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こんにちは。楽しい毎日を過ごすための学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。
5年間で、1000人以上の方に子育てのポイントをお伝えしていた経験から、自分自身と周りを幸せにする方法をお伝えしています。
さあさあ皆さま、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか。
収録前、東京は今日は晴れてますね。気温は低いですが、だいぶいい天気そうな感じがしますね。
今日もやっていきましょうね。それではやっていきましょう。
学びの音声図書館。このチャンネルでは、毎日朝7時50分にやりたいことに挑戦できる個人を増やすコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆さま、今日もできることを増やしていきましょう。
ということで、今日は何の話をしていこうかなというところで、昨日おとといで、週末で2日間で勉強会、また月一のやつに行ってきまして、
昨日はマーケティングっていうような話の内容だったんですね。そのマーケティングの内容を結構いろいろ学ばせていただいて、
その内容をシェアと思ったんですが、マーケティングって言っても結構広い範囲の話になっちゃうので、その中から音声として届けやすいかなっていうところの学びがあったので、
そこをシェアしていこうかなというところです。今日のテーマはこちらです。大きく成長させる育て方。これについて触れていきたいと思います。
やっぱり話すスピーカーで話すの上手ですね。すごく分かりやすく話をしてもらったなというところであって、今日はそんな内容ですね。
とはいえ、皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを従々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。自転車はブレーキを踏むと倒れます。これが今日の結論ですね。自転車はブレーキを踏むと倒れますということが今日の結論ですね。
その通りですよね。ブレーキを踏むとスピードが落ちると倒れちゃいますよね。これの内容が結論でございまして、じゃあ中身の方に入っていきましょう。
今回のテーマは大きく成長させるというところがポイントですね。大きく成長させるということはすごく挑戦するというところにもつながってきます。
今まで自分がやってきたことと同じことだと同じ結果しか得られないので、成長する、特に大きく成長するとなったら今までやったことがないことに対してチャレンジをしていくというのはすごく大事なこと。
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やっぱり自分がやったことがないことをやるって成長ですからね。それは何か新しいことを始めるということもそうかもしれないし、行ったことがない場所に行くというのもそうだし、
例えば遊びに行くこともやっぱりすごく成長につながると思うんですね。体験したことがないことをするであったりもそうだし、
会ったことがない人に会うっていうのもやっぱりめっちゃ大事ですね。
よく世間とかっていうふうに表現される言葉があると思うんですが、その世間って一体何なのかっていうところですよね。
私たちが世間と呼んでいるものって果たして自分の周囲何人ぐらいのことなのかなっていうことなんですよ。
よくこの勉強会に行くとやっぱりスケールの大きい話っていうのはすごくあったりするので、抽象とか高い内容もあったりするので、こういった問いかけとかもよくされるんですが、
いわゆる世間って言っても自分の周り数十人とかそういったレベルの方になってくると思うんですね。
その世間という自分の枠組みの外にはやっぱりもっとたくさんのいろんな人がいるっていうことなんですね。
いろんな考えを持っている人がいるし、いろんなことをしている方がいらっしゃったりするので、やっぱりそういった人たちにアクセスする、話をする、触れ合うってめちゃくちゃ大事なことだなっていうことなんですね。
ちょっと余談で逸れましたけれども、そうやって自分の枠組みを制限しないことっていうのが成長にやっぱりすごく大きなポイントになってくるっていうことなんです。
今日の結論はこれです。自転車はブレーキを踏むと倒れますっていうことです。
特にこれは子育てとか、これからチャレンジしようとする後輩であったりとかっていうところとかもすごく大事なことになってきます。
例えば自転車、これいわゆるイメージです。こういうイメージですっていうことです。
例えば自転車に乗っていて、最初乗れないから補助輪ってつけるじゃないですか。
補助輪が外れたら、外れた後っていうのはフラフラしながらもちょっとずつ前に進んで、その怖さを振り切って速度が上がると自転車って安定するじゃないですか。
まさにその自転車の乗り方っていうのとこの人の成長するタイミング状況っていうのはすごく似ていて。
例えば私たちって、この脳の仕組み的に今であるっていうことを優先するんですよ。
これ向上性っていう仕組みで、もうこれ脳の仕組みなんでしょうがないんです。
向上性って今であってほしいっていうことなんですよ。
ただこの自転車に乗って進むっていうのが成長という風に捉えるのであれば、最初補助輪が外れてフラフラちょっとずつ進もうっていう風にしてるところを、
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例えば親とか周りの人たちが危ないよって言って後ろからブレーキを踏ませるような形、ブレーキをさせるような形を取るっていうのが脳の仕組みなんです。
危ないよそっちに行っちゃ危ないよっていう風に反応をしてしまうっていうこと。
そうすると自転車はどうなりますか。
速度がなくなると倒れますよね。
つまり私たちは無意識のうちに周りをブレーキをさせてしまいがちなんですよね。
だからこそ逆ですよね。自転車って安定させるためにはむしろペダルを踏み込んで速度を上げなければいけないですよね。
これ成長も同じです。
周りが静止するのではなく勇気を与えてペダルを押せっていうような形でスピードを上げろっていう風にした方がその人安定するんですよ。
安定するんです。
だからこそこの人を成長させるためにはブレーキではなくアクセル、ペダルを踏めっていうことを周りは伝えていかなきゃいけないっていうことなんですね。
これが大きく成長させる育て方っていうことなんです。
例えば私たちがなぜブレーキをさせたがってしまうかというと、私たちの知ってる範囲の中で考えてその人にとっての一番いい方法はブレーキだって思うからブレーキを踏ませるわけですね。
ただそれってさっきも話した通り、私たちの周りの例えば世間っていうのは果たして何人の世界なのかっていうことなんですよ。
もっと広い世界が外にあってもっといろんな考え方があってもっといろんなことをしている人たちがいる世界の方が私たちはより大きく成長できるっていうことなんですよ。
やっぱりそこは意識していかなきゃいけないかなっていうところで。
今日の結論は応援する人はペダルを押させる。
これが今日の結論というか伝えたい内容でした。
ぜひ子育てにも活かしていただきたいなというところでございます。
いつも聞いただきありがとうございます。
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ということでですね、今日も楽しい一日にしていきましょうね。
私も皆さんのこと応援していますよ。頑張っていきましょう。
最後までお聞きいただきありがとうございました。また明日お会いしましょう。