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こんにちは、ゆきにいさんです。
このアカウントでは、日常の捉え方や考え方一つで、毎日の興奮感を増やしていくヒントをお伝えしています。
さあ、今日はですね、できることの増やし方というところでね、少し触れていきたいなと思います。
さあ、いつも通り、結論からいきましょう。今日の結論です。
自転車、乗れますか?ということがね、これが今日の結論ということですね。
はい、中身に入っていきましょう。
まあ、もうすぐね、年度が変わるっていうところなのでね、新しい社会に出る人とか、あとはね、新人の人たちに教えたりするとかね、いろんな立場の人がね、まあいると思います。
まあ、そんな中で、新しい仕事になれるとかね、新しい作業になれる、新しい業務をするっていう時にね、イメージしておくといいことってあるんですね。
これは、教わる立場の人もそうだし、教える立場の人もね、これを知ってると、やっぱりね、いろいろ考え方って変わってくるかなと、教え方ってこういうふうにすればいいのかなっていうふうにね、意識できるかなということです。
それが何かっていうと、自転車なんですね。
皆さんどうですか?自転車乗れますか?
まあ、大人の方であれば結構ね、自転車は乗ってる人も多いかなと。
あとは、子供の時乗ってたけどしばらく乗ってないなっていう人もいると思うんですが、自転車ってすごいですよね。
子供の時に乗れてたっていうので、大人になってから久々に乗っても意外と体を覚えてるみたいなね。
最初ぎこちなくてもちょっとやれば体を覚え出すよみたいなね。
どうでしょう皆さん?自転車乗る時どんなことを意識してますか?
いろいろとね、安全とかいろいろ気にしてるところはあると思うんですが、
ただ自転車自体を運転する時に、例えば右足の筋肉に力を入れて、ペダルを押して、次は左足をみたいな感じで細かくそこまで意識をしながら運転しているっていう人はですね、たぶんいないはずなんですね。
ほとんどそこの無意識で運転っていうのはできるようになってるはずです。
これがいわゆる学習のモデルと同じなんですね。
知らないっていうところから意識してそれを覚えようとする段階。
そして次が意識して上手にできるようになるっていう段階。
一番最後はこの無意識でもできるよっていうような段階ですね。
学習っていうのはこの流れに沿ってるからです。
これ自転車の運転する仕組みとね結構同じかなっていうところね。
いわゆる体が覚えるっていうのはこの無意識でできるっていうラインまで来たものっていうことなんですね。
この段階までいくと要はもう意識しなくてもそれができるようになってくるっていうところで
やっぱりね脳のギャバを別の方にも対応させることができるっていうので新しくできる幅が増えるよっていうことなんですね。
ぜひこの自転車に乗れる仕組みというか
それをねぜひいわゆる学習のモデルケースとして覚えておくといいんじゃないかなということです。
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はい、いつもおきたきありがとうございます。いいなコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。