00:06
さあさあ皆様、おはようございます。
学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。さあ今日はですね、いつもよりも早い時間帯に収録しております。
ちょっと早く出なきゃいけないので、移動しながら撮っております。
1時間くらいいつもより早いかな。収録時点で今日は晴れてますね。さあ今日もどんな1日を
していこうかというところですね。さあ今日はちょっといつものと違ってショートバージョンでございます。
今日はやっぱりね、このことは伝えていきたいなということですね。
育て方の本質。さあこの話していきましょう。
さあ結論は、くじゃです。
その言葉、本当に安心感を与えてますか?
これが今日の結論です。 では中身の方を触れていきましょう。
やっぱり子育てとかね、人を育てるというところでいろんな場面あると思うんですよ。
もちろん年齢によっては、例えば
嫌嫌気とかもね、あったりすると思うし。 3歳ぐらいになってくるとだいぶね、2歳3歳
自我が芽生えて嫌っていう風になってくる。 そういう場面とか、あとは
ダダをこねるとかね、そういうこともやっぱりありますし。
いろんないろんな場面がやっぱりあります。 それは子育てのこともそうだし
例えば 職場とかで人を育てるっていう場合がそう。
いろんなやっぱり反応があるわけですよ。
その時にじゃあ人を育てるのは、親とかね、どういう風に接してはいいのってことなんですよ。
やっぱり本質ってここなんだってことなんですよ。
もう結論とも伝えましたけども、安心感これマジめちゃくちゃ大事ですからね。
やっぱり 安心感を与えるっていうのはものすごく大事。
安心感を与えるとやっぱりこの無条件で応援をしてくれる、できるっていうようなことを感じられるんですね。
そうすると応援をしてくれる味方であるっていうこと。 そうすると何かに挑戦する時も応援してくれている人がいるっていうような
原動力に立っていくっていうことなんですよ。 この感覚がものすごく大事。育てるっていうところにおいては。
だから いろんな場面がありますよね。
さっきも触れた通り嫌々気もそうだし、いろんな場面があるからこそ、
じゃあそんな場面ってどういう反応をするのかっていうことで。
さあポイントはここです。 自分の機嫌をとっておきましょうということ。
これは最近の放送でも話したけども、やっぱり自分の機嫌が良い時って周りに対する反応ってやっぱりなんだろうな。
03:02
機嫌が良い時だったらちょっとなんか嫌だなって思うようなことが起こっても流したりするじゃないですか。
だから本当に自分の機嫌をとるってすごく大事なので。
自分の機嫌の取り方っていうのを知っておくのも大事。 その上で相手に与えるのは安心感っていうところをキーワードにして、それをベースに考えて行くと、行動していくと、
子育てとか人を育てるっていうのは結構ね
方向性がぶれにくくなるんじゃないと、方向性がぶれにくくなるんじゃないかなっていうことですね。
ぜひ安心感を与える。そのために自分の機嫌をとるということをやっていきましょう。
今日も皆様、良い一日をお過ごしくなってくださいね。
自分で一日を良くするって決めると、良くするための方法が見えてきますからね。
ぜひぜひ今日も楽しくやっていきましょう。私も皆さんのことを応援していますよ。 頑張っていきましょう。ありがとうございました。