1回で合格しないのは成長の証?
2026-07-09 05:35

1回で合格しないのは成長の証?

1回で合格しないのは成長の証。がっかりしたり落ち込む必要はないですよ!というお話です。

#ピアノの先生
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サマリー

ピアノ講師歴30年のゆっぴさんが、生徒が一度のレッスンで曲を合格できないのは、成長した証拠であると語ります。特に難しい曲に挑戦するようになると、一度で合格することは難しくなりますが、それは生徒が上達したからこそ、より高度な課題に取り組めるようになったという成長の証だと説明します。落ち込む必要はなく、前向きに練習に取り組むことを勧めています。

自己紹介と番組内容
こんにちは、ピアノ講師歴30年のゆっぴです。 このチャンネルでは、主にピアノを習っているお子様がいらっしゃるお家族に向けて、
ピアノの練習方法や練習に向かうためのアドバイス、 レッスン中のピアノの先生の心の中、
そして私、晩婚ピアノ講師の日常生活のお話、 なんかも織り混ぜながらお話をしています。
成長の証としての不合格
今日は、1回で合格しないのは成長の証かも、というお話です。
幼稚園や保育園でピアノを始めたばかりの園児さんは、 まずは、「できた!」という体験を重ねるため、
宿題の曲が1回のレッスンで合格するということが多くあります。 まずは音が読めること、
リズムや拍子がわかることなど、基本を学ぶ時期なので、 先生もまだ多くは求めません。
何より、「できた!」という喜びを重ねることが大切な時期です。 それがだんだん成長してくると、曲も難しくなり、
曲の中に学ぶべき課題が多くなります。 そうなると先生からの要求も高くなり、
一度では終わらないことが普通になっていきます。 でもね、そうすると今まで順調に進んできた生徒さんたちは、
1回のレッスンで合格しないことに、 すっごくがっかりするんですよね。
涙を浮かべる生徒さんもいます。 その時にね、生徒さんには伝えます。
あなたが上手になったからこそ、 あなたが成長したからこそ、今まではまだ難しいかなぁと伝えていなかったことまで、
伝えられるようになったんだよ。 だから1回で合格しないということは、あなたが成長した証なんだよ。
もうね、このレベルまで来たら、 1回で合格するということはないから、一緒に頑張っていきましょうって。
生徒さんはね、一生懸命練習してきたのに、 たくさん練習してきて、自分では上手に弾けてると思うのに、
となんだか納得できないという気持ちなんだと思います。 でも、これは成長の証だよと説明を続けて、
レッスンを重ねていくことで、 だんだんとレッスンのアドバイスの必要性も理解してくれて、
1回のレッスンで合格しないと涙を浮かべていた生徒さんも、 いつしか先生のアドバイスに、
ああ、そうかそうか、そういうことね、って笑顔で取り組めるようになります。 私はね、高校に入って初めて出会った先生との初めてのレッスンで、
先生との出会いと学び
1小節しか進まなかったんです。 そんなレッスンは初めてでした。
その先生のレッスンは、それまで経験したことのないくらい細かくて、 最初は、
この先生、私は上手じゃないから意地悪してるんだ、と本気で思っていました。
でも、1ヶ月ぐらいで、 あれ、この先生の言っていることすごいかも、と思うようになって、
ああ、音楽の深さを教えていただいているっていうことに気づきました。 そして、レッスンから先生の愛情も感じるようになって、
先生のレッスンは怖いんですけど、大好きになりました。
注意されることが楽しくなったんですね。 その先生との出会いがなければ、今の私はいないと思います。
前向きな練習への勧め
ちょっと話が逸れてしまいましたが、 先生がたくさんアドバイスをくれるということは、
その生徒さんがそれをできると思うからこそです。 1回で合格しなくなっても、
それはできることが増えた成長の証で、 がっかりしたり落ち込む必要はないんです。
ピアノのレッスンって、行ってみれば、 毎回ダメ出しをされるような場で落ち込むこともありますよね。
でも先生は、その生徒さんにできないことは要求しません。
注意されたということは、 あなたならできると先生が信じている証拠です。
1回で合格できなかったときは、 私が成長したからなんだと思って、
ぜひ前向きに練習してみてくださいね。
まとめと締めの挨拶
今日は、1回で合格しないのは成長の証というお話でした。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ゆっぴーでした。
それではまた。
ごきげんよう。
05:35

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