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さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。
このチャンネルでは毎日朝4時50分に30代父親、ビジネスパーソン向け、やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。
さあ皆様今日はどんな1日をお過ごしになりたいでしょうか?
だいぶ暑さが続きますね。水分補給と体調管理、しっかりして今日も頑張っていきましょう!
ということで、今日はどんなテーマでお伝えしていこうかなというところなんですが、
子育ての正解はない
今日は子育てには正解はないよということをお伝えしていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ、皆様の貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
正解はないけど目指すべき方向はこっち。はい、これが今日の結論ですね。正解はないけれども目指すべき方向はこっち。
じゃあ中身の方触れていきましょう。 今日のテーマは子育てに〇〇を求めるのは違うよということをお伝えしていくんですけども、
もちろん〇〇の中に入るのはさっきのテーマでもお伝えしました。子育てには正解っていうのはないんですね。
なんでかというとたった一つの正解ってないんですよ。 それはなぜかというと
子育ての状況っていうのは家庭とかその子によって状態が全然違うからです。
家庭の状況っていうところね、家族の形っていうところももちろん今対応化しているし、
あとは子供自身にもいろいろな性格っていうのがあります。 だから唯一でこれだけやっておけば間違いないっていう正解っていうのは実はないんですよ。
だからその家族ごと家庭ごと子供ごとに合わせたものっていうのにカスタマイズしていかないと
まあやっぱりねそのたった一つの正解っていうのはないんですね。 だから自分自身がやっているこの子育ての方法があの正しいとか間違っているっていうことはないんですよ。
基本的に親から子への子育てっていうのは子供に愛情を持って接するっていうことが一番大事です。
安心感の重要性
子供が親に対しての絶対的な信頼を持っているっていう状況。 そこをもってやっぱりね
親は子供に対して愛情を持っているんですよ。心配だからあのこうしてほしいとか 期待を持っているからここまでやっておいてほしいとかってね
気持ちっていうのがすごく先行します。 子供のことを思っているからこそ過干渉になったりとかっていうところもあるんですね。
だから家庭によって家族によって形によって 子供の性格によっても接し方っていうのはやっぱりちょっぴりちょっぴり違うんですね。
変えていかないといけない。じゃあそういう風になったらどういう風にしていけばいいかどういう風に 接していけばいいのかわかんないよっていう風になっちゃうじゃないですか。
だから目指すべき方向性はこっちっていうまあ要はあの一つの指針になるものを今日はお伝えして いきます。
それが何かというと 子供が親に対して
子供が親に対してねそう無意識的に安心感を感じているかどうかなんですよ 安心感っていうのは何があっても
お父さんお母さんは私の味方だって子供が無意識的に思っているかどうか 何があったとしても自分のことを応援してくれるとか何があっても自分の味方であって
くれる私のことを応援してくれているっていうような 安心感を子供が親に対して持っているかどうかここが一番大事なんです
そこの部分の指針で言うと例えば子供が何かをやりたいと こういうふうに何かなってみたいという時にどういうふうに反応やはリアクションを取れ
ばいいかというとこの安心感をベースに考えるということなんですね 安心感というのは要はこれあの幸福学の観点から見た時の話になります
幸福学っていうのはこうやってみようとか何とかなるとかありのままの自分でいいよ とかありがとうの感謝とかっていうところとかね
あのつながってくるんですけども自分がやっぱりこう得意なことやりたいと思ったことを 続けている時やれている時って私たちって幸福度高いじゃないですか
子供もそうです自分がなりたいやりたいやってみたい こういうふうなことをしてみたいっていうところに対して自分の好き得意っていうところに
つながるものをやっている時ってやっぱりあの幸せなんですよ 楽しいんですよ嬉しいんですよそういうふうな人生を送れたらやっぱりものすごく充実
感というのは高くなります そのために子供がどんな風に自分のことあの人生でどういうことをやっていきたいのかな
まあそれはもちろん今こういうのが好きとかこういうのが得意かもとか こういうふうになりたいとかねそういう形でいいんですよ
人生において行こうやったことがあることでやったことがないことであればやったこと があることの方が多いからね
なので子供が何かに対してこう挑戦したいチャレンジしたいっていうのを応援できる っていう応援する言葉っていうのをかけてあげるのがものすごく大事です
これがまあやっぱり幸せに生きるためっていう大事そうすると子供はあの親に対して あいつでも味方でいてくれるんだって安心感を感じます安心感を感じると何が起こるかというと
いろんなことをやっぱりね話すようになってくるんですね そんなことはできないそんなことはダメだよっていうふうに言われ続けちゃうとやっぱり
あの人間な子供も人間なので自分の自尊心を守りたくなるんですよ 自尊心を守るためにあの否定される人とはあの会話をしないようにするっていうようになってしまう
のでそうすると反抗期とかめっちゃ大変になるんですよ だって話さないからねうん
そうそうだからこそ 子供が親に対してのあの安心感という信頼感というのを感じているとあの
やっぱりいろんなことを話すようになってコミュニケーションができるようになるし まあそれが行く反抗期とかっていうところとかにもつながってくることなのでね
ぜひ日頃の言葉がけ声かけっていうのは 子供が親に対しての安心感を感じれるかどうかという観点で
制してみてくださいね まあそのためにはやっぱり親自身も余裕を持っていないとね
いつも忙しい状態だとなかなかね自分自身の余裕がないときは対応が大変なっちゃうので 自分自身の余裕を持つためにはどういうふうに組み立てていけばいいかなっていうの
ぜひ考えてみてくださいということで今日は子育てに正解はないけれども 安心感の与えられるかどうかという観点で子育てをしてみてくださいということをお伝えして
きましたということで今日の内容がためになったなと思ったらいいねやコメントお願いします もうすぐ800あと5回ぐらいかなでなんと毎日配信800回になりますのでぜひ
みなさんまあその時のライブをお越しくださいませそしていいねやコメントもお待ちしております ということで今日の配信はここまでまた明日の配信でお会いしましょう