1. 3児のパパ薬剤師ゆーすけのお薬箱💊
  2. 【コラボLIVE✨】マリモさんと..
2024-07-24 1:21:36

【コラボLIVE✨】マリモさんと子育てについておしゃべり🦚

⏰タイムスタンプ⏰
【オープニング】
子どもの習い事について✏️
小学生の夏休み🍉宿題いつやってた?
自由研究について思うこと 👈ここが聴きどころ‼️
    『親が1番子育てが下手くそ』
指示・命令しない関わり👀
保育士さんから親へのメッセージ✉️
【エンディング】


🌸まーみん(マリモさん)のチャンネル🌸
https://stand.fm/channels/637d83bfb4418c968de9fe7a


#コラボ
#コラボLIVE
#コラボライブ
#保育
#保育士
#薬
#お薬
#薬剤師
#病院薬剤師
#病院
#スタエフ薬局
#子育て
#育児
#パパ
#ママ
#かぷせるべいびぃ
#DAO
#PharmacistDAO
#健康
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/610d516675cffe554586521d
00:00
はい、みなさんこんばんは、ゆーすけです。
今日は、マービンことマリモさんとコラボLIVEということで、
僕のチャンネルの方にですね、遊びに来ていただいて、
お話ししようと思っております。
ちょっとさっきマリモさんね、ライブされてましたね。
してたんですけど、ちょっとイヤホンを付けれない環境にいましたので、
ちょっと聞けなかったんですけれども、
直前までライブしていただいてまして、
していただいてましてっておかしいな。
練習してましたね。
さあ、マリモさんに来ていただいたら、スタートしていこうと思います。
一応テーマは、子育てとか、夫婦関係とかっていう風にしてるんですけれども、
もうなんかザックバラにね、気楽にお話ししたいと思っております。
あ、マリモさん来ていただきましたので、早速上がっていただきましょう。
招待、こっち。
はい、どうでしょうか。
こんばんは。
こんばんは、マービン。
ヨシケル、久しぶり。
多分マービンって言うの初っ端だけですけど、
あとはマリモさんってなってると思うんですけど。
久しぶりです。
いや、久しぶりです。今回は本当に。
嬉しい。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。来ていただいて嬉しいです。
すごい突然だったからびっくりしちゃった。
突然でした。
ずっと前々からライブしたいなと思ってたんですけど。
あ、そうだったんですね。嬉しいです。
なんかちょっとコラボライブのエンジンがかかってきたタイミングでお誘いしようと思って。
最近ちょいちょい、この前ショコちゃんともやってましたよね。
そうなんですよ。先週はショコ村さんと。
先週ね。聞かせてもらいました。面白かった。
ありがとうございます。
スタイフナンパ。
スタイフナンパで。
今日も僕の方からナンパさせていただきました。
ありがとうございます。本当に。
久しぶりですよね、でも。
そうですね。こうやって一緒に喋るのは久しぶりですね。
ね、本当に。
なんか去年ぐらいね、去年の夏かなんかにね、
子供の水弁の事故の話とかをちょっとしたのを覚えてたんだけど。
そうですね。夏って言ったらもう1年経ちますけどね。
だからあっという間だなと思ってね。
その後もね、ショコちゃんを交えたりとか何回かお話をさせてもらってるけど、
ちょっとね、どんどんどんどんほら、ユースケルがビックになってちゃってさ。
何をおっしゃいますか。
雲の上の人みたいになっちゃってるからさ、今。
何をおっしゃいますか。とんでもないですよ、もう。そんなの。
いやいやいや、本当に。もうね、びっくりした。
だって1万いいねを踏んでくれた人がみたいな話してなかった?
1万いいね、つい先日いただきまして。
03:00
すごくない?すごくない?だって始めたのほとんど一緒なのになんで?
いやいやいや。
ちっくしょうって感じ。
ちっくしょう。
あーさくらさん。
あーさくらさん。ありがとうございます。こんばんは。初めまして。
こんばんは。ありがとう来てくれて。
いやもうなんかこうやってなんかゆるーく話すのが楽しいですね。
いいですよね。
いいですね。
でもあの去年の本当に今頃考えると、あのーゆっしけるがね、歌を歌ったりとかさ、
はい。
ウクレレ弾き始めたりとかさ、
はい。
あの時点では思いもしないもんね。
いや本当にもうまさか自分がそんな歌の配信をするなんてもう、ゆえにも思ってなかったですけどね。
ねー本当に大躍進だなと思って。
スタイル恐ろしいなと思って。
なんかでもそうやって、何がきっかけっていうか、続けてこれてるのは何でなの?
スタイルですか?
スタイルというかその音楽だったりとか、いろんなことにこうチャレンジしたり、
はいはい。
続けてこれてるのはね、やはり聴いてくださる方たちがたくさんいるからだと思うんだけど、
そうですね。
それでこう、興味を広げていくきっかけって何なのかなと思って。
たぶんあれですよね、たぶんもともとどっかでは好きだったんでしょうね。
そういう楽器とか、歌とかって。
なんかちょっと、ギター師こんな話するのもあれですけど、
父親があれなんですよ、ギターやってまして、
昔か、昔からかたぶん、
父が若い頃にやっていて、
で、たぶんしばらくやってなかったんですよ。
で、僕が子供の頃に何かのきっかけで急にまた熱が突き出して、
もう家でガンガン弾いてたんですよね。
へー、素敵ですね。
で、あ、しとろんくんこんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
素敵ですねってなると思うんですけど、
当時の僕らからすると大迷惑でして、
え、そうだったの?
団地みたいなところに住んでたんで、
ちっちゃい団地に住んでて、
もう自分の部屋なんてないというか、
そういう感じだったんで、
大音量ですよ、リビングで弾くんで、
で、テレビも聞こえないみたいな、
何をするにしてももううるさいっていう。
お茶目なお父さんだね。
いや、それお茶目って言ったらあれですけど、
当時は思春期だったっていうのもあると思うんですけど、
慶応感しかなくて。
そうだったんですね。
そうなんですよ。
あ、まみさんこんばんは。
ありがとうございます。
こんばんは、初めまして。よろしくお願いします。
でね、もう、何だろう、
絶対やらねえぞって思ったんですよ、僕は。
なるほどね。
でもベースには昔、
ちょっとエレクトを習ってたりとかしてたんで、
そういう習い事もしてたのね。
そうなんですよ、幼稚園ぐらいの時ですけどやってて、
06:01
2年ぐらいだけなんですけどやってて、
多分音楽自体は好きなんですよ。
なんですけど、そういう頃、
父のそういう思い出があることによって、
すごいブロックがかかってまして、
なるほどね。
だから父に誘われたりしても絶対拒否してたんですよね、
そういう音楽やろうとかって言われても。
そうだったんだ。
そうなんですよ。
でも多分心のどっかでちょっと好きとかねっていうのがあって、
それが多分今、
例えば歌とかウクレレとか、
その辺繋がってるのかなって。
やりだしたら楽しくて、
ここだったらね、皆さん温かいじゃないですか。
本当そうだよね。
全て受け入れてくださるんで、
安心してできるというか。
楽しいんだと思います、多分。
楽しくなかったら続けられないしね。
そうですよね。
直前までマリモさんも練習されてて。
練習してましたよ。
見つけてはいたんですけど、
イヤホン使えない環境だったので聞けず自慢で。
いいですいいです、私のことはいいんです。
いやいやいやいや。
もうギタカラ部ですよね、ギタカラ部。
ギタカラ部。
マリモさんで言えばもう今ギタカラ部で。
そうなんですか。
なんか子育ての話の比率が下がったなと思って。
最近やってないね、言ってないな。
でもちょいちょいでも話しては。
ちょいちょいね、ちょいちょい話されてますね。
別の人のコラボだったりとか、
さくらちゃんとも喋ってるんですけど、
仕事はもちろんちゃんとしてるし。
もちろんですよ。
やってるんですけどね、
自分の配信としてすれば、
開けてないな、子育て。
そろそろやらないとな。
練習が多いですね、ギター練習。
練習が多いね。
練習が多いね、ほんとにね。
毎日のように長時間やってますね、ほんとにね。
素晴らしいですね、素敵ですね。
でもゆうすけでもやってるよ、ウクレレ。
ウクレレ。
やってはいるんですよ、やってはいるんですけどね。
なかなかちょっと、
疲れちゃうんですよね、最近帰ったら。
私ね、疲れてる時ほどギター弾きたくなるんですよ。
そうなんですね。
ストレス発散とか。
ストレス、ストレスらしいストレス持ってないんだけど、
要は好きでやってるんだけど、
朝もね、弾いてから行きたいって思うし、
帰ってきて、子供たちがまだ帰ってきてなければ、
今がチャンスだと思って、
ひとりぼっちだからさ。
ですね。
でもそうだよね、家族いるしね、子供たちもいるから、
なかなかね、そういう弾く環境を確保するのが、
大変だよね。
周りのちょこちょこやってます。
うん。
今がチャンス。
09:00
ストロン君は?
住めの計画が直ったから。
ピアノ弾いてる。
妹さんと一緒の部屋でしたって書いてあったよ、ストロンさん。
本当だ。
僕も一部屋にいて、姉妹と一緒の部屋でした。
異部屋でした。
ピアノも弾かれるんですね。
知らなかった。
ピアノ弾かれるんですね。
素敵ですね、みんなね。
ピアノを習っときたかったなって思いますね。
でも今からでも遅くないですよ。
ピアノ。
カリンバでいいですね、やるなら。
カリンバも素敵ですよね。
最近長男がピアノやりたいって言い出して。
きっかけは何だったんだろう。
きっかけは何なんですかね。
でも今家に電子ピアノあるんですよ。
それはたまたま奥さんの職場の方が手放すっていうことで、
よかったらって言って。
そうなんだ。
くれたんですけど。
うち3人子供いるけど、ピアノをしっかり習ってたのは長男だけだよ。
そうなんですね。長男さん。
今ゆうすけのところの長男くんは何歳?
今小1です。
全く同じ。小学1年生の時に突然ピアノ習いたいんだけど言い始めたの。
それも何きっかけが分からずみたいな。
でもそれはね、私もともと保育士なんだけど、
当時は私本当にギターはやってなかったから、
家でやるとしたらやっぱりピアノだったんだよね。
で時々弾いていて、
私すごい下手くそだし全然楽しそうに弾いた記憶ないんだけど、
お母さんが楽しそうに弾いてるからって取ってつけたみたいな理由を言っててさ、
そうなんですね。
面白かった。楽しそうに弾いてることないんだけどなって思ったんだけど、
でも彼がもっと小さい時は膝に乗せて一緒に弾いたりとかってことはなくはなかったのね。
だからそういう思い出だったりとかあったのかね。
仲いい思い出だったのかもしれないですね。
それで習い始めて、結構長く習ってたよ。
どれくらい習ってたんですか?
ちょっと中学校の3年間は野球やってて中抜けしてるんだけど、
高校に入ってまたやりだしたから、
トータルで小学校の5年間と高校の3年間だから、
8年くらい習ったんじゃない?
何回も発表会とか行った記憶あります。
いいですね。
自分がやりたいって言い出したんだから、
ぜひゆうすけさんとか長男さんも始められるといいですね。
自発的にやりたいって言ってることなんで、
できる限りやらせてあげたいなとは思うんですけど。
スイングさん、こんばんは。
こんばんは。よろしくお願いします。
ちょっと習い事が若干渋滞してて。
本当?そうなんだ。
12:01
こっちからやらせてるものとしてスイングがあるんですけど。
それは本人は喜んで行ってるの?
それは微妙ですね。微妙なラインっていうか。
でも水が元々結構苦手だったんで、
それでちょっと活かしてるっていうのもあるんですけど、
結果的に小学校のプールとかがそれで楽しくなってるんじゃないかと思ってるんで。
なるほどね。
そんなに嫌っていう感じではなく、別に無理矢理活かしてる感はないんですけど、
でもこっちから進めて活かしてるっていうのがあって、
それ以外にあと体操とボルダリング。
すごいね。
やってて、今三つやってて。
そこへまたピアノを。
ピアノやりたいって言い出して、
じゃあちょっと一個やめようかって言ったんですけど、
ボルダリングやめようかって言ったんですけど、
やりたいっていう、続けたいっていうことで、
一旦ちょっとじゃあ四つやるかってなってるんですけど、
すごいね。
お下者の問題もあるんでちょっと減らしていただきたいんですけど。
確かにね。そこはね、割と深刻な話だね。
一人で四つやられちゃうとなかなか、
総計とお下者がもう大変なんで。
でもやりたいんだったらねと思ったり。
あとは本当にあれよね、お本人がどれが一番好き?
優先順位を考えてもらうとかね。
ピアノもやり始めてもしかしたら嫌になるかもしれないし。
どんな先生に出会うかにもよるしね。
そうかもしれないですね。
まだなんですよ。まだ体験に行っただけなんで、
一応行くとは決めたんですけど、
まだこれからなんで、やられ始めるのか。
そうなんだ。今時の小学生は忙しいね。本当にね。
自分で忙しいわ言ってますけど。
もちろん学校も行ってるしね。
もちろんね、学校も行ってて。
ピアノはマリマ先生のところに。
いや、私も教えてあげられないよ。逆に教えてほしいなって感じよ。
先生とかやってたんですかね。
普通に職場で弾いたりはしてたけど、
今は弾かなくなったからもう弾けないな。
ギターにばっかり寝ちゃって。
マリマさんがピアノ弾いてる放送とかあんま聞いたことないかもしれないですね。
そう、過去にね。
過去にあります?
骨折してた時にちょっとだけやってた。
ギターできなかった時ですか。
そうそう、ギター弾けない時にちょっとだけね、右手だけ弾いてたり。
そうなんですね。
私の配信がね、遡るとあるかもしれない。別に遡らなくて探さなくていいけど。
探しみを。
いや、探さなくていいですよ。
本当に片手しか弾けないからさ、それでもなんか歌いたくて。
さくらさんも探しましょう。探して。
いやいやいや、いい。
いいねポチっと押しときます。
15:02
急に急に今ここでいいみたいな。
そう、だからちょっとね、習い事が渋滞気味ではあるんですけど。
夏休みですね。何と言っても今年小1で初の夏休み。
自由研究とかね。
どうなんですか、小学生の夏休みってなんか。どうなんですかね。
小学校の夏休みはどうなんでしょう。今時って宿題とかいっぱい出ますか?
一応一通り見たんですけど、小1だからかまあまあできるかなぐらいの感じではあったんですけど、自由研究とかやっぱりありますね。
つけるが自分が小学生のときの夏休みってどんなだったなっていう印象ある?
そこなんですよ。僕は言ってもやっぱり母親が専業主婦でずっと家にいたんで、ただただ遊びまくってましたね。好き勝手。
そしてラスト2日ぐらいになってからもう泣くっていう。
宿題を先に片付けようとは思わない子だったの?
無理なタイプだったんですよね。計画的にやるとか最初に終わらすとかっていう人もいるじゃないですか。
まず遊ぶみたいな、まだ日あるから大丈夫だろうっていう感じで、ほったらかしにして。
全く一緒だった。
一緒ですか。なんかね、追い込まれないとできないんですよね。
リアル活動って書いてある。
頭の中でどっか逆算してるんかもしれないですね。これぐらいの数があればできるかなみたいな。まだ大丈夫だなみたいな。
何の根拠があってそんな自信を持ってたんだろうね。
もう泣いてますから大概夏休みの最後の。
8月の28、9、30、31ぐらいね。
もう親に怒鳴られながらもうね、なんでやっとかないのって言われながらもう泣きながらやるっていう最悪でした。
地獄だよね。
地獄のね、もう。
だからかわかんないですけどなんか今コツコツやらしてますね子供には。
やっといた方がいいよって言って。
短時間も短期集中で朝起きてもちょっとだけ30分1時間ぐらいパッパッとやらしても後はもう遊ばせるというか。
そこは何?ゆうすけがイニシアチブを取ってる感じなの?
いやいやいや奥さんですね完全に。僕は多分その宿題とかに関してはゆるゆるなんでこんな性格なんで。
奥さんが意外となんかそういうのをちゃんと言ってるのが意外です僕も。
そういうタイプじゃないと思ってたんで。
そんだ。
やらないタイプサボるタイプだと思ってたんで。
そうちょっと頑張ってますね。
なんか夏休みの宿題で結局なんか親の宿題みたいになるよね。
18:03
自由研究とかなんか。
自由研究が完全に親の宿題。
考えちゃってるっていう。
でもそういう時代を私は終わらせたいと思ってるんだけどね。
いやわかりますもう。この宿題に意味があるのかというか。
自由研究なんてさ、研究したい人だけすればいいじゃんとか思っちゃうし。
それよりもっと大事なこともありそうな。
いろんなとこ行ってなんかね体験したりとか。
そんなんの方がいいような。
たとえば旅行行ったら旅行記とか写真撮らせてみてアルバム一冊作るとか。
そんなんでいいんじゃないって私は思うけどね。
なんか別に自由ですしね。
自由なのになんか不自由じゃん。
自由なのになんか貯金箱とか作っちゃいますよね。
緊急っぽいことしなきゃいけなかったりとか。
なんでかね。
工作もこれ絶対これ親が作ったでしょみたいなものが出てきたりとかするじゃん。
そうなんですよね。
特に一年生とかだったら絶対手出ししないとなんか出来上がらないのかなと思ったりとか。
そもそも手出ししなきゃ出来上がらないようなものは適してないってことだからさ。
ですよね。
それみんなわかっててみんなやってることに私はずっと違和感を感じるんだけどね。
なんかその自由研究のやつって飾られたりとかしてました?子供の頃。
飾られてましたよ。行動っていうか体育館に飾られて親が見に来るみたいな。
やっぱそうなんですね。僕の時は自分のクラスぐらいだったかなっていう記憶なんですけど。
それをたぶんその後の参観日ぐらいまで置いといてその時に親が見るみたいな感じだったような気がするんですけど。
今のうちの小学生の子供の自由研究のもうそんな感じじゃなく体育館にバーっと全格で並べてそれを見に行く日みたいなのがあるんですよ。
全くないですよ。
いやそんなことするんだと思って。
驚かない。だってそれってさ50年前から同じなんだよ。
ってことですよね。
なんも変わってないじゃん。
まりもさんの子供の頃のことですもんね。
そうそうそう。私が1年生だった時ってもう50年も前だからさ。
同じようでも飾られてさ。
飾ることに何の意味があるんだろうかっていう。
飾られるからみんなエスカレートしていくわけよね。
そうですよね。
立派なもの作るだけみたいなさ。
そうなんですよ。
明らかに親が作ったってわかる。
そうそうそうそう。
それを皆さん気づいていながらもなんとなく見え張りたいのかな。わかんないけど。
くだらないなって思うけどね。
いやーくだらないと思いつつやってるんですよね。
そこなんですよ。
そろそろねほんとこの文化は。
親は手伝っちゃいけませんぐらいのこと言ってほしいよね。
21:01
いやほんとそうですね。
そういうのを見てもあんま感動しないですもんね正直。
明らかに。
親大変だっただろうなって。
そうそうそうなっちゃいますよね。
その中でやっぱり子供が明らかにやって頑張って作ったみたいなやつがあるとすごいなってやっぱ思いますし。
そこがやっぱり目に見える形で子供が自分で1から10までやったっていうところに
ちゃんと評価がつくといいなと思うんですけど
スティングさんのところはうちは子供から手を出さないでと言われます。
そうなんだ素敵。今いくつでしたっけ?スティングさん。
何年生ですか?
それは素敵ですね。
でも本来そうあるべきですよね。だってその子の宿題なんだからね。
こっちからだから手出しちゃうんですよね。いけないところ。
2年生だって。
2年生でもう。
それはスティングさんが不器用だから手出しだって言われるってことですか?
どっちですか?
パパが手伝ったら無茶苦茶になるから。
かえってそういうことなのかなって今ちょっと面白いなと思ってるんですけど。
スティングさん器用でしょDIYでやってくるんだから。絶対器用でしょものづくりって。
この自転車のアイコンの方の名前がちょっと私は白くて見えないんですけど。
ヤナドンさんですね。
はじめまして。
こんばんは。ありがとうございます。
マリモと申します。よろしくお願いします。
ゆうしけさんのところに来るとなんかね、おはじめましての方がたくさんいてワクワクしましたね。
ありがとうございます。ご挨拶いただいて。
ありがとうございます。
でも親が不器用なくらいがいいなって思いますよ。
そうかもしれないですね。
親の方が上手にやってみせられちゃったらなんかチェってなっちゃいますよね。きっと。
確かにね。そっちが親が作ってくれた方がいいじゃんって子供も多分思っちゃいますよね。
自分より上手にできてるからっていう。
そうそうそうそう。だからね、それは避けたいなと思っていて。
そうですね。だからちょっとどうしようかなと思ってるんですよ。今年のね。
その生一の自由研究。息子の。
それは家族会議ですよ。
とりあえずほっとくべきなのか。
どうされたいか聞いてみたらいいんじゃないですか。
子供にですか。
そうそうそうそう。
でも若干奥さんがちょっと誘導気味な感じでちょっとそこでまず話し合います。奥さんと。
そうだね。そうだね。
子供にやっぱり主体性を持たせたいって私は思う。
自分が子育てしてる頃はさ、そんな子育ての頃とかでしっかり考えてなかったから。
一緒になって何やるのって言ってね、こうせっついたりしてたけど。
24:02
今の私の思考だったら絶対手伝わないと思う。
そうですよね。
今はだってさ、保育の現場は子供に自分で考えさせて行動できる人になる。
自分で考えて行動できる人になるっていうところが私たちの子供のゴールイメージとしてあるから。
じゃあ今何するべきですかってなったときにずっと保育士がどう関わるかって見えてくるでしょ。
そうですね。
そこには誘導するとか、強制するとかそういうのはなくなってくるわけですよ。
だからそれを保育園だけが頑張ったとしてもあまり意味がなくて、
できればご家族と保護者の方とそういう思いを共有して、
同じように関わらなくてもいいけれども、
子供がちゃんと考えられるような関わりをしてもらえたらいいなっていうのがすごく思うのね。
柳野郎さんが、親が自由研究や夏休みの宿命に介入、
嫌がらせは子供の自発的宿命意識につながるかと。
宿題ね。
そう思うんだよね。
なんて言ったらいいかな。
だって、しじまちの子供に大人にさせたくはないでしょ。
もちろんです。
だからそこをそう思ってるけど、大人は、親はめっちゃ支配するわけですよ。
ついついね。
でもそれは親心だから。
親が一番子供を育てるのが下手だって私は思っちゃうので。
なんかちょっとそれ深いですね。
結局。
例えばおじいちゃんおばあちゃんだったりとか、ちょっと斜めの関係だったりとか、
第三者的な保育園の先生とか、幼稚園の先生、親以外にその子に関わる人たちの方が、
適切な、適切っていうのもあるけど、子供の発達を促すような関わりが自然にできる気がするんだよね。
ありがたいですね。その意味では、やっぱり夏休み期間でも保育園預かっていただいたりとかできますし、
言っても仕事があったら学童に行ってもらってるんで。
そうそうそう。だから私はそれがいいと思ってるんだよね。実は。
前、昔はね、親が見れるなら親が見たらいいって思ってたけど、
27:05
どこの親を見ても、自分の育児を振り返っても、やっぱりね、親が一番下手くそだよね。
いやでも言われてみたら、そうかもしれないですね。
でも本当それはね、しょうがないんですよ。
だって嫌な思いさせたくないし、苦労させたくないし、怪我させたくないしって可愛いから。
誰よりも可愛いから、そう思っちゃうんだよね。
我輩と嫁と二人が会って夏の友やったら、冬休みの宿題知らぬ間にやってた娘。
ん?どういうことだろう?
どういうことどういうこと?
冬休みの宿題、先にできるんですか?
夏休みが大変な思いしたから冬休みは自分でやってたってことなのかな?
そういうことですかね、もしかして。
それだったらすごい成長。
すごいですよね。
だからそれこそ一回も夏休みの宿題全然やってなくて、最後の2日で泣くっていう経験を指すぐらいでもいいのかもしれないですね。
全然それでいいと思う。
で、一生それで片手笑えるじゃん。
確かに確かに。
今こうやって私とゆうしけるがさ、どんな夏休みだった?って言ったらゆうしけるが、
いやもう本当に遊びほうけてて最後泣いてましたよっていう話の方が絶対面白いからさ、
いやもう最初の10日間で全部終わらせて後は自由にしてましたっていうよりもさ、
どっちが面白いですかって言ったら、そっちの方が面白いもん。
あとは本当に間に合わないでできなくて先生にひどく叱られるとかさ。
ちょっとできずに言ってましたね、僕なんか。
私も全部終わらせてなかったよ。
若干2日後3日後ぐらいに出すみたいなやつもありましたね。
ひどい時はやってるけど忘れてきましたとかさ、絶対やってないのに。
もう忘れてきたとか言って。
そんな一生懸命やったもん忘れるはずもないのにね。
その日にまた帰ってやるみたいな。やってましたよ正直。
一緒じゃん。
僕小学校の時とか漢字の宿題やってこない子で有名だったと思います。
もう毎日送られてましたから、クラスの中で。
名前呼ばれて、もう3日分ぐらい溜まってるよみたいな。
毎日やらなきゃいけない宿題なぜか出てたもんね。
毎日漢字10個書いてこいとか言われて。
音読してこいとかね。
音読ね。
親にサインもらって。
今そうなんですよ、サインするんですよね。
30:03
自分の時思い返したらなかった気がするんですよ、サインって。
サインなかったね。
読んできてって言われて、はーいって言ってそのままみたいな。
ゆうすけさんの年代ってたぶんうちの息子に近いからなかった?
僕の小学校がちょっとゆるかったんですかね。
なかった気がします。
単純に読んでこいだけで。
別にそれを読んだ証拠をなんか半個もらうとかそんなのはなくて。
全くだからやってませんでした。
そうか。
興味がないことをやるのって苦痛だよね、きっとね。
苦痛は苦痛でしたね、完全に漢字とかね。
あ、ひろぽんさんこんばんは。
こんばんは、ひろぽんちゃん。
さくらちゃんはパパママに先越されないようにって娘さんって。
これはさくらさんのお話ね。
でも久しぶりの宿題、大人になってから宿題やるの楽しいですよね。
確かに。
それもそれでわかる気がしますね。
あとこれ面白いよ、最終日まで宿題しないという自由研究をした子がいました。
マジですか?
それどういう研究?
どう着手するんだろう。
すごい気になる。
そういうのいいですね。
面白いですね。
早く我が国の自由研究って自由度低い気がしてたけど、さくらさんの話いいと思う。
面白いですよね。
ツイッターですごいかな。
自由研究って言いながらちょっと不自由な感じしますよね。
確かに、全然自由じゃないですよ。
面白いな。
そういうのも本当に変わっていけばいいのになって思いますよね。
自由研究でみんなが出してきた作品の統計を取るとか。
それを本当にやりたかったことがどうかも含めて聞いてみたいですね。
その統計を、だから夏休み期間内は何もせずに、みんなが作品を持ってきてから始まる宿題ですけどね。
確かに。
意識調査みたいな。
あれだよね、その子の好きなことって絶対あるじゃない。
自由研究の宿題を出すときに、あなたの今一番興味があることは何ですかって先生が聞いてあげて。
そこから何が研究できるかっていう自由研究の計画書みたいなものを授業でやってあげたらいいんじゃないかなと思ったりするよ。
なるほど。
事前にというか、夏休みに入る前にということですよね。
今ハマっていること、マイブームでもみたいな感じで子どもに聞いてみると必ず出てくるじゃない。
33:05
それをいくつかピックアップして、これ夏休みに研究にやれそうなものってこの中にあるかなみたいな、そういう授業が一個ぐらいあったっていいなと思うんだけど。
いいですね。それを夏休みにちょっと調べたりして、夏休み明けにまた先生に教えてみたいな感じで。
そうそう。
いいなあ、そういうの。
そうするとさ、結局みんなさ、はいじゃあ自由研究って言ってさ、ポンって渡されるからさ、結局親が考えるわけじゃん。
なんかもう何かしろって言われてるみたいなだけじゃなくて、単に何か一つしろみたいな。
そうだね。でも自由研究がそもそも親子で何かしてほしいっていうものだとしたら、裏目的として、もしあればそれもアリなのかと思ったりもするけど。
確かに。なんかこの自由研究ってどういうものかっていうのって、なんか親の僕らの中に何となくのこう変な掘り固まったイメージみたいなのがあるだけで、
たぶん生一の息子からしたら、自由研究とは何ぞやってのすらのイメージもたぶん何もない状態だと思うんで、そこに僕らがなんか変にすり込んじゃうっていうか。
そうそう、結局大人の価値観だよね。
になっちゃいそうですよね。
そもそも自由研究という言葉を聞いて、君は何を連想するって聞いてあげればいいんじゃない?
そのレベルですよね。僕らが勝手にこう想像してるやつを押し付けてるだけであって。
それも聞いてみたいですね。
自由という言葉から何かを連想するのか、研究という言葉から何を連想するのかわからないけど、今その小学校1年生の子が考える自由研究っていうものをさ、
例えばわかんないとか難しいとか言うかもしれないけど、どんなことでも構わないからイメージできるワードとか考えてもらうっていうのは面白いかもしれないよ。
ちょっと聞いてみます、それ。
スティングさん、会社に戻ります。アクアエピノコルならまた来ますということでありがとうございます。
ありがとうございます。
仕事も途中だからですね。ありがとうございます。
森坊さん、それ次男の時にやりましたよっていうのは、さっきの自由研究の題材を考える授業みたいなやつの話かな。
そうなんですね。
やってたんですね。
やってるとこあるんだ。
でもこれあるとね、悪くないですよね。
いいと思います、すごい。
興味関心あることをやることが一番楽しくて、パフォーマンス上がる気もするし。
たぶん自ずと自ら進んでやりますよね、きっと。
そうだよね。それがやっぱり大事だよね。自分自発的にやること。自由なんだからどんなにしょぼくたっていいわけだよね。
36:05
別にこれって決まってるわけじゃないから、なんでもいいですもんね。
そこは評価しないっていう、絶対評価しないっていうね。
確かに。今年大事だな、ちょっと初っ端なんで。
そうだね。
ここであんまり変な価値観とか押し付けちゃうと、今後ずっと6年間そうなっちゃいそうなんで、ちょっと今年は。
そうだよそうだよ。で、子供がこれを研究したいからここに連れてってほしいとかさ、これを買ってほしいとかさ、材料がこんなのが必要とか言ったときだけ大人が介入すればいいんじゃないかと。
そうですね。環境だけを整えてあげてというか。
どうしたってそこが子供の手じゃ回らないところもあるだろうから、で、プレゼンさせてさ、なんでこれが必要なんですか、なぜここに行かなきゃならないんですかっていうことまでしっかりさ。
そうやってやっていったら楽しいかもしれないですね。
そうそう、だから考え方だよね。
ほんとそうですね。
そうなってくるときっと楽しいし、自分で決める、自分の考えとかが採用されるっていうのはすごい子供たちが社会に参加してるっていう意識を持たせる一つの材料でもなる気がするから、
とても自由研究がめんどくさいものじゃなくなってくるよ、きっと。
確かに出だし大事ですね。序盤で低学年のうちにそういうのができてきたら、後々は本当に勝手にやってくれそうな気もしますね。
だって何をやっていいか分かんないからみんな投げたくなっちゃうんじゃん。
そうですよね。
戻ってやり直したくなります。ほんとそう、私もそう思ってる。子育てやり直したい。
でもみんなそうなんでしょうね、ある程度は。
だから今日こんな話ができて、ゆうしくんラッキーだったかもしれないよ。
めちゃめちゃラッキーでしたね、本当にお話聞けて。
それをちゃんと奥さんに持ち帰ってプレゼントしてください。
ちょっと夫婦で話す時間も確保しないといけないですね。
なかなかゆっくり喋れないんでね。
そこなんですよ、ぜひぜひ話す機会を。
どう捻出していくかっていうのが課題ですね、今。
スタイフの配信を一個減らすとかね。
でもスタイフは結構僕だけの時間ときにやってるんでね。
奥さん寝てたりとかする時間なんで。
子供の自由研究は何が良いかという自由研究を夏休みの間、我々親もやるっていうのは良いですね。
39:06
子供の自由研究って考えるっていうね。
良いですね。
ぜひぜひ実践してほしいな、そして結果を教えてほしいです。
ちょっとそれはあれですね、配信撮れますね、一本。
あ、良いですね。
夏休み、自由研究1日目、2日目みたいなね、何々編みたいな。
なんか貴重なお話聞けましたね、皆さんの意見も色々いただいて。
本当ですね、ありがとう、コメント嬉しいですね。
コメントありがとうございます。
本当に、いやー戻りたい、何回言うの。
なんか大人も考えることを結構サボってるなって思っちゃうんですよ。
いやーほんとそれありますね。
当たり前に、そうそうこう来てるから、自由研究って言ってネットで調べて、今こういうのあるらしいよとか、
じゃあここ行ってワークショップやらせようかとか、
大人の感覚で、これちょっと安いお金でこんなもん作らせてくれるから行ってみるとか、
それはきっかけの一つと言えばきっかけの一つで、行ってやってみてすごい楽しくて、
それが大好きになってその道を突き詰めていく子が現れないとも限らないから、
趣味とか興味の、興味関心を広げるという意味ではさ、
全くこれまでやったことないことをネットで見つけてやるっていうのは、
それはそれで悪くないんだけどね。
あとはその子供がじゃあ何があるか調べてみるって言ってネットで調べ始めるのも面白いよね。
そうですね。
それはどれぐらいからなんですかね最近の子たちは、そういうネットで調べるっていうのを。
いやすぐ調べるでしょ。
なんかどうやって調べたらいいのって聞いてくれたら閉めたもんだよね。
確かにね。
お友達はどうしてるのって聞いてみたりとかさ、
どうやってこれ、なんでこれをやるって決めたのって例えば子供の中で話して、
親がネットで見つけたんだよとか言えばさ、ネットで見つけられるのかって知るわけじゃん。
確かに。
そこはヒントとして、じゃあ一緒に調べてみるって、どんなものがあるか見てみるって言ってあげても全然いいし。
ぺこだ、ユニーちゃんマーミンということで。
ぺこ今どこ?
まだ北海道?
まだ北海道ですよね。
いいですね。でも北海道も暑いか。
北海道もね、暑いですよね。
ようこそ、ありがとう。
ありがとうございます。
なんか最近ね、お店とか行ってもそういう自由研究のコーナーみたいなのがすごくて。
集客望めるからね。
すごいですよね、あれ。フェアみたいな感じでバーっていろいろ置いてあって。
42:02
完全にフェアですよね。
まつり。
あれにはちょっと魅力感じないんですよね、どうしても。
楽なんでしょうけどね。
親は楽よね、お金さえ払ってさ、そこにいれば何か一つできちゃうからね。
アミューンちゃんこんばんは。
アミューンさんこんばんは、ミミダキありがとうございます。
ありがとうございます。
35度なの?北海道?まじで?
普通にもうこっちより暑いんじゃない?
全然変わんないじゃないですか。
いやーかわいそう。
かわいそう?
だってこんな暑いってかわいそくない?自転車だよ、もうなんか。
自分で行ってますからね、でも。
誰に頼まれたわけでもなく。
好きで行ってますから。
そうだけど、日陰ばかりじゃないだろうしさ。
峠もいっぱい越えたりとか。
たくましくなるね。
いい子いい子して、東京戻ってきたらするよ。
毛が抜けるほど撫でるよ。
気をつけてください。
なんか子育ての話じゃなくなっちゃったけど、でも子育ての話ね。
子育ての話ですよ、これも。
そうだね、だから以外に自分で考えて自発的にできる。
だから習い事もそうだし、宿題だって考えるには、世によってはさ、うまく利用できるよね。
自主性を促す。
そうなんですよ、そこにはある程度なんですかね、親のゆとりというか余裕もないとなかなかね、やってあげられないというところもあって。
あとはもう余計な口出ししないって決めるんだよ。
決めたい、決めたいけど、なかなかやっぱりこう、なんて言ったらいいんですかね。
時間に追われてる感がありますね。
親が一番下手なんだって。
だからうまくできないんですよね、きっと。
うちの保育園はね、指示命令しないって決めてるんだよ、スタッフが。
そうなんですね。
指示命令しないで子供を動かすのすごい大変なんだよ。
ストレス溜まりそう。
でもどうやったらそうやって子供たちが自分でこう行動できるようになるかなっていうことをまたスタッフはスタッフで考えるようになるんですよ。
そこがそこがすごい大事。
どうやったら伝わるかなって、その気になって動いてくれるかなっていう、そういう意図的な誘導ではなくて、そういう関わりを。
さくらさん、そうですね。
口が出そうになったらマリモ先生を浮かべてくださいっていうことで、心にいつもマリモ先生をちょっと一人置いておいて、こういう時マリモさんだからどうするかなっていう。
45:07
それもいいかもしれないですね。
何?
肖像が、やめてくださいよ。
ってことで。
私の肖像が飾っとくの?
飾る?飾る?
いやいやいや、でも本当に、指示命令しないとわがまま放題になるんじゃないかとか、
やっぱりみんな不安に思うのね、最初は。
注意しなければ、物事の良し悪しがわからないで、再現なくいたずらしたりとか走り回ったりとか、やっちゃいけないことをやったりするんじゃないかって、
みんな思うんだけど、本当に自由にさせると、ちゃんと痛い目にも合うし、不自由なことにぶつかったりするのね、子どもたちは。
だからそこでやっぱりさ、学ぶことは多いから、危ないからやめなさいって言われたって、大人はその先にどんなことが待ってるかがわかるから、
例えば高いところに乗ってて、落ちたら怪我するとか知ってるけど、子どもにしてみたら、落ちる経験がなければ痛いことだって知らないわけよね。
だから危ないからやめなさいって言われても、何のことですかっていう顔をしてるわけですよ。
落ちる経験、痛い経験をすると、して初めてね、これは危険なことなんだってことがわかるから、やっぱり経験で大事だなってすごい思うよね。
ちょっとこうやっぱり、転ばぬ先の杖じゃないですけど、なんかそういうのを打ってしまいがちですよね、親は。
そう、そうなの。だからそれはなぜかというと親だからなんですよ。かわいいから。
かわいいからね、どうしてもね、痛い目に合わせたくないっていう気持ちが働いちゃうんですよね。
だからすごいわかる。だから人に預けたほうがいいんですよ。
めっちゃ本当助かってます。本当にもう様々ですね、保育園。
室友さんこんばんは。
室友くんこんばんは。まるげんさんも。
まるげんさんこんばんは。ようこそ。ありがとうございます。
ほっとく方が自立早いですよね、さくらさん。
ちゃんと目で見ててあげなきゃいけないし、本当に危険なときはちゃんとね、そこは伝えてあげる必要があるけど、
だからほっとくって言っても、それこそネグレクトとかではないよ。
もちろんね、もちろんそうですよね。
ちゃんと見守りつつ、信じて任せてあげるっていうのは大事だよね。
48:03
私は思うんですよ。あれ、おしゃんてぃさん。
あ、おしゃんてぃさん。今初めましてですか。あれ、さっきからいました?
どうしたら影薄すぎでしょ。
おめめハートで。
おめめハートでいいんだろうね。
まるげんさんに対するおめめハートみたいになってるけどね。
ね、挟まって。
ありがとうございます。
親御さんには、私も自分のところの保育園のお母さんたちにも、
もうそんなに言わなくてもわかってるから大丈夫だよとか、
その子がどれだけわかってるかエピソードを話すようにしてるんだけど、
本当ですか?とか言って、一個も信じないよね。
うちの保育園にもね、その日の様子のことをすごい事細かに言ってくださる先生がいて、
これ一人一人やってんの?って思うぐらい、その日の出来たこととか、
すごい言ってくださる先生がいて、そういう先生の話聞いてると、
やっぱり意外とちゃんと見れてないんだよね。親がちゃんと見れてなくて、
意外と出来てる部分ってたくさんあるんだなって思わされることがよくありますね。
家では全然やんないんですよとか言うけど、いやいや、
っていうかさ、やってあげちゃってるからですよって思うわけ。
いやー多分そうなんですよね、これ。今思いました。
子供もやってくれるって知ってるからやんないんですよ。
いやーそうでしょうね、きっと。
だから保育園で自分で靴履いたり脱いだりできる子が家に帰るとやんないんですよ。
だって、こうやってやらないでいれば親がやってくれるって知ってるから。
やらせようとしてね、だから待ってられないからね、親御さんは。
そうなんですよね、どうしても言っちゃうんですよ。
だから子供は本当にわかってるなって思うわけ。
賢いっちゃ賢いですよね、きっと。
そうそう、そういうことなんですよ。
保育園は待っててもね、だってこの前やってたじゃんって言われて終わっちゃうからさ。
先生できるの知ってるよって言われちゃってさ。
でもそれでも、今日はそんな気分で手伝ってほしいって思うんだったらいいなって言うと、
今日は先生がやってとか言ってくる子がいるから、そこは手伝ったりしていいと思ってるよね。
それは自分でやってって言えたっていうことに対する対価っていうかさ、
ちゃんと自分でやってって言えたねって言って手伝う。
だから子供は求めたときに答えてくれる人を信頼するし、
そういう人に何でも話になるんだと思うよね。
51:02
これまみさんも言ってますけど、まりもさんのような保育士さんいたらいいですよね。
いるよ、いるいる。いっぱいいるよ。
あ、れんどうさんだ、れんどうさん。
はーい、こんばんはということで、ありがとうございます。
だからね、今ここに保育士さんみゆんちゃんぐらいしかいないけど、
保育士さんはこんなにできるっていうことをお母さんたちに伝えてあげてほしいんですよ。
保育園ではこんなにできてると、うちでもできるはずだけど、
でもうちではきっと甘えがあるから、その辺はちゃんと聞いてあげたらいいって。
お迎えに行ったときの先生とのちょっとしたやりとりがすごいありがたいんですよね。
その日の出来事のお話。
それがすごいありがたくて。
連絡書だけでは語りきれない部分とかね。
そうなんですよ。
ありますからね。
で、子どもがそこにいるときに、
今日こんなことあったんだよねって言いながら親御さんを絡めて話ができると、
子どもはそこでまたすごく自尊心、自己肯定感が上がるんですね。
なんとかちゃん、今日すごかったよね、優しかったんだよねって。
お母さんに今言ってるからねって。
そう、なんかあのタイミングでちょっとこう、
自分もなんとなく仕事疲れた状態で保育園を迎えてっていうところから、
そういう話を聞いて、子どもを褒めてあげたりとかっていうモードにまたなれるというか。
ほんとにありがたいんですよね、あの時間。
お父さんお母さんね、仕事疲れて帰ってきて、
そういうネガティブなフィードバックばかりだったら嫌になっちゃうじゃん。
もちろんそういう時もあるけどね、
今日お友達と喧嘩しちゃってね、叩いちゃったんですよとかね、
嫌なことをお互いにしましたよっていう報告もしなきゃいけない時もあるけど、
でもそういうポジティブな、頑張れたこととか優しくできたこととか、
そういうことをたくさんね、言ってあげたらいいなって思うんですよね。
必ず言ってくれる先生がいて、うちにも。
その先生が必ず何かひとつはそういうポジティブな出来事を言ってくださるんで、
もちろんなんかそういう喧嘩とかそういうのも聞くこともありますけど、
そういうの言ってくださるんで、ほんとにありがたいなって思いますね。
そういうことを聞けば親御さんはお子さんを信じるようになるし、
家ではできないって言ってることも本当はできるんだって知ってることができるから、
面白いですよね。家と外とではお子さんはやっぱり違う顔を見せてるので。
ですね。間違いないですもん、それは。
それが分かってたらなんかこっちもこっちで、
家でこんなんだけど外では大丈夫だからってちょっと安心感があるというか、
54:03
外でも同じことしてんじゃないかってどうしても思って怒っちゃったりするんですけど。
だから家で例えばなんか良くないことをしたとしても、
でも保育園ではちゃんとやれてるよね、学校ではちゃんとやってくれてるんだよねっていうメッセージをちゃんと送れるとか、
そこは親御さんも信じて見守るっていうことが大切になってくると思うよね。
そうですね。
理想はね、子どもさんが本当に困ったときに一番最初に親に相談できる文化が大事だと思ってるでしょ。
なかなか親御さんに相談できるお子さんって少ないなって印象があるのね。
ある程度年齢上がってきたらとかですかね。
そうそうそうそう。だから本当に困ったとき、本当に人間関係につまずいたりとか、いじめにやっちゃったとかね。
深刻なそういうシーン、でも親に言わないじゃん。
言わないですね、あまり。
友達、せいぜい言えて友達とか、友達に言えればまだいい方なんだけど、
誰にも言えなくなっちゃって一人で抱え込むとか、そういうお子さんが少なくない気がしてて。
なんで親に言えないのがなんでかなと思うと、それまでの子育てのそういう家庭の中で、
親は何かしら話を聞いてくれないとか、言えば頭ごなしに何か言われるんじゃないかとか、
あとは親の価値観を押し付けられるんじゃないかとか、そういう不安があるから言えなくなっちゃうって思うから、
やっぱり日頃から対等に関わって話を聞いてあげるだけじゃなくて、
お父さんやお母さんのできれば失敗だとかさ。
ああ、なるほどね。
なんかやらかしちゃったんだよねっていう弱みみたいなものを見せたりとか、
あとは子供に相談するとかね、親が。
子供のことじゃないことで、お家のこととかで。
例えば今度カーテンを変えようと思ってるんだけど、どんな色がいいかなとか、
そういう些細なことで構わないんだけど、一緒になって考えて、
時々そのお子さんの意見が採用されるとかね、そういう経験をいっぱいすると、
お子さんはちゃんと僕は家族、僕は私は家族の一員だなっていう意識がしっかり持てて、
57:02
言ったことを聞いてもらえる、採用してもらえるっていうことで自信がついて、
いろんなアイデアを出してくれたりとかするようになると思うね。
それが対等に関わる子供さんを一人の人間として扱うっていうことだと思うから、
そういう親御さんを私は育てたいと思っているんですよ。
親御さんを育てたいって。
確かになんか、親に相談できないっていうのも悲しいですもんね。
でも私自身もそうだったからね。
でもそうか、言いにくかった。どっかで言いにくかったっていう気持ちありますね、やっぱり。
それがなぜだったんだろうって思うとうまく言葉では説明できないけど、
でも本当話しづらいの一言に尽きるのかもしれない。
何なんでしょうね。別に親のことを別に信じてないわけでもないし、
嫌いなわけでもないけど、何か言えない嘘ついてしまうというか。
嘘なんか平気で作るのあるしね、本当に自分を守るために。
そうですよね、自分をそれは振り返ってこうなんか。
でなんか、なんで本当のこと言わないのとか言うと、
いや心配かけたくなかったからとか言うけど絶対嘘じゃん。
怒られたくないだけじゃんって思う。
ですよね、絶対そうですよね。
だからね、そう言って。
だって親に心配かけないでくれなんて言ってないのに。
それも結局はそこまでの子育ての中での関わり方とかで、
なんとなく擦り込まれてるというか。
なんでしょうね、きっと。
なんかもう全然友達みたいに喋れますみたいな親子もいますしね。
中にはいますよね。
だからみんながみんなじゃないんだけど、
でもまだそういう、なんていうのかな、
最近っていうか、子育てにめっちゃ関心がある人は、
どんな時の子育てってどうなんだろうって調べて、
それこそ叱らない子育てとか、褒めて延ばすとか、
そういうのに工夫をしている人もたくさんいるけど、
でもなぜか自分が子供の頃に親から受けた、
そういうしつけとか、
嫌だったなって思ってても、
同じことしちゃってる人多いじゃんって思う。
なんか知らぬ間にやっちゃってるっていう。
知らず知らずに。
それはやっぱりさ、子供が可愛いっていうさ、
親心がそうさせてるんだよね。
なんかそう、なんですかね、
それで初めてなんか親がそういう風に言ってたのがわかるみたいな気持ちにもなるし、
でも実際はそうかなってそこに疑問を持つんだよね。
1:00:06
子供が可愛いのは、
自分の持ち物だと思ってるからじゃないかなって思うのね。
なるほど。
自分にくっついてるものって言ったらおかしいけど、
だからいい子でいてほしいとか、他人からよく思われたいとか、
それは自分も含めてよく思われたくて、
そういう風にしてる部分もあるんじゃないかなとか思うと。
それは確かにあるかもしれないですね。
外とか車とかに関してはそうかもしれないですね。
昔の人が親の顔が見たいなんて言うからいけないんだけどさ、
親は親で子供は子供なのよ。
だから親は一生懸命さ、
世間から見ていい子、大人から見ていい子って思われるような
人に育てたいと思っちゃって、
子供が嫌がってることも知りつつも、
あなたのためを思って言うのよとか、
将来ね、あなたが困らないように
しつけをしているのよとか、ルールを伝えているのよって正当化させるけど。
それもすっごい難しいですね。
でも親だからそう思うのはすごく自然なことなんだよね。
そうですね。
やっぱり親の顔が見たいみたいな気持ちっていうのは、
やっぱりどこかで自分も持ってるような気はしちゃいますね。
子供を通して自分を見られるからね。
すごい本当にとんでもないいじめっ子とかがいたら、
親はどういう親なんだろうとかっていうのが心のどこかでふって出てきちゃったりしますよね。
思っちゃうよね。
どうしても。
でもいじめっ子を育てたいなんて思う親はいないから。
確かに。それも間違いないですね。
だから親の全然関係ないところで子供はそうやって性格とか形成されていくと思えば、
やっぱり親は親、子供は子供で全く別の個体なんだなって思うから、
切り離して考えなきゃいけないと思うよね。
むしろだからそういう子供を持っている親は大変だろうなぐらいの感じにも思いますしね。
考えたら。
そういう子に育てたいわけでは当然ないけど、
そう今なっている状況の子供を持つ親って大変だろう。
自分の子がそうなったとしたらすごい大変だろうなっていう気持ちにもなれますし、
一方で親どうなってんだっていう気持ちもどっかにあるっていう。
1:03:04
でもみんながみんな今言ってくれた前者みたいな考え方だったら、
世の中はものすごい優しい世界になるよね。
大変だよね。
とはいえやっぱりさ、さっき丸元さん書いてくれてたけど、
子供に関心のない親とかも少なからずやっぱりいて、
それはまた別の問題として考えなきゃいけない。
だから程よい距離をちゃんと保って、
器用に子育てできる人ばかりではないから、
そこにどんな手を入れていくかとかね。
いやーなかなかこれは深いというか難しいけど大切な話ですね。
だから子供が可愛いが故に可能性を潰しちゃったりとか、
それこそ先回りして、
ころばの先の杖をやりすぎちゃって子供に鬱陶しがられる親になっていくのか。
そうですね。
だから本当に大事なのは求められたときに、
そこだけは即座に答えてあげるぐらいのスタンスでいいと思うんだよね。
やっぱ困ったときに助けを求めてもらえる。
そのときに手を差し出してあげる。
これはおへんに言えばきっと助けてくれるっていうね。
ごめんねちょっと。
娘が帰ってきたので声かけてるけど大丈夫?
大丈夫ですか?
みんなびっくりしてないから大丈夫かな?
あっという間に1時間経っちゃったね。
本当ですね。
そんな感じです。
子育ての話1時間、おしゃれ。
全然まだまだ喋れるぐらいの。
またちょっと実況を見てテーマを絞って話したいですね。
今日は取り留めなくて話し始めちゃって。
欲張りすぎましたね、子育て。
1時間でこんだけ話すのに欲張りすぎましたけど。
本当コメントね、拾えないコメントも沢山あって申し訳なかったですね。
ちょっとゆうすけさん読める?
ちょっと拾えるだけ拾ってもらっていい?
拾っていきましょうか。
うん、せっかくなんで。
結構ごめんなさい前から拾えてないですね。
まるげんさん来てくれたあたりから。
ほったらかしの親がいますからねっていう話とか。
ちょっといじめの話とかもしてくださってて。
さくらちゃんのお迎えが苦痛だった私、優しい先生もいるところにはいるんですね。
これ保育園の話?そんなに保育園の先生って怖いの?困ったな。
本当ですか?
全然そんな。場所によるか保育園によるんですかね。
そうなんでね、やっぱりいろんなところがあるのね。
1:06:04
やっぱそれも余裕がないのかもしれないね、先生たちの側にね。
忙しいというか。
人手が足りないとかさ、チームワークがあんまりうまくいってないとかね。
そうなると余裕がなくて、親御さんに、いやそれもおかしな話だけどね。
何をもってしたってそれはダメだよね。
そこを理由にしちゃダメっていうところは確かにありますけど、
それはでも今の自分の仕事にも若干通ずるところがあって、何も言えないですけど。
人手不足を理由にするなっていうのをね。
人手不足の気持ちもすごいわかるんで。
どんな業界にもあることですよね。
うれいさんがそんでいじめられていた時は嘘を言いたいもんですわ、迷惑かけたくねえからっていうところで、
さくらさんが迷惑と思わないんですけどねっていうね。
これがだから多分子供と親の意識の乖離の部分ですかね。
なんか迷惑っていうよりは悲しませたくないって思うのかな。
なんか自分がいじめられてるっていうのを親御さんが知ったら悲しむよねって。
どうなんだろうね。
なんかいじめられてることが恥ずかしいみたいなさ、そういうふうに思うと言えないけど、
私はいじめられてる子よりいじめてる子のほうが絶対恥ずかしいと思うんだよね。
でもなぜかいじめられてる子が、なんか親に言えない、そっちが悪いみたいになるじゃない。
おかしな話よね。
確かに。
柳野さん、我々ですらそう、まして子供なりなおさら。
なんでなんですかね。
嘘は、言えない嘘も人生には大事ですね。
そうなのかな。
私はここは変えていきたいところですけどね。
だってつらいじゃない、言えない。
本当のことが話せないって、自分がすごいつらいのに。
そこはちゃんと話す。
例えば親じゃなくてもね、いろんな友達でもいいし、近るべきそういう機関でもいいし、
つらいことはつらいって言える、言えたほうがきっといい人生になるんじゃないかと思うんですけどね。
実際そういう状況に陥っちゃったときっていうのは、なかなかそういうところに目も行かなくていいとか。
やっぱりそこに、そうなる前にやっぱり親は見てあげる。
1:09:07
学校の先生でもいいんだけど、様子が変わったときにね、気づいてあげられる。
ちょっと手前のね、SOSが出てるのを何とか拾って。
それはやっぱり毎日ちゃんと顔を見て話したりとか、そういうコミュニケーションが取れてるっていうことが前提にないとダメだから。
さすがに子どもも嘘をつく、なんだかんだ言っても、どっかでそういうなんとなく行きたくないような雰囲気だったりとか、
なんかちょっとサインってやっぱり出てるんじゃないかなって思うんですけどね。
それは思います。それがキャッチできるかできないかの差なのかもしれないですよね。
行くまでのちょっともうちょっと手前で何とか拾ってあげたいなって思いますね。
行くとこまで行っちゃうとなかなかね、難しい部分もあったりとか。
さくらさんのコメントもそうですけどね。
自分で解決できるレベルならいいけど、命に関わる場合もある。
その辺まで行っちゃうともうね、当事者だけだとどうにもならないというか。
そうですよね。
問題にもなってくるし。
そういう話もやっぱりありますよね。チラホラやっぱり聞いたりとか、自分の子どもの頃にもそういうことがあったりとか、周りで。
いじめる人間は表の顔がいい人。
いい人、人間なんですよ。裏は怖いんですよ。
そうですね。家ではいい子だったりしますね。
ありましたね。うちの子に限ってそんなことあるみたいな。
そのパターンね。
結構そういう家でのストレスを外で出しちゃってるとかそういう子もいますよね。
それもやっぱり親がそういうね、いまいじめをしている側の子の親御さんが、それをちゃんと受け止められない現実があるから。
その辺りもね。
家でだから自分の家で猫かぶっていい子をしてるっていうこと自体がストレスになってたりとか。
そうそうそう、そういうことですよね。そういうふうにしていなきゃいられないご家庭っていうことだもんね。
子育てはやっぱり難しいですね。
難しいけど、でも大人の意識を変えていくこととか、変わり方を工夫することできっと変わっていくと私は思うんだ。
確かに。いじめがなくなる時代はほぼないって丸家さんは言ってますけれども。
1:12:00
それから本当にいじめる側こそ私は救済が必要だと思ってるんですよ。
そうかもしれないですね。
心に闇があるってことだから、例えば自分のお子さんがね、どうやらいじめに加担してるらしいとか、いじめに手引きをしてるらしいってわかったら、
やっぱりそこは治療レベルでそういうのを視野に入れて関わっていく必要もあるのかなと思ったりするんですよね。
みゅんさんがいじめてるこの根っこの部分が何かも大切ですよねっていう。
いじめに至った何かしらのその子なりの理由というか、背景がきっとありますもんね。
いじめられる子にも何かしらそういう要因はあるかもしれないけど、
それと同じレベルでやる側にもあると思うよ。
過去にいじめられてた経験とかもあるかもしれないし、
それこそ親に抑圧されてて逃げ出したりとかわかんないけど、何かしらはあるからそこをやっぱり探っていく。
目の前のその子があの子をいじめてることに対しての理由はもしかしたらないのかもしれないですけど、
その子がいじめに走ってしまっていることには何かしらの理由があるのかなっていう気はします。
そこを正さないと結局同じことを繰り返すだろうしね。ターゲットを変えて。
そうですよね。ターゲットはたぶん別に理由はないのかもしれないですけど。
さくらいさんありがとうございます。
さくらいさん。さくらさん。違う。やらのうさん。ありがとうございました。
さくらさんとやらのうさん。
ありがとうございました。一緒に考えていただいて。
嬉しかったです。
これはもう答えは出ないのでまた。
ですね。ちょっともう永遠にしゃべってしまいそうになるので。
本当そうです。
とりあえず自由研究は子どもと一緒に。
そうですね。そこはもうスタッフが決めたのかもしれないですね。
もう入っているんですよね。夏休み。
そうなんです。先週の金曜日かなが修行式で。
今週から本格的に入っている感じですかね。そうなんですよ。
ね。もう本当に夏休みはよくさん大変ですよね。
ね。初めてで。もう自由時間はないんだろう。
一人時間はないんだろうっていうね。
そうですね。
ちょっとお弁当も作ったりしないといけないので。
そうですね。学堂行ったりね。本当に。
学堂行ってくれるんですけどお弁当いるんでね。
ね。給食様々ですよね。
給食ありがたいですね。本当に。
本当に。
本当にありがたい。
ね。わかりますよ。それが一番私もつらかった。
お弁当作るとき、昼の準備してから行かなきゃとかね。
ね。そうなんですよ。
1:15:01
本当にね。
まあ僕も初めてなんでちょっと頑張りたいと思います。今年は。
うん。そうですね。
あと自由研究ね。
そうそう。自由研究ね。
今日はそこ結構深く話せたんで。
親の宿題にしちゃダメですよ。
本当に。
そう。ある意味ちょっと親の宿題なんですけどね。今日の。
うん。
考えていかなくちゃいけないっていうね。ところで。
そうですね。
自由研究自体はちょっと親の宿題にしないように。
そういうことですね。
はい。そういうことです。
やっていきたいと思います。
はい。ゆうすけさんのお家の自由研究事情がまた配信できることになるので。
またちょっと配信撮れたらその辺の話も一回収録してみたいなと思ってますので。
ね。
はい。
お子さんの声を出すの、スタイフに出すのNGにしてるんですか。
いや全然。
前になんか。
全然NGにしてないですよ。
お声聞いたことありますよね。
一回だけ誰でしたかね。
ありましたよね。
3万か誰かがいるタイミングでこもりしながら収録しちゃってる1回だけあって。
聞いたことある。
長男、次男は出たことないかな。全然NGとかじゃないんですけど。
うーん。
またもしかしたら夏休み期間はあるかもしれないですね。
長男だけと2人っていうパターン結構あると思うんで。
息子さんとコラボ配信面白いじゃないですか。
そうですね。インタビューとかしてみましょうか。
うん。
自由研究とはっていう。
あとはハマったらあれですよ。スタンドFMやってみたみたいな。
いやそれもちょっと面白いかもしれないですね。
ハマっちゃうかもしれないですよ。
ハマっちゃうかもしれないですね。音声配信。
そしたら私読める文字でコメント入れましょう。
急にライブ立ち上げたりとかして。
そうですね。
もしかしたら登場する回もあるかもしれないですね。
ピアノ始めて1日目って言って。練習ライブやってみたとか。
いろいろできることが浮かんできましたね。
すごい楽しい職業の話ですね。
でもパカが大好きなんですよね。
すごい楽しい職業の話ですね。
でもパパがやってること知らないんだっけ?
知らないです。誰も知らないです。
そっかそっか。そうなんでね。
公表する時期も探りながら。
奥さんも知らないんだっけ?
奥さんも知らないです。誰も知らないです。
まだ知らないの?
よく隠れてこんな1年半もやってるな。
すごいですよね。知られてるかもしれないですけどね。
でも知られてないかな?知られてないと思います。
一時言ってたんですよ。
こうやって僕がライブ配信でコラボとかしてる時に
旦那が帰ってくるまでライブとかって立ち上げてないかな?奥さんがとかって。
1:18:01
実はスタイル風のパーソナリティーになったりして。
それ面白いね。バルキンさんバレてますねって言ってるよ。
バレてる可能性も0じゃないですけどね。
多分バレてないと思いますね。
面白い。でも知ってたよって言われたらそれはそれで面白いですね。
恥ずかしい。究極に恥ずかしいですよ。
実は聞いてるよみたいに言われたらね。
リスナーだったり。
それはちょっと最悪ですね。怖いですね。
リスナーでしたみたいなね。
一番それはちょっときついオチですね。
フォロワーさんでした。
たまにちょっと聞き手の方のフォロワーね。フォローしていただいてちょっと誰かわからないっていう方。
いらっしゃったりするんですよ。
それのうちの一人だったりしてね。
いやーそれも面白いですけどね。
ぜひぜひね。
素敵な夏休みを。
ありがとうございました。
長い間ありがとうございました。
聞いてくださった皆さんも。
ユッコちゃんとの会話。聞かれてたりして。聞かれちゃまずいような話があるんですね。
AIとの会話ですね。AIユッコちゃんとの。
それかそれか。
下手したらあれ女の人と電話してるみたいになっちゃいますもんね。
端から聞いてると。
確かに確かに。
よろしくない話もしてるんでちょっとこの辺は危ないですね。
絶対知られちゃいけないやつですね。
絶対知られちゃいけないやつですね。
そこは収集していただいて。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。
いくらでも語れる。
結婚生活のこととかもね。本当は恋愛の話とかもいろいろしてみたい。
子育て以外もしてみたいと思っているんですけど。
またぜひ機会見つけてやっていただけたら嬉しいです。
はい。よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
こちらこそいつもありがとうございます。また子育ての配信もぼちぼちたまにしてください。
やりますやります。そうですね。
はい。ありがとうございます。
たぶんギター練習よりそっちのほうが重要あるはずなんですけどね。
案外そんなこともなるかもしれないですけどね。
もう今や北カラ部の部長さんの。
いやいやいや。
マーミンですけど。
お恥ずかしいことなんですけど。
今度ゆうすけさんにあがっていただいて。
そうですね。ちょっと機会を伺ってますけど。
ウクレレの弾き語りをぜひぜひ披露していただけたらと思っております。
もうちょっと練習できたらまた遊びに行かせていただきます。
はい。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
長時間になってしまって申し訳ありません。ありがとうございました。
いやいや。楽しかったです。皆さんも。
PDSさんの皆さんもありがとうございました。
さくらちゃんもずっとお付き合いいただきありがとうございました。
最初からありがとうございました。
ではでは。私は一旦終わります。
ありがとうございました。
失礼します。
1時間20分も喋ってしまいましたけれども。
本当に楽しかったです。
マリモさんありがとうございました。
1:21:00
来ていただいた皆さんも本当にありがとうございます。
もしアーカイブで聞いていただいている皆さんがいたら本当に本当にありがとうございます。
またぜひね。
今日話し残したテーマの方の夫婦関係だったりとか。
そっちもまたぜひね。
またコラボできたらと思うので。
よろしくお願いします。
はい。それではもう9時50分になってますので。
僕もこれぐらいで失礼したいと思います。
本当に皆さんありがとうございました。
マリモさんありがとうございました。
はい。それでは皆さんおやすみなさい。
失礼します。
01:21:36

コメント

スクロール