00:10
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは前回に引き続き、mukuプラスpoQさんです。
イェーイ!
イェーイ!
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、あっという間に35分放送になりました。
いや、もう本当に嬉しいですね。
ちょっと、はい。
ごめんですが、ちょっとフォトキャスト聞いてる人には見えませんが、
めちゃくちゃかわいい。何これ?
イェーイ!
ブラジル土産の絵です。もらいました。
めちゃくちゃいいな。さくらさんからささきさんに。
いいな。めちゃくちゃかわいい絵だ。
なんか、結構前にもらいました。
さきさんからブラジルのアマゾン先住民の工芸品で、
動物をかたどった椅子の工芸品があるよって教えてもらった。
はいはいはい。
ワニかわいい。
ワニかわいいな。
そう、なんか一回鎌倉でも見たよね、一緒に。
それこそDJの練習室に鎌倉に行った時に、
通り過ぎたお店が、なんかすごいブラジルのお店で、
一つあるじゃんってなって、
入って、すごい見てたんだよね。
ちっちゃめのが。
そこはちっちゃめでしたね。
もっとちっちゃいかも。
すごいちっちゃいんですけど、全部きれいできていて、よくできてる。
すごいなんかツヤがありますよね、絵の表面。
ツヤなんですよ。
木なんですかこれ。
木の色を変えることによって模様をなんていうんですかね、
スライク的な、なんて書いてあるんですかね。
すごい素敵な。
かわいい。
ブラジルの民芸品を画面で見てるんですけど、すごいすごいですね。
ラジオでは絶対やっちゃいけない。
これサンジュアル的な話をしたい。
すごいかわいい。
民芸屋さんで買ってきました。
いいな、サムネイルの写真にしたいぐらいですね。
めちゃくちゃかわいい、めちゃくちゃかわいい。
いっぱい、これさっきのここの写真。
確かに。
いいですね、いいな。
ささきさん結構民芸品とか好きですもんね、椅子とか。
大好きですね。
民芸品とか椅子とかそういう木工製品とかも好きですね。
こないだご飯食べたときも椅子、これいいですよって進めてもらったのがめちゃくちゃかっこいい椅子で。
そうなんですよ、あれ欲しいんですけどね、結局まだ買ってないですね。
すごいさすがだなと思いました。
03:05
なんか言いかけてたことがあったと思いますが、次行くか。
エイトワニ。
エイトワニかわいいな。
人力フレーム。
本当にワニがめっちゃ浮いてるように見えるんですよね、こっちから。
かわいい。
すげえかわいいですね。
いいな、やっぱ民芸品いいですよね。
大学時代から仲いい友達が建築家っていうか木造建築とかすごい好きな人がいるので、すごいいいんですよね。
一緒についてたりとかもしたんですけど、今までも。
木造はいいですね、木造っていうか工芸品というか。
長く使う仕事とかがいいですね。
本当ですよね。
全然話変わっちゃうけど、2人はDJの予定とかないんですか、次決まったりとか。
今んとこない。
今んとこない、そうなんですね。
じゃあまたお誘いさせてください。
ありがとうございます。
お願いします。
練習してと。
ずっとやってないんで。
そうなんですね。
忘れちゃう。
いいですね。
レコードとかでね、回してたりとかもして、いいですよね、本当2人は。
展示はどうですか、本当折り返しましたけど。
展示は結構自分としては気に入っている感じの仕上がり。
めちゃくちゃいいですね。
ずっと真っ暗、真っ暗までは行かなくても、あんま明るくない場所で展示がずっとしてみたかったんですよ。
はいはい。
地下みたいなところ。
隣ってみんな壁が白くて、綺麗な光が入って、絵が映えるんですよ。
そりゃそうだって感じなんですよ。
場所ばっかりだったんで。
やっとぴったりというか、結構暗いんですけど、イメージで場所を見つけて、それに合わせてというか、もともと描きたかったっていう感じだったんですけど、
いいとこで展示ができて嬉しいって感じ。
いいですね。
でも初めて行く人はちょっとドキドキな場所だよね。
確かに。
ビルも雑居ビルというか、いっぱいステッカーが入っているようなビルなので。
06:02
そうなんだ。
で、その地下なんですね。
そうなんだ。
暗い感じなんですよね。
ここでいいの?みたいな。
はいはい。
結構怖い感じなので。
怖いっていうか、それが横浜のための。
そうそう、横浜のいいとこですよね。
横浜の中のディープなエリアにある。
普段横浜港未来の方にしか行かない人もちょっと楽しめると思って。
あの辺はいいですよ。やっぱめちゃくちゃいいとこだなって思います、僕も。
うん。
いいっすね。
いいなぁ。
超楽しみですわ。
久しぶりに横浜の方に僕も行くので。
あ、そっか、久しぶりなんですね。
はい。
なんか喫茶店なんで割とゆっくり見てもらえる印象もあって。
おー、いいですね。
こんなに眺めるみたいな感じで見てもらうのがいいなと思って。
確かに確かに。
なんかね、ギャラリーってすぐなんか買いなきゃいけないのかなとか。
緊張しますよね。
緊張する場所もね、いろいろあるから。
立ってるし、ずっと。
うん。
いいっすね。
さくらさんは、最近というかなんか、いろんなプレイリストの企画とかいろいろやってましたけど、
今はなんかあれですか、また日本で1回いくつか曲書いてからまた海外で滞在政策というか、
年に1回かブラジルに行こうとしてる感じなんですかね。
どうなんでしょうね。
流れによって。
その時々でやれることはたくさんあるので、
やれることをやってます。
いいっすね。
前に佐々木さんのプロフィールの映像の音楽つけてくださいってお願いしてもらってつけたことがあって、
それ以来僕も歌がない曲たくさん書きたいなと思ってて、最近。
そうなんですか。
そうなんですよ。
そんな時にさくらさんをお会いして、
さくらさんはね、いろんな場所、環境、音楽というかフィードレコーディングしたものを作品にしたりとかもしてるから、
めちゃめちゃ教わりたいというか、教えてほしいという気持ちがあります。
すごい、音楽。
音楽です。
何も教えられない。
いやいや、そんな。
またまた。
またまたですよ、本当に。
自分でもどうやってるのかわからない。
コツコツコツコツやってる。
すごいな。
09:01
逆にね、歌を作るっていうことが私は今想像がつかないので、
いつかやってみたいなって思ってます。
もしよかったら一緒にやりましょう。
そうなんですよ。
ラップとかね。
ラップ一緒にやりたいですね。
トラックさくらさんでみたいな。
いいっすね。
いけいけなのか、ふざけたいものなのか。
いけいけ。
いけいけか。
精一杯のいけいけ。
精一杯のいけいけ。
いけいけじゃないんだろう。
頑張ってね。
性格出ますからね。
いいっすね。
私たちDJやってるけど、クラブとか行ったことないもんね。
そうなんですよね。
お誘いしてもらったことがあって、やっとクラブに遊びに行けるって。
なんか出番が夜の2時って言われて。
はいはいはい。
帰れないから、ごめんなさい、行けません。
もう一回、夜中の4時とか3時とかでお願いされて、
それまで寝てなきゃみたいな。
寝たくなっちゃうからごめんなさい。
ごめんなさい。
そしてその後どうやったんですか?
始発までもちょっとどうしていいかわかんないですけど。
みんなどうしてるんですか?
みんな、
そうですね、パムはわりとその夜中の時間帯になると結構近所の人たちが、
なんかはしごの2軒目、3軒目としてやってきてくれたりとかするんで。
なるほど。
お客さんが総入会になるんですよね、パムは。
すごい。
近所だったら歩いて帰れる。
そうなんですよ、そうなんですよ。
下北はそういう遊び方をしてる大人が比較的多いかもしれないですね。
笹塚とか、なんだろう、あっちの方とかにも歩いて帰れるんで。
そうかそうか。
すごい歩く?
でも歩けるんですよね。
20分、30分とか歩けば全然着くので。
東北座とかあの辺の一帯か。
結構いろいろ、あと自転車とかいろいろあるんで。
でも本当に僕も同じこと思いますけど、クラブのその2時、3時でね、
ほんと、おってなれますよね。
なんかビビっちゃって。
あとね、音の大きさも怖い。
ほんと怖くなっちゃうよって思って、すごい体調にごめんなさいって。
12:00
友達がね、4,5人いたらとかなんとかなるんですけど、
1人だと結構ハードルが高いですよね、これに関してはもう。
帰りたくなっちゃいそう。
でも帰りたくなりますね、1回は。
僕は何回か朝までとかいたこともありますけど。
朝までか。
2時、3時が一番きついですね、帰りたくなりますね。
眠い時間ですよね。
そうですね。
あと夜中しかやってない店とかで時間1回潰して、
自分転換してまた会場に戻るとかいう人もいますね。
すごい。
すごいですよね、ほんと。
元気。
みんな元気ですよね。
クラブは、単純にクラブ本当にいい楽しいイベントだと思う。
結構音に揺られてたら気づいたら朝とかが本当にあるんですよ。
意外ときついかもなって思うときあるんですけど、
本当にいいイベントのときとかは気づけば朝みたいなのが結構あるので。
なるほど。
あんまり体感時間がそんなに長く感じないこともあります。
それはイベントの内容にもよるんで、絶対とは言えないんですけど。
はい。
話そう。
そうか。
そうですね。
クラブって本当に難しいですよね。
渋谷とか本当、街もなんか物騒だし、夜。
好き思います。
同じこと好き思います。
しかもマイライオンさんお酒も飲まないから。
そうなんですよ。
僕本当に全然話出せんしちゃうけど、
クラブの、クラブっていうか高校生ぐらいのときからライブを走り始めたときに、
結構クラブイベントとかも引き当たりとか出てたんですけど、
馴染めなかったですね。
どうやってソフトドリンクで対抗するんだみたいな気持ちになって。
ソフトドリンクだとテンション。
そうそうそうなんですよ。
だからこうやって人はお酒に手を出していくのかっていうのを、
未成年のとき思いましたね。
そのときは飲まなかったけど、思いましたね。
大人がお酒飲むの理由がわかるみたいな。
なってましたね。
そんなことがね、ありましたけど本当。
鎌倉でね、鎌倉とか江ノ島とかのDJイベントとかオッパーラ、
江ノ島のオッパーラって箱の朝までやるイベントとかすごい楽しかったりしますね。
イベントはないの見れますけど、海に。
15:00
海が近いんで。
海だったらなんかいいかもしれない。
そう、散歩してまた戻ってきてみたいな。再入場かでみたいな。
楽しかったりしますね。
そうですね。
2人は結構あれですよね、ドライブとか2人で遊んだりはするんですか、最近。
お茶とかするんですか、2人は。
最近はカレーのカレーをしました。
いいですね。
数日前にいただきました、佐々木さんのお手製カレー。
めちゃくちゃいいですね。
いいな。
おいしそう。
ラッシーも作りました。
すごい、ラッシー作ったんですか。本格的ですね。
カレーだけではなく。
ちゃんとご飯もバスマティライス。
バスマティライスでパリパリみたいな。
はいはいはい。
パパド。
パリパリのやつも乗せて。
すげー。
お店じゃないですか、もう。
お店じゃんって。
すごい。
めっちゃいいな。
パリパリしていっぱい食べる回です。
めっちゃいいっすね。
いいな。
カレーの回か。
みんなにはまだ行ってなかったけど、近所。
近所なんですよね。
近所?
電車で2駅。
近所ですね、それは。
ここはもう歩けますけどね。
自転車だったらちょうどいい感じ。
めっちゃいい。
やっぱり近所っていいですよね。
本当に近所は。
いいですね。
いいな。
何回か一緒にDJの練習ちゃんとスタジオでやったことも。
確かに。
結構ちゃんと練習してるんですね。
うん。
スタジオ入ったことないからすごくテンション上がっちゃいました。
なんか軽音楽部入ったみたい。
楽しかったな。
スタジオ結構面白いですよね。
こういう仕組みなのかみたいな。
こんなに楽器あるんだみたいな。
光って時間をお知らせしてくれる。
そうそう。
全部に驚きみたい。
すごい。
確かに光って時間をお知らせするのって、
僕高校生くらいから入ってるからもう疑問に思わなくなってたけど、
冷静に考えたらすごい話ですよね。
そうだよな、聞こえないからそっかと思って。
録音してたらやめてくれって。
面白いなと思って。
あんなに光らなくてもすごい緊急事態みたいな。
そうそう。
びっくりしますよね。
毎回びっくりするんですよあれ。
何事だって絶対思うっていう。
面白いんだよな。
18:01
全然今までと関係ない話聞いてもいいですか?
ちょっと気になってて。
上半期過ぎたんで、
今年買ってよかったものを。
私大好きその話。
そういう番の質問があるんだね。
聞いてるんですけど、
今年何ですか?
前半で。
物でもいいし、
これはお金払って見てよかったとか、
そういう体験とかでも全然いいです。
何だろう。
いろいろあると思うんですけど。
でもカレーって、
カレーの話に戻っちゃうけど、
スパイスとかが作ったんですか?
そうなんです。
すげーめちゃくちゃいいですね。
そういうお店のシャバシャバのスパイスのカレーがすごい好きで、
美味しいですよね。
いっぱい食べたいなーと思って。
家ならたくさん食べれるから。
家ならいっぱい食べれるからいいなーと思って、
作ってみました。
いいなー。
何だろう買っても。
何だろうね。
さくらさんとかそれこそ、
今年っていうかこの半年くらい海外だったわけですよね。
5ヶ月くらい。
海外。
そうですよね。
海外滞在時に絶対にこれ役立ったみたいな、
役立つものとかあったりします?
そうなんでしょう。
あんまり荷物最小限だってするんですか?
荷物多かったですね。
半年いたら。
ただそのロサンゼルスもブラジルもずっとあったかい。
ロサンゼルス意外とちょっと涼しかったりするんですけど、
だからお洋服はそんなに多くないんですけど、
私の楽器は温めないといけない楽器で、
演奏する前に15分くらい温めないといけないっていうカレー。
で、電熱器を持ってかないといけないんですよ。
そんな本格的に温めないといけないの?
はい。
と、あとその電熱器を海外で使うための変圧器。
そういうので荷物が。
それこそ変圧器もドライヤーが使えるやつとかいろいろあって、
でも電熱器はオッケーみたいに書いてあるものってないじゃん。
そうですね。なかなかないですよね。
気持ちいい人がいないから、これなら大丈夫だろうみたいな万能の変圧器を買って、
21:03
で、それはずっと大活躍でした。
結構ブラジルも地域によってとか建物の中でもここの電圧が違うとか。
すごいな。
本当にさくらさんだからこそ持っていく荷物ですね、それは。
そうですね。それにスペースが結構生まれて。
大変だね。
ちょうど楽器がすっぽり収まるような大きい、すごく大きいものを見つけて、楽器自体はそっちに収めたんです。
なるほど、なるほど。
絶対持ち込み。
心配ですよね。
で、他にね、一緒にずっと旅行してた人、ギターを全部で最終的に4つ?
4つか。
すげー大変。
なんか毎回飛行機乗るたびビクビクしてて、
でもすごい今回ラッキーでした。航空会社さんみんな優しくて、
おー。
先どうぞみたいな。
ラッキー。
良かったですね。
ブラジルで一個めちゃくちゃ古いギターを出まして、その相方に会いましたね。
リオデジャネイロにマニアックに貴重なギターを集めてる方がいらして、リペアしてちゃんとしてる方がいて、
その人のお家に行ってひたすら楽しみに。
わー楽しそう。
なんかこれって思ったやつがやっぱり一番高くて、
どうしようってなって。
なるほどね。
入り窓迷って、やっぱカッってなって。
もうちょっと。
それは絶対いいもんね。
楽しそう。
なんかそれをきっかけに結構その古いギターの流通システムみたいなのを私は知ることになって、
コレクターの人とかそれを直してくれる人とか、それロサンゼルスに持って帰ってきて、
ディズニーの映画のココ、リムーバーミーっていうギターの話?
ありますね。
あれの出てくる白いギターのモデルを作った人がいて、
その人のとこ持ってる。
えーすご。
そんなに?
本物作ったんです。
本物作ってちゃんとギタリストの人が弾いた指を忠実にアニメーションしてるんです。
すげーす。
で、たぶんなんとなくじゃなくて、本当だし、一応一応マシンドである。
天才。
すごいね。
ヘマヒマすごい。
すごいな。
スーパーだよね、ディズニー。
24:02
だからなんかすごい色んな職人さんと会って、
すごいなんかギターの木って寝かせないといけないんですよね。
そうですね。時間かけて。
30とか。
そんなに?
そうそう。
とかなんかそのブラジルのローズウッドは伐採しちゃいけないから、
ローズウッドのギターってすごい貴重で。
買えるだけってことですね。
そうそうそう。
シントン条約とか色々ありますからね、今はもう本当に。
結構サンパウロでめちゃくちゃ有名なギター職人さんの杉山さんっていう日本人の人。
えー。
そうそう、杉山ギターってめっちゃ貴重。もう作ってないんだって。
えー。
でもそれもそのリオデジャネイロのコレクターさんのとこにあって。
えー。
本当にギリギリの高い音までね、正確に出る。
すげー。
クリアンギターで、でもそれとか売ってないって。
あー売り物じゃないんだ。
本当に貴重なものなんだ。
すごいなー。
なんかやっぱギターってすごい世界ですね。
どの楽器もそうだと思うんですけど、職人さんは。
いやーすごい良い、本当に広いですよね、ギターは。
僕も楽器屋行くのめちゃくちゃ好きです、もう。
うーん。
行っちゃうと買う流れになっちゃうから。
そうなんです、私の楽器もすごい一個一個高い楽器なんで、
はいはいはい。
展示会とか行くんですけど、
はい。
吹かないようにしてます。
欲しくなっちゃうから。
めちゃくちゃわかる。
そうですよね、見たら買う感じになっちゃいそう。
そう、見なかったことにしないように。
確かに。
本当に買うぞって言っちゃいけないですね。
いや、本当に良いの良いですからね。
もうこれだ、これしかないみたいな気持ちになっちゃうんで、もう。
あー。
見学したい、そのこれしかないってなってるところを横で見てたい。
葛藤をね。
買うところを見たい。
そう。
面白かった、その葛藤を見てるの。
いいなー。
いいですね。
家にすごくもう十何本ギター買って、
めちゃある。
なんかこれもあるしっていうのを考えながら、
でもこれを買うべきかみたいなことをずっと考えてて。
ずっと悩んでたんですね。
両手じゃないのを観光しながらずっと考えてて。
へー。
大変だ。
確かになかなか来れないとしたら、今買うしかない気がする。
そうですね。
ねー、もうねーって一期一会。
27:00
出会っちゃったらもう。
仕方ない。
いいですねー。
私の購入品ではないけど、それが最近の印象とか。
これはもう絶対宝物だしね、何十年先も。
いいなー。
鈴木山ギター弾いてみたいなー。
佐々木さん、なんかありました?
いやー、私結構いろんなもの買ってる人なのですけど、
はい。
あれもいい買い物なんですけど、紙版機を代表できる方はちょっと微妙なんですよね。
あーそうなんですね。
買い物ではないんですけど、あの時引っ越したので、一番お金を使ったのは引っ越しなんで。
あーいいですね、引っ越しはありますね。
それ大きいことだと思う。
だいぶ健康になったんですよね。
それはすげーいいですね。
なんか結構腰痛が本当にひどかったんですけど。
そんな感じだったんですね。
もう座って仕事をしてるからしかないのかなーって諦めてたんですよ。
なんかいい作業の椅子とか買ったり、マトレスよくしたりとか、悪あがきをずっとしてたんですけど、引っ越したらめっちゃ治ったんですよね。
なんか家良くなかったのかなーみたいな。
でも結構気に入ってはいたの。
割と気に入ってはいたんですけども、今戻れないですね。
あー。
今の家が好きすぎて。
気に入った部屋見つかってよかったっすね。
本当にずっとずーっと数も2年くらい見てたんですよ。
あーすごい。
すごい。
怖い。
本当にいっぱい見まくって、日更新を見送るというか。
はいはい。
送って我慢してたので、やっと条件に合う家をつけることができて。
めっちゃいい。
すごい光が綺麗な家で。
えーめっちゃいいなー。
南を向いてるわけじゃないんですけど、
なんか窓が結構あって、
へー。
ちょっと反射した光が入ってくるんですよ。
あーなるほど。
へー。
柔らかな光が入ってくるんですよね。
へー。
なのでじゃあ、
良さそう。
引っ越しで。
引っ越し。
引っ越しはもう誰も勝てないね。
もうすごい絶対いいもんな。
えー引っ越しじゃなかったらハンドブレンダーですね。
あー。
あーハンドブレンダー。
ハンドブレンダー。
はい、もういろんなものを液体化させるっていう。
30:01
この間のラッシーをね。
ラッシーを作った。
へー。
マンゴー。
あっという間。
そうです。
さくらさんが持ってきてきて、
美味しいマンゴー粉が。
へー。
うわー絶対美味しいじゃん。
いいなー。
ラッシーいいですねー。
いいなー。
へー。
マンライオンさんは何ですか?
僕か、そっか。
えー今年か。
今年は、えっとね、女子好きかな。
女子好き買ったんすよ。
今まで持ってなかったんですね。
持ってなかったんすよ。
ものすごいでかいの買っちゃって間違って。
でかいんだ。
めっちゃでかいんすよ、ほんとに。
威力がありそうですね。
いやすごいっすね。
やっぱ楽器もあるしレコード棚もあるからやっぱり。
すごい。
本当はもっと早く買う予定だったんすけど、
なんかやっぱこう、なんかなーみたいな気持ちになっちゃって、
勝手なく買ったんですけど、
ようやく買って、大活躍してます今。
いいですね。買えてきた。
いやいいっすね、それはほんとに。
今年なんだろうな。
いろんな、なんだろう、録音とかのお金に回してて、今は。
それが結構楽しいですね、いろんなパーカッションとか。
スティールパンとか録音とかいろいろ使ってたんで、
超楽しかったです、それは。
スティールパン持ってるんですか?
いや僕は持ってなくて、叩ける先輩のミュージシャンをお呼びして、
目の前でレコーディション。
運ぶの大変そう。
一応なんかリュックとかあるみたいで、
なんかそれでも、なんかUber Eatsのリュックぐらいのでかい。
なりそう。でかい。
人によってはね。
街で見たことない、厚みが。
分厚い、そう。
大変。
人によってはなんか車、車いどんが大半になっている人もいるかもしれないけど、
それ良かったですね。スティールパンとかパーカッションというか、
トライアングル、トライアングルの録音ってやっぱ楽しいなーみたいな。
ということでね、
今日は本日はですね、前編後編に分けて、
ムク、グラスポックさん、
今までもさくらさんとささきさんって何度も呼んできたけど、
お二人をね、ゲストに招きましておしゃべりしてきたんですが、
さくらさんがすごいね、
みんなに伝えたいことが。
みんなに伝えたいことが。
こないだライオンさんとお話ししてた時に、
散々ブラジル音楽のレジェンダ達の話をしてたんですけど、
日本ってブラジル音楽詳しい人も多いし、
33:02
私がどうこういうことでもないなと思うんですけど、
今回ブラジル育ちの人といっぱい時間を過ごす中で、
知った曲ですごい面白かった。
いつかDJでかけたらどうなるんだろうっていう曲があって、
これは2000年くらいに、
すごいブラジルのラジオとかで大流行した曲。
みんな知ってるみたいな。
有名な歌なんですね。
でも本当に、なんていうんだろう、
小学生男子みたいなノリの曲で、
マラオガにも話してたんですけど、
男の人本当に小学生男子みたいなところがすごいあって、
よくも悪くも。
すごいディスりあったり、
すごい複雑なダジャレを作ったりして遊んでる人たち。
おじいさんとかでもそんな感じ。
その曲のタイトルはSpotifyにもちゃんとあるので、
よかったら聴いてみてほしいんですけど。
タイトルはラップドゴリラっていう曲で、
ゴリラのラップって言うのかな。
でもずっとダンサードゴリラってずっと言ってるんですけど、
ラップドゴリラで。
ちょっと後でURLいただいて、
このマーライオンのニャーニャーレディオプレイリストがあるんですけど、
そちらに入れますので。
この曲、今でも流さないほうがいいかな。
サビっていうかメインのところでは、
ダンサードゴリラって言った後に、
ゴリラの真似をシリーズみたいなのがあって、
うほううほう言ってて、
メロディーの部分はポルトガル語なんですけど、
翻訳してもらって、
男の人が歌ってるんですけど、
シルフィニアって名前だったかな。
近所に女の子がいて、
何か悲しいことがあって、おいおい泣いていると。
すごいかわいそうで、
慰めてあげたいんだけど、
あなたの泣くときの声の感じが、
ゴリラみたい。
ゴリラにしか聞こえないみたい。
だから、僕は君のために、
ダンサードゴリラを歌います。
すごい話だな。
失礼なのか、優しいなのか、
ピュアなのかね。
ラップのストリート系の曲って、
もっとアダルトな感じの、
36:01
ストリートな感じの歌詞とかが、
多かったりするけど、
すごい小学生男子みたいな発想が、
全ブラジルで人気になったっていうのが、
すごい良いなって思って、
でも、その歌詞の内容を知った上で、
聞くと、すごい頭から離れなくて、
すごいハッピーで、
させてくれました。
この他にも、すごい本当に酷い、
小学生男子のポップミュージックが、
いっぱいあるみたいで、
そこでもちろん、本当に素晴らしい歴史を、
作ってきた方たちがいらっしゃるんですけど、
こっち側も気になりますね、
面白い音楽系。
気になる。
歌詞の内容を聞きたい。
解読したいな、音訳して。
でも、あとちょっと、
この機会なので、後でマンライアンさんに、
ブラジル現地で一緒にレコーディングした、
アーティストの方も本当に素晴らしかったので、
一曲ずつぐらい。
いいですね。教えてほしいです。
本当に素晴らしいのに、あんまり日本で知られてない。
そうか。
ぜひ、聞いてみてください。
それはもう、サクラさんしかね、
日本には伝えられる人がなかなかいないだろうから。
ラピッドゴルフは絶対そうだけど、
ブラジル音楽好きな人だったら絶対知ってる。
後ほどね、ニャーニャレディオプレイリストは、
ぜひ聞いてみてください。
楽しみ。
ゲストも、今日で95人目?
すごい。いっぱい。
たくさんのゲストの方が。
もう少し。
友達100人いる。
すごい。
ポッドキャスターに呼べる友達100人いないかも。
同じ人いる。
なんかね、ポックさんとササキさん、
2人でカウントしないと。
すごい。
プレイリストに入れて、
みんなで聞きます。僕も聞きますし。
いいな。
嬉しいですね。
ササキさんは、
展示が一番、
ホットなお知らせですかね。
最近は、
7月31日まで横浜のシェルターピープルでやっていて、
あと、
前、個展をやらせてもらった、
ゲラリールモンドさんで、
39:02
猫のグループ展を毎年やってるんですよ。
はい、キャットパワーですね。
キャットパワー、これも今年出ます。
こちらもね、すごく素敵なイベントなので。
楽しみ。
これは7月の25日かな。
25日だった気がします。
あってます、あってます。
2週間くらいあって、
いろんなイラストレーターの方が集う、
ちょっと豪華な感じの会。
あれ、寄付だっけ?
寄付というか、
チャリティーの売り上げの一部。
動物のなんか、
言っちゃいけないね。
寄付される、
チャリティーの展示です。
ゲラリールモンドさんの毎年の名物企画というか。
毎年夏にやってる企画です。
嬉しい。
そのルモンドさんでやった古典の本も。
ありがとうございます。
そうです、本も出して。
そうですよね、僕も持ってますけど今。
ありがとうございます。
のびのびっていうタイトルの古典だったので、
そのままのびのびというタイトルの本、
作品集を初めて作りまして。
本当に素晴らしい作品集でした。
地道に売っている感じです。
佐々木さんのウェブサイトで買えるんですか?
ウェブサイトで買えるし、
横浜の展示でも買えるように。
あと、中野のタコシェさん。
はいはい、お店ありますね。
置いてあると思います。
素晴らしい作品集なので、
僕のおばけトンネルっていう楽曲の
ジャケットイラストを描いてくれている
ぷりはらたかしさんっていう漫画家さんもが、
今、この作品集の帯コメントを寄せて
いらっしゃるということで、
マーライオン周辺の
お世話になっている方々がたくさんいますので、
ぜひ手に取ってみてください。
ありがとうございます。
では、一旦こちらは、
まだおしゃべりがしますが、
本日のゲストは、むくさん、おくさん、
さくらさん、佐々木さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。