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建築士、伊藤由美子のCozy Space、第78回。
2022年3月のマンスリーゲストは、美容師、野田姉子と野田博美さんです。
今回はインタビュー4回目、最後の回になります。
何でやっているのかわからないけど、続けた先に気づいたことなどのお話をしていただきます。
では早速、野田博美さんのインタビューをお聞きください。
休みってあんまりないですか?なんかないイメージがあるんですけど。休みが必要ない人もいるじゃないですか。
休み、すごい言われるんですけど、もともと例えば2日かけて温泉行ってゆったりしてとか、そういうのが楽しくない人なんですよね。
そうなんですね。それが休みにはならない。
ならないですね。どっかに行って準備して、カバンに着替え入れてっていうのがすごいストレスなんですよ。
で、Wi-Fiもままならないところに山奥に行って、ゆっくりできるわけないでしょって。
確かにイメージできないな。
そういうのは全然楽しくなくて。
夜に家帰った後にご飯食べに行くとか、そのパッパッパって細かく細かく遊んでいく方が楽しいんですよ。
そういうことなんですね。
そういった意味では最高のパートナーですよね。同じ感覚なので。
ご主人とね。
あとはもう一つは、旅行に行くならドキドキの言葉もままならない、通貨も違う、エリアも違う、人種も違うっていうところに行った方が、これは旅なんです私にとっては。
今まだ若いから。で、もう本当に70、80なって温泉に行きたいなっていう感じ。
でもゆっくり入ってるイメージがない。
80でニューヨークですから私。80でニューヨークですから。
80でニューヨーク?
80でニューヨークでハイヒール歩いてるっていうのも自分の一個のテーマなんですよ。
だからそこにサックスもくっついてたから今回めちゃくちゃ。
ニューヨークがさらに近くなってますね。
そうなんですよ。
将来はニューヨークに住んでるかもしれないですね。
これがまたね、全然それはないんですよ。たまに行くから楽しいの海外って。
そういうこと?拠点は日本?
拠点は日本。
家族も海外住んでたりするので、その大変さをよくわかってるから。
たまに行ってそのドキドキを最高に、ドキドキのクライマックスを味わうっていう。
お仕事で大半海外行ってるので、ミッションを背負って行くのが海外であって。
だからニューヨークに遊びに行くとかじゃなくて、やっぱりサックス持って行くっていう。
何かを一緒に行くっていう。
それが私の旅はそういうものだっていうふうに思ってて。
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ゆっくりするとかじゃなくて、なんかアドベンチャーしに行くところかな。
それも自分の心地よい、心地良さの追求をした時にそういう形になるってことですね。
そうだね。結構大変なんですけど、実は海外に行くってなると、
場所も違うところでパフォーマンス出さなくちゃいけないんですけど、
でもそこを乗り越えてトラブルもすごいあったりするんですけど、
それが自信となってまた日本に戻ってきた時に、やっぱり日本で良かったとか、
日本の良さ再確認できたりとか、海外との違いを外に行って見てるから、
もっと日本が好きになるっていうのもあるので。
ちょっと余裕が出るんですかね、振り幅に。
そういうことですね。
それが一番の宝かなと思います。
じゃあ拠点は日本で。
拠点は日本だね、今は。
転職の美容師をしながら、日々をチャレンジ精神で。
本当にそんな感じですね。
過ごしていってるっていうことですね。
ずっとチャレンジしてるでしょうね。
そうだね。
この先もね。
意識はないんですよ、だからチャレンジしてるっていう。
日常がチャレンジ。
そうなんだよね。
本当に作り込んでるんじゃなくて、自然になってるので、
人から見たら飽き性って言われるかもしれないですね。
私のことよく知ってる、もう20年以上担当させてもらってるお客さんだと、
このまま一応サックスやることにしたんだよって報告させてもらったら、
また野田さんは。
本当に?
笑ってました。
でもちゃんとコンサート来てくれるって言ってました。
じゃあ一番のファンじゃないですか。
そう。
一年後、半年後。
そうそう半年後。
半年後ライブ。
そうなんですよ、ライブやるんで。
皆さんどんな状態かはもう私も全くわかりませんけど、
ライブにお越しください。
全く老ける人みたいな、プロプレイヤーみたいな今言い方してますけどね。
全然老けないですからね。
今からですもんね。
体験レッスンしただけで。
でもなんかね、
見える範囲でもう作っておくって大事ですよね。
そうね、もう副曲も決めてるしね。
そうなんですね。
やっぱりそのイメージするほんと大事ですね。
そうだね、何にもないわけじゃなくって、もう衣装はこうだなとかね。
もう作り込んでるんですね。
形からね。
イメージ的にはもう作り込んでるんですね。
きっと私が選んだ先生もそれはわかってくれてると思います。
最初のフィーリングで。
もう見せ方が大事じゃないですかっていう話を最初に先生にさせてもらったんで。
でもそれは大事ですよね。
演奏も大事ですけど、やっぱり見て楽しんでもらうっていうパフォーマンスしたいんですって。
だから普段からこういう加工なんですよ。
普段って今ね、これビジュアル見えないですけど。
そうですね。
自分ここにいますよっていうね。
いつもね、ビジュアルですからね。
ゆうみくんのこの第1回目から1年半前、9月だったよね、前喋った。
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そうですね、収録が2020年の9月ですね。
9月。で、あの後に私はもう10月21日からずっと水浴びしてるんですよ、朝。
もう1日も浮かさずに。
だから1日も浮かさずに。
Mアーもそうですし、新しいこと始めてるのもそうなんですけど、ソングレーもね、ずっと続いてるんですけど。
その間ずっと水浴びをしてるんですけど、もしかしたらそこが今日一番違いの部分なんじゃないかなって実は思ってて。
日々水浴び、水浴びしてるんですかね?
日々水浴び、まず水浴びをしようと思ったのも何かきっかけがあったんですか?
4000日やってる人に水浴びするって言われて、やりましょっかねーっつって。
なんかそれをすんなりと受け。
その方のことよく知ってるし、その方がすごく行動が早いっていうことと、あと愛が深いとか。
なんかその人がビジュアルって言われてるんですかね?
なんかその人がビジュアルって言われてるんですかね?
優しいんですよ。本当に愛があって動いてるので、なんか自分にちょっと足りないものを彼が持ってるから、そんな彼が水浴びクラブ作るけどって言ったので、
じゃあやりますーって言って、大後悔ですよね。もう寒すぎて。
冬なんかね。
そう、11月の21日がスタートが。
でも今はもう何百日?
400日ぐらいやってますね。
400日ぐらい続いてる?
1日も欠かしてないです、あれから。
続けられるってなんですか?もう辞められないって感じですか?逆に言えば。
うん。もう辞められないですね。
もう死ぬまでやらないと。
そんなの無いの?
もう1日できるんじゃないですよ。
でも水浴びるんですかね?
やめられるってなんですか?もうやめれないって感じですか?逆に言えば
うーんとね、もうやめれないですね
もう毎日死ぬかなと思うんですけど、やってます
でも何かしら何か気持ちよさってあるんです?
あのもうその日その日に感覚が違うんですけど
最近ほんとここ2日ぐらいはすんなりやっとできるようになったんですよ
ここ2日ぐらいでもうお上儀が良くなった
すんなりってことは最初に水をかけるまでにちょっと時間がかかるんですか?
かかるかかる
どうしようかけようかかけないかみたいな
毎日嫌だもん、毎日嫌なんだけど
その嫌な自分と向き合うんですよ
嫌なことする前の自分と向き合う
だってやるって決めてるから
その割にはもうゼロ度で出すんです
もう水ゼロ度からスタートなんで
でゼロ度でスタートでまあ6分浴びて
でゼロ度でおしまいっていう
6分浴び続けるの?
浴び続けるんですよ
背中ですからね首から下に私の場合は
冷たいですって
もう感覚なくなるんですけど
え、それ6分やっていくと逆になんかこうなんだろう
冷たさがわかんなくなるんです?
背中はわからないんですけど
もう足はもう人事になってもうやばい状態になりますね
それでなんか内面的になんかすっきりするか
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何か変わったものがあるんです?
これがずっと探してるんですけど
何が良かったっていうのはまだわかんないんですよ
私もまだたった400日なんで
そうわかんないんですけど
ただ初期の頃は本当に何のためにやってるか
わかんなかったんですよ
バカじゃない?って
でもそこで辞めることもできたわけじゃないですか
何でやってるかわかんないからずっとやってるんですけど
でそのうちにあのなんかさっきゆみくんのキーワードから
引き寄せとか自分で感じるようになってきたんですよ
でなんかやりたいと思ったことがすぐやれるとか
あとなんか行動が例えば毎朝すごい最悪な経験してるんで
その水やりしてもう何でだろうっていうのやってるから
その後の行動がすごく早くなったりとか
まあ遅いですよ
遅いんですけど自分なりに早くなってる
さっさっさってやりたりとか
後からいいやっていうのも
あのなんていうの後回しにしないとか
そういうなんか自分の中のちっちゃい変化が
で圧倒的ななんかその自分で決めたことを
徹底的にやってるので
あの謎の自信がつくんですよねこれ
謎の自信ね
それをやり続けるとそこの域にも行くんですね
謎の自信が
謎の自信が
毎朝水浴びできてるしみたいな
そうできてるし
嫌なんだけどやってるんですよ
自分が嫌いになれないんですよ
ああもうそこで丸をつけれるんですね自分に
そうなんですよ
水浴びやれたことで
ああ今日もできたって
そうで何をじゃあ水浴びしながらやってるかっていうと
とにかく祈ってるんですよね
最初はポーズ形だったんですけど
とにかくもう先祖様の名前
私を産んでくれた人で
えっとおばあちゃんひおじいちゃんひおばあちゃんとか
名前あとおばさんとか
そうでそれをずっと言ってくんですよ
であとまああの旦那の方の
お母さんお父さん
あとその上の人その上の人の
あと静けのおばさんの名前まで
毎日言ってありがとうって言ってるんですよ
ありがとうありがとうって浴びながら
ありがとうありがとう
6分
6分間でそれ言って
あと自分の今までずっと携わってきて
自分という人間を作ってくれた
出会ってくれた人たち
あとお客様も含め
あとラジオ関係の人たちとかも
その時に思いつく人たちをバーってイメージして
ありがとうっていう風にやってます
あと地域とか
地域
地域もこの岩の町って言うんですけど
地域ここもありがとうって言って
かすがい愛知県日本地球みたいな風にして
わーってありがとうって
うわーって広げていって
ありがとうの渦をぐわーって巻いて
もう究極の冷たいアホみたいな状態の中なんで
なんかもうすごい状態で
ありがとうって
もうありがとうの感謝の音パレードをしながら
うわーってやってるんです朝から
でその過去にも本当にありがとう
もう過去のしがらみにありがとう
嫌なこともあったんだけども
今全然嫌なことも嫌なことじゃないんですけど
まあ言葉で言うなら嫌なこともあったけど
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それも気づきの原点なんで
ありがとうって言って
とにかくもうそれがあったから
今今日があるんじゃんって
それがそのおかげじゃんって言って
ありがとう
いい意味のリセットができてるんですかね
じゃあ過去へのありがとう
で過去があったから今日じゃんって
で今日迎えられたこと
ありがとうって言って
で今日出会う人とか
今日私が実際に触る人
お客さんとか実は触りますよね
なのでそういう人たちが
絶対幸せでありますように
幸せになりますじゃなくて
ありますって言うんです
私は最近はもうこのバージョンに変えてるんですけど
これもお祈りもどんどん進化していってるんですけど
そういうことですね
幸せでありますように
あと遠く離れてる家族もいるので
元気でハッピーで幸せでありますように
なりますじゃなくてありますように
今日もうとにかく今日という日が最高なので
まあ水浴びしても一応死んでないじゃないですか
私は
なのでもうこの奇跡ありがとうって言って
とにかくありがとうのオンパレードして
で後は両親にもありがとう言って
最後は自分に言うんですけどね
自分にありがとう
そこ大事ですね
自分にありがとうって言って
今日の夜のイメージを描くんですよ
今日の夜最高の状態で
もう1日美味しいお酒を飲んでる自分をイメージして
でおしまいっていう風にして
カチャって水止めて
ガタガタに震えながら出てくっていう
ああ今日もできたーって言いながら
そうすると旦那がすごいねって言ってくれますから
すごいねって
であのご機嫌がいいとコーヒーがそこに置いてあります
作って作ってくれています
でもだいたいあのコーヒー入れておいてね
とかって言うんですけど
頼んでおきます
じゃあ水浴びが結構ね
そう朝のスタートだから
そうなんですよ
これやんないと気持ち悪いですね
もうね
もう不条な私なんで
やってない自分はもう考えられないですね
辞め時がわかんないですから
もう続きそうですね
多分このまま続くと思いますね
大きく変化ですね
そうだねずっとだからあるからやってるから
です
まあでも自分に丸型するっていいですね
もう朝からね
そうだね
完全に出せてますよね
やれたーって言って
でこの本当に2日間
本当に毎日気持ちが変わるんですけど
向き合い方が
でその時の自分の
なんか水を浴びる直前
直前とかに色々降りてくるんです
ひらめきとか気づきとか
そこが不思議で
不思議でならないですね
あぶり出されるんです
その時の直前に
すっげぇ究極じゃないですか
水冷たいやつが背中に当たるわけなんで
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その直前にもうビビビビビ
って降りてくるんです
そうなんだ
前は水浴びた
浴びている最中だったんですけど
今は、浴びる前の、なんか嫌な時間に、ぐわーってきますね。
やんなくちゃいけないこととか。
ひらめく、いっぱい降りてくる。
ひらめきます、はい。
不思議。ここ最近。
その時間、めちゃくちゃ大事ですね、じゃあ、ほんとに。
そう。
やってみないと。
早くなったね、それが。
前は、初期の頃は、浴びて、もう浴びるだけで精一杯だったんで、で、2階に行って、コーヒー飲んで、しーんと寒い部屋にいるんですよ、これルールなんで。
えー、そこにルールがあるの?
温かくしちゃダメなんですよ。もうガタガタ震えながら、寒いところにいて、じーっと考え事してるときに降りてきてたから、それをメモってたんですよ、前は、初期の頃は。
そう、でももう今は、そこも通り越えて浴びる前に、もうひらめくんで、で、外出て、これしなくちゃって、もう。
これが、ほんと不思議なんですよ。
無駄な時間、全然ないですね。
そうですね。
充実してますね、毎日。
これ、ちょこちょこ真似してる人出てきてて、私もこの話、結構仕事中に、
これもプレッシャーかけてて、自分にやめない予定なので、初期の頃、みんなに喋ってるんですよ、水浴び始めました、水浴び始めました。
そうそう、次のお客さん、次にお客さん来たときに、まだやってんの?って聞かれるので、やってますって言うために、プレッシャーかけてたんですけど、今のサックスと一緒ですよね。
なので、いまだにまだやってるよって言うと、まずみんなびっくりして。
その効果、効能とか、皆さん知りたがるのは、なんでやれてるの?とか、今の話をショートバージョンでお伝えするんですけど、そうすると、ちょこちょことやりだす人がいて、やってるかどうか知らないんですけどね。
続けてるかどうかわかんないんだけど、一人の方、60歳の女性が、もう100日やってるって言ってました。
なかなか強者ですよね。
身体が心配だけど、無理しないでって言って。
そうですね、心臓が悪い方はね、あんまり無理しない。
工夫しないとね、ほんとに危ないので。
大きくね、そこでいろんなね、行動が変わったっていうのが大きいですね。
そうですね、ほんとに。
だから、過去のことが全部感謝で、今。
もうフル感謝ですね。もう100%感謝ですね。
で、「じゃあ、私は違う形で修行するわ。」ってお客さんが言い出すんですよ。
「じゃあ、何?」って。で、「掃除かな?」っていう話になって、
「じゃあ、毎日掃除するわ。」って言って、で、お掃除が終わったら、私に報告してくれるんですよ。
で、最初の話に行くんですね。
積み上げ。
積み上げね。
18:00
なので、行動を変えてるっていうことを、私はスタートアップでちゃんとサポートしてるんですよね。
私もサポートしてもらったので、つらいですから、やっぱり。
何かしら今までやってないことを、やり始めて。
続けていくっていうね。
誰か友がいると、一緒に走れるので、「じゃあ、毎日お掃除したら、ちゃんと連絡してね。」っていうふうに。
私もやるから、つって。
そうなんですね。
いろんな意味で、伴奏者ですね。
完全にそうですね。
一緒に、私も一緒にだから、刺激をもらって、それをやったほうがいいっていうのがわかるので、一緒に走ってる。
この先もずっと走り続けるでしょうね。
変な美容師ですね。一言で言うと。
まずね、M-1にチャレンジした美容師、なかなかいないと思いますから。
きっとそうなのかもしれないけど。
通っちゃえば普通のことですね。通り過ぎてしまって、経験してしまえば全然普通のことなんで。
なので、自分にないキーワードがやっぱり必要なんですよ。
でも今のやっぱり話で、自分にないキーワードを持つっていうのね、結構ヒントですね。
ああ、そうですか。それもやっぱり、気づくためには、アンテナ張ってなくちゃいけないですよね。
大したアンテナじゃなくてもいいと思うんですよ。
なんか私やるんじゃないの?とか、やり始める年になるんじゃないの?っていうふうに、予感しとくだけでも、それもアンテナ立ってると思うんで。
私たぶんね、これ今、野田姉からこんな話聞くってことは、そのアンテナ立てろって言われてるんだと思うんですよ。
そうやって聞こえる?
うん。私はね、捉え方として。自分の中でね。それはそれで面白いかなって今思ったんで。
ワードだよ。ないワードだよ。
ないワードね。自分に。まさかのね、1年後の自分が見れるっていう楽しさがありますよね。
びっくりして、年末を迎えるっていう。
だって私。
そう来ちゃった、私。
サックスをやります?ってフェイスブックに書かれて、私何やるんだなってやっぱり考えますもん。
ほんと。
楽器だったら何だろうってやっぱり思いましたもんね。
でもその前はモンモンとしてるから、アンテナは立ってたんですよ。ちっちゃいアンテナは私は立ってて。でもそこが周波数が合ってないんですよ。
そうね。周波数のね。
うん。もうよっちゃんごめんね。ウクレレじゃなかったっていう感じ。
よっちゃんっていうね。女性の方がね、ウクレレをやってるっていう話でね。
違ったんだよね。でもなんかやるぞ、私って思ってて。で、やっぱりワード来た瞬間に、周波数合っちゃうんですよ。
ビビビって来て。ありますね、それはね。
そう。周波数合っちゃうからもう画像が見えちゃうんですよね。
そうだね。そうしたらもうこっちのもんですよね。イメージできたらね。
そう。でもすぐ行動に映せるんで、そうすると。
これもなんかいろんなタイプがいるのかな?ビジュアルでバッて出る。
私ビジュアル派なんです、完全に。
でも美容師さんだからほんとにね。
80歳の自分の像がもうビジュアル化して、もう携帯の中に入ってます。
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でも私もビジュアル感のもしれないですね、イメージするとき。
行動で何々金持ちになるとかじゃなくて、こういうおばあちゃんになる、この服を着る、この眼鏡をかけるっていうのがもう、こういう部屋でこうやって自撮りをしているっていう。
私も案内文とか作るときに、まずイメージ写真をバーって探して、そこに入れ込んでから文章作るタイプなんですよね。
だからそのビジュアル的なものからイメージしていくっていう方かもしれないですね。
たぶんね、みんなも多少あると思うんですよ。バイクが欲しい人、女性でね、ほんの一瞬バイク、ヘルメットからヘルメットを脱いだときに長い髪がサラサラと出る。
あの一瞬だけをイメージしてるがためにバイクの免許取りに行った人もいると思うんですよ。
いると思いますね。
車をシーサイド走ってる車の、あの一瞬だけのために車買ってる人もいると思うし。
みんないろいろだと思うんですけど、私も一緒です。本当にニューヨークで私がピンクの派手な格好をして、歩いてるというあの一瞬だけのために足腰を大事にしよう、鍛えようと思ってますから。
ピンクの衣装なんですよね。
そう、ピンクでド派手なね。
ド派手なね。
だからね、スクワットちゃんとやってるのもそういう理由。
繋がってます。
ビジュアルで描くとね。
でも本当に楽しそうですね。
そうだね。楽しいことは自分で作れますからね。
本当そうですよね。さっきの本当に私の中で残ったのはコンビニ行くにも演出できるっていうね。
そうなんですよ。最高にキメキメにオシャレしてコンビニ行くんですよ。
そうじゃない時もありますけど、もうどこまで化粧するねん、どこまで服着込むねんっていう状態でキメキメでコンビニ行くんですよね。
どんな状況でも楽しめるってことですよね。
そうなんですよ。カーマがローマになりますからね。
カーマ、ホームセンターがローマになります。
そう、ローマになります。これ桜田香代ちゃんが言ってましたからね。今聞いてくれてると思うんですけど。
これ名前出していいかな。
カーマがローマ。
ピーって。
本当に楽しいですよ。
いつも楽しそうですからね。
これずっと話したらずっと話し続けれそうなので。
話されますね、これはね。
でも本当に今日はいろんなお話をしていただきまして、2回目インタビューさせていただきまして本当にありがとうございます。
聞いた人がどう思うかちょっとよくわかんないですけどね。なんか得るものあったのかちょっと心配ですが。
これは聞く側のキャッチされるものっていうのはそれぞれだと思うので。
それもすごく面白いと思うんですよね。
本当。この日常的な私のお話ですよね、今日は。完全に日常の話ですよね、今日はね。
そうですね。ご主人の話も。
普段あんまりとかほとんどしない話だったんで、今日は。
あ、そうですか。
そこまで聞いてくる人なかなかいないんで。
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そうですか。私ご主人のこと知ってるだけで。
ちょっと戸惑ったよね。本に目の前にしても喋ってるからね。
ご主人と知ってるだけになんかちょっとそこが。
結婚してないふうに思われるんで、そもそもが。
そうですよね。
フリーっていうふうに。あと子供もいない。この24歳の子供がいない。
子供もいるっていうことを言うとすごいびっくりされます。
そうなんですか。
びっくりされます。
もう私もいらっしゃるのはわかってるからね、そう思っちゃってるけど。
年齢ってもびっくりされて。外国に住んでるって言うとびっくりされて。
ミュージシャンやってるって言うとびっくりされて。
娘さんがね。
ミュージシャンだったりね、タトゥーの保持師だったりとか。すごいびっくりされますけど。
まあいずれにしろこう普通のことなんですよ。
そうですよね。いずれにしろね、あの人何やってる人なんだろうって思われると思いますけど、街歩いててもね。
そうですね、それはありますね。
まあでもね、狙い通りですもんね。
きたなって思いますね。
きたなって。
もう話は尽きなくなってしまうので、本当に色々お話ししていただきましてありがとうございました。
野田ひろみさんにご登場していただきました。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、音声アプリの購読ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと、毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますのでよろしくお願いします。
そしてゲストの方とつながりたい方は番組詳細欄をご確認ください。
それでは次回もお楽しみに。伊藤絵美子でした。
