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こんにちは、ゆきにいさんです。
1000人以上の子育てのカウンセリング経験から、
人間関係の悩みやコミュニケーションのコツを伝えています。
さあ、今日はですね、人生で後悔しないことについて、
パート2ではありますけど、触れていきたいと思います。
今日の結論!
飲み込んだ言葉は何ですか?
飲み込んだ言葉は何ですか?
さあ、これですね。これが今日の結論です。
じゃあ、中身の方、触れていきます。
人生の最後で後悔すること。
それはですね、全部で5つあると言われていて、
そのうちの1つはね、以前にお伝えした
あんなに仕事をね、やらなくてもよかったかな、みたいな、
そういった形の後悔。
そして今回はその2つ目です。
それが何かというと、もっと言いたいこと、はっきり言えばよかったな、
これですね。
どうでしょう、これ。
なんとなく想像できるような後悔かもしれないですね。
ああ、あれを言えばよかったな、みたいなね、そんな感じの。
ちょっと想像できそうな未来ですね。
仕事や、あとはね、人間関係ってやっぱりいろいろあると思います。
その中で、自分の発言を我慢すること。
そういったこともやっぱり多くあると思います。
これはやっぱりね、円滑なコミュニケーションという部分で、
やっぱり出てくるところかもしれませんね。
人生の最後に後悔を減らすために、
さあ、問いかけを少しね、自分にしてみましょう。
まあ、どんな問いかけかというとですね、
今、誰に何と伝えたいんだろうな、自分は。
そう、これは自分の感情に気づくためのセルフトーク、質問ですね。
これをちょっと自分に問いかけてみてください。
そうすると、結構明確に出てくるんじゃないかなというところですね。
さあ、それが出てきたら、
どういうふうな伝え方をすればいいかなっていうのを、
事前に考えておくんです。
その時になる前に。
そう、事前にこうルールというかね、
伝え方っていうのを決めておくと、
その時になって後悔しないような言い方ができるというところですね。
後悔しない行動をしていく準備、やっていきましょう。
いつも聞いただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
