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こんにちは、ゆきにいさんです。
1,000人以上の子育てのカウンセリング経験から、
人間関係のお悩みやコミュニケーションのことを伝えています。
さあ、今日はですね、
幸せの要素で前向きと楽観的というところですね、
これについて触れていきたいと思います。
今日の結論。
解釈の仕方で見方が変わる。
解釈の仕方で見方が変わる。
ということですね。
幸せの要素3つ目。
それは、なんとかなる。
の気持ちです。
きっとうまくいく。
とか、
次はもっとよくなる。
とかね。
前向きで楽観的。
というような気持ちのことです。
どうしても脳の仕組み的に
ネガティブに感じやすい。
っていう作りになってるんですね。
人間の脳が。
人間の脳というか動物の脳ですね。
最初は意識をして
ポジティブな表現というのを
作っていくっていうのも
すごく大事なことです。
じゃないと自動的にネガティブなことばっかり
身についたりするっていうのはあるんですよね。
そのポジティブな表現の中で
例えば
私はできる。
っていうような言葉。
これ実は使いやすいんですね。
何かあったとしても
私はできる。
なんとなくできるような感じがしてきたりもするんですね。
慣れてきたら
できる。あなたもできる。
みたいな感じで周りの人に対しても
使ってみましょう。
自分や相手を
信じるっていうことを
意識していくと
物事の良い面というのが
どんどん見えてくるようになってくるんですね。
脳が重要だと思うものが
良いものっていうように捉えてくると
見え方が変わってきます。
ポジティブな期待が続いていくと
ポジティブな結果にも
つながっていくので
できる。
気持ちから始めていけば
良いかなというところを伝えていきます。
いつもお聞きいただき
ありがとうございます。
今日も応援しています。
頑張っていきましょう。ありがとうございました。