1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第77回「これだ!と思った時、..
2022-03-20 27:15

第77回「これだ!と思った時、 次々と道筋がイメージ出来ていく」美容師:野田拡見さん(中編2)

▶︎2022年3月のマンスリーゲスト

(第75回〜第78回までの全4回)

美容師¨のだねぇ¨こと野田拡見(ひろみ)さん

▶︎今回の内容【目次】

  0:54 ビジネスパートナーの

            御主人との会話は?

  6:33 夫婦は十人十色 ]

            フィフティ:フィフティ

  8:42 御主人から相談される事は?

11:29 結婚は修行!?

13:15 のだねぇ、〇〇始めるよ!

14:10 キター!ニューヨークで…

           道筋をイメージ

15:53 70才じゃなく半年後、LIVE予定!?

17:12 やる!という宣言

19:36 自分の中に無いワード

23:10 ニューのだねぇに感化される!?

「今、必要な人に届きますように✨」

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野田拡見(のだ・ひろみ)さん

プロフィール

愛知県生まれ。

美容室WEPのオーナースタイリスト。

ヘアデザイナー30年以上のキャリアを持つ。

ヘアスタイルは、もちろんのこと

その人の持ち味を活かすゴール設定を決め

¨美のプロデューサー¨として日々、活動。

近年は、ミラノコレクション、

パリコレクションに参画。

ラジオ・テレビ等のメディアでも活躍中。

◉野田拡見さん ホームページ

https://www.wep-hair.com/

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◉番組Instagramアカウントつくりました!

フォローしていただけたら嬉しいです♪

Instagram『建築士 伊藤由美子のCozy Space』

https://www.instagram.com/yumiko.ito_cozyspace/

◉伊藤由美子ホームページ『Yumiko’Room』

https://yumiko0321.com/2655/

00:18
建築士、伊藤由美子のCozy Space第77回、2022年3月のマンスリーゲストは、美容師、野田玲子と野田博美さんです。
今回は、インタビュー3回目、ビジネスパートナーのご主人とのこと、そして、最近始めたことについてお話ししていただいています。
では早速、野田博美さんのインタビューをお聞きください。
これ、話変えちゃっても大丈夫ですか?
私、前から聞きたかったことを改めて聞くのも不思議な気がするんですけど、
一緒に愛知機体FMでラジオ番組をやらさせていただいているじゃないですか。
その番組のプロデューサーが野田玲子の旦那さんじゃないですか。
私も毎週お会いするんですよね、お二人に、野田玲子と旦那さんの政治さんに。
二人は結局、夫婦でもありビジネスパートナーでもあるじゃないですか。
でも、家でどういう会話してるんだろうっていうのが全く見えてない。
喋ってないですね、あんまりね。そんなに喋ってないですね。
仕事共通のことをやってるわけじゃないですか。ラジオ番組を一緒にやったりとか、
アーティストの人のプロデュース的なことも野田玲子がヘアメイクしたりとか、
ジャケット撮影したりとかもしてるじゃないですか。
そうすると、話すことって仕事のこと結構あるのかなって私は勝手に思ってたんですけど、
意外にそこら辺が見えてこないからと思ったんですが、話してない。
一緒に暮らしてる割には情報共有されてなくて、ゆうみくんがいつも、え?ってなって。
あれ?なんか意外に情報共有されてないイメージがあったから、あれ?と思って。
でも仲悪いわけじゃないってのはわかってるんですよね。一緒に仕事もパートナーとしてやれるわけだから。
なんかそのあたりって、どういう風に意思疎通をとってんだろうって思ってるんですよね。
なんていう風に言いごまかそうかなと思ってますけど。
そうなんですか。ここに隣もいますしね。
いますけどね。何をどういう風にやってるか、改めて聞かれると難しいけどね。
なんか移動中の車の中とかで話すとかって感じですね。
それはあるね。
家の中ではあんまり話せないんですか?
話すんだけど、どういう風に答えればいいんですかね。
ありのままで。
ケースバイケースですけど、難しいよね一言で答えるのってね。
日常的にはそれぞれ自分の仕事に関する、仕事じゃなくてもいいけど、やりたいことをそれぞれやってるって感じなんです。
03:08
なんていうのかな、細かい話とか、私の不安とか、愚痴とか、それが細かいじゃないですか、疑問とか。
全部にちゃんと、なんかね、ちゃんとね、答え持ってるんですよ、全部に。
そうなんだ。
だからもう、なんていうの、細やかなことの不安は最終的には全部なくなるんですよね。
振っておけば全部答えがちゃんと出てくるんですよ。
なんか不思議なんですけど。
それはだから、例えばこういうことでちょっと悩んでるとか困ってるって、なんか愚痴を言いたいっていうのを、
例えば家の中で吐き出しました。その答えを求めてるわけじゃないけど答えがやってくる?
ちゃんと出てくるね、最終的に。しかも私が考えられないようなレベルで。
ずっと気にしてくれてるってことですか、その言ったことに対して。
降りてくるんじゃない?多分。分かんないんだけど。それからずっと考えてるのか分かんないですけど。
瞬間的に何か返事が来るわけでもない。
瞬間はないんですよ。
だからすごいなと思います、そこは。
ずっとそれをどっかに持ってて。
水面下で動いてるのか、寝ずに考えてるのか知りませんけど。
寝ずに考えてる?すごいね、それ。
分からないけどね。どっかで考えてるんでしょうね、多分。
なんかタイミング、自分の中で降りてきたときに、旦那さんの方が。
そう、あのさ、あの件だけどこうするからって言って。で、だいたいうまくいくんですよ、それが。
その通りすると。
えー。
それはちょっと。
すごいなと思う、そこだけは。
足を抜けて寝る。
だいたい、なんかすごいことを、いい結果になりますよね、だいたい。
じゃあやっぱり野田姉のプロデューサーであるんですね、やっぱりね。
そうだね。
あの件だけど、こういう風に考えてるんだけど、どうかなとか言って。
で、それすごいいいね、それで。それで行こうっていう感じ。
だいたいもうそれでGOなんだ、野田姉って。
えーっていうのはあんまない?
あっても、改善すぐできちゃうので。
じゃあここちょっとこういう風にすればいいよねっていう話の方でも、GOでいけるっていう。
へー。
そこはなんか、すごいなと思います。
そこリスペクトする一番のところなんです。
常時、野田姉のこと考えてるってことですね。
野田姉とかその、付近のことは考えてると。
付近のことを考えてると。
任せとけばいいです、だから。
じゃあ、絶大なる信頼のもとに。
ずっとこう、仕事もいろんなこともできるという。
そうですね。
さっき言ったように、たくさんのことを語り合うっていう感じではないんですね。
06:00
私が文句言うぐらいじゃないですか、いっぱい。
それを聞いてる感じなんですか?
聞いてる感じなんですよ。
聞いてないようなフリして、携帯触れながら多分聞いてるんでしょうね。
振ってきて今、鼻で笑いましたけど隣で。
そう、そんな感じ。
だって本当に聞いてない人の方が多いじゃないですか。奥さんの話も。
そうだよね。
それどっかでキャッチしてるわけじゃないですか。
そうだね。
めちゃめちゃ。
でもさ、フルフルってさ、本当に10人トイレじゃないんですけど、
これが私たちのスタンダードであって、
なんかそれがすごいとも思わないんだよね。
それは日常ですからね。
だから、皆さんすごいと思いますよ、それぞれにフルフルって。
まあね、いろんな形があってね、どれが正解、不正解もないですからね。
だって今、いいことしか言ってないけど、もう腹の立つこともいっぱいあるからね。
まあ、そりゃそうですよね。
もう、なんでやねんっていうことも多々ありますからね。
そうそう。もう、なんでやねんっていうことも多々ありますけど。
まあね、よく番組後でもね、なんかこう、はっきり言い合ったりとかしてますもんね。
言ってますかね。
というか、私はそれを見て別に喧嘩してるとは思わないんですよ。
まあなんかディスカッションしてるんだな、ぐらいの感じで。別にスルーできる?いい意味で。別にそれが嫌な感じもなく。
言ってんだ、全然気にしてない、ごめんね。
いやいや、そうなんだな、ぐらいの感じは全然気にしてないから、別にそれで仲悪いと思ったことも全然ないし、その中でやっぱり絶大なるもともとにある信頼感があるっていうところなんでしょうね。
文句一、リスペクト一、一対一っていう感じですかね。
文句一。
普通じゃないですか、みなさん。どうですかね。
文句一。それはね。
フィフティーフィフティーぐらいじゃないですか、みなさん。
そうですね。100%なんでもオッケーなことはないですもんね。
と思いますね。人間ですからね。
人間ですからね。あとほら、付き合いたての男女でもないですからね。何十年も吊り添っていくとね。
本当にいいところも悪いところも、自分もポンコツなんで。
まあそれぞれですよね。相手のことを悪く言っちゃいがちなんだけど、いやいや自分はどうなんだって話のことっていっぱいあるじゃないですか。
そうそう、そっちもすごいある。
それも認めた上での夫婦感ですもんね、お互い。いいところも悪いところも。
謎解けた?ゆみっくん。
ちょっと謎だったんだよね。俺なんか意外に情報共有できているのかできないのかちょっとわかんないなと思いながら。でも別になんか悪いわけじゃないしなと思いながら。どういうことなのかなと思って。
その旦那さんの政治さんからはいろいろ相談されたりとかあるんです?
相談された記憶あんまりないよね。してるかもしれないけど、そんなにそれがどうしようどうしようっていうのは全然記憶ないですね。
09:01
そうなんですか。
ないなあ。ないね。
基本のだねーがちょっと漏らしたり、さっき言ったぐっちぃなのかわからないですけど、ぐっちぃ言ったりとか。
言いたいこと言ってました。
言いたいこと言うのを携帯触りながらそれでもなんとなく聞いてくれて。
聞いてる感じであってほしいですけどね。
でも答えが何かやってくれるんだったろうね。
そうだね。そういえば相談されることってないよね。あんまりあてにされてないじゃないですか。
そうなのかな。ちょっと聞きたいようなことも聞きたいような感じもしますけど聞くのが怖い気もしますけど。
何にもないけどなあ。
へえ。
頼りないですからね私。
本当に。
でも頼りないって多分お店のお客さんはあんま思ってないと思いますよ。
本当。
頼りがあるみたいな。
実生活とかになると、仕事はもう責任感ですけど、それ以外は本当にもう何にもチャランポランですからね私。
そうなんですか。
そこをもうサポートしてもらってるって感じですね。
もう全力でお仕事に向き合えるんで。
でもそれ本当にね。
本当にありがとうしかないですね。
それは幸せなことですよね。私もちょっとどっちかと言うと。
似てるね。
似てるそこはね。ありがたいなって。これね仕事をしろと言わんばかりに恵まれてますよね。
本当に。
あまり家庭がギクシャクしてると、それだけでもそっちにストレスがあるとね。
引っ張られちゃうんで。
それがないのは本当にありがたいですよね。
そんな感じの野田夫妻でしたか。
そうです。
一緒に同じ場にいることってでも、わりかし店以外ではあるんじゃないですか?
一緒によくご飯も食べに行くし、買い物も行くし、全然自然のことですよね。
結構一緒に行動することも多いですね。
それが普通になってますね。
そんな夫婦ですね。
結婚して何年くらいなんですか?
まだ続く。
終わらせようと思ったけど、私個人的にこれ載せるかどうかわからないんだけど。
置いといて。
多分さっきので切れてる。
もうびっくりしたけどね。
まだ作るかもな。
今あるのどのくらいだったかなって。
27年くらいじゃないですか、多分。
間違ってなければ。
すごいよね、修行だよね。
初期の頃ってすごいよね。
全然育ちの違う二人が一つ屋根の下で見えない生活ルールで過ごしていかなくちゃいけなくって、新しいものを作っていかなくちゃいけないじゃないですか。
その辺はすごい壮絶なものがありますよね。
トイレのスリッパを出るときにどっち向きにするとか、ちょこちょいちょいありましたね。
あと豆電球、私がつけた豆電球ってわかりますよね。
12:00
あれつけたままで出て行ったら、夜すごい怒られたんですよ。
豆電球つけっぱなしだってよ!とか言って。
その人の正解が当たり前が。
でも私としては、朝7時くらいに起きたら、7時には現場に行って、どっかのコンサートか何かの現場に行っていなくって、
もういないんだと思って、バッと玄関見たら、玄関がパーパーに開いてたっていうね。
そりゃ危ないって。
そっちこそって思ったんですけど、だからお互い様ですよね。
お互い様をどこまで情報できて、どこまで歩み寄れて、白味噌なのか赤味噌なのか、ミックスなのか。
どこまで赤に寄せるか白に寄せるかっていうところですよね。
本当にもうそこだけですよね。最初だけは攻めり合いがあるけどね。
そうありますね。
私も折れましたよ。トイレのスリーパーダウナーさんの言うように、変わってそれがもう習慣化してますからね。
本当にそういうことですよね。
本当にそういうことですよね。一緒に生活していくってこと。
本当にそう思います。27年。
27年。
楽しそうでよかったですけど。
どこまで載せるかわかんないですけど。
またちょっと話は変わるんですが、最近Facebookで発信してましたけど、
何かを始めるって何か書いてましたよね。
これまたパート3に続くやつかもしれませんけど、私は今年サックスをやることに決めたんですよ。
これまた先週の話なんですけど、本当にウクレレやるやる詐欺。
ウクレレやる詐欺。
ずっとこの2年くらいかな。
ウクレレやる詐欺。
やるよ、やるよって言って、全然もう一押しがなかったんですよ。
自分の中でやらなくちゃいけない理由とか。
で、先週の金曜日だよね。お客さんにこの今のままをお話ししたんですよ。
やるやる詐欺で。何か一つないんですよ。
え、野田さんサックスじゃない?って言われて。
すごいね。
で、もうその5分後にはもうサックスやるって決めてました。
さっきのM1の飛び州に。
来たーと思って。
サックスだーって。
急に落ちたんだね。
もうサックスやるって決めた瞬間に、もうニューヨークが見えてました。
もうニューヨーク。
ニューヨークで何、弾いてるの?
はい、吹いてる自分の姿が見えたんですよ。
あ、弾いてるじゃないですか。吹いてるね。
もう見えたんですよ。
もうほんとこれ今もしサックスの私の先生が聞いてたら吹いてると思いますけど。
違った意味で吹いてる。
ブッてなってると思うんですけど。
でもやっぱりそこ、まあビッグマウスかもしれないんですけど、何か一つやるって決めたときに、
一つの道筋と自分のリアルな姿がバババババって見えた瞬間に、
あ、これだーっていうふうに、もうサックスに関してはもう一本見えたんです、筋が。
それってさっきのM1も同じかもしれないですけど、結構そういうことって多いんです?
15:02
これだーって言って道筋がバーって見えるっていうことって。
多分美容師やってることもそうですし、
全部今自分がやってることは全部そうなんじゃないかな、お店を持ってるとか。
一個一個の決断が。
そうそう、形になってるものは全部そうじゃないかな。
もうビジュアル化して見える状態。
文章で思うんじゃなくて、図としてイメージの中でバッて自分がやってる姿が見えちゃうっていうか、
そうするともう後はそこに合わせてやっていくだけなんで。
もうサックスはポスターになってる自分も、
ポスターになってるんですか?
もう吹いてる自分も、
え、習うだけじゃなくてコンサートっていうか、
最初にまずライブをやってる自分。
半年後にルパンサンセを弾いてる状態。
え、結構難しいじゃないですか。
もうあれが吹いてる状態で、
もう1年後には、この2022年はサックス修行の年にして、
来年はもうニューヨークなんですよ。
ニューヨークで、今のところストリートやってる状態ですよね。
毎年ニューヨーク行って、
多分、どっかのライブバーで吹いてる状態で、
最初は70歳で上手になってればいいかなと思ったけど、
スパンが長いんですよ、70歳までだと。
かなりあるね。
70歳でサンマーになってればいいかなと思ったんですね。
だけどちょっと待ってって思って、
別に半年後でもいいじゃんって思って、
軌道修正ギューッと縮めて、
かなり縮めてますね。
半年後にはもうライブをしたいと思って、
今のところ11人の人が来てくれるから、
そしたら、
初回の練習はもうしたんですか?
まだやってないです。
でもそれに11人呼べるってすごいですよ。
行くよって約束もらってますんで。
もうやるしかないですよね。
この店の中に私のポスターが貼られますよね。
何月何日って。
そしてまた美容堂にも。
そう、また美容堂にも行くんですよ。
そしたら、
そしたら、
そしたら、
そしたら、
また美容堂にも、
またね、プレッシャー。
プレッシャーかけながら。
サックスも。
本当に早いですね。
このサックスに関しては、
もうやるって決めて、
生命分として、先生として、
サックスをやることに決めます。
今からスタート。
スタートの瞬間に、
それを宣言して、
先生をまず見つける。
楽器を買う。ライブをする。
ここまで書いておいたんですよ。
今は、もうその書いた、
次の日に先生が見つかって、
次の次の日に、
もう第一回目の体験レッスンして、
次の次の次の日に、
もうサックスを手にしてるんですよ。
もう今、手元にあります。
イメージ。
サックスだったら、
このぐらいの値段だよなって最初に、
サックスの値段も調べる前から、
たぶんこのぐらいの値段で買うって
18:01
自分でイメージしてた数字があるんですよ。
その値段ぴったりで買ってます。
何?これよく言う引き寄せってやつですか?
完全にそうですね。
先生が3回ぐらいしか吹いてないから、
僕が何十万円で買った、
先生が買ったやつがあるんだけど、
それをちょっとお値引きして、
何万円にして、
今あるんだけど、
よかったらどうですか?みたいな風に。
その数字がまんまだったんですよ。
私がイメージした数字。
すごいね。もう買えと言うばかり。
だからもう物も見ずに、
現金で買います。
早いね。
昨日払いました、お金。
先生持ってきた、ここに。
家で練習しだしたんです?
まだ練習すると、
かびるんです、あれってきっと。
かびる?
かびるかもしれないですよ。
だからちょっと今まだ怖くて、
まだ蓋は開けてないです。
湿気があるといけないので、
ちゃんと細やかなお手入れ方法が、
細やかな、そう、
ああいう感覚器って言うんですかね。
手入れ方法があるみたいで、
下手に触っちゃうと、
ちょっとお手入れの仕方聞いてから、
触ろうかなっていう状態です。
感覚器は今までやったことない?
やってない。一回もやってない。
他の楽器もやったことあるんですか?
ピアノはちょっとだけやってました。
すごい無謀なこと言ってるんですよ、今。
そういうことですね。
半年先くらいにね。
これを今、ポッドキャスト聞いてる人は、
この先どうなるかを一緒に見守っててほしいですよね。
また1年後、どうなったかっていう。
どうなってるかっていう。
ことをね、報告。
インタビューする。
自分でもね、本当、
今年2022年の1月の目標を、
すでにもう、この節分明けで、
もう達成しちゃってます。
自分の中にないワード。
ワードが。
ワードで、2022年の12月の終わりの日に、
こうなるとは思ってなかったねっていう、
ワードがサックスなんで。
サックスフォン。
これびっくりしましたね。
1年後ね、
本当にニューヨークに、
もうすぐ行くんですよって言ってるかもしれないですよね。
もう、行ってますね。
行ってますね。
で、一応楽器の持ち込みも全然大丈夫ということも、
今日確認できたんで。
え、どこにです?
外国行くときに楽器を持ってくるんですけど、
サックス持ってくるんですけど、
それも全然問題ないということも、
そこも確認済み。
もう行く気ままですね。
でもそれ大事ですよね。
1個1個ね。
1個1個もう確認済みで。
で、おととい、
今日何曜日?水曜日?
水曜日かな。
日曜日の日か、
ちょっとテレビの取材をする側なので私。
で、たまたま通りがかったお店があるんですけど、
ジャズクレヨンさんというお店を通りがかったんですけど、
津島市にあるんですけど、
そこの横通ったときに、
なんかピンと来て、
中入ったんですよ。
で、そしたら、
この風貌なので、
そこの雰囲気のあるダンディーなマスターが、
私に声をかけてくれて、
21:01
多分ミュージシャンだと思ったと思うんですよ。
そのお店はライブができるお店なんで、
ジャズの。
で、もうなんかミュージシャンみたいな風に
声をかけてきたから、
あのごめんなさい、
私全然ミュージシャンでもなんでもないです。
で、ちなみに私、
今晩からサックスやるものです。
で、一応そこで、
もうここでライブさせてくださいねって約束してきました。
へー。
もう会場も押さえて。
会場も押さえてあります。
そう。
すごいねーって。
その、ぽんぽんぽんぽんと、
行動していける、
原動力なんです。
だって、そういう風にどうしようって思って、
なかなか動けない、行動できないっていう人が
圧倒的に多いと思うんですよね。
多分ね、それは、
今こうやってすごいサクセスストーリーみたいに
言ってるけど、
もし、先週このインタビューがあったらね、
ユニーク。
私まだウクレレどうしようって言ってますよ。
あー、そこ悩んでる。
でも、そうしてるわけでもないぞっていう。
たまたま今サクスっていうのがピンって来たから。
ピンと来たから、このタイミングでね。
そう、来たから。
これでもこういろんな人が聞くから。
やるしかないね、状態で。
全員のお客さんに今行ってます。
もうサクスいきなり始めましたと。
で、もう、だからライブに来てほしいから、
全員のお客さんに。
なので、全員の人に今リサーチしてる。
来てくれる?ライブ。つって。
11人の人はいいよって。
行くよーって言ってくれてて。
ねー、これ実現するでしょ。
しますね。やりますよ。
どんな状態でもライブはできるんで。
そうですね。
オンラインもあるしね、今ね。
別にね、全然吹けなくっても、
サクスを首から下げて、私はライブできます。
漫談。
なんでもできますから。
それか、M1でアリス君と一緒に。
なんでもできるんで、ライブはできます。
ライブはね。
できます。
そうですね。
お楽しみにしてください、皆さん。
ねー、やっぱりね、今なんか始めたっていう、始めるっていうところで、
話しただけでも、私も始めようと思った人っているんじゃないですか、何かを。
あのー、大体このサックスやるよって決めた、
私になってから、ニューノダネーになってからは、
ニューノダネー。
ニューノダネーになってからは、この5日間くらい。
水曜日、火曜日、あ、だから土曜日だよね。
この3日間の間の、この私の半端ない熱量、このサックスやるっていう何か芽生えた感じで、
もう熱い熱量で喋ってるので、大体皆さん何かに火ついて書いててますよね、今。
さらに。
さらに。
へー。
この何もできないくせにもうライブやるって言ってる私に、なんか皆さん刺激を受けてますよね。
何かしら刺激をこう与えてくれる人ですよね。
まあでも本当にこの環境ですよね。
ユミクとやってるこの歌番組のソングレズネーターが、チャレンジ番組なので、
24:00
チャレンジャーがいる、周りに居すぎる土壌なので、何にも怖くないですよね、チャレンジする。
あと年齢も別に52歳ですけど、
あの、さっきの最初にサックスやる時に70歳の自分で上手にできてればいいかなって、最初にプッて出てきて、
でも、その70歳の自分から52歳のスタートの自分って、すごい若いじゃないですか。
だから、もうやるなら1日も早く若いうちにやっとこうって思って。
ねえ。
今日が一番若いですからね。
今日が一番若いから、だから全然そこに対しての後ろ目立たさも、何て言うかな、後ろ目立たさっていうか、
ひき?ひけ?何て言うの。
あー、年齢に対する。
全然何もないですね。
まあ、もともとないですもんね。
ない。
いつもね、日頃。
そうだね。ないから。
なんかその、年齢を言い訳にしちゃうこともできるじゃないですか。
まあ、サックスじゃなかったとしても、他のことでやろうとする時に。
でも、あんまりね。
そんなにないから。まあ、ゆうめくんのおかげでもあるかもしれないよね。
そうですかね。
だから、その、この環境ですよね。
うん。
ほんとありがたいなって、チャレンジ番組やってるから。
環境ですよね。
それ大きいですね、やっぱり。
何歳からでもいいじゃん。
うん。
でも、その環境を選ぶのも自分ですもんね。
そうそう。
作り出したり、環境を選んでいくっていうのは。
そうなんですよ。で、最近ちょっと英語の勉強もサボってたんで、
もうニューヨークっていうキーワード出てるから、
もうやらなくちゃいけないので、また一個理由ができましたね。
ちょっとパリこれ、今2年行ってないので、
はい。
全然、なんかモチベーション上がってなかったんですよ、正直。
ゲッシャーだけ払って。
そう。
あー、英語の方でね。
英語のね。
また、もう今度はもうちょっとちゃんとやらないと、
そのサックスと英語、ちゃんとやらないとダメだなっていう風に
ワンセットで来てます、今。
うん。
ね、仕事もしながら、
そう。
テレビ、ラジオの番組をやりながら、
そうそうそう。
サックスのどちらもね。
全然ある。時間は全然ありますね。
そう。
休みってあんまりないですか?
なんかないイメージがあるんですけど。
うーん。
休みが必要ない人もいるじゃないですか。
うんとね、休み、まあすごい言われるんですけど、
うん。
あのー、もともと例えばフッターかけて温泉行って言ったりして。
うん。
美容師の野田ひろみさんにご登場していただきました。
次回は、
何でやっているのかわからないけど、
続けた先に気づいたこと、
などのお話をしていただきます。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
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次回もお楽しみに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので
よろしくお願いします。
ゲストの方とつながりたい方は
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それでは次回もお楽しみに。
伊藤由美子でした。
27:15

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