかってね、めっちゃ怒り始めて、それがきっかけやったんですけど、
まあもう食べねーとかってぶつ切れたもんですから、息子は大きな声で泣いてしまいまして、ご飯を見るのも嫌がるくらい泣いちゃってですね、最悪ってなったんですけど、
それだけ怒っているので、娘も怒られたりとか、そういうピリピリした空気とかに弱いんですよね、娘は。
自分が怒られてなくても辛くなっちゃって、気分がだんだんめいってくるっていうのがあるんですよ、娘は。
だからせっかく娘はちゃんと食べてたのに、食べ終わった後に、ちょっと気持ち悪くなってきたらどうしようって言って娘まで泣き始めたんですよ。
そうなんです。もうだから、なんですか、最悪やったんです昨日。
ああ、怒ってしまったからこんなことなったんやみたいな。
もうここまで、なんですか、子供たちを泣かせてしまって、しかも体調不良まで起こさせたんやったら、事件やんみたいになったんですよ。
もうやや最悪ってなって、その時結構旦那さんがいるとね、どちらにも落ち着いて落ち着いてとかって言ってくれるんですけど、
その救世主がまだいないんですよ、仕事で。夜帰ってくる遅いし、ご飯の時にも毎日いないので。
なのでもう自分でやらかしたものは収集していくしかないじゃないですか、私が。
12:05
なのでごめんねって謝ったんですけどね。
でもほんまね、こうなると自己嫌悪。なんでこんなちっちゃいことで起こったんやとかね。
ああ、なんかすごい嫌な関係にしてしまったなって言って、罪悪感を感じたりとかってあるんですけど、
もうそんなん感じたところで、次もやったら一緒やんかって思うから、なんか良い方法ないかなと思ったんですよね。
どういうことがあれば、自分の怒りすぎたんですよ、ほんまに。そんな怒ることっていうくらい怒りすぎたから、
その怒りに繋がらないようにというか、少し怒りのレベルを下げれるようにならないかなって考えたんですよね。
で、それが何かなって思った時に、結構私って偏った捉え方をすることがすごくあるんですよ、日常でいろいろ。
なので晩御飯を子供が残したら、いくつか理由って挙げられるじゃないですか。
なんか今日はお腹があんまり空いてなかったとかね。
で、これがどうしても頑張ったけど、食べようと思ったけど苦手で口に入れたくなかったとかね。
そうそう、全くめっちゃまずいから食べへんみたいなことは直接は一切言われてないんですよね、息子にも娘にも。
だけどその晩御飯の量があまりにも減らなさすぎて、それを見た時に私のせいやわって思ったんですよ。
誰もそんなこと言ってないね。私が美味しく作られへんから子供たちはご飯をいっぱい食べようという気にもなれなくて、
なんか残しちゃうし、それが原因で便秘になる。
あ、私のせいやんかみたいな。どんだけ偏ってんねんって思うんですけど、そんなことないやんって思うんですけど。
そう、友達がね、そうやって言ってたら、そんなことないと思うって言ってあげれるんですけど、自分にはめっちゃ厳しいんですよ、私。
だから、私のせいやん、料理下手やん、あかんやん、みたいな感じになって、それがだんだんイライラに変わってきて、爆発するみたいなパターンが結構多くて。
なので、なんかちょっとね、私のせいやなとか、私だけ頑張ってんのになんでわかってくれへんの?みたいなところをね、
言葉がけを少し自分に対して優しくしてあげられへんかなってちょっと思ったんですよ。
だって、めっちゃ頑張って作ってるんですよ。
それ知ってんのって、やっぱり子供とか旦那さんじゃなくて自分じゃないですか。
苦手やけど、ちょっと頑張って食べてもらえるようにちっちゃめに切ってね、なんかに混ぜてみたりとかね。
なんか、ほんまにいろいろとね、味付けもね、焼き魚で塩が嫌いなんやったら煮魚にしようとかね。
煮魚めんどくさいけど、みたいなんでね、やったりもしてるんですよ。
15:00
ちょっとでもおいしいなと思えて、弁が出るように、砂糖を使うんじゃなくて甘麹っていって、砂糖代わりにね、そういうので麹を使ってみようかなとかね。
だから、それだけでね、すごい十分やと思うんですよね。
でもそれをね、食べてもらわれへんかったら意味がないって。
確かにそうなんですけど、そこをね、もうちょっとね、優しくというか柔らかい捉え方をしてみたらどうかなって自分にね、思ったんですよ。
で、その言葉が、やっぱり全部食べてくれたことに越したことはないけど、
世を見たらね、肉じゃがの肉だけは食べてるし、白ごはんはね、おしむぎはね、よけられててもね、ただの白いご飯を食べているじゃないかっていうふうに、
理想はこうなったらええねんけど、でも現実もそんなに全く一口も食べてないわけじゃないよ、みたいな。
食べてくれてる部分もあるんやで、みたいな。できたことを見るというか、してくれたっていうかね。
結果よくなってる部分、口にしてる部分もあるんやでっていうのを見る。
そうやって偏った考え方とか捉え方を少しね、ニュートラルっていうか普通の状態に自分で戻せる言葉がけができたら、
こんなすごい勢いで、ビックリするぐらいの勢いで、ちゃんと何も食べへんのよみたいなのに怒ったんでね、
それなくなるんかなって思ったんですよね。
なので、何々に越したことはないけど、こういうふうになってることもあるよ、みたいな言葉がけをすることでね、
やっぱりちょっと怒った出来事も捉え方が変わるなって自分で思ったんですよ。
で、やっぱりご飯とか食べるものとか健康とかそういったことに結構思い入れがね、自分自身がすごく強いなと思ったんですよね。
その理由を知っておくっていうのも大事かなと思いました。
それは何でかって言ったら、やっぱり子どもが不健康になるって誰もそんな望まないことではあるんですけど、
非常にそこを怖がったりとか不満だったり心配とか恐怖心のようなものに近いくらい怖がって、
ご飯を無理やり健康になるために食べさせようとか、ご飯を食べなあかんみたいなんでね、
ぶち切れに繋がるのって理由があるんじゃないかなと思ったんですよね。
で、そこで何かなって思った時に、やっぱり食べ物とかじゃない、食べ物っていうか健康じゃないとやっぱり、
なんかこうちっちゃい時にね、妹がね、ニュータインを結構繰り返してたんですよね。
18:00
前足とかアトピーを持っていて、特にその前足っていうのがすごく怖くて私の中で。
なんかいきなり息が止まるわけじゃないけど、呼吸が狭くなっていって呼吸がしづらくなると、
なんかこう怖いなって思ったんですよ。本当にちっちゃい時それを妹の間近で見てて。
で、やっぱり健康ってすごく自分にとっては大事なことになったんですよね。
だからそれもあって、やっぱり不健康っていうわけじゃないけど、健康じゃないとか病気とかに極端に恐怖心とか不安とかを
持つようになっちゃったんですよね。
それはたまたましょうがない病気というか、前足を持って生まれてきてしまったので、
今は普通に暮らしてるんですけど、年齢とともにそういったものはなくなってきたんですけど、少なくはなったんですよ。
それをすごくいつまででも覚えていてですね、子供たちにも健康をすごく押し付けるぐらい、
何かでも全てにおいて食事とかでも健康につなげようみたいなんで、食べへんことに。
これやったら病気になったらどうすんの?みたいな。
すごいそこで怒りのスイッチが入るなと思ったんですよ。
健康が損なわれそうってなったら不安になって。
私こういうとこがあって、こういうので不安や心配がきっかけで、
どうしても伝えたい思いが強くなって怒っちゃうこともあるんだなみたいな。
自分なりの思い返した時にはこういうことかもしらんな、理由があったかもしらんなと思うと、
自分をそんなに責めなくても済むかなと思ったんですよね。
本当に昨日のブチギレ事件を終えて、
そういう言葉がけと自分がそれだけ強く思い入れを持つ理由って何なのかって考える、
この2つはすごく大切だなと思いました。
あとは単純に本当に、やってしまってから言うのもないけど、
ごめんなさいって大事やなと思いましたね。
本当にごめんみたいな。
心配やっただけやねんけど、食べてなかったらまた便秘になったら嫌やなって思って、
後でそういうふうに言葉にして説明をしたんですけど、
やっぱりそうやって謝ることもね。
怒って終わりとかじゃなくて、ちょっとカットなりすぎたらごめんなさいみたいな、
素直に謝ることも大事だなと思いました。
こんな晩御飯問題です。
大きな問題なんですよ、うちにとっては。
みんな提供する側の人、晩御飯の。
そういう問題になってないですかね、うちだけなのかな。
作ってもブスッとされたら腹立つんですよ。
なんやねんみたいな。作ってね、食べてみたいな。
21:01
これ食べたくない、違うのないのとかね。
勝手に食べたらええやろとか言うんですけど、
ラーメン食べられとったらめっちゃ腹立ったりするんですよ。
ほんまもうこれ、ねえって思って。
自分が子供の時振り返ったら、確かに私も食べてなかったなとか思うのでね、
子供にね、ちょっとなんでこんなの食べられへんの、こんなのできへんのってなった時、
自分の子供の時に思い出してほしいんですよね。
自分にもそういう苦手とかできないとかね。
あったし、それは一生続くんじゃないなっていうところも目を向けたいなと思いました、今後は。
今食べられへんからといって、一生野菜一種類も食べられへんとかないやろと思ったんですよね。
なんかね、きっかけがあれば野菜も食べれるし、お魚もお肉も食べれるようになるやろうなと思ってね。
そういうふうに一つのことで大きく捉えて、一生この子は不健康になるんだみたいな。
決めつける、偏ってるなと思うんですけど、こういうふうに視野を狭く物事を見るっていうのをね、
緩やかに直していけたらなと思って、
今日は晩御飯問題と私のメンタルということで話をしました。
多分めっちゃ旗取ったからすげえ長くなってしまったかもしれないんですけど、
最後まで聞いてくださった方いらっしゃったりとか、
晩御飯問題めっちゃわかるっていう人いたらコメントいただけたらめっちゃ嬉しいです。
仲間いたと思います。
晩御飯みんな大変やんなって言い合いたいんです。
そんな感じで今日はここまでで終わりにしたいと思います。
ではまた続けていきたいと思います。ではまた!
22:18

コメント

うちの息子は好き嫌いが多いので、「食べない」と言うことが多いので、よく夕飯のときに妻がブチギレていることが多いです(笑) 最近休日のごはん担当になりましたが、自分が食べたいものを作るようにしてます。なんやかんや言われても、「ま、オレが食べたかったし」と結論付けています(笑)

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