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2025-01-14 07:36

「安定した人生を送りたいです」の本当の意味


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さあさあ皆さま、学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。
さあ皆さま、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか?
はい、ということでですね、学びの音声図書館、今日も配信していきましょう。
それではやっていきましょう。
学びの音声図書館。
このチャンネルでは、毎日朝、4時50分に、
やりたいことに挑戦できる個人を増やす、をコンセプトに、
毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聴きの皆さま、
今日もできることを増やしていきましょう。
ということでですね、今日はどんなテーマでお伝えしていこうかなというところなんですが、
今日はですね、うん、
本当の安定とは、という内容でね、お伝えしていきたいと思います。
ぜひぜひ最後までお付き合いくださいませ。
とはいえ、皆さまも貴重なお時間を使って、
お聴きいただいているということを従々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
本当に求めているのは、安定感ですか?
はい、これが今日の結論です。
本当に求めているのは、安定感ですか?
ということでですね、じゃあ中身の方を触れていきましょう。
まあよくね、あの、聞く、
まあ話というか、うん、あの、
こういう言葉ってよく聞くんですよね。
安定感のある仕事がしたいです。
とかね、うん、こういうことを聞くんですね。
うん、安定感のある。
安定感のある将来が欲しいです。みたいなね。
どうでしょう皆さんも、
安定感があるものっていう、
なんかそういった言葉になんか惹かれるとか、
なんかそういった方どのくらいいらっしゃいますか?
うん、ね、まあ安定感っていうとやっぱりこうね、
すごいなんかこう、安心感を覚える方とかもいるかもしれないですね。
うん、ね。
まあいわゆるここで言うまあ安定感っていうのは、
まあ要はね、あの、
本当の意味での安定感っていうと、
それは脳的には、
まあ生き延びることっていうような形にはなってくるからね。
まあだからこそ、まあなんかこう、
安定した仕事について、
安定した将来を送りたいです。みたいな方がね、
そういう思考とかっていうのはやっぱりね、
増えていくっていうのは、まあもちろんそういった、
なんかこう時代の流れみたいなのもやっぱりあると思いますがね。
はい、まあその上で、
この、いわゆるこの
安定した仕事とか、
安定した将来って、
具体的にどういうものだったら安定してるって言えるんでしょうか?
っていうのがね、今日のあのテーマの流れの、
テーマの中身なんですよ。
うん。
まあ、このね、
安定感っていう言葉自体に、
なんだろうな、
うーん、
惑わされてるってわけじゃないけれども、
安定感という言葉に対して安心感を覚えて、
そのまま、なんかその先の思考が止まってしまうみたいな場合って、
結構あると思うので、
今日はちょっと深掘っていきましょう。
うん。
まあ、さっきも話した通り、
まあ、私たちの求めてる安定感っていうのは、
つまり、生き残ることですよね。
まあ、やっぱりこの、
なんか政治の不安とか、
なんかこの将来への不安っていうのから、
03:00
まあ、恐れ、
まあ、お金の不安とかね、
まあ、例えばその仕事とかも途中で、
うーん、なんだろうな、
こう、解雇されてしまうみたいなこととかも、
やっぱり不安として残るわけですよ。
そうならないためにやっぱり、
安定したっていうところをみんな求めてるっていうところだと思うんですね。
うん。
じゃあ、
安定感っていうのは、
つまりどういうことかっていうと、
まあ、生き残るため、
まあ、今と変わらないことっていうことですよね。
今というか、
まあ、その生活していけるっていうところに対して、
変わらないっていうところ。
うん。
これを求めてるっていうことですよね。
そう。
つまりどういうことかっていうと、
毎日同じ仕事をして、
終末も変わらず安定した。
みたいなね。
そんなの求めてる、
イメージしてるっていうパターンがあるかもしれないです。
じゃあ、ちょっと逆に考えてみましょう。
ちょっとね、逆にというか、
うん、ちょっと深掘って考えてみましょう。
毎日同じ仕事。
まあ、これはそんなにね、
うん、あのー、いわゆる、
ストレスがかからない仕事をずっとね、
しているっていうような形になるかもしれないです。
うん。
まあ、いわゆる毎日同じこと、
仕事をするっていう、
まあ、そこはまああるしね。
まあ、仕事としてはいいのかどうかっていうところはあるかもしれませんけど。
じゃあ、安定感っていうのは変わらないっていうことですよね。
変わらないっていうことは何かっていうと、
毎週、
例えば、
今週、
ディズニーランドに行きましょう。
ディズニー行ってきて楽しかった。
じゃあ、帰りにちょっとご飯、
まあ、ハンバーガーでも食べましょう。
みたいな感じでね、
やりました。
じゃあ、次の週もまた安定感同じことということは、
つまり、
今週もディズニー行きましょう。
みたいなね。
毎週それやってたらさすがにちょっと飽きてくるかもしれないです。
つまり、何かっていうと、
まあ、毎週同じというのではなく、
私たちは本能的なニーズとして、
ちょっと違うこと、
いわゆるバラエティーというか、
あのー、
毎回同じじゃなくて、
ちょっと違うことをやりたいっていうような欲求までですよ。
まあ、これは不安定感のニーズっていうような形。
バラエティーのニーズっていうんですが、
つまり私たちは、
同じもの、安定してるものだけじゃなくて、
ちょっと不安定なもの、
やったことがないことをやるっていうことに対しても、
欲求があるんですよ。
つまり、
安定したっていうのは分解すると、
生き残るためにストレスがない、
同じことを望むっていうことなんですね。
うん。
じゃあ、
生き残るために同じことを望むっていうのが、
真の安定だとするならば、
私たちが生きているこの周りの世の中っていうのは、
常に動いているわけですよ。
うん。
例えばガソリン代がめちゃくちゃ上がってきているとかっていうのも、
やっぱり、
私たちの生活に影響してるわけじゃないですか。
そう。
つまり私自身、
私たち自身が変わらなくても、
周りは動いているので、
結局は、
周りが動いていることに対して、
自分自身も変えていかないと、
生き残ることっていうのは、
結局は困難になっていくっていうことなんですよ。
つまり、
本当の安定感っていうのは、
うん。
周りが動いていることを認識して、
自分が変わらなきゃいけないことに対して、
挑戦をしていくっていうことは、
ものすごく大事な要素になってくるんですね。
さあ来ましたね。
挑戦というキーワード。
私の放送も挑戦というのがキーワードとして入っていますけれども、
06:00
つまり、
何か知らないこと、
やったことがないことに対して、
挑戦をするためには、
自分自身に対してOK出せないと、
挑戦できないわけですよ。
うん。
ね。
なので、
それは自己肯定感とか、
自己効力感というところに繋がってくるんですけども、
そう。
今、私たちが生きていられるのであれば、
この先、
どんなふうに、
こうね、
世の中っていうのが動いているわけなので、
それに対して挑戦していくために、
今から自己肯定感っていうのはちょっとずつね、
やっぱり習慣に根づかせていくっていうことが大事なんですよ。
自己肯定感を高める習慣を根づかせていく。
うん。
なので、
将来ね、
こう不安だなって思ってる人ほど、
まずは自分の今のね、
自己肯定感を高めて、
あ、私はこんなこともできるんだ。
だからちょっとこういうこともやってみようっていうようなところを、
目指していくっていうのをやってみてくださいね。
ということで、
真の安定とは生き残ること。
生き残るためには、
周りが動いているので、
周りにね、
あの、
の変化についていけるような挑戦っていうのを、
していかなければいけないよということが、
今日の放送の内容でした。
はい。
ということでですね、
皆さま、
自己肯定感を高めるのはね、
やっぱりね、
自己肯定感を高める習慣を持つって大事なんですよ。
それがですね、
自己肯定感向上プログラムということで、
毎日メールにね、
あの、
1日1つ、
あの、
音声が届くような形のものを、
今、
プロフィールのリンクのところが、
メールマガ登録できますので、
ぜひぜひ皆さま、
プロフィールのリンクからメールマガ登録してくださいませ。
ということでですね、
また今日も頑張っていきましょう。
また明日お会いしましょう。
07:36

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