1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第185回「音楽で何かを伝えよ..
2024-04-14 19:33

第185回「音楽で何かを伝えようと思っていない〜執着しない無欲の心持ちとは〜」JAZZボーカリスト&ピアニスト:森谷ワカさん(中編1)

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▶️2024年4月マンスリーゲスト

『JAZZボーカリスト&ピアニスト』

森谷ワカさん

▶️今回の内容(目次)

オープニング

  声のコンプレックス

痙攣性発声障害について

直感に従って生きる

  無欲であること

ワカさんのステージの魅力

エンディング

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✅ 森谷ワカ(もりや・わか)さん

プロフィール

愛知県安城市出身。4歳よりピアノを始める。愛知県立芸術大学声楽科に進学。卒業後ジャズに目覚め ジャズボーカリスト植田ひとみ氏に師事。安城ニューカントリージャズオーケストラのボーカルとして活動を開始する。 その後ピアノを弾きながら歌う独自のスタイルで活動を開始。ジャズからコンテンポラリーまでジャンルは幅広く、その活動は「スイングジャーナル」「Jazz Life」「JAZZ JAPAN 」「中日新聞」等に掲載される。また中京テレビ「ゲンキのトビラ」 Radio-i 「Ri- jazz」NHK 第一「ゴジらじ」はじめ複数のラジオ番組に出演。2010年12月 1st Album 「Love; needing to be loved」 2013年 2nd Album 「Too shy to say」発売。現在、ジャズフェスティバルや東海地方のライブハウス等で活躍中。また音楽療法やボランティア活動、専門学校講師、音楽スタジオでのボーカル・ピアノ講師にも意欲的に取り組んでいる。

森谷ワカ オフィシャルサイト

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◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30(生放送)

『伊藤由美子のCozy Space』

番組YouTubeチャンネル

サマリー

伊藤由美子のCozy Space第185回では、2024年4月のゲストとして、JAZZボーカリスト&ピアニストの森谷ワカさんが登場しています。 森谷さんは音楽で何かを伝えようと思っていないことについてお話ししています。彼女の持つ執着しない無欲の心持ちについて探求しています。

声のコンプレックス
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、あなたらしくいられるちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、ついつい夢中になってしまうことや、個性を活かして自由に生きること、そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
伊藤由美子のCozy Space第185回、2024年4月のゲストは、JAZZボーカリスト&ピアニストの森谷ワカさんです。
森谷ワカさんのインタビューは、第184回から第187回までの4回に分けてお届けしています。
2回目のインタビューは、声のコンプレックスについてや、音楽との向き合い方などのお話をしていただいています。
では、早速森谷ワカさんのお話をお聞きください。
でも、声のコンプレックスはすごいわかります、私。
それも同じなんです、その方と。
どういうふうに言われたかは別ですけど、私も小学校の高学年の時に、クラスで本読みを当てられて、先生に。
本も持ってるから、下をちょっと向いてたんですよ。それで私は普通に読んだんですよ。
そうしたら、同じクラスにいた幼馴染の女の子が、なんか怒ったように聞こえてたよって言われたんですよ。
それを実はずっと引きずってたんですよ。自分の心の中にずっとあったんですよ。
だから、私自分の声に結構コンプレックスがあって、なぜかラジオをやることになって。
でも、ちょっとやらないといけない気がしたのでやってましたけど、本当に最初からちょっとそういったコンプレックスを持ちつつやっていって。
でも何かこう、人ってやり続けると、ある時、あれ?意外に私の声悪くないなって思った時が来たんですよ、これ。
声の出し方とか、自分の中で習得していくんですよね、ずっとやり続けると。
それで、割越いいところもあるじゃんって、自分で自分を認められた時が出てきたんですよ、やっとようやく。
だから、その方の気持ちはすごいわかりますね、私。
だから、私はさっき言いましたけど、その子はそう思っても、他の人は思ってない。
そうなんですよ。
本当そうなんですよ。
私はその生徒さんの声って全然、いや、むしろ個性的で、めちゃめちゃいいじゃんって思ったんですよ。
自分だったら、それ持ってたら、もう逆にそれ使うなって。
武器だなっていうぐらいね。
みんながそう思ってるみたいな、全然そんなことないんですけど、
結構それ言ってあげると、すごいほっとするっていうか、今までちょっと苦しかったけど、
それで言ってもらいたいって言って。好みですからね、全て。
喉潰しの原因
結局そうなんですよね。
こういう声嫌いな人もいっぱいいますから、本当に顔と一緒ですからね。
そうですよね。顔もね、いろんな人のタイプがあるようにね。
体型、顔。
声も一緒に。
声も同じだってことですよね。
それをもう受け入れるというか、そこからスタートしないと、本当に隠していっちゃって、
声を作っていっちゃうんで、喉潰す原因にもなるし。
声作っても喉潰しちゃうじゃないですか。
そうですよね。
先ほどもちょっとお話ありましたけど、喉っていうか声を手術されてたっていうことで、
病名としては痙攣性発生障害っていう形なんですか?
基本的に軽い方だと先生は言ってたんですけど、声が途切れるとか震えるみたいなことが結構ありましたね。
それは自分の発声をしようと思ったのとは全然違う形で声帯が動いちゃうっていうことなんですよね。
自分の意思と関係なく喉がちょっと閉まっちゃったりとか。
その時ってどのくらい前にそういう。
ずっと思ってましたね。
ずっとって、え、それは。
だいぶ裏声だった。声学って裏声じゃないですか。ないんですよ。
その病気関係ないですよね。だから裏声で歌っているときはわかんないですよ。
自声で喋ろうと思っとくと、ちょっとなんか詰まる感じっていうか。
それだから大学の頃にちょっとあれおかしいなって思ったってことですか。
ずっと思ってました。
その前から思ってたんですか。
しにくいなって思ってた。
なんかでしにくいなって。
例えば人前歌とかで喋るとなんか詰まるっていうかな。
その感じでしたけどね。
小学校以来はそういう瞬間が結構あったんですけどね。
声帯手術と変化
それは何が原因っていうのはなかなかわかんないんですか。
原因はわかんないです。
いまだにわかんないってことなんですね。
何かストレスがあるとかそういうことに関係するんですか。
ほとんど関係ないんじゃなくて、もともとの声帯の状態。
声帯のジストニアみたいなやつが無関係に詰まっちゃうっていうか。
詰まるっていう言い方がいいのかな。
そうするとね、その後も声楽家っていうことだから歌うっていうことをよくされると思うんですけど。
結構そうすると大変じゃないですか。
そうですね。裏声でやってるときはないんですよ。
その病気時代が出てて。
その後ですよね。
私はでもさっき言ってみたミュージカルいろんな曲歌いたかったんで。
クラシックに行きたいっていう気持ちはほとんどなくって。
そうすると地声でやっぱり歌うじゃないですか。
歌も歌いにくい感じもしたし。
なんかこれ嫌だなってずっと思って。
何回か大阪の病院に通って先生と相談したりする。
そしたらそういう病名がついて。
本人があんまり気になるようになったらもう手術してもいいんじゃないみたいな感じ。
手術したら回復したっていう感じなんですか。
なんかその詰まってた感じ。
手術してる途中で声出すのがあるんですよ。
一回声出してみてください。
めっちゃ楽んでたんですよ声が。
みなさんこんな楽んでてるの声出すの。
だって比べようがないですもんね自分の中でしかわからない。
ちょっとアーって言ってみてくださいって言った時に。
みんなこんなに声を出すのに。
ストレスを感じなくて声を出せるんだと思った。
こんな軽く声出せるんだと思ったんですよ。
だから自分がおかしかったなと思ったんですよ。
じゃあ手術がうまくいってそこからも声を出すのは。
そうですね。その代わり裏声とかが逆にちょっと不利になるので。
せよくは諦めようとそれも捨てて。
先生もあんまりロックみたいなゴリゴリのものってボリューム出にくいので。
私がジャズやってるってことでいいんじゃないっていろいろ相談しつつ手術したんです。
あんまりためらいはなかったですけどね。
でも結局以前よりも楽に声が出せるっていう。
そうですね自分の中ではすごいストレスなくなりましたね。
そうですよね。だって日常的に声が出しにくいってすごいストレスですね。
そっちの方が詰まる感じがもっと嫌だったので。
そうですよね。きっと。
人よりも声帯が強く閉じちゃうっていう病気やしですね。
そうなんですか。
あんまり意識なくキュッと閉じちゃうので。
喉が詰まる感じって。
私はだいぶ軽い方なんです先生にも。
言ってましたけどもっとひどい人もいるので。
そうなんですね。
でももう2012年の12年前。
前の声忘れたって言ってますね。親は。
もうちょっと声自体も変わるんですか?
違いますよ。
今すごいハッキリでかっこいい声じゃないですか。
でもなんか元々そんなギンギンで可愛いっていうよりはちょっと低めだったんですね。
高い声も出なかったっていうか。
そこはあんまり変わってないです。
でも違うんですね。
違いますねやっぱり。
さっきちょっとお話で声にはコンプレックス持ってないっておっしゃって。
今の自分の声ってどう思います?
好きですよ今は。
私も好きですけど。
嬉しい。
本当に。
なんか前よりは全然。前は釣れればちょっと苦しいっていう。
そっちの方がちょっとね。
そっちの方があったんで。
どういう風になっても受け入れようと思ってたんで。
分かんないです。
分かんないですよね。スーツした後の声が。
だからこれからどうなっていくのかもあんまり分かんないし。
でも決めたんでそれでいきますって感じ。
その決めたんでっていろいろ悩まないタイプです?
そうっすね。あんまり直感っていうか。
こっちに行きたいと思ってこっちに行くっていう感じですよ。
もうその時の自分の直感を信じて。
そうですね。
一緒ですね。
一緒っぽいですね。
笑ってる。笑ってるけど。一緒です。
なんなんと年齢を重ねていくと経験値が人生経験が深まると悩む時間は短くなりますよね。
そうっすね。
あれ前からですかね。もしかしたら。
あれ今ちょっとすごいうわそうですっていう言葉をちょっと。
前からそんなですか。
しょうがないですからね。あまりごちゃごちゃごちゃごちゃ悩んで。
確かにね。悩んだところで解決してないですもんね。
そうなんですよ。
結局何かのアクションを起こさない限りは自分の頭の中でどうだこうだってやってても何の状況も変わらないですもんね。
ゆめ子さんなんかもうまさしくパッとそっちに行く人じゃないですか。
ごめんなさい。年齢を重ねていくごとに本当に直感型がもう。
こういう仕事もしてないですよね。すぐ何かやるみたいな。
そうですね。遅くはないですね。でもほら時間は有限なんで。若さんとかもスポンサー早いじゃないですか。
できるだけ見たら返すっていう状態で。
そうですよね。時間は有限なんで。
そうなんですよ。
本当に悩んでる場合じゃないっていう時が。
意外ともうやっちゃった方が早いみたいな。
そうなんですよね。
ゴチャゴチャゴチャゴチャ言ってる前にとりあえず一回で、それで失敗する時もありますけど。
いやありますよ。私もよくあるんですけど。
いやありますあります。
今までそれで何とかなってるんで。
そうですね。
何とかなるかなって感じ。
最終的にはそこですよね。結局。本当にそう思いますよ。
とりあえずやってみて、あと調整していくみたいな細かいところは。
あとは誰か得意な人にそこごめんをおろしてみたいな。
あんまり何でもできると思ってないんで、頼るって感じですよね。
昔からそうですか。
それね、私逆なんですよ。
全部自分でやらないといけないと思ってたタイプなんですよ。
そこはちょっと違うんですけど。
すごい素晴らしいと思ってて、今しぎいて。
なんか悪いかな頼むと。って思ってたんですよ。
違うんですよ。
その得意な人のやるべきことを私が取っちゃってるってことだなって気づいたんですよ。
何でも自分でやるってことは。
だから違うんだなって。
時間かかるじゃないですか。不得意なこともあるんで。
それ違うんだってようやく少しずつ学んできたので。
基本的には苦手なこと一切やりたくないし。
いやもうね、潔いてそんなほうがね、人生お得な気がしますよ。
できないって言って。
いや、できないって言えるってことは素晴らしいと私は思ってます。
音楽やってる人の姿勢
どっかで自分の勝手なプライドがあったんでしょうね。
でもそれ仕事できるからじゃないですか。
二刀流じゃないですか。
多分ね、音楽もしなくなったら近くの米田でもバイトしようかな。
他のないのわかってるんですよ。自分で他に何もないので。
だからあんまりなんかすごい特殊な何かあるとか全くないんで。
これなくなったらいざけよく次、その時にまた見つけて。
そんな感じですね。
モデルとかいけそうじゃないですか。
絶対いけそう。
本当に。
ちょっと飲んでいいですか。
お茶をどうぞ。
全然もうプライドも何もそんなに。
私ね、わかさんのホームページの以前の取材された記事がちょっと載ってたのを見た時に
無欲っていう言葉とか、そういったいざけよさ。
私これ本当にすごいなと思ったんですよ。
自分必要以上に良く見せたいとか、何か認められたいとか。
ないですね。
それが私はどっちかってあったんですよ、強く。
それがすごいと思ったんですよ。
でも別に自分が音楽辞めても誰も困らないじゃないですか。
そこのいざけよさですね。
私結構カズレーザー好きで。
カズレーザーはいつもそう言ってるんですよね。
自分がいなくなっても別に誰も困らないし。
でもかといっても頂いた仕事はもちろん一生懸命なんですけど。
無かったら無かったって重要ないだけの話で。
でも本当にそうですね。
そう思ってる方が楽だし。
確かに。
自分が必要以上に人に必要とされてるかってそうでもないっていう。
だからその記事に書いてあったのが、何かを伝えようと音楽で思ってないようなこと。
思ってないですね。
それもすごいなと思ったんですよ私。
だからそんなメッセージ。
なんかでもほら音楽やってる人って。
そういう事に失礼なんだけど。
私がこれ伝えなきゃダメみたいなのないですよ。
受け取ってもらって別にその人はどう思うっていうのが。
それ楽しくてもう一回来て。
もちろんそれはそれでいいし。
別に来なければならないです。
でも絶対こう自分があるべき。
こういう風に伝えないととか。
逆に熱いのがないですよね。
熱い思いがそこまで。
だからあんまり人にも。
許容しないですよね。
嫌いなんですよそういうのは。
せいとさんも絶対この方がいいよとか。
でもその人がこれ嫌だって言ったらそれでいいんじゃないかみたいな。
そこが今熱くないんですよっておっしゃったじゃないですか。
ないですよって。
どんどんなくなってますね。
それって悟りぬ境地じゃないですか逆に言えば。
本当にそう。
自然体で楽しむ
でも本当に世の中いろんなことで困ってる人いっぱいいるじゃないですか。
なんかすごいな。
戦争とか。
とりあえず方達見るとなんて自分は幸せなんだろう。
本当にそうですね。
この昼下がりにゆみ子さんの話させてもらって。
こんな大事なこんな時間取れないじゃないですか。
その戦争の。
そんなに必要以上に自分が何かの存在だとか全く思ってないので。
そういうつもりでいつもいますね。
ステージもそうやって上がってるんですよね。
そうですね。
でも今熱いものないんですよって言ったんですけど。
なんで私はマカさんのステージを見て熱いものを感じたんでしょうか。
楽しいんですよね。やってるとき。
そうですよね。
だから若さんが楽しんでるから。
それがもうそのままこの客席全体が楽しんでる状態を私は見たわけですよ。
それに感動したわけですよ私は。
嬉しいです。
そうやって別に何か自分が特別な何か。
これですこれですってアピールしてるつもり自分ないんですけど。
自然体なんでしょうね。
楽しいっていうだけですね。
やってるときが楽しい。
その感じが多分こっちに威圧感が全くないんだと思うんですよ。
嬉しいです。
あるレコード会社のディレクターの方と話す機会があって。
その時にやっぱりスポーツと違ってエンタメは100%の力でやっちゃダメなんだよって言ったんですよ。
それじゃないとやっぱり見てる方が熱苦しいのって見たくないっていうことだと思うんですね。
その方がおっしゃったのが今ちょっと繋がったんですけど。
多分若田さんが本当に純粋に楽しんでるって歌ってる。
客席と一緒に楽しもうよっていう姿を見て楽しかったっていう印象が残ってるってことですね私の中で。
めっちゃ嬉しいです。
自分の中には伝わってきたって何かが伝わってきたっていうことなんだなと思った。
それならばめちゃめちゃ嬉しいですね。
今ちょっとそう思いましたけどね。
嬉しい。
だって本当に楽しそうですもんね。
あんまり意識がないんですよね。
意識がないっていうのは。
意識がないっていうのはできることも限られてるじゃないですか。
自分の声の大きさ。
自分のことをそれ以上わーっと見せたところで。
等身大の自分でいいじゃんっていう感じってことね。
それで別にこんな声聞きたくないって人は別に来ないだろうし、また来たいって人は来るだろうし。
それでいいんじゃないかな。
音楽の必要性
別に自分の需要がなくなればそれで終わりってことですよ。
それでいいっていう感じですね。
何が何でも音楽をやってなきゃいけないとかもないですよね。
そういう方やっぱりミュージシャンってすごいそういう方です。
そういう方はそういう方です。
素晴らしいんですけど。
音楽なんて生きていけないとか全然ないですね。
なくなったとなくなった。
気持ちいいね。
だって別にね。
その発想はずっと子供の頃からなんですか?
多分もうちょっと熱量あったと思いますね。
それは何が変化して今の状態になってるんです?思い返してみると。
押せ押せダメなんですよね。
押せ押せでやたらすごいうわーってメッセージを。
その人はもしかしたら飛ばしてないかもしれないけど、
そういう厚い系で語れる文章とかあるじゃないですか。
ああいうのももちろん最初から苦手で。
多くを語らずっていう人の方が結構何でも好きっていうか。
大丈夫ですか?
全然いいです。
熱苦しくないかなって。
全然熱苦しくないです。
よかったです。
自然に喋ってるつもりではあるんですけど。
でもその時の人の気持ちって日々違うじゃないですか。
そうですね。
その人もいろんな楽しいことがあったり悲しいことがあったり。
ちょっと今楽しいことないかな若さのライブ行ってみようかなぐらいでいいっていう感じです。
確かに元気をもらいます。
元気をもらいに行くってすごいわかるんですよ。
めっちゃ嬉しいんですよ。
それもすっごいわかるんですよね。
若さが元気じゃないと多分元気は発信できないと思うんですけど。
例えばメンタル的にはそこまで。
森屋若さんにご登場していただきました。
次回は人との関わり方や生まれ育った環境などについてお話をしていただきます。
番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
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この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤衛向でした。
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