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前回に引き続きまして、ゲストは音楽家の&mkzさん、三浦さんをお招きしております。
三浦です。
ありがとうございます。
こちらこそ。
めちゃくちゃ良い話を前回聞きましたね。
こちらこそなんか色々ね。とにかく聞いてもらえてるってのが嬉しいんですよ。
いやいや、もうめちゃくちゃ聞いてますよ。
ありがたいです。
1stアルバムっていう話あったじゃないですか。
もっと前に別名義で出してるのかと思ってたんですよ。
曲自体を書き始めたのは多分結構遅いので。
そうなんですか。
いわゆる音楽作家的なお仕事も作曲もあれだけど、どっちかって音を作る方が多い。好きなんですよ。
なるほど、そうなんですね。
曲は誰か書いてくれみたいな。
もちろん自分でも書くんですけど。
歌う人が作る曲って良いじゃないですか。
メロウ記念日とか好きですよ。
あれは人生初めてのラップゾーン。
だから記念日ってついてるんですよ。
先輩の家で夜中にラップをしたのが元になってる歌詞ですね。
そういう耳でちょっともう一回聞きます。
初めて作ったやつなんでラップを。
嬉しいですね。ありがとうございます。
何の話だっけ。
ファーストアルバムだったのが意外だったっていう話ですね。
自分でゼロから1作る。さっきの話もあるんだけど、組み合わせて作る方が好きだから。
ゼロから1を作るよりは1を10とか100とかに、100とかまで広がればもちろんね。
そういう風にする方が得意だし好きだなと思ってたんですけど。
結構サウンドプロデュース多いですよね、最近は。
ありがたいことにいろいろやらせていただいてますね。
それこそ本当に三浦さんがやりたいこととか本当にマッチしてるんですね。最近の推しを特に。
そうですね。私最近は直接歌い手さんとかと一緒にコンタクト取ってやれるっていうのはすごい楽しいかな。
そうなんですね。やっぱりいいですね。
いいですね。なんかちょっとでもその辺はお力になれればって。お力になれればってなんか違うな。
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一緒にいいもの作りたいよね。遊んでいただけると嬉しいですみたいな感じかな。
そういう感じでやらせてもらってますね、最近は。
本当にアイドルからシンガーソングライターから何から何までやってるのですごいんですよね。
それはやっぱり喋っていく中でじゃあ作ろうかみたいな感じになってくるんですか?
でもアイドルとかのやっぱり誰かから、例えばプロデューサーがいて、その人から話が来たりしたこととかそういう感じですよね。
名前出してあるホンタナとかは元々ベースのリー君とどこで知り合ったんだっけな。
リーさんと三浦さんがお会いしたの知らないですね、ちゃんと。
最初ですか。鍵盤のサポートしてる山崎洋子のラランジャー洋子さんっているんですけど、結構長いこと知り合い。
知り合いというか一緒にサポートやったりとかしてて、最近サポートしてるバンドあるからちょっと見に来てよみたいな、
たぶん写真か誘いをもらってじゃあ行くよって言っていったら良かったですね、バンドが。
なるほど、いいですね。
これがたぶん3年ぐらい前かな。3年渡ったかもしれないね。
めちゃくちゃいいバンドなんですよ。アジポカイ、アジアのポップと聞き足すタイム。
そこにも繋がりますね。
リーさんって方がいらっしゃるんですけど、僕もお世話になってますし、リーさんと三浦さんが喋ってるのを聞いてるのもすごく好きですね。
そうですか。
好きな大人の方々っていうか僕の。
何喋ってるんだろう。
楽しいですね、やっぱりアジポカイにさせてもらえるのは本当に。
音楽が好きで集まってるっていうのに滲み出てる感じがして。
そうですね、本当に滲み出てますね。
滲み出てる、あれがいいですよね。
知らない、全然知らない、え、どっから見つけてきたの?みたいなめちゃくちゃかっこいいやつとか知ってるじゃないですか。
そうですね。
どっから見つけてきたのってネタっぽいんじゃなくてめちゃくちゃかっこいいんですよ。
そうですよね、めちゃくちゃかっこいいんですよね。
でも探しようが僕には分かりません。
そういうやつすごい勉強させてもらってます。
音楽を掘るっていう体験が楽しいっていうのを再発見させてくれましたね、アジポカイ。
確かに、確かに。
自分で、それこそまさも自分で作られるからあれだけど。
作る方に集中しちゃうと聞く方ちょっと大阪になったりしません?
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なりますね、本当に作った年は人の音楽全然聞いてなかったりして、本当に良くないんですけど。
ありますよね、それね。ものすごいそのモードに入るとヤバいなって思うんですよ。
ヤバいなって思いますよね。
なんていうのかな、緩やかに加工してる感じがして。
分かります、分かります。
なんか最近うまく作れないなっていう時は大体聞いてないですよね。
そうなんですか。三浦さんの言葉重いな。
でもやっぱそうなんですね。
去年ね、こんな状況だったから、本当にこもってずっと、
ありがたいことに作るあれがあったからあれだけど、
作ってるとやっぱりその作る方に目の前のそっちに集中しちゃって、
楽しむ耳で音楽を聞いてないみたいな感じのモードに入っていっちゃって、ちょっと良くないなって思いました。
そういう時は味深いの方々にいろいろ刺激をいただいて。
いや刺激受けますよ、本当に。
いただきますね、確かに。
そうですね。
リーさんにも出てもらいたくて。
ここで話すのはちょっとどうなのかと思って。
出てもらいたいなと思ってんすよね、僕。
あのイケボ、あのイケボ。
そうですね、はい。
いやなんか、本当な、聞いてて、
そうですね、やっぱ三浦さん関わってる作品もめちゃくちゃ聞いてて。
はいはいはいはい、またですよ。
なんか相性いいですよね。
なんか相性いいミュージシャンの方と三浦さんでお仕事されてるから。
聞いてて、通しで聞いた時に三浦さんワークスを。
すごいなぁと思うんですよね。
着眼点とかもそうですけど、なんか運とかもそうですけど、すごいなぁと思って。
相性いい人たちとやり続けてらっしゃるんだなぁと思って。
そんな目線であれなんですけど。
いやいやいやいや、まあでも喜んでもらえてるのであればね、
何かしらやっぱ聞いていただけてるんだと思うので、
相性良ければいいですね、良ければいいですって言ってもらって。
ああいいですよね。
そうね、確かに。
いやでもありがたいことですよね、本当に。
いやいやいや、でもそこそ、音楽聴いてる時って作れますね。
さっき話に戻りますけど。
ああ作れますね、なんか。
僕今久しぶりに曲めちゃくちゃ出来てくるんですよ。
おお、いいじゃないですか。
なんでなんだろうって思ってて。
そういう時が続けばいいなと思ってるんですけど、
その一時経つとやっぱり収まるのも知ってるので。
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なるほどね。
どこまで続けられるんだろうって思いながらやってるんですよ、今。
まさにカチューにいて。
でも最近それずっと聴いてるからなんですよ、音楽。朝から晩まで。
どれくらいの割合、朝から晩までか、なるほど。
結構聴いてますね。
聴いてる時間の方が作ってる時間より長いみたいな。
どうですかね、そこがちょっとそこは何とも言えないですけど、
でも作ってる、夜作るんですよ、夜と朝作ってて僕。
はいはいはいはい。
昼は仕事しながら聴いたり、音楽聴いてて。
でもバランスよくいけてる感じ。
そうですね、あとそのMPC手に入れたんですよ。
みなさんに報告しようと思ったんですけど。
マジっすか、MPC何MPCっすか。
MPC1っていう打ち込みの機材、最近のやつなんですけど、買って。
いいじゃないですか。
なんかそのギター弾いて打ち込みする、打ち込みっていうかその、
打ち込みか、MPC叩くのが交互にやれば飽きないってことに気づいて。
なるほどね。
いやもうめちゃくちゃ楽しくてしょうがないですよね今。
中学生ぶりですよこんなん、ほんと。
ずっと家でもギターとか何かやってるのって。
なんかね、その機材の話になっちゃうと言われたけど、
新しいもの買うとなんか意欲湧くじゃないですか。
湧きますね。
すごいこうね、MPCという、しかもそのパソコンとかって結構パソコン自体を買い替えても、
なんかちょっと速くなったねぐらいの感じで。
意外ともう最近別にみたいな。
速さみたいなのも3日もすれば慣れちゃうんで。
あれだけどこういうなんかその、
いわゆるだってMPCってもう楽器みたいなもんじゃないですか。
そうですね、はい。
すごい人がほんとに、これでフィンガードロップやるすごい人とかいっぱいいますしね。
はい。
いいな、かわいい、そしてMPCは。
MPCいいんですよ、MPCは。
これで曲作ってる?
作り始めました。
まだでもそうか、まだ買ったばっかり。
買ったばっかりで、ほんとになんか真似事みたいになってるんですけど、
ようやくなんかちょっと原型みたいなのができて、MPCで。
一回ちょっとラップ入れようかなって思ってます。
いいじゃないですか、めちゃくちゃ聴かせてくださいよ。
え、ちょっとお送りします。
でも拙いんですけど、これをどうにかしたいって曲があって、
フックだけ決まってるんですよ。
はいはいはいはい。
今他の部分を今、歌詞書いてるってとこなんですけど。
ぜひぜひ聴かせてください。
お送りします。
いつでも。
僕は去年から在宅で家で仕事するようになって、
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それもあってスピーカー買ったりとか、
家で音楽聴ける環境を整えたりとか、
弾ける環境を整えたりしたんですけど、
やっぱりなんか家での仕事のペースがまだ全然つかめなくて。
なるほど。
そうなんですよ。
なんで、三浦さんキャリアで結構長いじゃないですか。
そうですね、なんかそこそこって感じですね。
在宅の仕事の仕方っていうのが、
これどうされてるのかってすごい今日聞きたかったんですよね。
理想はですよ。
はい。
理想は朝起きて、日がいわゆるゴール、ゴールってわかんないですけど。
日があるんですよ。
デイタイムにお仕事して、
例えば7時までやったら終わって、
あとは体と脳を休める時間にして、
夜寝てちゃんと起きるっていうルーティンで、
フリーとか自衛みたいな感じだから、
それで週休2日みたいな感じにするのが本当はベストだと思うし、
そういうふうにした方が色々調子がいいんですよ。
頑張ってそういうふうにするように努力はしてますね。
そうなんですね。
夜ちゃんと、最近ちょっと崩れ気味だけど、
夜ちゃんと寝て早起きするっていうのは一個コツかな。
やっぱりそうなんですね。
そこでしか作れないですか?曲というか。
三浦さんの体験では。
えっとね。
はい。
やっぱりその、何だろう。
家で全部やるようになった時に不安なんですよ。
何かしてないと別に誰に怒られるわけでもないけど、
でもサボったらサボった分だけ自分に返ってくるわけだから。
はいはいはい。
おお!みたいな感じで。
それを慣れなかった時、本当にもう24時間連絡が来たらすぐ返せるような状態みたいな。
はい。
気持ちと、何ていうの。生活サイクルだったんですけど。
はい。
それだと1週間が5日ぐらいで終わっちゃうんですよ、体感。
へー。はいはいはい。
要はペースがぐちゃぐちゃだと早いんですよね、時間が過ぎちゃうのは。
いやまさに今僕早いです。
まじですか。
ペースぐちゃぐちゃだ今。
同じ時間に寝て同じ時間に起きるって言ったら結構意外と効きますよ。
あ、そうなんですね。
やっぱり疲れてる時の3時間より調子良い時の1時間の方が効率が良いですよね。
いや良いですね。今まさにそうです。日中の仕事。
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実は。
今日あと3時間残ってるけど、寝て明日の朝やろうの方が気持ちはちょっと不安だけど、
やっぱり良い感じになることが多いですね。
なるほど。これめちゃくちゃ勉強になりますね、今。
なるほどなー。
かなー。とはいえでも最近クラブハウス始まっちゃってる。
いやー、ハマっちゃいますよね。中毒性高すぎます、あれは。
そう、夜中グダグダになってますからね。
いやー、あれすごいっすよ、ほんと。
こうやってラジオでお話しするまでだけど、あれ、何だろう。雑談できるじゃないですか。
そうなんですよね。
その雑談って今の在宅の話にもなるけど、雑談できないじゃないですか、在宅は。
できないですねー、家でと。
大事だったんだなっていうのと、大事だったんだなってみんなが気づいたタイミングであれぶっこまれた感じがしますよね。
そうですね。
それはもうみんなやるよね。
みんなやりますよね。
だって僕やっぱり仕事の付き合いが一瞬あった人で、もうちょっと喋りたかったなみたいな人がいるんですよ。
そういう方とかのやりとりがぴったりすぎて、多少は知ってる人じゃないと盛り上がらないんですけど、
やっぱそれはすごかったですね、クラブハウス始めて。面白すぎるなと思って。
なんかこう、普通に立ち上がってだけはいるから、ルーム入ったりすると長くなっちゃうからほっといてるみたいな。
はいはいはい。
そうそうそう、そうなんです。
まああれじゃないですか、在宅とはいえ適度に人とコミュニケーション取るのが大事なんじゃないですかね。
やっぱそうなんですかね、なんか僕体がすごい冷えちゃって。
動かないからみたいな。
動かないからだと思います。なんか血行がすぐ悪くなるのかわかんないんですけど、体が冷たくなっちゃってる。
ちょっと怖いですね。
そうなんですよ、なんかそれで、そうなんですよ、効率というか頭がぼやーってするんですよ。
で、僕曲作るのはいつもお風呂でやってて。
ギター持って入るんですか?
ギターは持たずに、髪洗いながら浮かぶみたいな感じなんですよ。
メロディーから行くんですかね。
そうですそうですね、はい。
なるほど。
なんですけど、やっぱこう血行が悪くなってるから浮かぶのかなみたいな。
そうですね、なんかこう、何だろう、緩むんじゃないですか、やっぱりあの時間って。
なるほど。
こう、いろんなものが。
わかんないけど。
はい。
何だろう、ずっと悩んでたことがシャワー浴びてる時とか、
はい。
なんかトイレはでも俺あんまりないんだよな。
なんか歩いてる時にふっと浮かんだりとか。
歩いてる時浮かびますね。
あるじゃないですか。
あります。
そうそうそう、なんかそのギューッと詰めて仕事する時と、
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本当にグダグダになる時とみたいな。
はいはいはい。
ヘリヘリみたいな、なんか物作る上でも結構大事。
物作る上でもひらめきみたいなのがやっぱ大事なんでしょうね、きっとね。
あー。
なんかその散歩とかを入れるタイミングとかが結構わかんなかったんですよ、今。
たぶん。
1年間ぐらい。
もうできました、そのタイミング。
いやまだわかんなくて、とりあえず今だみたいな時に一緒に行くことにしたんですけど、
これ決めたほうがいいのかなと思ってて。
いやだからあんまりルーティンにしちゃうとやっぱりそれ義務になっちゃうんで。
そうですよね、義務になっちゃうんですよね。
朝起きて、なんか何か例えばお仕事始める前まで、今でもまさに曲作ってるって言ってたから。
はい。
なんかそういうのが一個ルーティンに入るのが全然いいと思うんですけど、
なんか1日中なんか決め込んじゃうと逆になんか全てのことが義務になっちゃう感じがして。
はいはいはいはい。
うん。なんか1日ぐらい散歩サボってもいいんじゃないぐらいの感じの。
なるほど。
気持ちの方が。
まあリラックスしながらってことですね。
いい気がします。まあでも俺はいいんじゃないかなと思うし。
いやもうめちゃくちゃ勉強になりますよ。
いやいやいや。
今日どうしたもんかなみたいな時あったんですよ去年。
今は割とまともなほうになったんですけど、
はいはい。
去年のなんか生活リズムの狂い方がすごくて。
はいはいはいはい。生活リズムね。
なるほど。あーめちゃくちゃって。
いやもう今胸にしみますわ。
本当ですか?本当ですか?
ガチ相談しちゃいましたもん普通に僕。
そんなこんな感じで良ければ全然いいですよ。
いやいやいや。
本当にもう。
いやでもやっぱなんか人が作ってね。
人間だから人間らしい生活するのが一番いいんじゃないですかねやっぱりね。
やっぱりそういうことなんですね。
ちゃんと寝て、おいしいものってかちゃんと食べて、
適度に人と話しして、
そういうのを忘れちゃっていくと、
なんかねつまんないというか疲れちゃうというか。
何のためにやってるか、何のために生きてるか分かんなくなっちゃったりします。
やりますね。本当に一瞬民主になった時ありますね。
あれ?なんでやってるみたいな。
分かります分かります。
ちょっと待ってみたいな感じになっちゃったりしますからね。
そこは気をつけたいなーっていうか。
そうですね。作ってる時はもうそれしか考えてないですよね。
もう曲作ってる時とかは。
そうですね。基本やっぱり集中した方が。
でもねこれ僕が相談したいんですけど。
はいはいはい。
集中力っていうのがものすごく短いですよ。
その続く時間が。
はいはい。
集中持続時間分かんないですけど。
僕も短いですよ。
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本当ですか?
もう全然ですよ。
これね、なんだろう。
もちろんそのぼっとしてわーって入っちゃったら、
かっこよけ言えばゾーンみたいなやつ。
はいはいはい。
入っちゃったら気づいたらずいぶん時間経ってたみたいなことはあるんだけど。
はい。
基本何かと何かを並行してやってる方が効率が良かったりするんですよ。自分的に。
めちゃくちゃ分かりますね。
なんかね、曲作ってるのにちょっとうっすら後ろでラジオ流れてるぐらいの。
わーめちゃくちゃ分かりますわ。
ちょうどいいみたいな。雑音じゃねえのみたいな。
僕は出かけに曲できたりするんですよ。
あー。
なんか支度してる間に曲できて、やばいやばいみたいな。
ギター持ってコード取らないと逃げちゃう逃げちゃうみたいな。
あの歌の人がボイスメモでメロディだけメモるじゃないですか。
あーしますします。はい。
あれってやっぱり後で聴いてメロディだけだと分かんなかったりするんですか?
えっと、分かんない時もあるんですけど、僕意外と分かるんですよね。
本当ですか?
はい。
でもコードが頭で鳴ってるんだ。
そうなんですよ。僕結構同時に来るんですよ。
コード鳴りながら歌詞が降りてくるみたいな感じなんですよ。
なるほどね。
で、それと共に録音しとかないと、手を動かして録音しないと忘れちゃうんですよ、歌詞を。
あー。手を動かすと確かに。
そうなんですよ。なのでコードの切り替えしながらみたいな感じでやってるんですよ。
それがよく発生するのが出かけなんですよ。
なるほどね。
そうなんですよ。
とはいえ、でもそれが来るかもしれないから1時間早く出かけようはできないですよね。
そうなんですよ。そうなんですよね。
これもなんかそれこそ人が言ってた話だけど、
はい。
例えばその集中する時間が3時間あればこの仕事はできる。
曲1曲作れるか。それって確か漫画家だったかな?
はい。
なんだけどその3時間がいつ来るかわかんねえんだよって言って。
もうめちゃくちゃわかりますね。
今すぐ来るかもしれないし、締め切り前かもしれないし。
これがわかんないのが辛いっていう話をしてましたね。でもそういうもんですよね。
いやわかりますね。もう30分で飽きちゃう日とかももうめちゃくちゃあって。
全然ある。全然ある。
何してもよくわかんないみたいな時もあるじゃないですか。
かといってそういう時にじゃあインプットだって言って遊びに行っちゃうのもなんかちょっと違うじゃないですか。
そうなんですよね。
行っちゃうけどね。
行っちゃうけどなんかだったらなんかちょっとね、それこそ音楽聴いて、でもそれもなんか違うってかできないですよね意外と。
気分が乗らないですよね。
そうそうそうそう。たぶんね。そっちのモードじゃない。
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耳が行かないですよね。耳がこう聞こうとしないですよね。
確かに。なんかそれこそ義務で聴いてるみたいな感じになって。
そういうもんじゃないよねって言って。
そうなんですよね。
感じかもしれない。面白いですねこの話。
いやいやいや。
面白いです。面白いですねってなんか呼んでいただいてて俺が言うのが面白い。
いやいや嬉しいですよ。僕もめちゃめちゃ楽しいですから。
案外ミュージシャンの方は出てないんですよ。このラジオ。
そうなんですね。
案外出てなくて。
はいはいはいはい。
あんまり出てないですよ。
まあ僕も初めてなんでね。こういうの出るの。さっきも。
ちょっと嬉しすぎますね。
ありがとうございます。
これもう一回続けちゃダメですか。
ん?
時間忙しいですよね。すいません。
いや全然大丈夫ですけど。
はい。
いいですか3回ももらっちゃって。
いやもうもちろんですよ。
マジですか。
ちょっと区切りがいいので次にちょっと。
じゃあもうちょっとお話。
いいですか。
ありがとうございます。
はい。