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自分だけに矢印が向いていた反省とそこからの気づき
2026-10-21 14:01

自分だけに矢印が向いていた反省とそこからの気づき

ここのところずっと反省の気持ちと演奏するときの緊張についてぐるぐるしていたお話です。
自分の中でもしっかりまとまっていなくてグダグダですが、そのまま配信します。

ライブの際に自分に対して大きなショック
緊張しいの私
ライブで緊張の練習をしよう!
皆さんの配信を聴いて気づいたこと
矢印が相手にあることはうまくいってる
すごいって思われたいんだ、私
50年もピアノやってるのに!
心の動きが音楽に表れた体験
友人の介護の話を聞いたあとの演奏
離婚したら良さがなくなった演奏の話
音楽は言語化できない気持ちを表現できる
次にライブに挑戦するときは


#ピアノの先生
#緊張しい
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サマリー

ピアノ講師のゆっぴさんが、人前で演奏するときの強い緊張と、その原因について振り返ります。自分の緊張克服だけを目的にライブ配信を試みたことで、聞き手に音楽を届ける視点が欠けていたと気づき、配信をすぐに終了した経験を語ります。先生仲間の介護の話を聞いた後にシューマンを自然に優しく弾けた体験や、恩師から聞いたブラームスの逸話を通して、音楽は言語化できない感情を表現できるのではないかと考えます。細かい練習を重ねたうえで、本番は自分の上手さではなく、お客さんと曲を楽しみ、その音楽を届けることに意識を向けたいと話しています。

人前での演奏とライブ配信への反省
こんばんは、ピアノ講師歴30年のゆっぴです。 このチャンネルではピアノの練習方法や練習に向かうためのアドバイス、
日頃のレッスンのお話や音楽のある暮らしの楽しさ、 そして私、晩婚ピアノ講師の日常生活のお話なんかも織り混ぜながらお話をしています。
今日は、私の反省と気づきのお話です。 実はここのところ、私は自分にショックを受けてぐるぐると考え込んでおりました。
というのも、今週末、私はとあるイベントで演奏させていただくという機会がありまして、 それに向かって練習をする日々です。
で、私、人前で弾くのはすごく緊張してしまって、 いつも緊張で崩れてしまうことが多いんですね。
なので、時間があるときはストリートピアノに行って人前で弾く練習をしたり、 あとは1年ぐらい前からかな、
ピアノの先生、同じように緊張するっていうピアノの先生仲間たちと、 人前で弾く練習をしようという会を作って、
2、3ヶ月に1回、みんなの前で弾くっていうことをしています。 そうやって少しずつその緊張する自分を克服したいなと、今頑張っているところです。
それで、その今週末に本番があるので、 あっ、だったらスタFでライブで配信してみようって、
そしたら私の緊張の練習になるなーって思っていたんです。 そしたらちょうど、
私、今スタF90日チャレンジという、 井原志佳林さんが主催しているコミュニティに入っているんですけれども、
そこのお題でライブ配信をしてみようっていうのがあったんですね。 あ、じゃあこれはちょうどいいなぁと思って、
ライブをしようと思っていました。 その前にやっぱりそのお題が出たので、いろんな方が配信をされていたので、
アーカイブがほとんどでしたけど、いろんな方の配信を聞いてみました。
そしたらね、もうどの人の配信もちゃんと聞いている人のことを考えられていて、何かを届けようっていう気持ちがすごく伝わってくる、
配信だったんです。お話だったんですよね。 で、その時に、あれ、
私は自分の緊張の練習のために、 ライブをしようと思っていて、
自分のためだけのこと、自分のことしか考えてなかったなと気づいて、 そんな自分にものすごいショックを受けたんです。
これじゃダメだなぁって思ってはいたんですけど、 ちょうどその週末、先週末に
ライブ配信をしてみようと思ったので、でもこれでやらないのもちょっと もったいないなぁと思って、
やるべきかやらないべきかっていうのもぐるぐる考えていたんですけど、 とりあえず
やってみました。 だけど、やっぱり矢印は全部自分に向いている状態で演奏して、
配信になったので、パッてもうその画面を見たら誰も いらっしゃってなかったので、もうこれをやめようと思ってすぐ消してしまいました。
で、それからは、私の演奏って結局自分のことしか考えてないから、 こうやって緊張でダメになるんだなっていう
ふうに思ったんですね。 なんか教室の
自分に向いた矢印と演奏の緊張
発表会とかレッスンとかっていうのは 全然自分のことは考えていなくて、
レッスンも生徒さんのこと、生徒さんをもってをするし、 発表会もその生徒さんや生徒さんのご家族のことを考えながら、
会として成功するように考えて行っていて、 結果的に
いいものが毎回できているなとは思うんです。 もちろんその反省点、細かい反省点はあるにしても、
いつもはちゃんとできたなって、いい回になったなって思えるんですけど、 自分の演奏っていうことに関して言うと、
なんかうまくいかなかったっていうことの繰り返しなんですね。 で、
そうかそれは本当に自分のことしか考えてないっていうことも一つの原因なのかなって、 それだけ緊張するっていうことは
もちろん人前で弾くので多少の緊張って絶対にあると思うんですけど、 私の場合は
自分の実力以上に上手って思われたいとか、
わぁ先生すごいって思われたい気持ちがあるから、 こうして緊張で
崩れるんだなぁっていうことを改めて気づいて、
なんかもうその自分に矢印が向いている自分に、 すごいショックを受けていたんですね、ずっと。
緊張って何だろう、私が演奏する意味って何だろうっていうことも、 いろいろ
考えていました。
今年に入って、私でもそう、私今53歳なので、 もう50年ぐらいピアノやってるんですよ。
4,5歳で始めたと思うんですけど、小学1,2年生の頃からはもうピアノ中心の生活をしていたと思うので、
でもほぼほぼ50年、ピアノが一番の生活をしているのに、 まずその自分を自分で信じていないっていうことも
ダメだなって思いました。 ちょっと話がまた終わらないですね。
心の動きが音楽に表れた体験
それでもう一つね、私が今年初めて体験したことがあって、 その先生同士の
弾き合い会の時に 同じ歳、同じぐらいの歳の女性4人でやってるんですね。
やっぱりそのおしゃべりの時間も多くて、弾いてる時間とおしゃべりしてる時間と同じ ぐらいなんじゃないかっていうようないつも会になるんですけど、
ちょうどその時は 一人のお友達が
ご両親の介護のお話をしていて、 しばらく大変だったと。
今はもうお二人とも施設に入っていい環境になって、 その友達本人もちょっと肩の荷が降りたっていう状態だったんですけど、
それまでがすごく大変で、 お母様、認知症が進んでしまったお母様が
その認知症になる前には考えられないような暴言を吐くって、それはもうここでは言えない ぐらいのことを言うんだよっていうようなお話をしてたんです。
いやーそれは大変だったねー頑張ったねーっていう 気持ちで、でじゃあ次私の番だからじゃあ弾くねって言って
ずっと練習していた曲、シューマンの曲だったんですけどを弾きました。 そしたら
自分では何も考えてないのに ものすごくそのピアノのメロディーが優しく弾けたんです。
あれ?と思って。 私別にその彼女のために弾こうとか
私すごくその話を聞いて心が動いているっていう意識は全くなかったんですけど それまで
感じたことがないぐらい 自然とメロディーが流れていく。
こんな曲だったんですけど、初めの出だしから あれ?って自分が思うぐらい
なんかどんどんどんどんメロディーが綺麗に弾けたんですね。
で、あ、これは私の心が動いて これが音楽に乗ったんだなぁと思って。
意識しなくても音楽ってこんな風になるんだなっていうのは初めての体験だったんです。
で、もう一つまた違うお話で 私の恩師のお話なんですけど
私がもう卒業した40前後ぐらいの時にレッスンを受けに行った時の話だと思うんですけど
やっぱりその生徒さんも卒業生、音台の卒業生さんで
その時離婚するかしないかみたいに その方は悩んでいらっしゃったんですって。
お執留さんとうまくいってないみたいで その話を聞いた先生も
それはあなたが悪いわけじゃないわよって言った。
それぐらいなんかちょっと大変そうな話を聞いていて
その時に彼女が演奏したブラームスがものすごく良かったのよっておっしゃってたんですね。
ブラームスってすごく深くて渋くて深い音楽、すごく素敵な音楽なんですけど
またその心の何て言うんだろう、奥底みたいなのを表現する深い音楽なんですね。
だけどもその生徒さんが晴れて離婚をされてその問題から解放されたら
その良さは全くなくなっちゃったんだけどねっておっしゃってたんですね。
音楽で言葉にならない気持ちを表現する
その話も思い出しててふっと
音楽って言語化できない気持ちを表現できるものなのかなって。
もちろん練習する時にはこういう気持ちで弾こうとかこういうことを表現しようって言って練習します。
でもその積み重ねは絶対に必要だと思うんですけど
その一般的な誰が言ったとかじゃなくて一般的な話でピアノとか音楽の場合
練習はとにかくいろんなことを気をつけて細かく細かく練習する。
だけど本番になったら、本番になって舞台に立ったら
それを全て忘れて演奏するっていう話があるんですね。
で、今回この50年もやってきて
こういうことなのかもしれないって思いました。
細かく細かく練習するけど
本番はお客さんとともにその音楽を楽しむ。
その空間を楽しむ。
そうすることでそこだけの唯一のその日の音楽が生まれて
演奏できるのかもしれないなって。
だから自分がうまく弾けるかとか
アンプが飛んだらどうしようとか間違えたらどうしようじゃなくて
本番はお客様と一緒にこの曲を楽しむ。
この素敵な曲をお客様に楽しんでもらうっていう気持ちで
演奏したらこの私の緊張、ものすごい緊張する緊張心が
少しは和らぐんじゃないかなって
いう結論、結論というかぐるぐるしているうちにそれに気づいて
そしたらちょっとなんか楽になったんですよね。
で、あ、それを発信しようって思っていたら
今日のお題がなんか自分の弱みをさらけ出すということで
あ、ちょうどいいじゃない?
じゃあもうこれは今日上に収録しなくっちゃと思って
楽しさを届ける演奏への挑戦
ちょっと今すき間時間に慌てて収録しています。
なんかねなかなかやっぱこれ話も自分の中でまとまってないので
もうぐるぐる感そのまま乗せてしまいましたが
でも次ね、もしライブで演奏を届ける届けようっていう時には
やっぱりその曲の私が楽しんでいる
この曲を楽しんで演奏してますよっていうことを
届ける練習としてライブ配信をしてみようかなと思います。
きっと自分の緊張の練習のためだけに発信するのと
皆さんに音楽の楽しさ、楽しんでいる私をお伝えするっていう気持ちだと
だいぶ違うんじゃないかなと思うので
これからは本番でもこのスタイフの配信で演奏を届ける時にも
そんな気持ちで挑戦してみたいなと思います。
ということで今日は私の反省と気づきのお話をしてみました。
なんだかまとまらないお話でしたけど最後までお聞きいただきありがとうございました。
ゆっぴーでした。それではまた。ごきげんよう。
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