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2024-02-10 02:52

自転車に乗れた時の感覚が可能性を増やす

こんにちは!
ゆきにいさんです!

1000人の子育てカウンセリング経験から
人間関係の悩みやコミュニケーションのコツを伝えています

いつもお聞きいただきありがとうございます!
いいねやコメントもありがとうございます!

今日は無意識を味方にすることについて触れます

結論「面倒の壁を越えると楽になる」

できないことをできるようにする
簡単なようで難しいことですね

新しくできることを増やすには
練習が必要となります

「できない」ことを「意識してやろうとする」
次は「意識的に上手にやる」です

ここで問題が出てきます
上手になることは脳的には面倒なことです

ここで諦めやすくなってしまいます
ここを越えると「意識しなくてもできる」になります

この無意識でも出来るを増やすことが
人生の選択肢の幅を広げることに繋がります!


今日も応援しています!
頑張っていきましょう!
ありがとうございました!

#心理学
#脳科学

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00:05
こんにちは、ゆきにいさんです。
1,000人以上の子立てのカウンセリング経験から、
人間関係の悩みやコミュニケーションのコツを伝えています。
さあ、今日はですね、脳を味方にしましょうと、
無意識を味方にすること、これについて触れていきたいと思います。
さあ、今日の結論です。
面倒の壁を越えると楽になる。
さあ、これが今日の結論ですね。
じゃあ、中身の方を触れていきましょう。
できないことをできるようにする。
これですね。
簡単なようで、難しいという風に感じるかもしれないですね。
新しくできることを増やす。
そのためには、練習がやっぱり必要になるということですね。
できないということを意識してやろうとしてみる。
まずこれが最初の段階です。
その意識してやろうとするというその次が
意識的に上手にできるようになっていくということになります。
ここで一つ問題になってくるのがあります。
上手になるために練習するというのは
脳みそ的には面倒なことっていうことなんですよね。
私たちの脳は面倒なことをめちゃくちゃ嫌がります。
どうしてもこの上達するっていう段階で
諦めやすくなっちゃうんですよね。
もう少し頑張ればこれができるように自然となるのに
面倒くさくなってやめてしまう。
意識的に上手にやるっていうここのラインを超えると
意識しなくてもできるようになるっていうところまでなるんですね。
皆さんも例えばね、小さい頃に自転車を乗れるようになって
しばらく乗れなくて大人になってから乗ろうとしても全然乗れるっていうとかね。
あとは頑張って楽器とか弾けるようになったりしたら
その楽器しばらく弾いてなくても何かのタイミングで振れることがあったときに
まだ弾けるようだ、まだ弾けるじゃんっていうようなね。
これがいわゆるこの無意識の状態でね
もうできるようになっているっていうようなところなんですね。
この無意識的有能っていうところまでね
いけるようになると
要はね、無意識でもできることが増えるっていう。
脳のエネルギーを使わなくてもできるようになるっていうことなんですね。
これがですね、これをどんどん増やしていくのが
人生の選択肢の幅を広げるっていうことに繋がるので
ぜひ、諦めずにやっていきましょう。
私も頑張ります。
いつも聞いたきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。
やっていきましょう。ありがとうございました。
02:52

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