新しい場所の発見
さあ皆様、こんばんは。学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。
さあ皆様、今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか。
今日はですね、朝から6時前からですね、いろいろと動いていてですね、ようやく帰ってきました。
ということで、収録がこんな時間になってしまっております。
ということでですね、今日はですね、いろんなところにですね、ちょっと足を運んでいまして、
あの、初めて降りる駅とかでですね、降りたりもして、いろいろと楽しんでおりました。
そんなですね、今日一日を振り返ってですね、
今日ね、やっぱり新しい場所に行くってすごく刺激があるなっていう風にね、感じるので、
ぜひ今日はね、そのシェアをしていきたいと思いますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ、皆さんも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも十々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
応援力って大事だよね。
はい、これが今日の結論ですね。
応援力って大事だよね。
中身の方、話していきましょう。
ということでですね、今日はですね、朝からこの時間までいろいろな場所を、
駅を使って電車でね、移動していたところなんですが、
初めて降りる場所ってすごくいろんな発見がありますね。
今日三つぐらいかな、新しい、降りたことのない駅で降りたんですけれども、
駅降りて改札出た時の風景とか、
ちょっとね、いいご飯が食べられるようなスペースとか、
いろいろちょっとあったりして、
新しい場所に行くって脳が今まで感じたことがない刺激を受けるっていうので、
すごい新鮮な感覚が蘇るというか、
毎日同じことの繰り返しばっかりだと感じれないことを、
新しい場所って感じれるなっていうのをすごく思っていて、
この前も静岡の方に行ってきた時にも、
中倉健太さんの書いている本で、移動力っていう本とかね、
移動する人がうまくいくみたいな形のタイトルの本とかもあったりして、
移動するってめっちゃ大事だなっていうのを改めて認識して、
毎日同じ繰り返しばっかりだと、やっぱり現状から変わらなくなってしまうので、
自分自身の可能性を変えるっていう意味合いでも、
いろんな場所に行くって大事だなということを改めて今日は感じたところになります。
応援力の重要性
今日の結論は応援力って大事だよねっていう内容で結論を取ったんですけれども、
これ何でかっていうと、例えば子育てとかでも、
子どもが何か行きたい、やってみたいっていうところに対して、
応援をしてあげる存在ってすごく大きいんですよね。
例えば、何かしらやってる時に困難に当たってしまうっていうことって、
よくあることなんですよ。
何かしら新しいことをやってるのであれば。
そうなった時にそのハードルを乗り越えられるかどうかって、
やっぱり周りの応援力ってすごい大事だなって。
何があってもあなたの味方であるっていう存在が心から感じれると、
本当にやり遂げることができる。
やってみよう、挑戦してみよう、私はやりきれるっていう気持ちになるんですよね。
逆に周りが応援をする人はいないであったりとか、
むしろ逆に、それはやめた方がいいよとかね。
もちろん命に関わるとかだったら、もちろんそれは止めた方がいいんですけれども、
そうでないものであるならば、
自分で決めたものっていうのを応援してあげるっていう形の方が
行動力になっていくんですね。
例えば何か自分がやってること、やろうとしたことがダメと言われる、
やろうとしたことがダメと言われる、やろうとしたことがダメと言われる
っていうのが繰り返されると、新しいことをやるのに、
共感がないと動けないっていうような人になったりするんですね。
許可待ちっていうところになってきてしまって。
そうするとやっぱり人生の可能性って、
なかなか自分で切り開いていけなくなってしまうなって。
それって何かっていうと、
自分自身の記憶とか経験とかっていうところに変わってくる。
その記憶とか経験作られるのってやっぱり幼少期で、
幼少期のうちに親からの応援があったりかどうかとか、
それが記憶に残ってるかどうかとかって、
大人になってからめっちゃ大きい影響ってあるんだなって、
体感をもって、ちょっと経験からもって感じているところでもあるので、
応援する力っていうのを積極的に自分から発信するってすごく大事なことだなって。
それが今日の結論で応援力ってやっぱ大事だねっていうところをお伝えしたいなと思ったんですね。
なので今日は本当に普段降りないような駅で降りたりして、
最近は結構遠方に行ったりして、
普段とは違う景色であったりとか、
なんか空気感っていうのを感じる機会もあったので、
今日はそんないろんなところに足を運んでましたっていうところの内容から、
気づいたことをシェアしていきました。
ぜひぜひ子どもに対しての応援であったりとか、
部下に対しても何か挑戦しようっていうのであれば、
リスクとかいろいろあるんだけれども、
ぜひ応援できるのであれば応援してあげてください。
ということが今日の内容でした。
ということで最後までお付き合いいただきありがとうございます。
今日も皆様聞いていただいてありがとうございます。
いいねやコメントよろしくお願いします。
皆様のいいねやコメントが私の毎日配信の励みになってますので、
明日は朝の収録ができるかなと思いつつの、
今日の配信でした。
ということでまた明日の配信でお会いしましょう。
じゃあねー。