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  2. 自分の行動を決める「自己評価」
2024-10-11 09:18

自分の行動を決める「自己評価」

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楽しい毎日を過ごすための【学びの音声図書館】
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5年間1000人以上の方に子育てのポイントをお伝えしていた経験から
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それではやっていきましょう!



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今日のテーマは自分自身をどう見るかについて触れます

本日の結論は「できると思っていると挑戦できる」


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こんにちは。楽しい毎日を過ごすための学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。
5年間で1000人以上の方にこっそりなポイントをお伝えしていた経験から、自分自身と周りを幸せにする方法をお伝えしています。
さあさあ皆様、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか。
一週6日前、東京は晴れてますね。今日は昨日よりはちょっと気温が上がるのかなという感じですね。
温度差あるので皆さん気をつけていきましょう。さあ今日もやっていきましょう。
学びの音声図書館。このチャンネルでは毎日朝4時50分に、やりたいことに挑戦できる個人を増やすをコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて学びの音声図書館をお聞きの皆様、今日もできることを増やしていきましょう。
ということで、今日はどんなテーマでのお伝えをしていきたいかなというところで、
やっぱり自分自身をどんな風な人と思っているかっていうのが、これすごい大事なところになってくるなということをお伝えしていきたいなというところでございます。
私はこういう人であるっていうところですよね。どうでしょう皆さんは自分自身どんな風な人だと思っているでしょうか。
いろんな要素があると思います。その要素っていうのはやっぱり幼少期に作られてきたりするものなのでね。
私はこういう人であれば、例えば話すのが苦手だって思っている人もいるかもしれないし、もしくは人と仲良くなるのが得意だっていう風に思っている人もいるかもしれない。
そんな自分自身をどう思っているか、どんな風な人だと思っているかっていうところのテーマについてお伝えしていきます。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しております。
今日もいつも通り結論からいきましょう。
今日の結論は子育てに絡めたということでこちらですね。
できると思っていると挑戦できる。これが今日の結論ですね。
できると思っていると挑戦できるということでお伝えしていきます。
それでは中身の方触れていきます。
さっきも話しました、自分自身をどんな風な人だと思っているか。
要はですね、そのいわゆるアイデンティティって呼ばれるものになってくるんですよね。
私はこういう人だっていうところ。
私たちはその自分自身をこういう人だっていうところを表現してるんですね。
表現しているというか、そのアイデンティティを証明しようとするっていう風に無意識でそう思っている。
例えば話すのが苦手だなって思っている人は、話すことができる機会。
人前で話すことができるような機会があっても、私は話すのが苦手な人だから。
という自分自身の自己評価っていう部分ね。アイデンティティを持っているので。
だから例えば誰かこのスピーチを押すできる人いますかっていうよりは手を挙げてくださいとかって学校とかで言われても
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積極的に手を挙げないみたいなね。私は話すのが苦手だからみたいなね。
そんな風な行動につながってくるっていうことなんです。
だからこの自己評価、自分自身のアイデンティティっていうのはものすごく自分自身の行動に直結してるっていうことなんですね。
じゃあこのアイデンティティってどういう風に作られるかっていうと、これは環境です。
私たちを取り巻く環境。あとは過去の記憶とか経験からです。
過去の記憶経験。さっきの話すのが苦手だっていう人の例で言うのであれば
過去にもしかしたら誰かの前で話をしたりして、誰かと話をしていて
苦手意識を持つような記憶経験をしたのかもしれない。
人前で話すのを失敗してもしかしたら笑われてしまったりとかがあって
だから私は話すのが苦手なんだ。だから次からはそういったことを避けるようにするっていうようなことになったかもしれない。
要はこれは過去の記憶経験なんですよ。
結局、自分自身のアイデンティティっていうところを
例えば話すのが苦手っていう風なものを持っていたとしたら、そういった経験が今後
機会が訪れたとしても、そこに対して挑戦できないっていうことになりますね。
自分自身はどんなアイデンティティ、自己評価を持っていたら
未来を幸せに生きられるかなっていうところを逆算して考えていくと
こういう自分自身のアイデンティティがあった方がいいなっていうのが出てきたりすることもあるんですね。
私のテーマとしては、私の人生のテーマとしては、この挑戦できる人を増やすっていうところがやっぱりすごいね。
私は伝えていきたいなと思うんです。
私自身が何かを挑戦するときにためらってしまうとかっていうところ、自信のなさみたいなところとかは
やっぱり結構出てきてたので、そういったところとかもやっぱり子育てっていうところから考えると
結構やっぱり環境の影響って大きいんだなっていうところはすごくわかる。
例えば自分自身が使っている言葉とかは、やっぱり家族からの言葉とかっていう影響ってすごく受けるんですよね。
どんな単語を使うかとか、どんな言葉を使うかっていうのは、やっぱり関わる人によって変わってくるんですよ。
口癖が移ったりとかってよくあるじゃないですか。
それもやっぱり環境の力なんです。
だったときに、例えば幼少期の経験記憶とかでもあるのは、
例えばネガティブなレッテルを離れてしまったりすると、それが結構大人になってもいわゆる一つの呪いみたいな形でね、
やっぱり続いていったりもするので、だからこの言葉ってものすごく大事なんですよね。
だから私も普段使う言葉っていうのは、単語っていうのは結構いろんな数ある表現の中からできるだけ選びながら伝えていったりとかっていうところはやっぱりしているし、
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それだけやっぱりね、結構口から出る前に単語を考えるっていうのは結構トレーニングが必要になってくるので、
もしもそれが大変であるっていうところはやっぱり人によってあるので、であれば一層のことはポジティブな言葉を積極的に出すようにするっていうことをしてるっていうだけでも全然変わってきますよね。
やっぱりこうなんだろうな、ネガティブなレッテル、例えばこういうところダメだよねとか、私の場合だったら結構運動苦手だよねとかっていう言葉とかってめちゃくちゃ言われてきたんですよ。
だから結構今でもね、走るのとか遅かったりとかね、これもやっぱり思い込みっていうところはあるんですけど、なかなかこれは外しにくいところがあるので、結構ね、表現ってすごく大事なんですね、言葉、伝える言葉って。
だからですね、子供に対しても子育てでも、子供に対して自信を与えられるような言葉を積極的にかける。一番いいのは否定しない子育てですよね。否定しないで育てられるからこそ、その子供は何かを挑戦するときに自分はできるかなっていうふうに不安に思わずに絶対できるよっていうふうに思うようにできる。
そうしたらそういう人の方がやっぱり挑戦するし、挑戦して何かしらの結果やっぱり成果っていうのは出しやすいんですね。だからやっぱり子育てってものすごく大事だから私は子育てのことを伝えてるんですね。
言われましたもん。子育ての経験がないのに子育てのことを語れるのかっていうふうに言われたんですけども、やっぱりそういうところも自分自身の自己評価を作ってる。だからその人にとっては子育てのことっていうのは子供の子育てのことがない人は語ってはいけないっていう自己評価があるからそういう言葉も出るっていうね。
やっぱりそれは自分自身もそういうシステムなんだっていうところもやっぱり気づくとやっぱりいろいろ違うなっていうところは感じるけれども、やっぱり使ってる言葉って大事だなっていうところが今日はお伝えしていきたいところでした。
だから私は自分自身のこともできるって思っている。それがやっぱりだいぶね行動にも変わってくるかなというところなので。今日は皆さんもどんな言葉を使っているかな。自分自身のことをどんな人間だと思ってるかな。どんなふうな自分自身の自己評価、アイデンティティ。どんなふうな人間だと思っていたらもっと未来が楽しいかなという観点でぜひぜひ見ていってくださいね。
はい、いつもお聞きいただきありがとうございます。ぜひいいねのボタン押していってくださいね。学びになったよっていうコメントもお待ちしております。さあ今日もいい一日にしていきましょうね。楽しい一日にしていきましょうね。さあ今日も頑張っていきましょう。私も皆さんのこと応援していますよ。頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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