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さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。 さあ皆様今日はどんな一日を過ごしになりたいでしょうか。
ということでですね、さあ今日もやっていきましょう。学びの音声図書館でございます。 学びの音声図書館、このチャンネルでは毎日朝7時50分にやりたいことに挑戦できる
個人を増やすをコンセプトに毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆様、今日もできることを増やしていきましょう。 ということでですね、今日はですね、子育てでも大事なことなんですが、人を育てるための
2つにですね、私たちは分かれるんですね。 ということでですね、私たちの人を成長させる2つの分類ということでですね、今日の内容もお伝えしていきますので、最後までぜひぜひお付き合いくださいませ。
とはいえ、皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知して おりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
褒められて伸びる子と、それ以外の子がいます。 これが今日の結論ですね。褒められて伸びる子と、それ以外の子がいます。
じゃあ中身の方を入れていきましょう。 よくね、子育てとかで、まあ褒められて伸びる子とかってね、まあよく言われたりもしますが、どうですか
皆さん褒められるたら伸びる子だったでしょうか。 褒めるとやっぱり人って、なんだろうな、それに向かってやりたいっていうふうに思ったりするので、
褒められる、褒めるっていうのはものすごく大事な要素であります。 もちろん褒められて伸びる子っていうのもいるんだけれども、そうじゃなくて、やる気を出す子っていうのももちろんいるんですね。
まあだいたいこの2つに分類される。例えば、どちらかというと意識が未来に向いている人、こういうふうになりたいな、こういうふうになりたいな、こういうふうな方向に持っていきたいな、みたいな感じで、未来に意識が向いている人っていうのは、どちらかというと褒められたらこうなんだろうな、
やる気が出るというか、もっとそれに向かってやろうっていうふうになるっていうパターンが一つ。逆に、過去こういうのがあったな、だからちょっと次はこうしていこうかなとか、あの時こういうことがあったから次はこういうふうにしようみたいな形で、意識がどちらかというと過去の方に向く人、こういう人っていうのは褒められて伸ばすというよりは、少しこのままだと危ないな、みたいな感じの危機感っていうのを持つようにすると、
行動量がアップするっていう形でですね、私たちってこうやって2種類に分類されていくんですね、考え方のどっちにフォーカスを向けるかっていうところによって、だから褒められて伸びるっていうのは、半分正しいというのがすごいね、
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正しい表現なのかなというところですね。これ特徴があって、意識が未来に向いている人であったりとか、こうやって意識が過去に向いたりする人っていうところで、こうやってやっぱり私たちで考え方って人によって異なってくるんですよ。だからその人によって合う、やっぱり伸ばし方っていうのが違うんですね。
例えば、仕事とかであったりすれば、仕事のプロセスを1個ずつ細かく組み立ててから渡した方がやりやすいっていう人もいれば、ゴールだけ大枠を決めておいて、やり方っていうのは任せます、みたいな形の人の方がやりやすいっていう人もいるので、本当にこれって人によって違うんですね。
それをやっぱり知らない状態でやっていくと、やっぱり衝突が生まれたりとか、コストででもやっぱりうまくいかなかったりするので、ぜひ皆様も自分がどっちなんだろうなっていうのが気になった方は、ぜひコメントに数字の1とか入れてね、残してください。
そしたらその方にDMを送りますので、じゃあね、そんな形で人には2種類の分類があるよというところをお伝えしました。最後までお付き合いいただきありがとうございます。また明日の配信でお会いしましょう。