00:05
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。 このチャンネルでは毎日朝4時50分に30代父親ビジネスパーソン向けの発信をしています。
さあ今日はどんな1日皆様お過ごしでしょうか? ということですね東京は曇ってますね。今日は全体的に曇りがちな
明日からまた晴れるのかな? 週末はちょっと天気が崩れるような感じですので皆様
傘の準備など服装の準備などね ぜひしっかりしていきましょう。ちょっと梅雨もね始まりかけということなので
やっていきましょう。ということで今日はどんなテーマでお伝えしていこうかなというところなんですが
反抗期の重要性
最近ですね身近な人というか知り合いがですね 結構子供の反抗期がだいぶ凄まじいという話を聞きましたので
今日ちょっとねその反抗期についての話をしていこうかなというところですのでぜひ最後までお付き合いくださいませ
とはいえ皆さんお貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを 従事承知しておりますのでいつも通り今日も結論から行きましょう今日の結論はこちらです
子供目線では 注目してほしいんですはいこれが今日の結論ですね
子供目線では注目してほしいんですということでじゃあ中身の方触れていきましょう
まあ今回はですねこの反抗期っていうところなんですが知り合いの方がですねだいぶ子供の反抗期が激しいというところで
まああの男性なんですけどね話してまして 今まあ思春期高校生くらいの子供をお持ちなんですが結構ですね
お家に帰ってこないとかねまあいろいろとまあ 反抗期らしいことを今しているというところで
どうでしょう皆様も反抗期反抗期もねあの結構いっぱいいろんな種類があるんですよあの 一大知事反抗期というのはいわゆるイヤイヤ期ってやつですね3歳ぐらいの時に一番最初
始まりで次に来るのがやっぱり一番大きい反抗期はこのね 思春期中学生前後ぐらいから始まる
まあこのね反抗期っていうのもあって で反抗期
のですね時にうまくまあ子供とのコミュニケーションが上手にいかないと 結構で大引くというか子供の成長の部分にも影響してくるものなので
その反抗期っていうのはね親からしたらね やっかいなものっていうふうに思ってるとやっぱりにうまくいかないんですよ
うまくいかないんです そもそもまあ反抗期というものに対してのマインドセットっていうのがやっぱね
あるとね結構変わるんですよ じゃあそのマインドセットが何かっていうとそれは子供の自立心が伸びている時期
なんですよ 子供の自立心が伸びている時期
イヤイヤ期があるからこそまああの親から離れる準備ができてきているっていうこと なんですね
3歳の時の最初のイヤイヤ期っていうのはあの いわゆる嫌って言って周りの人がどれだけこう
自分に対しての反応が変わるだろうかっていうのをまあ試してるっていう時期でも あるんですね
ここまでなら行ってもいいんだっていうところを試している時期でもあるので もう嫌っていうのが全部に対して嫌っていうのが普通な時期なんですよ
そうそうそれに対してもうなんで嫌ばっかりなのみたいな感じになってしまうと 子供としてもやっぱりその感情がさらに出てしまうっていうところがあるので
その嫌っていうことに対して自立心が伸びてきたっていうふうにまあ言える 解釈を変えるっていうことがねまずすごく大事です
これは反抗期の時も一緒ですあの二次反抗期まあいわゆる 思春期の時に出る反抗期の時も要はそれもあのしっかりと自立をしていくための準備を
今整えてるんだなっていうふうに まあまずは感じることそれが一つで次に大事なことっていうのが何かというと
注目されることの意味
子供目線からするとその反抗期というものを通して親に何かを訴えているっていう状態は あるんですね
気づいてほしいっていう感覚は結構強いですね うん
まあそれがえっといろんな要素はあると思うんですよ例えばあの注目してほしい 注目してほしいから
注目を引けるようなまぁ少し 良くない行動をするとかまあ注目をできれば親の注目を引ければ何でもいいっていう
ような覚悟の場合もあるんですよね うん
まあそれが例えばいい成績を取ったら注目してもらえるっていう方向に出るかもしれないし もしくは逆パターンというのもあるんですよ注目引ければ何でもいいので
要はあの少しやんちゃなこととかっていうところとかも
親の注目興味を引けるじゃないですか 注目してほしいっていう感情ってやっぱあるんですよ
親に対してそうそう大事なポイントは子供に対してしっかりと注目をしているよって いうことをメッセージとして伝えられること
それはあの文字言葉とかで言うところもあるかもしれないし親としての雰囲気 っていうところで注目をする興味を持つっていうことをする場合も有効かもしれない
それは人によって変わってくるかもしれないけども子供は親の注目 興味っていうのをしっかりと受けたいんだっていうことをまずは知ること
その上で例えば少しやんちゃなこと 親としては子供に対してあんまりやってほしくないなっていうことをもし子供がしている場合は
あのすごく大事になってくるのが子供が悪いわけではないんですよ 子供が悪いわけではなくてそこは親夫婦関係っていうところがもしかしたら影響している場合もあります
例えば夫婦仲があまり良くなくてあの例えば会話が少ないとかねお互いが何かこう 同じ家で住んでるけどあまり会話がしないとかっていうところを子供がずっと見てたりすると
それを何とかしたいなって真相心理で思ったりすることが反抗期に出てくる場合もあるんですね
だから夫婦仲をまずは改善する良くしていくっていうところをすると子供の反抗期っていう のが良くなってくる場合っていうのもあります
コミュニケーションの重要性
でなるとじゃあどうすればいいか 夫婦間でのパートナーシップコミュニケーションの取り方っていうところがいわゆるこの反抗期を和らげる
ためのすごく大事なポイントになってくる場合もあるんですね 例えばアイコンタクトしっかりとってるかなとか
愛の言語っていう部分もすごく大事になってきます相手を尊重できているか でしっかりと何かね奪う愛とか交換する愛じゃなくて
しっかりと与える愛っていうところが できてるかなみたいなところとかもものすごく大事になってきます
はい愛の言語についてはもしもっと詳しくっていうのがあれば コメントなどいいねボタンが多ければまたお話しさせていただきますのでぜひぜひ皆様
いいねのボタンとコメントよろしくお願いします ということでねそう反抗期というところは捉え方でねだいぶ変わる
解釈すごく大事ですね反抗期っていうのは子供の自立心が育っている時なんだっていう ふうにまずは
捉えることこれってめちゃくちゃ大事なのでそうすると感じ方が変わってくるんですよ 感じ方が変わってくると私たち自身の行動も変わってきて
やっぱりね影響ってものすごく起こるので ということで反抗期は解釈を変えていきましょうということが今日の内容でした
もし今日の内容がためになったよっていうのであればいいねやコメント シェアなどもよろしくお願いします
ということで今日の配信はここまでまた明日の配信でお会いしましょう