00:00
Mede-radio第92回、私、レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
第92回というところなんですけど、ちょっと始まる前に一言だけさせていただきたいんですけども。
はい。
前回91回をアップロードしたときに、ちょっと最初のアップロードした音源に不備がありまして。
あー。
そうですね、なんかちょっとミックスダウンするときにスロックミスってて音声が乗ってなかったっていうところがあって。
すぐ差し替えはしたんですけど、スポティファイだけちょっと差し替え方が特殊で、月曜日くらいまでその状態が残っちゃってたっていうところで。
うん。
大変失礼いたしました。
失礼いたしました。
そうですね、その中でTwitterだとかメールとかで、おかしいですよって教えてくれた皆様に本当にありがたかったなと思うと同時に。
そうですね、早い方だと本当に上げて1,2分ですぐメールで教えていただけたんで。
いや本当にありがとうございます。
本当にいいリスナーを持ったなっていうところなんですけど。
うん。
その方っていうのがいつも送っていただいて、なったかしさんですかね。
なんですけど。
怖くなってきちゃって。
上げて本当に1分経ったか経ったないかぐらいでメール来て、なんか音声がおかしいですみたいなところが。
いやありがたいんだけどね、本当に。
今までのメールをある意味晒し上げみたいな感じで読んできたけども、それも申し訳なかったなと思って。
今日はもう茶化しなしで来たメール読ませていただきたいと思います。
そうですね、今回も出してくれてるんでね、メール。
そうですね、毎回出していただいて、しかも指摘までしていただいて本当に。
そうですね、毎回毎回来てるメールに対してなんだこいつって言いながらね、茶化しながら読んでるけど。
今日は笑いなしです。
じゃあメール読ませていただきます。
はい。
井上陽水の新婦はロッテルダムテクノ。保険適用で7割オフとかマジ助かる。
メヌマンの小学生。
スラングでこんにちはお元気ですか。
めでさん静岡さんこんにちは。前回配信直後は大変でしたね。
音声が流れず嗜好性の電波妨害か聴覚をやられたかと心配でした。
03:03
君は一応がモサドに狙われたと騒いでいた頃。
全員無視のことだと思いますが。
そんなわけねえだろ。
思い出しました。
そのあ、いや、静岡さん、ダメですよそういうの。
そんなわけないだろとかダメです。
ダメ?今回ダメ?
今回もう笑いなし。
笑いなし。
真摯に送っていただいてメールなんです。
全員無視に狙われて大変だったと思うんですけども。
あのじゃあちょっとすいません話は途中で。
その後無事に通常配信になり良かったです。
私の仕事でZoomを使うのでこれで私たちもずーともカッコずーともですね。
うるせえよ。
うるせえとか良くない。
うるせえとか良くないです。
なんでそっち側なのずっと。
今日は真摯にメールを読もうと思ってて。
ちょっと納得いかないな。
さて私は趣味でカラオケ大会に出てまして。
バハザールや埼玉海岸なんかで歌ったこともあるんです。
嘘つくんじゃねえよ。
バハザールってあれですね。
どこだっけな。
武蔵野。
ホールねホール。
なんだいかなんかの付属ホールでは。
私もそこで演奏したことあるんですけど。
あそうなの。
でもなかなかミックスボイス高音帯が出ないのが悩みです。
どうにか出る方法練習法はないのでしょうか。
理想はチャギアスカ都市カッコアルファ2の方。
俺の誰なんだよ。
チャギアスカ多分Xジャパンの都市。
カッコアルファに似ているってことだと思うんですけど。
いやアルファに似てるだろ。
いやいや似てねえよ。
今週のリクエストはそばどころ青山てるま湯にいるねでお願いします。
青山てるまのそばにいるねだろ。
例のごとくオカミが許さなければお二人オススメの秋に行きたいオススメお散歩スポットを教えてください。
本当に聞きてえのかよ。
ではまた。
ここが岩実川河川敷か。
いい匂い。
あ、全裸中年男性がバタフライで泳いでいるわ。
よく見た秋元康ではアンパンマン。
新しい放置通常よ。
ってことで。
ちょっとしつやかさん茶かしとかも入っちゃったんですけど。
もう序文までは我慢したけど。
序文のロッテルダムテクの中。
までは我慢したけど。
いやよくないですって。
開始1分で送ってくれたんですよこの人が。
ずっと張り付いて聞いてるんですよ。
06:01
ではまたからが長いんだよマス。
書きたかったんでしょうどうしても今回で。
毎回送ってきてくれるとはいえ。
なんかオススメのお散歩スポットらしいですけど。
オススメのお散歩スポット。
お散歩スポットかわからないです。
私よく玉川の河川敷の話するとちょっとややこしくなっちゃうんですけど。
玉川の河川敷最近ちょくちょく行って。
実際に玉川河川敷行ってるんだ。
最近ちょっとフィールドレコーディングというか。
自然の録音とかもちょっと始めたんで。
ちょうど2週間くらい前。
今の時期だと秋のムシ、スズムシとか鳴いてたりするんで。
それを撮りに行って。
ついでに玉川の河川敷ってあれなんですよ。
普通の公園とかは実はあんまり野草とかって取っちゃダメで。
なんですけど玉川は実は法律上も全然問題ないっていうか。
管理上玉川の河川敷に生えてるものは特別な区画以外は取っても問題ないっていうところで。
そうなんだ。
多分複数の県とかで管理してるからだと思うんだけど。
だからそこでちょっと野草を摘んで、それ持って帰って食べたりとかもして。
やっていいよね。
私も野草を収集しながら旗で録音してみたいな。
まさに一石二鳥なんですけど。
私は今一体どこに向かってるのかっていうところであるんですが。
野草を食って、夜12時を過ぎた河川敷で録音して。
日にくにもあなたの今の趣味、キャンプと相性がいいよ。
キャンプマジで興味ないんだけどな。
あなたがずっと興味ないって言ってる。キャンプが一番食いやすいよ。
自然の録音もするし、昔ちょっと奇食って言って変なもの食べるような趣味あって。
今でもよくやるんで、それもあって。
もうやるんですけど、キャンプはちょっと正直。
キャンプとか山とか。
日帰りでポッと行ってポッと通るぐらいいいけど。
そこで泊まるとかそそられないな。
おすすめの散歩スポットとしては河川敷の川べりに近い部分です。
09:03
危険なので行く際は是非雨量とかに注意していただきたいんですけども。
静岡さんは散歩とか行ったりしますか?
これ、僕は東洋町をテーマにした歌を歌うバンドやってるんですけど。
この前ね、千葉公園の方で江東区民祭りみたいなのがあって。
千葉駅の最寄りに千葉公園ってでっかい公園があって。
家の東洋町から千葉公園に歩いて行ったんだけど。
まずその道も、ちょっと英台通りって大通りの一本裏の通り歩いて行ったりして。
で、あと千葉公園も歩いたんだけど。
なんか久々にここ歩くといいなって思った。
地元というか、完全にドンピシ地元ではないけども。
私も全然実家とか帰れてないですけど。
懐かしい町みたいなのもいいっすよね。
で、千葉公園で江東区民祭り見てきたんだけど。
すっごい人いて。
久々に開かれたらしいんだけど。
思った以上に規模でかくて。
普通に江東区外からも人くるぐらい。
そのレベルなんすね。
そう。
伝統芸能。知らなかったんだけど。
水の上に浮かべた丸太の上でバランスをとるっていう。
角乗りっていう伝統芸能があるらしくて江東区に。
伝統芸能なんすかそれ。
角材を水の上に浮かべて、その上を水車みたいにぐるぐる。
見たことある気がするけど。
あれって一人二人って大道芸みたいな感じかと思ってたんですけど。
何人かいた。
TYCの歌詞にも角乗りっていうフレーズ使われてて、実物見たことなかったんだけど。
それ見たりとか。
その辺はやっぱり作詞家の方はちゃんと知ってたというか。
知ってたんかな。
それ見たりとか、ステージあったりとか、地元の人たちの手見せあったりとか。
楽しかったけどね。
それで思い出したんですけど、この前上野の西洋美術館行った時帰りに、
12:00
上野公園の方で遠く見に見たらフェスみたいな感じでステージが立ってて人が集まっててみたいな。
音楽イベントでもやってるのかなと思って。
サルサ祭りっていうのをやってて。
サルサ祭り?
メキシコサルサ。
その辺かな。
中米とかだと思うんだけど。
おそらくプロと思われるバンド、ちょっと私が勉強不足で分からなかったんですけど。
日本人が3割ぐらいで、完全に外国人の人が7割ぐらいステージの下で踊ってて。
手見せとかも結構、ケバブじゃないと思うんだけど、そういう肉の添いで作るみたいなサウンドだったりとか。
サルサってそういえば全然聞いたことないなと思いながら。
やってましたね。
サルサね、それこそてきちゃんが。
TYCの相方てきちゃんが大学時代、俺のジャズ研と研舞して多大学のサルサ研究科に入ってたよ。
サルサでまさか広がる話があると思わなかったですけど。
そう、みんなサルケンって言ってて。
大丈夫ですか、その役所。
でもあれの金管やってたんだけど。
やっぱね、ラテンミュージックだからすごい高音まで出てて大変そうだった。
形式的にはビッグバンド的な感じで。
そう、私がちょうど見たときも普通のバンドというか、ボーカル、ギター、ベース、ドラムだけどドラム叩かずにずっと議論をこすってたけど。
そうそう、パーカッションもいっぱいてね。
あと金管が一人二人、あのときはサックスとか吹いてたのかな。
いろいろご時世も落ち着いてると思うんですけど、そうやって外国人の人とかも盛り上がってて、良さげだなと思って。
そうね、散歩したりね、近所の松井行ったりとか、そういうのしてもいいんじゃないですかね、たまには、と思いました。
さっきの間にもう一個質問があって。
え、あったっけ。
15:00
ミックスボイスとか高音帯の声が出ないから練習法がないですかっていう。
この辺ちょっと私分かんないんで。
いや、これはね、俺もあんま詳しくなくて。
あー。
でもなんか、なんだろう、俺もこの前歌撮ったんだけど。
はいはい。
なんかやっぱ、いやこれ多分俺定石は言ってないよ。やっぱ力入っちゃうとダメだよね。これも結局脱力なのかなって思った。
脱力っていろんなとこで聞くと出てきますよね。
うん、なんか、スタジオ撮って歌撮ったんだけど、2時間くらいコン詰めてやったら結構出ないくて。
あー。
ライブも疲れて。で、時間終わって外出て普通に鼻歌みたいな感じでちょっと歌ってたら、あれ普通にきつくなく出るってなって。
あ、やっぱコン詰めて休みなしにやっちゃダメだなって。閉まっちゃってるなって思った。
やっぱり整体とかもずっと使い続けてる緊張じゃないけども。
そうそうそう。なんか筋肉こわばってるのか。だから結局これも慣れで、力入れずにできるようになるとやっぱり出やすくなるのかなっていうのは思ったよ。
そういうバンド的な声の出し方と、カラオケ大会でどういう曲歌われてるのか全くわかんないんですけど。
そうですね、たぶんどんな曲歌うにしても通ずるところはあるんですかね。
でもミックスボイス俺もよくわかんないんだよね。これは歌のうまい人聞いてください。
もしくは誰か歌のうまい人連れてきてゲスト会としてやってもいいかもしれないけども。
はいはい。
たぶん今後にご期待というところで。
そうですね。
もう一通メール来てるのにちょっと読ませていただいていいですか。
大丈夫ですけど、またメールで何十分も言ってますけど。
そうですね、なんかちょっと丁寧にやろうと思っても丁寧にやりすぎちゃったんで。
この二人ばっかだな。
この二人ばっかだな。
しつやかさん、めでたいさん、こんばんは。
いや、ありがたいことですけどね。
前回放送も楽しく拝聴いたしました。またお便りに呼んでいただきありがとうございます。
とても高性能な録音機器を買われたと思うことはですね、
これは私がフィールドゼロコンテストで買ったんですけども、
今後のコンテストで、
前回放送も楽しく拝聴いたしました。またお便りに呼んでいただきありがとうございます。
とても高性能な録音機器を買われたと思うことはですね、
これは私がフィールドゼロコンテストの会議で説明したからですね。
エンディングもしっかり聞きました。
ぜひめでとうくんがイベント参加の檻には内蔵をして周りの人の反応を取ってみてほしいです。
18:04
埋め込むの?
めでとうくんに。
めでとうくんバイノーラル。
耳のところに。
他にも夏季みたいな場面で高性能が活かされるのではないでしょうか。
①お祭り。
顔声祭り。
秩父吉田の流星。
三社祭などお祭りの様々な雑踏、お囃子、歓声など録音したら面白そうです。
これは面白そうだね。今まさに祭りの話だったけど。
②国会中継。
与野党で白熱して野児と土豪が飛び浮かぶ場面が抜群の臨場感に効くそうです。
木曜日に週刊誌が出るので金曜日あたりはどうでしょう。国会記者部クラブに相談してみては。
急にハードル上がったよ。
③G1住所開催日の競争バック。競馬場かウィンズ。
やらせだよやらせ。GRA出てこいよ。俺の相場が。など人間の悲喜好評。
本省が飛び交う場面で面白いのではないでしょうか。
馬ぴょい伝説がいた。
④商談会。聞いてはいけない、聞こえてはいけない話ばかりが通れて企画倒れそうです。
それではでは、ジャスティス、ジャスティス。
アイディアを一旦持ち帰らせていただいて。
持ち帰っていいんですかこれ。
授業しちゃダメこれ。
キャッチ&リリースしなくていいですよ。
お祭りはやってもいいというか、むしろお祭りとかは結構モーションスポットとして。
そのなんかボーン踊りとかそういうイベントとかじゃなくて普通の雑踏とかでも。
他はちょっと倫理的に問題があるのと、あとめでぞーくんに仕込むのはちょっとあれですね。
なぜ仕込む必要があるのかというところから考えないといけないので。
確かに。
私3年前ぐらいのめでフェスっていうイベントでも使ったんですけど、一応耳にかけるタイプのバイノーラルマイクを持ってるんで。
私めでたいとして街を練り歩く過程で撮ることはできるんですけど、それでいいじゃん。
確かに。
めでぞーくんに埋め込む必要ないもんね。
後で聞いてめでぞーくんかめでたいかなんか分かんないもんね。
そもそも思念共有してるからそこの違いに意味はないというところがある。
そうですね。
録音とか今後色々とってまた紹介とかできたらいいと思うんですが、めでぞーくんではやんないかもしれないですね。
21:05
うん。
って感じで、以上メール紹介でした。
はい。ありがとうございました。
こんな感じでいいのかな。毎回も言わないと。
ごめんなさいね。
いやいや、やっちゃってもいい。
はいありがとうございました こんな感じでいいのかなその毎回メール紹介って
なんか勝手がわからずになんか10回ぐらい 紹介してるけど
別の方のメールとか こんな突っ込みとかしないメールが読みたい
なんかあの 今サウナだったら口語力できてない
あははははははははははははははは ずっと水風呂にいる
血管縛ってばっかり そう
サウナみたいにちゃんとなんか あったまるメール
ぜひ 他の方、かな
お待ちしているんで、また今回の最後にベルの募集とかもするので、ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
てなわけで、これ撮ってるのが10月末というか11月の頭なんですけど、
はい。
なんか何やら静岡さん、お忙しかったようで。
いやーちょっとね、収録開けちゃって申し訳なかったんですけど。
あ、いえいえ、それは大丈夫です。
あの、こっからが本編です。
はい、あの、ここまでは、なんかいわゆるリリーグラーコーナーみたいな、ここからですね。
いや、M3に出ましたよ、久々に。
いつぶりですか?去年の秋?
えっとね、いや、CD出したのは多分2年ぶり。
だから、我々2人で行ったとき。
あ、そっか。それは1年前。
去年の春。
あー、だから、1年半ぶり?
まあ、そうっすね、そのあれとしては、スパンとしては。
うん。10月30日、えー、まあ、日本最大の同人音楽イベントと言っても過言ではない、
はい。
M3秋、2010、2022年秋にですね、えー、
ま、スタジオリブさんのゲスト、
クリエイターとして、えー、参加させていただいて、シンプルダウンしました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
死ぬかと思った。
24:03
そんな、なんか、曲作ってて死ぬことないって言うじゃないですか。
いやー、マジで前日まで作ってた。
前日って、M3の前日っすか?
M3の前日まで作ってた。
それは死ぬかもしれない。
死ぬかと思ってた。
なんか、やろうって言い出すとき、結構前だった気がしたんだけど。
まあ、なんか、夏休みの宿題じゃないですか、結局、いくら前でも、なんか、
別になんか、みんながみんなやってたんじゃないと思うんですけど、私も割と期日ギリギリになっちゃうタイプなんで。
いや、マジで、最後の1ヶ月でもう9割ぐらい作ったもんね、みんな。
まあ、なんか、そんなもんなのかと思ったけど、なんか、ひそやくさん毎回なんかその感じっすよね。
いやでも、今回ばかりはもうダメかと思った。
毎回言ってるけど。
いやでも、本当になんか、私もなんか、そんなになんか連絡取ったりしてなかったんですけど、
なんか、1週間、2週間前からかなり、なんか、ネット上でもなんか見かけなくなって。
いよいよヤバいかってちょっと思ってたんですけど。
いやね、ちょっとね、仕事が本当に忙しかったのもあったんだけど。
はいはいはい。
そう、で、本当に制作が過強の時に本当に仕事も過強になって、マジでね、あのね、
最後の1週間の前半3日ぐらいに、あの、出張ぶち込まれそうになった時は本当に終わったかと思った。
いやもう、そこはね、もうなんとかもう泣き落としでなんとか回避して。
出張を無くしたんすね。
そうそう。
なんか、時間を見つけてる時って、もう出張を1回無くして。
力技ですね。
力技でなんとかなって。
でも、
まあもうとりあえず、本当はスプラトゥーンも買いたいんだけど。
買わずに。
この1ヶ月買わずに。
まあ、買ってたら終わってたかもしれない。
終わってたね、本当に。
でも、なんとか最後の方はもう、夜かなのか朝なのかよく分かんない時だから。
まあでも、まあできたけど、
もちろんね、急いでやったなーみたいな部分はなくはないですけど、
でもまあ知らずに聴いたらそこそこの出来になったんじゃないかな。
てか普通にいいと思うな。
なんか静香さん、割と毎回そういう感じで、なんかギリギリになって危ないみたいなこと言っちゃっても、結果出てくる曲っていい曲っすよね。
うーん。ありがとう。
助かった。
そこはなんか、底力というか、なんかな、と思うんですけど。
27:06
そうまあ今回、スタジオリブ、最新、3rdアルバム、
Starting From Withinっていうアルバムが、あのこれ11曲入りなんですけど、
はいはい。
マジで最後の1週間で8曲ぐらいできてるね。
そんなことある?
えっとですね、スタジオリブっていうのは僕の友達で、
作編曲家、もう作編曲家として活動してる八尾本光介くんが一所主催のサークルで、
まあその彼がリーダーとなって、その友達である私、ひすやかと、あとesp526くん、
まあその3人で、今回CD作ろうっていう話になって、
はいはい。
作ったわけです。で、八尾本光介くんの新曲が中心、
八尾本光介くんの作詞作曲曲とか作曲曲のオリジナルがまあ4曲ぐらいあって、
でesp526、すっぴーの作詞作曲完全新曲が1曲あって、
で、もうこれは最後まで入れるか迷ったけど、もう無理やり私の作詞作曲編曲の曲を1曲ぶち込んで、
っていうのと、アルバムの前半の方には3人でコライトした曲も何曲か入っています。
3人で一緒に作った曲っていうのが結構面白い試みで、
3人で作詞作曲編曲をシャッフルして、
ああなるほど。
1曲ずつ作るっていう。だから僕が作曲だけやる曲と、僕が作詞だけやる曲と、僕が編曲だけやった曲が存在するわけだよ。
普通設定何人かで作るってなるとまあパートパートで作ったりとかあると思うんですけど、
そうじゃなくて完全に役割分担としてローテーションしたみたいな。
そうそう、ローテーションした曲が1曲ずつ入ってるっていう感じですね。
3人ちょっと私まだ聞けてないんですけど、割と個性とかも出そうですね、作詞だけとか。
30:04
結構ね、個性。先にコライトの話しちゃおうかな。
とりあえず、それまず一人一人どうやって出たかっていうと、一人一人まず作曲担当が原型のメロディーとコードくらいの簡単なデモを上げたわけよ。
で、スッピーが一番早くて、その後山本が上げて、僕が一番最後に上げたんだけど。
僕が作曲した曲が247 HEROっていう曲で、僕が作曲して、その後次に編曲でアレンジの方向性を決めたんですね。
順番としては編曲が次と。
編曲次でどんな感じの曲になるかっていうのを提示した上で、作詞がCDに乗っけて、そこから歌を撮るなり打ち込んだりしていったんだけど。
なるほど。
だから247 HEROっていう曲は僕の原型に対して山本が結構まっすぐ作ってきてくれて、スッピーがいい感じに曲にしてくれたんだけど。
その7曲目チャリティっていう曲が山本が作曲で、スッピーが編曲で、俺が作詞だったんだけど。
山本の作ったデモに対して、マジでメロだけ残ってる全然違う曲が出てきて。
確かに編曲ですかね、いろんな方向性はありますよね。
そう。
なんか山本が思ってたのと全然違う曲が出てきて、俺もびっくりした。全然違うじゃんってなって。
最初ポップパンクみたいなのが来ると思ったら、ESP-526って結構重めのギターを弾くやつだから、そんな感じで出てくるかと思ったら、すごい重厚なギターのポップバラードが出てきて。
あっ!と思って。で、山本は山本で、俺の書く詞がふざけた感じのギャグ歌詞だと思ってたら、そういういい感じのバラードができたから、すごい助け合う気持ちみたいな。
おー。
良さげな歌詞が書いてある。
はいはいはい。
だから最初の案に対して、もう2回曲がって。
33:05
で、これ山本が言ってたのが、なんか俺は綺麗なトスを上げたと思ったら、そのボールをシュートされて、そのボールをホームランで打ち返されたっていう。
もう競技は違っちゃってるって。
そう。っていうことがあってですね。そんな編曲が、全然違いが出てくるっていうのを俺目の当たりにして。
はいはいはい。
その問題の自分の編曲曲。魔導ジョロンっていう曲。最初スッピーがデモ上げてたんだけど、結構ハードメダルロックが上がってたんだよ。デモの時。
うん。
でまぁそのままやっても良かったんだけど。なんか、俺、他2人はギター全然弾けるけど、俺は弾けるぐらい。だからロックで勝負するの分が悪いなっていうのもちょっとあったんだけど。
うん。
そもそも俺、これで何かできないかって結構考えたんだ。なんかリフとかも結構ちゃんと、ギターのリフとかもほぼ提示してあって、でも無視してもいいよみたいなコメント来てたけど、これ無視するの難しいなってくらい結構良いリフだったから。
あー。
やべぇどうしようと思ったんだけど、めちゃめちゃ考えて、これ聴いてもらったら分かるけど、もうギターはもう跡形もなく消え去ってる。もうロック要素はもう跡形もなく消え去ってる。もうメロディーだけ残ってる。
もう無視して言うだけで、まさか完全に無視される、無視というかもう無かったことにされる。
80年代シンセポップにしちゃって。
まあそのあたりがそのね、このローテーションの面白さとはいえ、結構挑戦ですね。
そう。いやもう、何とか破壊できないか頑張って思いついたんで。
もともとそういう重めのロックだったのが、80年代ポップになって、そこにさらに歌が乗る。
歌が乗る。
36:00
そう、歌詞も乗ってたんだけど、だから俺がそんな曲提示しちゃったもんだから、なんかもう、もう化け物みたいな気がした。
もうなんか、現代のスマホを扱う若者たちみたいな。
マナーモードになってなくて、着信音が電車の中で鳴り響くみたいな、化け物みたいな歌詞が結局乗ってきて、これ歌うの俺だぞみたいな。
読み込ませるのにいろいろ失敗したAIみたいな。
まあそんなことあって、ちょっと俺の魔導ジョロンだけなんかもう結構毛色違うけど、でもまあ、まず三脚とも特に、他に曲すごい良い曲だと思うんだよね。
コライトはなんかそんなハプニングもありつつ、楽しくできましたね。
すごい聴いてみたいっていう感じの、なんかすごい宣伝って言ったらあれですけど、なんかその紹介としてめちゃくちゃ良かったですね。
これあんまコライトしてどういう風に割り振ったってあんまSNSって言ってないからね。直接会った人だけ言ってるけど。
先言うけどこれまだ通販の予定とかないんですよね。ちょっと要望があったら山本に行ってみるけど。
今のところ聞く方法がないので、通販の要望とかはメールとかTwitterとかで言ってもらえると、我々が喜ぶかな。
一応僕参加した曲、なんかちょっとでも関わった曲って言うと6曲あるんだけど。
結構ありますね。
今言った3曲は当然。
タイトルトラック、一番最初の曲がFrom Withinっていう、このアルバムのタイトルトラックになるんだけど。
この曲は山本がYouTubeでフル版を上げてます。これは聴けるんで皆さん聴いてください。
一応このラジオの概要欄にも貼っておきます。
なんかもうこのアルバムを象徴するような山本らしいギターサウンドで、ESP-526が歌詞を書いて。
で、あとは1番と2番のブレイクダウン、すっぴーがブレイクダウン作ったりとか、
39:00
2人がギターを弾いて、で俺がピアノの原案を作ったりとか。
で3人でちょっとずつ、山本の骨格にみんなでちょっとずつ手を加えて。
で俺に関しては、ビブラフォンを絶対取ってくれっていうオーダーがあって。
おーついに来ましたね。
そう76。これはねえ大変だった。
なんか、曲全体の入れられるところに入れてほしいと。
結局あんまり入れられなかったんだけど、結構すごいギターロックだったから、あんまり入れ代なくて俺的に。
ただここに絶対入れてほしいっていうのが、2番終わりのギターソロの前の、要はギターソロが普通に入りそうなところにビブラフォンを入れてくるって言われてて。
なんか結構際どい場所というか。
そうそうそう。だからビブラフォンで結構なソロを弾かないといけないってなったから、
あ、これはこの防音も何もないここで録るのはちょっとヤバいと思って。家で録るのはヤバいと思って。
ちゃんとスタジオに持ってって、近所の。
でもう、これは自分が叩ける限り一番早いソロを弾きました。
これ結構いい風にできたんじゃないかな。あんまり効かないしビブラフォンソロなんでこんな。
でついでにグロッケンも、なんかここ入れたいなーってところに生録で入れて。
大活躍じゃないですか。ひそ手の鍵盤打楽器たちが。
鍵盤打楽器たち。だから一番、From Easyにはそういう形で僕の鍵盤打楽器が入ってるんで、ぜひ聴いていただければなと。
いいですね。
でまぁあとは、自分の関わった曲で言うと。
ああ、作詞作曲したここではないどこかへ。
ですね、これは、マジで。
YAMOとは当然自分のオリジナル曲入れてるし、
ESP-526もちゃんと作詞作曲の、作詞作曲編曲全部やった新曲やってて、
俺がやらないわけにはいかないと思いつつ。
まあ確かにちょっと感じちゃうよね、その辺。
そう、コライトだけってのもなーってなって。
でも時間的なーってなったけど、もう無理してやった。
詞と曲が全部出来上がったのはマジで、本番の一週間前だったしな。
42:03
もうそっからいろいろ録ってとか。
録ってとかね、頑張ったけど、やれてよかったなー。
今ではもう普通に好きな曲ですね。
言っちゃうともう完全にネタバレすると、
もうあの、俺がやってきた気をつけろシリーズの続編なんですけど。
久々のオリ曲といえば。
オリ曲といえば、もうM3で出す、
この前これまで何回か出した気をつけろシリーズの新曲なんですけど。
壁ドンから始まり。
壁ドンから始まり、名取に続き、
今回は引っ越しの荷造りを気をつけろっていう。
毎回ニッチなんだよな。
だいたい自分が困ったことをおかしい。
言わすべとして。
違う、本当に、愛知から引っ越すとき、マジで荷造り終わんなくて。
確かに荷造り、私は引っ越しというか、
実家を離れただけなんで荷造りは全然なかったんですけど。
確かに荷物いっぱいあるものをそのまま移動するってめちゃくちゃ、
なんかしんどそうっすよね。
実家っていうのぶっちゃけ楽だったんだよ。
なんか自分の普通に一人暮らしの住居から引っ越すのマジ大変だった。
で、本当、数日前とかマジで何もやってなかったし。
当日マジで広範囲使ってまで全部引っ掛けして、
家ぐちゃぐちゃにしたときマジ絶望的だったもんね。
でさ、もう何か来た。
もう間に合わないっつってだんだんやってたら嫌になっちゃってさ、
もう前日の夜全然終わってないのに買いたい寿司食いに行っちゃって。
普通全部終わった後に打ち上げみたいな感じで行くところだよね。
あと半分くらいだけど、
あー無理だこれ一回寿司食いに行こうぜって。
お前ら思ったれよって。
やけくそじゃん。
そう。
いやーあれは大変だったねってことを今しめに、
早く荷造りをしないと大変なことになるぞっていう曲を。
実体験だけどすごい共感はしやすいですよね、そういう歌詞の方が。
そうそうそうそう。
っていうテーマの曲をずっと作ろうと思ってて、
次気をつけろシリーズやるときは。
それでなんとか形にしたっていうやつですね。
曲的には俺の、よく俺がいつもやってるような、
45:04
なんかシティポップっぽいのの、遅いシティポップ。
ちょっとちるめのやつを作ろうと思って、
そんな感じにしてみました。
だからより語りかける感が出て良かったかなっていう。
気をつけるし古くから感覚宣言とか色々あると思うんですけど。
そうね。
歌詞はやっぱりそういう感じで、
荷造り早めにやれ、回転寿司食いに行くなとかそういうことを。
いやいや回転寿司は流石に俺のエピソードすぎる。
確かに。
それは書いてないです。
そんな曲を自分のオリジナル久々に出しました。
TYCじゃないオリジナルは久々だな。
前を入れたのと。
で、あともう一曲。
気をつけろシリーズの一個前、
2年前にそれこそ山本に誘われてスタジオリムから出した
Next Journeysっていうシリーズに収録されていたAwakeっていう曲があって。
Awakeっていうタイトルで、その実はえなどりに気をつけろって曲なんだけど。
Awakeね。
エナジードリンク、たまに飲むのがいいんだから、そんな飲みすぎんじゃねっていう曲なんだけど。
このAwakeが意外と周りに好評で、
山本も前々からすごい気に入ってくれてて、
今回このAwakeのパワーナップエディットっていう、
俺のAwakeのボーカルデータだけ渡して、
山本が完全にアレンジしたっていう。
新アレンジ。
っていうのがボーナストラック的に最後に収録されてるんですけど。
これはね、よかった。
さっきのコライトじゃないですけど、完全にアレだけ渡して、
歌データだけ渡した後は自由にやってくれるみたいな感じでやったってことですもんね。
いやー、なんか普通のことじゃないなと思って、こんなのやってもらえるのが。
ただ本当に当て付けみたいなアレンジだったね。
なんか俺ができないこと全部やられて。
それはもう、互いに補うわけじゃないですけども。
それぞれ強み生かして。
なんか俺が一番やりたいギターのカッティングとかやられて。
48:07
いやー、もう完全に聞いたらわかるけど、
コーリー・ウォングっていうギタリスト、リスペクトなんだろうなっていう。
ギターのカッティングを軸にしたアレンジで。
なんか間奏のリフとかも好きだし。
いや、これは良い仕事をしてもらいました。
これは単純にやられて嬉しかったですね。
だから僕の作詞作曲曲のアレンジも一曲、収録されています。
いやでも単純に他の曲も全部いいんだよね。
ESP-526のサロハネがすごい良い曲で。
良いし、最後のグッドレインっていう曲も好きだな。
そこまで聞くと聞きたくなってくるけど、まだ通販とかもないですもんね。
ない。皆さんからの要望があればやるかもしれない。
我々3人と、あとマイナス12っていう曲で、
88っていうまた友達のギタリストが参加しています。
マイナス12ってこの曲も楽しくて良い曲なんだけど、
88ってよく88って書いて88って読むんだけど。
BPM188。
早いっすね。
マイナス12も100から88弾いて12。
サビも88ってずっと言ってるっていう。
それは全然関係ないですけど、
昔、普通に音ゲーの曲で、DGテクノウチっていう人の作曲で、
888って書いて8夜そばって曲があって。
それが最初のBPM111から始まって、
だんだんBPM上がっていって888まで上がりきって終わる。
上がりすぎだろ。
DDRってダンレボの曲だから最後それで踏ませるっていう。
アーチー曲あって、曲も好きなんですけど。
188とかじゃなくて888まで行くんだ。
ちょっと思い出したわけであれなんですけど。
ちょっと有益情報を思い出して。
というわけで関わってる人は4人ですけども。
51:03
11曲非常に良い曲揃って、
良いCD参加させていただきました。
そして、その中で今私が説明した関わっていく6曲に関しては、
珍しい全然流していいという許可を得たので、
6曲ストックができました。やったぜ!
いやーよかった。
正直苦しかったもんな。
苦しい時期来てたな。
正直9月ぐらいから私のストックとか動画に使ったやつとかあったんで。
今年の初めぐらい本当に無駄だった時期あった。
2週目手出したもんね。
2週目手出したくないとかって言うわけじゃない。
2週目の曲続くと我々曲作って泣くねーかみたいになっちゃうから。
そういう疑念生まれてくるからね。
疑念というか真実。
そこは疑念でいいじゃない。
疑念止まり、真実は闇の中よ。
ヒソカさんの頑張りによってまたメディラジーの最後に新しい曲が流れるというところで。
今日もその中から1曲最後に。また別に改めて紹介いただくことになる?
そうですね、紹介は後でしようかと思います。
今回の話の総括なんですけど、
結局のところ、こうやって僕はフルタイムで働いてて普段。
特に本学を起業としてはないんだけど。
こうやってCD一緒に作れる友達、コライトとかもできる友達いて。
それでCD出せて。
で実際M3に出して結構みんないろんな人が聞きに来て手に取ってくれて。
最初に上げたFrom Withinの感想とか聴けたり。
クロスフェードの感想とか聴けたりして。
聴いてくれる人がいるっていう状況が幸せなことだなと思って。
なんていうか、収録始まる前に話してたけど、今回はきつかったけど。
もうええっていう感想は正直あんまりなかったなっていう。
なんかもっと早めにやっとけばもっと楽しかったんだろうけど。
正直楽しかったし。
これこれず曲は作り続けていきたいなっていう風に思いました。
そういった意味でもやられてよかったなって思います。
誘ってくれた山本君と。
それから一緒にとにかく巻きでいろいろ進行してくれたESP426君。
54:00
本当にありがとうございました。
というわけでね。
私からもラジオのストックできたやつということで、本当にお礼の言葉を述べさせていただければと思います。
もし手に取ってくれた方でこれ聴いてくださっている方は本当にありがとうございます。
ぜひですね、M3で手に取った他のCDたちと一緒に聴いていただけると嬉しいです。
はい、というわけでこのラジオの感想はツイッターのハッシュタグメデュラジオでぜひ呟いてください。
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めでたいひそやか、それぞれの活動もよろしくお願いいたします。
ひそやかなんですが、このスターティングフロムイズイン、今のところ通販の予定がなくてですね、
ダウンロード販売はもしかしたらするかもしれない。
その辺りは皆さんの要望次第なところがあるので、ちょっと個人的に連絡いただけるとありがたいです。
TYCやってます。実は結構、まだ行ってないんですけど、ライブが結構決まってきてます。
結構年末年始忙しくなるかも。
今公開されているライブとしては、11月26日土曜日、駿河台下スタジオでスリーマンのライブをやります。
TYC、珍しく鳥です。
おー、熱いですね。
サイビバラミュージカっていうタイトルのライブに出ますので、詳しくはTYC公式サイトおよびツイッターアカウントをチェックしてみてください。
インスタグラムもやっています。よろしくお願いいたします。
めでたいの方は別に今のところ特にないんですけど、ただちょっと書いては休んでもひたすら繰り返した曲はようやく完成しそうなので。
その曲は別の何かに使おうと思っている曲なので、
前にこのラジオでこの話したかは覚えてないんであれなんですけど、
やるやる言って何年か経ってる企画じゃないですけど、やっと手出せるかなぐらいのところまで来たと思うんで。
ちょっとそのあたり、続報を出せるときになったらまた告知しようと思います。
はい。では今回の曲なんですけども、
こちらはYouTubeで唯一フルで公開されているこのスターティング・フロム・ウィズ・インのタイトル曲、
57:03
フロム・ウィズ・インをお送りしたいと思います。
ひそやかはですね、鍵盤の弦がんと鍵盤打楽器の生録担当いたしました。
ぜひ聴いてください。
はい、ではMidnight 92回今回もご視聴いただきありがとうございました。
ここまでの間私めでたいとひそやかがお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
未だに知らずに天を仰ぐ
とにかく進めと叱るような言葉に
ただ従うのか抗うのか
手を伸ばすその先に
未来が本当にあるかなんて
わからない
そんな日々を前に進むなんて
簡単なことじゃない
この空に広がる灰色の雲が
行く手を何度も拒む
その時に聞こえる言葉の主は
私は足掻いてる
自分の心と気付く頃だろう