物事の多様な捉え方
さあ皆様こんにちは、「学びの音声図書館パーソナリティー」のゆうきです。
さあ皆様今日はどんな一日を過ごしたでしょうか。三連休の真ん中というところでね、
色々とお出かけの方もいるかもしれませんが、今日もね、ぜひぜひいい一日にすると決めて、やっていきましょうということで、
今日はどんなテーマをお伝えしようかなと思ったんですが、今日はですね、
物事を考える時、いろんな見方があるよっていうところをお伝えしていこうと思いますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
ということでですね、いつも通り今日も結論からお伝えしていきましょう。今日の結論はこちらです。
謎解き楽しいです。はいこれ今日の結論ですね。謎解き楽しいです。じゃあ中身の方を触れていきましょう。
今日のテーマはですね、物事をいろんな見方ができるっていうところのね、ことをお伝えしていくんですが、
あの私ですね、結構ですね、街歩きの謎解きとかね、そういうのね、結構好きなんですよ。
なんかこう行ったことない場所とか、見たことないお店とか、結構見つかったりするので、楽しいなというところで、まあ趣味を持ってるんですが、
謎解きっていうところで関連でいくと、例えばちょっと違った視点から物事を見たりしないと、解けなかったりするんですよね。
なのでサラッと解けるひらめき的なものとかもあれば、ちょっと解くのに大変なやつとか、いろいろあったりして、
これって要は同じ物事なんだけれども、見方によって分かったり分からなかったりするわけなんですよ。
これってすごい私たちの人間関係でも大事なことだなってすごいちょっと思っていて、
例えば結果は同じであったとしても、捉え方によっては同じ結果なんだけれども、捉え方によっては受け取り方が変わるっていうことってまあまああるんですよね。
例えばこれって、コーチングとか習ってる方とかはご存知だと思うんですけど、リフレーミングっていうNLPとかもあるんですが、
物事の意味づけを変えるっていうのが技術としてあるんですよ。
例えば声が大きい人っていうのはうるさいっていう印象があるかもしれないんですが、声が大きいっていうことは、例えば場所が変われば、
例えば工事現場とかのすごい騒音が大きいところでも、その人ってものすごく声が大きいから役に立つっていうような形で、
意味づけを変えるっていうことをすると、ネガティブなものがポジティブになったりもするんですね。
で、これってやっぱり見方を変えるだけで、私たちの捉え方次第でいかようにも変えられる部分で、
ものすごく人間関係とかにおいても、あの人こういう人だよねっていうところが、
まあそのこういうところってこういう意味もあるよねみたいな形で捉え直すと、ポジティブにやっぱり捉え直すことができるんですよね。
それってやっぱり人間関係においてものすごく大事な要素になってくるので、
良い悪いとかじゃなくて、こう捉えることもできるっていうようなね、観点を持つのってものすごく大事っていうことをね、
謎解きと絡めてお伝えをしていこうかなというところが今日の内容でした。
ということでですね、今日ショートバージョンですけども、今移動中で目的地に向かっているところになります。
ということで今日もね三人級の真ん中楽しんでくださいね。
今日の内容が良かったと思ったら、いいねやコメントしてねーということで、また明日の配信でお会いしましょう。
じゃあねー。