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おおのぎむつこ
勇気が出るラジオ、この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、自分を生きるヒントをお話ししています。お相手は、発信する勇気の初者の末吉宏臣と、ひとり社長の参謀、道を開く人、おおのぎむつこです。
さてシリーズ6、セールスのブロックを外すの第3回目です。
今回はですね、いわゆる、ごく一般的に言われるセールスのブロックですね、売る段階になって募集したり、告知したり、その時になって、なんか急にモジモシしちゃう。
末吉宏臣
何なの?どうなの?
だからあれですよね、前回のラジオまた聴いていただきたいですけど、聴いてない方はね。僕がこのタイプみたいな話になったんですよね、最後ね。
おおのぎむつこ
あ、そうですそうです。私はここの段階はそんなにモジモジしないんだけれども、オファーかけるまでの、その前のコンテンツ作る段階でものすごくブロックがかかってしまう。売り出す前までにすごくブロックがかかってしまう。
末吉宏臣
そういうことですよね。企画部分というかね。
おおのぎむつこ
そうですね。まったく逆で、そこのところは迷いがないんだけれども、いざこれを本当にいわゆるセールスを始めると、急にうーんってなってしまう。
末吉宏臣
うーん。
おおのぎむつこ
こっちのタイプで、ここの話を今回はしましょうっていう流れです。
末吉宏臣
ことですよね。だから僕も考えてみたんですよ。じゃあなんでなんだろうっていう。じゃあその前回で言うと、むつこさんはその完璧主義みたいなところが邪魔をしてますよね。ブロックの原因ですよね。みたいな感じでしたよね。
うーん。なんか僕いくつかあるなぁと思っていまして、そのあたりをむつこさんにも意見を聞いてみたいっていう感じでもあるんですけど、
まずすごくリアルな自分のこととして思いついたものの一つが、今度じゃあまず一個言うと完璧主義の逆で、結構見切り発車で行っちゃうっていうパターン。
おおのぎむつこ
なので、なんかその商品サービスに対しても、かっこよく言うと深い意味での信頼はあるんですよね。例えば僕の場合で言うと。
末吉宏臣
なんだけど、1回1回のセミナーとか企画っていう意味では、なかなか中身が詰めれてない部分があったのかなぁって。
それこそこのシリーズの第1回目の思い込みの話は自分が気づかないみたいな話をラジオで言ってたんですけれども。
このシリーズの第6回目のシリーズの1回目でね、そういうなかなか自分の思い込み気づかないよねの話をしたんですけど、
03:00
おおのぎむつこ
それかなってちょっと思ったんですよ。まずね、これが一つ。
末吉宏臣
だから、深い意味での確信はあるけれども、なんかセールスっていう風になると、その例えば商品サービスの企画の良さみたいなものとか、
あなたにどういうね、得られるものがあるのか、受け取れるものがあるのかっていうことを伝えていくってことになるわけじゃないですか。
そこの部分がちょっと弱いのかなっていう。
のが一つかな。
おおのぎむつこ
弱いから、自信がない?
末吉宏臣
売り込めない?
あ、ごめん、売り込むって言っちゃった。
例えば何回も言っていくとかね、自信を持って売っていくってこととか、そういうのができないのかなっていうのが一つの仮説ですね。
おおのぎむつこ
つまり、自信がない、なんでしょうね、究極、なんていうんですか、その感情、そこにある感情としては。
末吉宏臣
ああ、かもしれない。
おおのぎむつこ
今、売り込みって言っちゃったって、末吉さん言ったじゃないですか、多分、売り込みだと思ってるからなんじゃないのっていう風に。
私がブロックがないという、セールスに関してはそんなに負担を感じないっていうのは、売り込みってあんま思ってないんですよね。
末吉宏臣
はいはいはいはいはい。
おおのぎむつこ
というか、売り込みって、売り込みっていう言葉にはもうなんかネガティブなイメージついてるんじゃないですか。
末吉宏臣
ついてますよね。
おおのぎむつこ
おそらく売り込みって嫌がってる人に無理矢理買わせるみたいなイメージだと思うんですよ。
末吉宏臣
そうね、はい。
おおのぎむつこ
別に嫌がってる人に無理矢理買わせようとしてるんではなくて、興味を持っている人にご案内しているって思っているから、売り込んでいるという意識はないんですよね。
末吉宏臣
そういうことか。でも分かるんですよ、分かる分かる。すっごくよく分かって、
頭ではそれこそ僕も分かってるんですよ。前回の完璧主義とすごい似てると思うんですけど、
そりゃもうね、完璧主義とか何百回もね、本とかに出てくるし、
っていうのあるじゃないですか。だからそのセールスってことに関しても、別にね、本当に必要のない人に売る意味は全くないですからね。
おおのぎむつこ
っていうのは分かるんだけど、何か手が止まったり、
末吉宏臣
何か、例えば超本当に具体的なところで言うと、このラジオを収録している時も、今あるセミナーを販売してるんですけれども、
それの案内をしていきますみたいな、つまりセールスをしていきますってなった時に、メルマガとかで案内をすると、
やっぱり当たり前じゃないな。やってる人は当たり前って分かると思うんですけど、登録の解除者が出てくるんですよね。
06:01
末吉宏臣
読むのやめます、みたいな感じになると。でもその時に僕は結構悲しい気持ちになるんですよ。すごく傷ついてしまうと言ったらいいのかな。
だからそういうのが嫌がられてるのかなって思うのかもしれないですね。
売り込んじゃってるのかな。だから嫌になっちゃって、嫌にさせちゃったかな、とかっていう気持ちが僕はあるのかもしれないなって思いましたね。
おおのぎむつこ
たぶん、私はもちろん解除を見ると、もうすごい、ああってがっかりするし、
同じなんですね、そこはね。なるべく目に入らないようにしている。解除の通知は届かない。登録の通知は届くけれども、解除の通知は届かないようにして、気がつかないようにしてるけど、
でもどうしてもやっぱり数字が減ってる。目に入っちゃいますよね、わかるわかる。気づいちゃうと、どうして見ない方がいいのに誰が解除したんだろう、この人はいつからの人だろうとか、やっぱりどうしても見ちゃう。
やっぱりデータとして見たいっていう気持ちは抑えられないので見ちゃうから。だけれども、究極、多分これ本当にね、こういう言い方しちゃってストレートな言い方になるかもしれないけど、
末吉さん、結構、何回か前の回でカミングアウトしてましたけど、僕すごい人間だって言ってたじゃないですか。
はいはいはい。私、自分がすごい人間だって思ってないので、そんな1回や2回言っただけで私が信用されるはずがないと思ってるんですよ。
私ごときが1回や2回発信した程度で、私にお金払ってくれるって思うほど、私はそれほどの人間じゃないから、一生懸命来てね来てねっていうのは当たり前だと思ってるんですよ。
そういうことだねー 前提が、そこのところは私はレベルがすごい下げてるっていうか、そんなに簡単に私は、
そんなに簡単に信用してもらって信頼されてもらう、それほどの人間じゃないから、だから一生懸命信用してもらうように、信頼してもらうように、一生懸命一生懸命毎日毎日来てね来てね、こんなに良いことあるよ、こういうことやるよっていうのは、一生懸命言わなきゃやっぱり聞いてもらえないって、そこが出発点なんですよ。
末吉宏臣
でもそういやー、爪の垢を煎じて飲まないといけないですね、これはね。
おおのぎむつこ
これあの謙虚とか、私がいい人だからとか、そういう感じで捉えているわけではなくて、単純に私はデータ主義というか現場主義の人間なので、
クリアに現実を見て、現実そうじゃんって思ってるってことなんです。私はインフルエンサーでもなんでもないし、有名人でもなんでもないし、何かの権威づけがあるわけでもない、ごく普通の人間だから、そんなに簡単にお金払ってもらえるわけないじゃんっていうふうに思ってます。
09:14
末吉宏臣
でもまあ、なるほどね。またでもそれって本当に違う意味で言うと、
ああ、でもまあそういうことですよね。でも本当に大事ですよね。だからね、こんなに、そんなね、一回、まあ当たり前ですけど、僕もそう、もう今はそうじゃないですけど、だからちゃんと
おおのぎむつこ
売るけど、
末吉宏臣
そんなね、本当に1回、2回言ったからといって、みんな心が動くかって言うと動かないとかね、あったりしますよね。でも本当なんかでも今むつこさんがおっしゃってて、一生懸命やっぱり伝え続けるみたいな、
っていう姿勢みたいなものが大事なんだなあっていうことは、ちょっと思いましたね。改めてちょっとというか思いましたね。
おおのぎむつこ
あの最初からなんていうか、あのハードルを下げておくというか、逆の意味で、だからそんなに簡単に申し込まれるわけないと思っているから、じゃあ頑張らないとダメだよねって思うってこと?
末吉宏臣
はいはいはいはいはいはい。申し込まれる前提でいると、へこむじゃないですか。つらいじゃないですか。確かに確かに。
おおのぎむつこ
だから、もう申し込まれない前提ってことですね。申し込まれないんじゃないんですよ。そんなに簡単には申し込まれない。そうね。
これでも大事なポイントですね。その細かいニュアンスは大事ですよね。ちょっとした差異というか。気になっている人はいるけれども、まだ最後のポチを押すところまで私が何か
末吉宏臣
提供でききれてないんだなって思う。そういうことね。だからそういうことか。セールスってだからそういうことってことですよね。
そうですね。まさに売り込むではなくて、そういうちゃんとあなたにとっての良さって、じゃあこれってどういうことなのかとか、そういうのを
何度も何度も真剣に一生懸命伝え続ける。
伝え切る。という行為ってことですよね。そうです。
おおのぎむつこ
だからメルマガの解除も普通に私も普通の人間なので解除されたって思うと、やっぱり心は落ち込むんだけれども、でもこの人は私の商品いらないって言ってくれてる。
あなたから買わないよ。あなたには興味がないよって意思表示してくれたんだからありがとうございますって言って。
いやーすごいよね。最後に解除してくれてありがとうございますっていう。ちゃんとね。私のためにポチッと1個押すっていうエネルギーを使ってくれて。
12:03
末吉宏臣
分かる分かる。本当に見てもないのに解除もせずに迷惑メールにもう一応入れとくかみたいな感じのやつありますよね。
おおのぎむつこ
本当に今嫌な言い方しましたけど。なんかそういうふうに最後に1個私のためにエネルギーを使ってくれたんだからありがとうございますって言って。
末吉宏臣
なんていうかお互いの気持ちを成仏させるというか。クリアにしてね。
おおのぎむつこ
そうです。それ以上はもう自分で引きずらないようにしようっていうのは、これはもう長年生き残ってくるために身につけた習慣ですね。
そういうことか。そこを気にしてる場合じゃなくて、むしろ解除ボタンを押してくれたっていうことは、私のために1秒か2秒使ってくれたんだし、
ポチって押すっていうエネルギー使ってくれたんだからありがとうございますって。
末吉宏臣
ちゃんとね、そこクリアにして。
そういうふうに考えるように。
おおのぎむつこ
これなんか本当にね、そうした方が楽だからなんですよ。そういうふうにした方が自分が楽だから。
末吉宏臣
良いことしてるというか、そういうことじゃないってことですね。もちろん良いというか、なんか崇高なものではないというか。
おおのぎむつこ
そうした方が自分が楽だし、自分のためになるというか、自分が得だよねと思うから。
末吉宏臣
なるほど、なるほど。
おおのぎむつこ
やってるだけです。これを感情論にしちゃうかな、みんな。感情論とか精神論にするから、ややこしくなってんじゃないの?というふうにメカニックおおのぎは思うわけです。
合理的に考えて。究極自分の得だからやってる。
末吉宏臣
確かに確かに。その視点は大事ですよね。
それだけが本当全てとは思わないけど、その視点を持つってことはものすごく大事ですよね。本当にね。
本当、セールスのブロックってやっぱり感情論とか精神論に行っちゃうじゃないですか。
だから、ややこしいし、そうは思ってもできないから困ってんだよっていうところに。
おおのぎむつこ
だから、もっと本当にニュートラルに現実をクリアに、その事実だけを見ていけば、私はインフルエンサーではないし、影響力があるわけでもないし、有名人でもない、権威があるわけでもない。
だとしたら、そういう人たちの真似をしていてもダメだな、私は地道に100回伝えなければ、その人たちは1回か2回でたくさん集客できるかもしれないけど、
末吉宏臣
私はたぶん100回くらい伝えないと伝わらないんだろうなっていうつもりでやってます。それが多分事実だと思うので。
そういうことだよね。でもね、これは本当にもうその通りだと思います。それこそまた別の機会である人が言っててそうだなと思ったんですけれども、
松任谷由実さん。歌手のね。あの方がもうね、レジェンドみたいなものじゃないですか。多分女性歌手の中で一番売ってるに近い。絶対5本の指に入ってると思うんですよ、CDとかのセールスが。
15:19
おおのぎむつこ
あの人がね、ライブをやられるっていう時に、もう毎回毎回毎回毎回ラジオで頭と終わりに案内すると。
末吉宏臣
来てね来てねっていうことを言い続けるっていうのを、あるセールスのプロの人がね、本当に感動してましたけど、そういうことですよね。
おおのぎむつこ
いやでも、売れてる人ほど普通にやってる。例えば西野さんとかボイシーとか、毎回頭で本題に入る前にお知らせですって言って、告知必ず毎日毎日365日入れてるじゃないですか。
末吉宏臣
あ、そうか。最近聞いてなかったけど、確かに昔聞いたときはそうでした。今もやられてるんですね。
おおのぎむつこ
やっぱり他のいろんな方の発信とかを見ていても、売れてる人ほどちゃんとセールスしてるなっていうふうに思います。
末吉宏臣
なるほどね。でもそういうことじゃないですね。
おおのぎむつこ
本当に粘り強く、すごく告知してるし、すごく読者を大切にしてるし、むしろ頭を下げて、よかったら買ってください、こんなこと書いてますよとかすごく言ってるなっていうのは思います。
その人たちでさえそれをやってるのに、無名のお前がやらずに売れるわけがねえだろうっていうふうに私は思ってるんですよ。
末吉宏臣
そう思う。
おおのぎむつこ
これはただの事実としてそう思って、事実を観察してああそういうことなんだなと思って、これは本当にこの世の法則の部分だと思います。
今までの1回目2回目、このシリーズの1回目2回目は宇宙の法則の方の話が主だったけれども、それがあった上でこの世の法則、現実的な努力っていうことをやっていくしかない。
両輪で両方が必要だなってすごく思います。
末吉宏臣
そうですね。だから本当に今のここの部分も僕本当に大事だなと思う。繰り返しむつこさん言ってますけど、僕の角度からもう1回むつこさんの今言ってることの大切さを本当に言うと、その、事実なんですよね。
先程おっしゃってましたけど、精神論とかじゃないんですよね。
それはマジでそうだと思う。
だからよく僕もこの本の中でも一つ、自分もそう、違う意味ではそうですよね。
noteとかを毎日書き続けるわけじゃないですか。
それはある程度人気になりますよねっていうところってあるじゃないですか。
18:01
末吉宏臣
一生懸命書き続けるわけなんで。
おおのぎむつこ
しかもね。
末吉宏臣
っていうのが根性論だし精神論って言うとそうだけど、それはある程度人気になりますよね的なところありますよね。
おおのぎむつこ
やればそりゃそうですね。
末吉宏臣
だから法則みたいなもんですよね。
だからそれはセールスだけじゃなくても、発信する勇気の本の中にも書いてますけど、売れてる人ほど多作ですよね。
秋元康さん何曲が本当に1年、今でもね、みんなが知らない曲含めたら本当に年間、1日1曲作ってるんじゃないかなぐらい。
おおのぎむつこ
ちゃんと働いてるってことですかね。
末吉宏臣
いやいや、やばいやばい、ちゃんとっていうか馬鹿みたいに働いてますよ、本当に。
馬鹿みたいに働いてますよ、もう。
それはね、本当そうだよね。
おおのぎむつこ
なんかね、本当、美しい感情論とか精神論に持ってこうとするから、本当にややこしいなっていうふうに私は思います。
私は逆に自分自身が、いわゆるスピリチュアルとか自己啓発とか、セラピストという仕事も長くずっと続けてやってきているが、
故にそっちに行っちゃうと、なんか沼に落ちるよっていうふうに思うところはあります。
末吉宏臣
いやいや、どうぞどうぞ。
おおのぎむつこ
単なる事実なんですよ。だから単なる事実だったら、だから自分はダメな人間には結びつかないはずじゃないですか。
事実だから、別に私がダメな人間だからとか、私は根性がないとか、まあ根性がない私はあるかもしれないですけれども。
末吉宏臣
確かにダメな人間はないよね。
おおのぎむつこ
ダメな人間っていうことはない。
末吉宏臣
ことはないよね、確かに確かに。
おおのぎむつこ
自分に価値がないとかそういう話じゃないじゃないですか。
この世の仕組みはこういうふうになっているんだから。
末吉宏臣
当てはめて乗っ取ってやったら出るし、やらなかったらただ出ないだけで。
あなたがいい人間だからダメな人間だから出ないとか、いい人間だから出るじゃないってことですよね。
おおのぎむつこ
そうですそうです。
末吉宏臣
でもそりゃでもあると思う。
ちなみに言うと、さっきの秋元さんとか、最後もあったのかもしれないけど松任谷由実さんとかも。
松任谷由実さんとかも死ぬほど作ってますからね最初の方とか。
本当に。
おおのぎむつこ
やっぱり裏で重ねてる努力っていうのは半端ないと思いますよ。
末吉宏臣
いやー夢も希望もない話ですけどね。
でも逆に。
でも違う意味でありますよね。いや分かる分かってますよ。
おおのぎむつこ
やりさえすれば。
末吉宏臣
そうそうそうその通り。
21:00
おおのぎむつこ
正しい努力をしさえすれば報われるってことじゃないですか。
末吉宏臣
本当に本当に。
おおのぎむつこ
だから正しい努力をしましょうね。そのためには正しい知識を得ないとダメですよっていうことを私はすごく言ってます。
正しい知識っていうのはだから変なふうに精神論とか感情論に行くんじゃなくて淡々と事実を事実として捉えてじゃあどうしたらいいのかを考えましょうっていうこと。
末吉宏臣
いやーいいですね。
次の回何にしましょう。
おおのぎむつこ
今回もそのメンタルブロックの部分話しているようで意外に話してないってな感じが私はちょっとしたので。
この究極のアンサーこれがファイナルアンサーを第4回で私はぶち込もうと思いますが末吉さんどうでしょう。
末吉宏臣
いいじゃないですか。
おおのぎむつこ
結局これが一番の原因だと思うよ。根本原因を探すのが私の一番の強みというか。
末吉宏臣
楽しみ。
おおのぎむつこ
なので究極をぶっ込もうと思いますって自分の口が喋りながらどうしようこんなにハードル上げちゃってってどっかで思うっていう。
末吉宏臣
いいじゃないですか。楽しみです本当に。
おおのぎむつこ
けれどもそのメンタルブロックというのかマインドセットの部分でつまずくので結局これなんだよって私が思うところ。
まあこれだけ長い間生きてきて、ビジネスを10年以上やってきてだけではなくて人間長いことやってきて思うところ。
次回そこを話したいと思います。
末吉宏臣
ぜひぜひ楽しみにしてます。
おおのぎむつこ
はいじゃあ第3回目はこの辺で終わりにします。
はい感想や質問こんな話が聞きたいというご要望もお気軽にどうぞ概要欄にあるフォームから送っていただければ末吉おおのぎ両方に直接届きます。
ぜひぜひあなたの声を聞かせてください。
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そしてまた来週水曜この場所でお会いできるよう是非フォローしておいてください。
というわけで勇気が出るラジオお相手は発信する勇気の著者の瀬吉博美とひとり社長のさんぼ道を開く人おおのぎ睦子でした。
大丈夫なんとかなる。