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こんにちは、ゆきにいさんです。
専任長の子育てのカウンセリング経験から、
人間関係の悩みやコミュニケーションのコスを
伝えています。
さあ、今日はですね、
指導する人が持つポイントというところ
触れていきたいと思います。
今日の結論
強すぎる無知は
動きを止める
という内容ですね。
はい、じゃあ中身
いっていきましょう。
親とか
上司とか
教師
コーチとか
トレーナーとか
人を育てることをする人
親という部分においては
多くの人がね、該当するかなと思うんですけど
人を育てる、人を成長させる
っていうね、方にね
ぜひね、知っておいてほしいこと
っていうのがあります。
それが何かというと
期待を持つことです。
期待されている
っていうことが伝わると
それは人は
ポジティブな行動を取るようになります。
逆に
あなたにはそれはできないよ
っていうような、こういうネガティブな形でね
接してしまうと
その人の自尊心っていうのはやっぱり
低くなってくるんです。そうすると
やっぱり行動できなくなって
しまうんですね。
なので
やっぱりね、期待しているよっていうことが
伝わる、ポジティブなね
状態が伝わるっていうのがすごく大事
っていうのがあります。
これをね、マウスを使った
実験というのがあります。
強い電気ショックっていうのを
マウスに与え続けると
どういう反応をするかというと
動かない方が安全だ
っていうふうにマウスは判断するんですね。
つまりやる気がなくなっていく
ということです。
強すぎる無知っていうのは
同じです。やる気をなくします。
これは
子育てでも
部下を育てるっていうところでも
同じです。じゃあどうすればいいのか
この言葉を使っていきましょう。
期待しているよ
とか
頑張れとか
これ一番結構私使いますね。
あなたはできる
できるっていう
言葉をかけられるってすごい大事ですね。
信頼関係を築く言葉
これを使っていきましょう。
いつも聞いた気ありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。頑張っていきましょう。
ありがとうございました。