記憶づくりの重要性
さあ皆様、おはようございます。「学びの音声図書館」パーソナリティーのゆうきです。
さあ皆様、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか?
今日はですね、寒いですね。もうなんか毎日朝寒いしか言ってません。
早くあったくなってほしいなぁと思っているこの頃でございます。
それでは今日もやっていきましょう。
学びの音声図書館、このチャンネルでは毎日朝4時50分に
やりたいことに挑戦できる個人を増やすをコンセプトに
毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館お聴きの皆様、今日もできること増やしていきましょう。
ということでですね、今日はどんなテーマでお伝えしていこうかなというところなんですが、
今日はですね、記憶づくりという内容でお伝えをしていきたいと思いますので、
ぜひぜひ最後までお付き合いくださいませ。
とはいえ、皆様も貴重なお時間を使ってお聴きいただいているということを
重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
今日ベスト3の発言決めましょう。
これが今日の結論ですね。
今日ベスト3の発言を決めましょう。
では中身の方触れていきましょう。
今日のテーマはですね、この記憶づくりというところなんですが、
この記憶づくりというのは何かというと、私たちの行動というのはやっぱりこの記憶、
やっぱり経験によって、要は毎回選択をしているわけですね。
何を食べたいっていうふうに思ったとしたら、
食べたいものの記憶を探って、
こういう味があるからこういうとこ行こうかなみたいな、とかね。
あとは過去にこう会話して、こういうふうな状況になったから、
次同じような場面になった時にこういうふうな会話しようとかね。
やっぱり過去の記憶ってめちゃくちゃ大事になってくるわけですね。
なので、その記憶に残す記憶ってすごく大事なんですよ。
で、記憶に残すっていう部分で、
いろんな経験っていう部分はね、記憶に覚えてるっていうことは多いと思うんですけれども、
日常でのこのちょっとしたことってやっぱり忘れがちなんですよね。
忘れがち。
例えば、昨日でもいいじゃん。
ベスト発言を記録する
昨日会話しててどういう発言をしたかな。
その発言の中でどういう単語をチョイスしたかなっていうところって
細かくまでは覚えきれてないっていうところなんですよ。
やっぱりね、周りの人に対して良い発言。
良いっていうところの定義もまたいろいろ変わってはくるんだけれども、
例えば、周りの人を肯定するような言葉を使ったり、褒めるとかですよね。
あとは、ヘルプ、助けるをするっていうような発言をしたりとか。
やっぱり私たちが日常を生きていく上でものすごく大事な要素になってくるんですね。
周りの人を褒める、助けるとかっていうことですね。
そういった発言を日頃できているかどうかっていうところは、
どれぐらいの発言をしたかっていうのはやっぱり記憶に残りにくいわけですよ。
日常の一つだからね。
そうした時に、日常で褒めるとか助けるとか、より良い発言っていうのを増やしていくために
何をすればいいかというと、それは1日でのベスト発言を自分の中で決めようとか、
あとはそのベスト発言っていうのを覚えておこうっていう風にする行動なんですよね。
なので、今日の発言ベスト3っていうのを設定するというか、
どちらかといえば、今日どんな発言をしたかなっていうのを思い出すっていうのを、
今日の最後にやってほしいんですね。
その上で、やっぱりそのままだと忘れちゃうので、
メモ帳とかに記録に残しておくっていうのがいいんです。
文字に起こすことによって記憶に、記憶じゃなくて記録に残すんですよ。
そうすると脳が認識するので、
今日はこういうベスト発言ができたんだなということは、
明日もまたこういう発言を増やしていこうっていう風に変わっていくので。
なので、今日は記録に残すというところまでぜひやっていただきたいなということで、
今日のベスト発言トップ3は何がいいかなと考えながら、
今日1日過ごしていくと、また周りの反応が変わってくるんじゃないかなというところで、
ぜひぜひ試してください。
ということで、今日の配信はここまでになります。
また明日の配信でお会いしましょう。