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2023-02-12 18:03

第124回「矢沢永吉さんコンサート出演秘話とラジオパーソナリティになるまで」サックスプレイヤー:三輪一登さん(中編1)

▶︎2023年2月のマンスリーゲスト

(第123回〜第126までの全4回)

サックスプレイヤー:三輪一登さん

▶︎今回の内容(目次)

矢沢永吉さんのコンサート出演秘話

なぜサックスプレーヤーなのに

ラジオパーソナリティに!?

夢は言うことで叶う

自分のメディアを持って発信する理由

芸は身を助ける

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◉三輪一登さん プロフィール

名古屋市出身。高校より吹奏楽部でサックスを始める。2008年に名古屋芸術大学器楽科弦管打コース卒業。クラシックサックスを三日月孝、雲井雅人の各氏に師事。ジャズサックスを野々田万照、KennyGarrettの各氏に師事。2010年初のリサイタル~jazzsicc~を行う。QuinKranzのメンバーとして2018年に1stアルバムをリリース。年間約100ステージの演奏活動を展開。2017年より矢沢永吉のライブツアーでホーンセクションを担当。2019年10月より3年間にわたり岐阜放送ラジオ(愛称:ぎふチャンラジオ)の毎週木曜日18時~21時『三輪一登のトワイライトミュージック』 のパーソナリティを務める。リスナーに惜しまれつつ番組終了するが2022年10月より東海ラジオパーソナリティとなり大前りょうすけ担当の「OH! MY CHANNEL!」内の「OH! MY SAX!」に出演中。

YouTubeチャンネル「三輪一登TV」

三輪一登Twitter

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愛知北FMにて第1・第3月曜日13:00~13:30

『伊藤由美子のCozy Space』

生放送もやってます

◉愛知北FM『伊藤由美子のCozy Space』

YouTubeチャンネル(チャンネル登録お願いします)

00:18
伊藤由美子のCozy Space第124回、2023年2月のゲストは、サックスプレーヤーの三浦和人さんです。
三浦和人さんのインタビューは、123回から126回まで、4回に分けてお届けします。
インタビューの2回目は、矢沢栄一さんのコンサートに出演するまで、
そして、ラジオパーソナリティになった戦いなどについて、お話をしていただいています。
では早速、三浦和人さんのお話をお聞きください。
これは何でだろうね、僕も分かんないけど。
ここもあんまり分からない。
でも、名古屋でもともと一緒にちょっと演奏していた知り合いのサックスプレーヤーがいて、
その子が数年前から東京に行って活躍していて、その繋がりでお話いただいたって感じかな。
そうなんですね。
その子が東京で演奏されたのばっかりだったのか分からないけど、
名古屋は名古屋で、また誰かにサックスをお願いしたいってことで、
僕に連絡くれて、じゃあやってみようかみたいな。
すごいね、持ってますね。
そう、もう持ってますよ。
持ってますよね。
持ってるしかないもんだって、僕。
運持ってますよね、本当に。
なるべく普段運使わないように節約してますよ。
本当に?
本当本当。
本当本当。
駐車場とかもなるべく遠いところに飛んだし、僕。
そうだな、運を使わないように。
運を使わないようにとか。
そこから?
なるべくもうね、そう。
得しないようにじゃないけどね。
でもそこで宮さん思い出してくれたってすっごい嬉しいですよね。
そうですね、嬉しいですね。
自分が別に何か売り込みに行ったわけでもないんですね。
そうなんだよね。
あんまり売り込みに行くってことは今まであんましてこなかったんですよ、実は。
それやるとさ、うっとしいなっていうかさ、
呼んでないよ、君みたいなこともあるかなとか思ったりしてて。
呼ばれるように頑張りたいなっていうのはあるよね。
最初に高校の時に吹奏楽部入ってた時に、カーテン越しに選ばれたみたいな感じですよね。
それはね、実は。
あ、ごめんごめん。
でもサックスのコンサートの矢沢幸さんの僕で弾いてもらいたいって言って誰かいるかなって言った時に
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思い出してもらったのも実力じゃないですか、宮さんの。
あと中でちょっと見た目もあるらしいですよ。
見た目が迫力ある人。
男性で迫力がある人。
コンサートがすっごい大きなステージだから、矢沢幸さんの。
写真送ってくださいとかさ、そういう。
僕が例えばトランペットの人がちょっと足りてないから誰か知り合いいるって言ったら
じゃあその人の名前で写真送ってって。
そこからが大事なんだ。
エンターテインメントなんですね。
なんかひょっとしたく怒られてもさ。
迫力やっぱ違いますもんね。
遠から見た時も見えないとかっていうのはね。
あるよね。野田くん的な感じじゃちょっと弱いかなとか。
ちょっとやっぱ少々ビジネスなのかなって思った。
そうですね。ぴったしですね。
ぴったりね。あと野田でっていう僕の美容師さんに髪もいろいろやってもらってね。
でも大事ですよね。
そしたら今年は緑にしてて、ちょっともう今色落ちちゃってるけど、
画面に映るんだよね。でっかい画面にスクリーンが。
スクリーンにね。コンサート会場でね。
会場でね。1日目映って、2日目やっぱホール入る時に
ファンの人に、あの昨日サックス吹いてた人ですよね。
写真撮ってもらっていいですか?
うわーすごい。
言って、はいっつって写真撮ったんですけど。
やっぱり目立った方がいいですね。
目立った。っていうか印象残ったんだな。
残ったんですね。
一番にいる人の中でね、印象の持てとがいたんだなって思いましたね。
でも大事ですね。そこね。
1ヶ月後かな、2、3週間後に、かすがにいいやつかすがに来たじゃん。
すごい仕事なんですし。
あそこ、たまに行くんすよ僕。このレッスン終わってからとかさ。
たまにちょっと寄ってご飯食べたりとかするんですけど、
そこでもなんと声かけられてね、写真撮られましたね。
それは何?野材基地のコンサートで。
そう。
吹いてたら肩に触って。
あれ?野材のコンサートで作成で。
すごい。
いいやつかすがに見つかるのダサいなって。
弓壊しちゃったかなみたいな思ったんですけど。
いや大丈夫ですよ。
でもやっぱりああいうところでも目立つんだなと思ったね。
まあ目立つんですよ。
もともと目立つとは思いますけど、存在感はありますからね。
本当に。いいと思います。
そうそうそう。目立っちゃうと思うよ。
でも本当そうですよね。見た目も大事ですよね。
演奏はもちろんね、一級品だと思うんですけど、
プラスアルファーやっぱりね。
そういうのもあるんだろうね。と思いましたね。
いや本当にキャラクターがいいもん。
キャラクターをね、活かして頑張っていきたいなっていう。
そうですね。
いや行くでしょう。世界に。
世界の矢沢についてこ。
いや矢沢さんについていってもいいし、みわさんピンでも行けると思いますよ。
行きたいですね。声とかね。
そうですね。そう思うんですね。
なんか、あ、そんなひょんなことがあるみたいな感じで。
結構やっぱ、選ばれるとかいうシーンは、やっぱ知り合いとか横のつながりで、
声かけてもらうことが多いかな、音楽業界は。
そうかもしれないですよね。
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そうですね。
またちょっと違う話になりますけど、
私もなぜかラジオパーソナリティになってしまってるんですが、
みわさんもラジオパーソナリティで、
少し前までギフちゃんっていうね、ギフ県の民放のラジオ局の生放送3時間の番組を持ってたっていうことで、
今は東海ラジオで、今のところ20分のコーナー番組を持ってらっしゃる。
ラジオパーソナリティどうしてになったんですか?
僕、なりたいと思ったこと一回もないんですよ。
やっぱり。
ほんとに。
そこ一緒です私も。
なんでだろうね。それもあれですね、お願いされて。
声かけられたんですね。
ギフちゃんは元々番組やってる人がいて、
その人が歌うと歌手もやると。
で、バックで誰かサックス言いませんか?みたいな話。
小学校みたいなやつやってたんですけど、
それ言ってて、それと付き合いで2年くらい付き合ってたかわかんないけど、
僕そんなに喋ったことないんですよ、そのバンドで。
自分がバンドで演奏してるときにMCを。
MCしたことないし、
リハー中もおとなしくしてたし、
ほかにもドラムとか、キーボードとか、ベースとか、
いろんな人いて、5、6人かな。
で、僕がサックスやっててみたいな。
で、そのパーソナリティのおじさんがいて、
特に何、なんで僕が誘われたかもよくわからなかったんですよ。
でも、コンサート終わった日に、
ギフちゃん会場ちょっと手伝ってもらえないかって言われて、
えーって言って、まずはナビゲーターって言って、
パーソナリティっていうよりは曲を紹介していくみたいなことからやってもらえばいいとか。
それで、じゃあやってみますけど、大丈夫かなとか。
そうですよね、やったことないことね。
やったことないんだけど。
って言って始まったんですよね。
まさかでしたね。
まさか自分がラジオやるなんて思ってなかったからね。
そうですよね。
そんで半年くらいそれやったんですよ、ナビゲーターで。
やってたら、なんかちょっと自分の言いたいこともジャズに言い始めた。
台本以外のことも言いたいなとか。
僕サックス受けるから、生放送でサックスリクエスト来たらこうかなとか、いろいろ思って。
で、女装部に、これ僕の番組にしていいですかって言って。
直談判して。
へー、そんなんですね。
そしたら、いいよって言われて。
それで自分の名前の番組にしてもらって、3年やりましたね。
すごいですね。3年続くっていう、なかなか。
いやー、もっと続きたかったんだけどね。
そうですか。
大変だったからしょうがなかった。
そうですね。
でも、違う新たな、新しい展開が待ってるんですね。
良かったんですよ、めっちゃ。
そうなんですね。
でもその、なんかね、ギフチャーもいつまで続くか分かんなかったけど、
なんか突然終わることになったけど、
そこで、自分の居場所じゃないんだなっていう、
09:00
なんか、ことがあったんだろうね、きっと。
もう次のステージ行きなさいよ、みたいなのがあったのかなって思って、
今は良かったかなって思ってますけど。
そうですね。
え、何目指す?
ラジオは。
やっぱね、もうテレビ。
あ、テレビか。ラジオじゃなくてテレビ?
テレビ出たい。
あ、そうなんだね。いけるでしょ。
ラジオもやりたいけどね、自分の番組持ちたいけど、そういうのもありますけど、
ちょっとテレビも出てみたいな。
いやー、テレビいけるでしょ。
言ってたら出れると思うよ。
言ってたらね。
周りの人にね。
去年言ったのよ。
去年の1月にテレビ出たいって目標も書いて。
あ、はいはい。
そしたらもうそれがすぐ叶っちゃったのがあって。
あ、そうなんですね。
そうそう。電車好きだから、電車の前でさ、雪すごい日があって、
雪がすごいなーって動画撮ってたんですよ。
で、ツイッターポンって上げたら、もうすぐ東京のスッキリという番組がありますよね。
あ、ありますあります。
から連絡が来て、あなたの動画を使わせてくださいって。
僕の動画はすぐテレビ出た。
あ、だんだんミマさん映ってない。
僕の映ってないんだよね。
僕の影だっけね。
影だっけ。
全国放送に。
まあでもちょっと叶ったね。
ちょっと叶ったね。
ゆーっとね。
やっぱり言うの大事だよね。思ってね、イメージして言ったりとかするとね、
どっから話くるかわかんないですよね。
そうなんですよ。どっから何が来るかわかんない時代になった。
言うとくと、そういえば言ってたよねって言って、
情報持ってくる人いるじゃないですか。
言わなきゃいけないですよね、やっぱりね。
そうだね。
まずテレビ出たい。
出たいね。
もっと僕のサックスを知っていただいて、
ライブに来ていただいてとか、
できたらいいなっていう。
なんかテレビでね、サックス吹いての番組いいですよね。
僕ね、だからサックス盤の博世太郎になりたいんですよ。
あー、なるほど。ちょっと似てるかも。
博世太郎さんなんか見たら一瞬で覚えるでしょ、みんな。
覚える。
いい曲もたくさん持ってるし。
もちろんね。
すごいなと思って。憧れますよね。
憧れの人なんですね。
憧れますね。
なんかすごい近いフォルムがあるんですけど。
そう、博世太郎みたいになりたい。
あと5年10年。
なんか言ってそうだね。
そういうメディアに出るってことは今までなくて、
サックス人生やっててね、自分で集客してやってたけど、
ラジオやってギフチャンで3年間で、
やっぱ下積みんじゃないけど、
いろいろメディアに出るってことはこういうことかみたいなのを知って、
リスナーさんとか来てくださるし、ライブに。
そういうのすごいなと思った。
やっぱりそういった電波の力ね。
電波の力すごいね。
すごいよね。
あと今YouTubeとかね、そういうSMSでも広がって拡散もしてくれるしね。
そうね。
そこも大きいですよね。
あるね。
YouTubeもね。
そう、YouTubeもちょっとやって。
TikTok。
TikTokやって。
TikTokじゃない。
TikTok。
TikTok。
TikTok。
誰も来ないですよ。
おめでとうございます。
なんでTikTokって。
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TikTokとなんかアレみたいな。
違う違う。TikTokね。
TikTok。
とかもね、やってらっしゃいますよね。
だって私YouTube見させていただいて、
みなさんサックスの演奏よりも、
ラジオパーソナリティーの動画とかが楽しく見ちゃったりとか。
いろんなことちょっとやっておこうかなと思って。
だからなんかすごいキャラクターすごい美味しいなと思って。
そうそうそう。
出しとこうかなって。
誰が見てるかわかんないからね。
ほんとそうですね。
私見てましたけど。
なんとでもないですけど別に。
建築士なだけですけど。
嬉しいです。
なんかいいキャラクターしてるなと思いながら。
誰目線で言ってんのかわかんないですけど。
ありがたいです。嬉しいですよ。
なんか楽しいなと思って。
楽しいこと発信できたらなっていうことでね。
YouTubeもやり始めたの。
本も知れたのがギフちゃん終わるってなった。
まだ最近ですねじゃあ。
うん。まだ最近ですね。
3ヶ月とか。
3ヶ月とか。
TikTokもそう。
ギフちゃん終わるし。
なんか持ってないとなって思ってチャンネルを。
チャンネルをね。
YouTube始めたんですけど。
そうなんですね。
本を知り入れて始めたのが最近。
本を知り入れてって感じかな。
あれ?ミワカズとテレビ?
TVですね。
もうテレビ出たいから。
そういうことね。
ミワカズとTVって。
もう出てるじゃないですか。
そう。
行っちゃったっていう。
いやでもそういうのすごい大事だと思います。
編集とか撮影とか全部自分でやるって感じ。
自分でやってらっしゃるんですか。
全部自分でやってるかなって思って。
そうなんですね。
なかなかお忙しいのにそこも。
好きなんだろうね。きっと。
そういうのをね。やるとなるとね。
だってそこでもね。
さっきからちょこちょこっと出てた。
電車好きだっていうところの。
だから電車ファン。
電車ファンの人もいるよね。
いやいると思う。いると。
そうなんですね。
だってめちゃくちゃなに。
電車の運転手になった映像とか。
何あの車掌さん?
そうそうそうね。
何あれ車内アナウンス。
めちゃくちゃ上手ですよね。
そう思うんだよ。
何絶対。本当は勤めてたんですか。
すごいじゃないけど。
でもJRの人には褒められた。
上手だね。
視線だもん。
今ちょっとやってもらっていいですか。
発車の後ろ側までお下がりください。
電車出発できません。お下がりください。
駆け込み乗車はやめください。
どうしてもあります。
本日もJRご自宅させましてありがとうございます。
この列車普通義風行きです。
お客様にお願いしております。
発車間際の駆け込み乗車はおやめいただきますようお願いします。
次は稲沢です。みたいな感じ。
めっちゃ上手い。
全然全然全然。
幼少期から練習してたの?
練習っていうかね、車乗る時自分で言いながら運転してる。
今も?
子供の時から電車乗ってそういうこと言ったりとか練習したりしてたの?
そんなんあってて。
頭おかしくないから多分。
日常的に運転しながらそれやってるの?
気分転換なるんですかね?
好きなんじゃない。
メンバーで数トレイに移動する時も隣に奥さん乗っけて後ろにメンバー二人乗っけて
15:04
僕高速運転したりとか。
その時やっぱ車内アナウンス絶対やりますね。
絶対。
みんなは喜んでる?それ。
無視です。
多分聞き飽きってるんですか?
やらんとやらんでなんでやってくれない?
そうなんだ。
推してるんだね。
推してる。
推してるんだね。
だって今、もっと私笑い転んでる必死だったもん。
めちゃくちゃ上手。
アナウンスして、高速だったらサービスエリアとかいろいろあるじゃないですか。
あれとかもなんたらかんたら通過とか。
大人が守り通過。よしとか言いながら。
停止よしとか言いながら。
やってくるんですよ。
なるほど。面白いね。
あと車内サービスとかね。
車内サービス?どういうこと?ワゴンのお姉さん?
みたいなやつ。アイスにカニ飯、ソフトクリーム、ビールにお茶はいかがですかって言ってみんなに買ってもらうんですけど。
買ってもらって。
すみません、カニ飯一つください。買ってもらって。
っていうのやってるかな、移動中は。
ゲイは身を助けるね。
ただ勝手にやってるだけ。
そうなんだ。
好きだからやってるだけ。家族の前ではやらないですよ、絶対。
お父さんとかお母さんの前ではやったことないけど。
やったことないんですか?
やんない、やんない、そんな。
ほんと?鉄道好きなのは分かってらっしゃるんですか?
それはね、全然。
やってみたらドイハマかったね。
やばいやつ、やばい息子だなと思われると思う。
私が息子宮さんだったら聞いてみたいと思うけど。
そうなんですね。
そのラジオでは鉄道話って結構したんですか?
結構するね。
たまに鉄道会議用の日ですとか、そういう日と放送日が重なったりすると、
話題が出るじゃないですか。
ラジオ聞いてる人って鉄道好きな人結構いるんだよ。
結構いますよね。
なんかしなければ鉄道ファンが集まってくるんですよ。
メールがファーって。
引き寄せてるんです。
やっぱり好きなもん同士がね。
引き寄せるんだね。
マウントの取り合いだよね。
知ってるぞ。知ってるぞ。
やるんですよ。
でも楽しいんですよね。それでやっぱり。
三羽和人さんにご登場していただきました。
次回は大好きな鉄道と音楽についてお話ししていただきます。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
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毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、
番組登録をよろしくお願いします。
それでは次回もお楽しみに。伊藤衛美子でした。
18:03

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