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こんにちは、メンタルプロデューサーのゆきにいさんです。
今日は、口論になる言葉を使わないようにするテクニックについて、触れていきたいと思います。
今日の結論、結論は、前提を見直すということですね。
例えば、子供の決令によっては、この親がやってほしいことに対して、口答えをするみたいな時期、こういう部分もあったりすると思います。
そんな時に使えるテクニックの一つが、前提を整える方法ということなんですね。
例えば、子供を寝かしつけたい時、そういった時には、寝ることを前提として進めていくんですね。
パジャマを用意して、一回ギュッとしっかりと抱きしめて、おやすみの時間よ、と伝えてみるということですね。
早く寝なさい、とかいうよりは、こういった方法の方が、子供はしっかりとスムーズに行動したりします。
この〇〇の時間よ、という言葉は、結構使いやすくて応用しやすいんですね。
例えば、勉強の時間よ、とか片付けの時間よ、といった感じで、勉強や片付けなどにも使ってみてみましょう。
これはですね、実は仕事でも僕はよく応用してるんですね。
結構こう、なんでしょう、仕事を依頼したりする時とかに、できるとしたらどういう方法が考えられる、みたいな。
こういった問いかけというのは、結構お勧めしやすいところですね。
さあ、今日も一日頑張っていきましょう。応援しています。ありがとうございました。