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こんにちは、ゆきにいさんです。
1000人以上の子育てのカウンセリング経験から、
人間関係の悩みやコミュニケーションのコツを伝えています。
さあ、今日はですね、
話し方の土台という内容ですね。
触れていきたいと思います。
今日の結論。
基本原則がないと、
全て無駄。
さあ、これが今日の結論ですね。
じゃあ、中身に入っていきましょう。
味方を増やす会話術。
コミュニケーションの和法っていうところですね。
それを、いわゆる大公開という形でね、
伝えていきたいなと思います。
まず、最初に必要になってくるの。
さあ、これも何度もね、
触れているところですけれども、
否定をしないということです。
安心感というのは、やっぱり会話でもとっても大事です。
まず最初に必要なのが、
否定をしないということですね。
で、次に使いたいのが、
相手の名前。
プラス感謝、ありがとうですね。
これを伝えるということです。
これね、名前を呼ぶのってすごい大事なんですね。
名前っていうのは、
相手の存在の承認というところに
繋がってくるからなんです。
だから是非ね、名前を会話の中に取り入れてください。
次に、相手のいいところ。
これをですね、是非3回褒めましょう。
でですね、褒め方もこれすごいコツがあるんですよ。
時間差で褒めるんです。
1回褒めて、ちょっと時間を置いてまた褒めて、
最後にまた時間を置いて、褒めるみたいな形でね。
こういったことを振ると、
すごい褒める効果が伝わります。
そして、相手の視覚情報の意識ですね。
重要だと思うということを、
しっかりとメモを取るということです。
これはね、結構ね、効くんですよ。
なのでね、相手の視覚情報も意識しながら、
相手のことを覚えるっていう意味でも、
このメモを取るっていうね、
仕草、動作、すごい大事です。
さあ、この後ですね、実はですね、
最後に、
とっても重要なことがあるんですよ。
めちゃくちゃ大事。
それが何かというと、
人としての在り方、
これがないと全て無駄です。
ということなんですよ。
これどういうことかというと、
いわゆる普段から、
日常から、
こういったことをやっている。
要は、
あの人としては人としてダメだよねっていう風に
言われている人からこういったことをされても、
意味がないってことなんですよ。
だからこの超原則、人としての在り方、
これを日頃から意識して
言動にしていくっていうことが、
すごい大事ですよっていうことです。
ぜひ実践してみてください。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。がんばっていきましょう。
ありがとうございました。
