こんにちは。『ゆる読カフェ』へようこそ。
忙しい毎日のスキマ時間に、本のおいしいとこだけお届けします。
突然ですが、あなたは毎日こんなモヤモヤを抱えていませんか?
「毎日とにかく忙しい。でも、今日一日何をやっていたか思い出せない……」
「SNSでキラキラした同級生を見て、『自分だけ取り残されている気がする』と凹んでしまう……」
「『いつかやりたいこと』があるけれど、日々の業務に追われて後回しにし続けている……」
これ、あなたも心当たりありませんか? 正直、私も以前はそうでした。残業して終電で帰って、コンビニ弁当食べて寝るだけ。「あれ? 私の人生、仕事だけで終わるの?」なんて天井を見上げて絶望したりして。
でも、安心してください。 結論から言います。
この悩みを一撃で解決するキーワードは『最高の2時間』、これだけ覚えて帰ってください。
24時間すべてを充実させる必要なんてないんです。
たった2時間、使い道を変えるだけで、あなたの人生は劇的に好転します。
その秘密、一緒に覗いてみませんか?
【今回紹介する本】
『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』
著者:今井 孝 出版社:すばる舎
本書は、「時短」や「効率化」に疲れたすべてのビジネスパーソンに向けた、新しい時間術のバイブルです。
著者の今井孝氏は、起業コンサルタントとして3万人以上の起業家を支援してきた経験から、「成功しているのに不幸な人」と「幸せに成果を出し続ける人」の違いを発見しました。
その決定的差は、1日のうち「たった2時間」の使い方にありました。
本書では、誰でも実践できる「最高のひととき」の作り方、ムダな時間の捨て方、そして人生を味わい尽くすためのマインドセットを優しく解説しています。
この本、マジで泣けます。
「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込んでいる人ほど読んでほしい。
効率化を求めてロボットみたいになっていた私の心に、「人間らしく生きていいんだよ」と温かいスープを注いでくれたような一冊。
読み終わった瞬間、カレンダーの予定を全部書き直したくなる衝動に駆られますよ!
【こんな人におすすめ】
・ 毎日「時間がない」が口癖になっていて、心に余裕がない人
・ 将来のために何か始めたいが、何から手をつけていいかわからない人
・ 「生産性」という言葉に疲れ果て、もっと自分らしく生きたいと願っている人
【結論】この本の「一番おいしいとこ」
・ 1日2時間だけ「最高のひととき」を作れば、残りの22時間も輝き出す
・ 「不安」や「見栄」のための行動は、人生の最大のムダ! 今すぐ捨てるべし
・ スケジュールは「仕事」から入れるな。「ご褒美」から先にブロックせよ
・ ToDoリストは減らせ。「今日達成する仕事」はたった1つでいい
・ 三日坊主上等! 続かないのは「挫折」じゃなくてただの「休憩」だ
【本編】5つのつまみ食いポイント
1. 「24時間頑張る」は間違い! たった2時間で人生は変わる
「充実した1日」って聞くと、どんな日を想像しますか? 朝5時に起きてランニング、仕事はバリバリこなして定時退社、夜は自己研鑽に励んで……みたいな、スーパーマンのような1日を思い浮かべちゃいますよね?
でも、著者の今井さんは言います。「そんなの無理だし、必要ない」って。
衝撃の事実をお伝えします。 幸せな成功者たちは、24時間すべてが充実しているわけじゃないんです。彼らは、1日のうち「たった2時間」だけ、最高に幸せな時間を作っているんです。
たとえば、夜に大好きなアイドルのコンサートがあるとしますよね? その時間はたった2時間かもしれない。でも、その予定があるだけで、朝起きた瞬間からワクワクしませんか? 満員電車も苦にならないし、嫌な上司の小言も「まあ、今夜はライブだしな」ってスルーできちゃう。さらに、「絶対に定時で上がるぞ!」という強烈なモチベーションが生まれて、仕事の効率まで爆上がりします。
つまり、たった2時間の「最高のひととき」があれば、その余韻と予感で、1日全体がオセロのように「幸せ」にひっくり返るんです!
これ、すごくないですか? 逆に言えば、この「核」となる2時間がないまま、ダラダラと24時間頑張ろうとするから、いつまで経っても充実感がないんです。「今日もなんとなく終わっちゃったな……」という虚無感の原因はこれです。
だから、まずはハードルを下げましょう。 24時間完璧を目指すのはやめて、「今日、何があれば最高?」と自分に問いかけて、そのための2時間を確保する。これだけで、あなたの人生の景色はガラリと変わりますよ!
2. その行動、「不安」だからやってない? 人生を蝕む5つのムダ
「時間がない!」と嘆く私たちですが、実はとんでもない「ムダ」に時間を費やしていることにお気づきでしょうか?
著者が指摘する「今すぐやめるべき5つのムダ」の中でも、特にヤバいのが『不安だからやっていること』です。
これ、胸に手を当てて考えてみてください。 ・ 将来が不安だから、使うかどうかわからない資格の勉強をする ・ 嫌われるのが不安だから、行きたくない飲み会に参加する ・ 万が一が不安だから、念のための資料を作り込む
これらって、全部「自分の幸せ」のためじゃなくて、「不幸にならないための保険」なんですよね。 保険のために貴重な人生の時間を使っているなんて、もったいなさすぎませんか?
私も昔、不安すぎて「とりあえず英語やっとくか」みたいなノリで英会話に通っていましたが、目的がないから苦痛で仕方ありませんでした。あれは完全に時間の浪費でしたね……(遠い目)。
厳しいことを言いますが、不安ベースで行動している限り、一生幸せにはなれません。なぜなら、不安は次から次へと湧いてくるからです。モグラ叩きみたいなもんです。
だから、勇気を出して捨てましょう。 「これ、本当にやりたいこと? それとも不安だからやってるだけ?」 そう自分に問いかけてみてください。
明日からできるアクションはこれです。 【やらないことリスト】を作って、1つだけ実際にやめてみる。 例えば、「とりあえず出席していた定例会議」を欠席してみるとか、「毎日のSNSチェック」をやめてみるとか。 やってみるとわかりますが、意外と世界は崩壊しません。むしろ、空いた時間と心の軽さに驚くはずですよ!
3. スケジュールは「デザート」から食え! 逆転の発想
あなたは手帳に予定を書くとき、何から書きますか? 「会議」「資料作成」「商談」……仕事の予定で埋め尽くしてから、隙間に「休憩」とか入れていませんか?
それ、完全に順序が逆です! レストランに行って、いきなり「水! お冷!」って頼まないですよね? まずメインディッシュやデザートを選んでワクワクするじゃないですか。
人生のスケジュールも同じです。まずは「ご褒美」から先に決めて、スケジュール帳にブロックしてしまうんです。
「金曜の夜は映画を見る」「水曜のランチはあの店のハンバーグ」 こんなふうに、自分がワクワクする「最高のひととき」を先に天引きしてしまう。仕事はその「隙間」に入れればいいんです。
「そんなことしたら仕事が終わらないよ!」って思いますよね? ところがどっこい、これが不思議とうまくいくんです。
人間、「ご褒美」が待っていると底力が出ます。「金曜19時から映画」と決まっていれば、何がなんでも18時半には仕事を終わらせようと脳がフル回転し始めます。 逆に、ご褒美がないと「まあ、残業すればいっか」とダラダラ仕事をしてしまい、結局成果も出ないし疲れるだけ。これぞ負のスパイラル!
だから、騙されたと思ってやってみてください。 今すぐカレンダーを開いて、来週のどこかに「自分のための最高のご褒美」を書き込むんです。赤ペンで! 大きく! その予定を見ただけでニヤニヤできたら、もう勝ったも同然です。仕事なんて、そのための「前座」にすぎませんからね。
4. ToDoリストは「1個」でいい。多すぎるタスクが自信を奪う
「今日もToDoリストが半分も終わらなかった……自分はダメだ……」 そんなふうに毎日自分を責めていませんか?
それ、あなたが無能なんじゃありません。単に「欲張りすぎ」なだけです。 私たちはつい、1日にあれもこれも詰め込もうとしてしまいます。でも、人間の集中力なんてそんなに持ちません。
著者の提案はシンプルかつ強力です。 「今日達成する仕事(ラスボス)は、たった1つでいい」
えっ、1つだけでいいの? と拍子抜けするかもしれません。でも、思い出してみてください。 10個のタスクに手をつけて全部中途半端に終わった日と、たった1つでも「これは重要だ!」という大きな仕事を完遂した日。どっちが気分がいいですか? 圧倒的に後者ですよね!
「達成感」こそが、明日への活力になります。 毎日「終わらなかった」という敗北感で眠りにつくのと、「よし、今日のラスボスは倒したぞ!」という勝利感でビールを飲むのとでは、人生の充実度がダンチです。
だから、ToDoリストは減らしましょう。 朝一番に、「今日これだけ終わればOK!」というメインタスクを1つだけ決める。そして、午前中の元気なうちにそれを全力で片付ける。 それが終わったら、あとは全部「オマケ」の仕事です。流してもいいし、明日に回してもいい。
明日からできるアクションはこれ。 朝、付箋に「今日のゴール」を1つだけ書いて、パソコンのモニターに貼る。 これだけです。その付箋を剥がしてゴミ箱に捨てるとき、あなたは最高の達成感を味わえるはずです!
5. 「三日坊主」は存在しない! 続かない自分を許す技術
何か新しいことを始めても、すぐに挫折してしまう……そんな自分に嫌気がさしていませんか? 「ダイエットも英語も読書も、全部続かない。私は意志が弱い人間だ」 そんなふうに自己否定するのは、今日で終わりにしましょう。
この本の中で、私が一番救われた言葉を紹介します。 『続かないのが普通なのです。「挫折」ではなく、「休憩」と捉えましょう』
これ、目からウロコじゃないですか? 例えば、長編マンガを読んでいて、途中で忙しくなって読むのをやめたとします。半年後にまた読み始めたとき、「俺は挫折したダメなやつだ」なんて思いませんよね? 「お、久しぶりに続き読もうかな」って思うだけですよね。
人生の挑戦もそれでいいんです。 英語の勉強を3ヶ月サボったとしても、それは「やめた」わけじゃない。「ちょっと休憩してただけ」なんです。また今日から始めればいいだけ。 「再開」さえすれば、それは「継続」の一部になります。
完璧主義な人ほど、「1日サボったらもう終わり」と考えがちです。でも、人生は長期戦。歯抜けの日があったっていいじゃないですか。
だから、もしあなたが今、何かを中断してしまっているなら、こう考えてみてください。 「ちょっと長めの休憩だったな。さて、リフレッシュしたし、またやるか!」 これくらいの軽いノリでいいんです。
明日からできるアクション。 かつてやってみたけど続かなかったことを、一つだけ思い出して、5分だけやってみる。 「再会」を果たした自分を、「おかえり!」と褒めてあげてくださいね。
【まとめ】
・ まずは1日「2時間」の確保から始める
・ 「不安」ベースの行動を捨てて身軽になる
・ スケジュールは「ご褒美」ファーストで埋める
・ 今日の「ラスボス仕事」は1つだけでOK
・ 続かなくても気にしない! それはただの「ロング休憩」
これらを意識するだけで、今日からあなたの毎日は確実に変わります。 眉間にシワを寄せて頑張る必要はありません。もっと肩の力を抜いて、自分のための「おいしい時間」を味わってください。 だって、あなたの人生の主役は、会社でも上司でもなく、あなた自身なんですから!
【おまけ】編集後記
いやー、今回の本を読んで、私自身の「痛い失敗」を思い出しました。 数年前、「デキるビジネスマン」に憧れて、毎朝5時に起きてジムに行き、通勤中は英語を聞き、夜は資格勉強……という地獄のようなスケジュールを組んだことがあるんです。 結果どうなったと思います? 3日目に職場のトイレで爆睡しました(笑)。しかも、疲労で免疫が落ちてインフルエンザにかかるというオマケ付き。マジで何やってんだかって感じですよね。
あの時の自分に、この本をタイムマシンで送ってあげたい。「お前、それ幸せじゃないぞ」って。 皆さんは、私みたいにトイレで寝落ちする前に、ぜひ「2時間の魔法」を使ってみてくださいね。 あ、ちなみに今週の私の「ご褒美」は、近所にできたサウナに行くことです! 整ってくるぞー!
『ゆる読カフェ』で知識のつまみ食いをして、明日が、人生がちょっと楽になりますように。もし今回の内容にビビッときて、もっと詳しく読みたくなったら、こちらから購入してみてくださいね。