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こんにちは、メンタルプロデューサーのゆきにいさんです。
今回の内容はですね、
誰かのために結びつける、という内容になります。
今日の結論ですね、
今日の結論は、
一緒にやる、ということです。
例えば、
友達の家で勉強会をする、
こんな記憶や経験ありませんか?
これは、ある意味、すごい正しいんですけども、
ある意味では効率が落ちる可能性もある、
そんな内容なんですね。
効率が落ちる時っていうのは、
どういう時かというと、
集中を阻害するものが多い時なんです。
例えば、
おもちゃ、
おもちゃというか、遊ぶものですね。
遊ぶものは視界から取り除いておく、
っていうところで対処することができます。
逆に、
効率が上がる時っていうのは、
どういう時なのかというと、
普段とは違う緊張感であったりとか、
全員が終わらないと、
遊べないとか、
分からないところがすぐに聞ける、
といったところですね。
この中で一番重要、
一番というか重要なポイントですね。
それが何かというと、
自分一人だけ、
手を抜くことはできない、
というところなんです。緊張感ですね。
メンバーのため、チームのため、
というのが努力ができるポイントになってくるんです。
じゃあこれは家庭内で
応用ができるかというところですね。
例えば、子供に
勉強をする時間というのが
決められているのであれば、
この時間であれば、
私も○○をしているよ、
という風に伝えてみましょう。
ただ勉強しなさいっていうよりも、
子供の行動に繋がると思います。
今日も頑張っていきましょう。
応援しています。ありがとうございました。