1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第125回「夢の現実化を加速さ..
2023-02-19 19:08

第125回「夢の現実化を加速させる方法 〜鉄道と音楽。そしてBOSS 矢沢永吉〜」サックスプレイヤー:三輪一登さん(中編2)

▶︎2023年2月のマンスリーゲスト

(第123回〜第126までの全4回)

サックスプレイヤー:三輪一登さん

▶︎今回の内容(目次)

軸は鉄道と音楽

鉄道の魅力、広がる可能性

夢の現実化を加速させる方法

11:28  矢沢永吉さんの間近で感じたこ

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◉三輪一登さん プロフィール

名古屋市出身。高校より吹奏楽部でサックスを始める。2008年に名古屋芸術大学器楽科弦管打コース卒業。 クラシックサックスを三日月孝、雲井雅人の各氏に師事。ジャズサックスを野々田万照、KennyGarrettの各氏に師事。2010年初のリサイタル~jazzsicc~を行う。QuinKranzのメンバーとして2018年に1stアルバムをリリース。年間約100ステージの演奏活動を展開。2017年より矢沢永吉のライブツアーでホーンセクションを担当。2019年10月より3年間にわたり岐阜放送ラジオ(愛称:ぎふチャンラジオ)の毎週木曜日18時~21時『三輪一登のトワイライトミュージック』 のパーソナリティを務める。リスナーに惜しまれつつ番組終了するが、2022年10月より東海ラジオパーソナリティとなり大前りょうすけ担当の「OH! MY CHANNEL!」内の「OH! MY SAX!」に出演中。

YouTubeチャンネル『三輪一登TV』

三輪一登Twitter

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愛知北FMにて第1・第3月曜日13:00~13:30

「伊藤由美子のCozy Space」生放送もやっています

(時間内であれば世界中のどこからでも聴けます)

◉愛知北FM『伊藤由美子のCozy Space』

YouTubeチャンネル(チャンネル登録お願いします)

00:18
伊藤由美子のCozy Space、第125回。
2023年2月のゲストは、サックスプレイヤーの美和和人さんです。
美和和人さんのインタビューは、123回から126回まで、4回に分けてお届けします。
インタビューの3回目は、大好きな鉄道と音楽についてお話をしていただいています。
では早速、美和和人さんのお話をお聞きください。
え、ごめんなさいね。だから皆さんのラジオ、結局聴けなかったんですよね。
サックスも、だからそこで弾いてたってことですね。
え、どんな感じで?何かリクエストがあるんです?
そうそう、曲じゃないけど、これは著作権に全然関係ないから。
じゃあ、そのまま流します。
名鉄電車のパノラマホームセンター。これで一番受けがいいね。
お願いします。
これ、東海地区の方は、みんな爆笑だと思いますけど、
名鉄電車知ってる方は、これね。
これは、そのものじゃないですか、音が。
僕、ちっちゃい頃から乗ってたから、何回も聴いてるんですね、この音楽っていうかメロディーをね。
え、あの音はサックスの音じゃないですよね。
サックスじゃないけど、夢は特急電車の先頭に乗って、僕がサックスでこれを弾くっていうね。
あ、名鉄電車の知り合いの人いたら。
お願いします。
いや、それすごいいいんじゃない?鉄道ファンめちゃくちゃ乗ると思いますよ。
乗るとね、それ。いいと思うんだよね、やりたいんだよね。
いや、その企画いけそうじゃない?
ね、やろうよ、それ。
春の旅シーズンの時とかにさ、やっとね。
ずっと吹いてるけどね、それをね。
え、ずっと?
ずっと吹いてるけどね。
それも気づくんだね。
あんまり今ね、このパドラマフォーンっていうのはね、ミュージックフォーンが鳴らないんですよ。
そうなんですか?
なんかね、ソーンとか音聞いたら。
クレーンの音がきっちりある。
なんか放送が聞こえないとかね、いろいろあるから。
なんかね、最近もうレアになっちゃってるから。
じゃあ余計に良くない?
僕がもう吹き散らかしたいって。
名鉄電車の中で。
いや、これ嬉しいと思うけどね、名鉄電車の関係者とかが聞いたら。
いや、だよねーって感じでこんなやついますよ。
一応YouTubeにもありますから、僕の。
そうですよね。
あれ再生めっちゃされてる。
やっぱり。
熱いねー。
で、セントレアまで行きますよね、ニュース界の。
セントレアの橋渡る時にかかる音楽も、あれもサックスで演奏されてるんですよ。
ジャズの良い感じの曲なんですけど。
気にしたことがなかったんですけど。
03:01
僕はあんまり気にしたことなかったんだけど。
じゃあ空港に行く前にそれが聴けるんですか?
聴けるから、いずれ僕が録ってやろうと。
あー、なるほどね。
そういう音楽もあるな。
楽しいね、そういうのね。
でもそれって夢っていうよりも、現実になるそうな感じだけどね。
どっかで名鉄の方と近づけたら、いけんじゃないかって。
いけそうだね、ほんとに。
1年後に乗ってそうだね、YouTubeに配信されてさ。
めっちゃ嬉しいですけどね。
サックスと電車のコラボ。
そう、鉄道と音楽っていうのは僕の今の軸っていうか。
もう1個あるね。
ジャズもやってるんですけど。
鉄道と音楽みたいな感じ。
鉄道と音楽ね。
いろんな鉄道のファンのジャンルっていうのあるじゃないですか。
写真撮る鳥鉄とか。
何鉄になるの?
僕は一応のり鉄。
のり鉄?
知り合いの方はのみ鉄とかもいらっしゃいますね。
いますね。
いましたね。
身近にいますね。
それもやるかな。
乗ることが多いっていうか、乗るのが好き。
そうなんですね。
全国いろんなところ?
そうでもないですよ。
仕事で移動とかそういうときにしか乗らないから。
そうなんですね。わざわざ乗るためだけに行くってこと?
昔はね、あったんですけどね。
親父がよく連れて行ってくれたから。
電車乗りに行くぞみたいな。
じゃあお父さん自体も好きだったんですか?
お父さんが好きだったんです。
その影響が大きいんですね。
今日どこ行くんだろうって気づいたら京都に行ったりとか。
車じゃなくてそのときは鉄道なんですね。
移動手段は。
全部。
そこにお母さんとかもついてくるんですか?
全然。
お母さんは家でゆっくりですよ。
ゆっくりしたりしたんですね。
一日中、大体鉄道乗ってね。
一日中って感じ。
お父さんもね、自分の息子が鉄道好きだからちょうど一緒に行ってくれる人が。
分かんないけど、まあ無理やりね。
気づいたら鉄道好きになってたっていうか。
そもそも家の前が線路だったんですよね。
そうなんだ。
じゃあ日常的にすぐ近くに電車が見える。
だから生まれたときから好きだったみたいですね。
だってガタンゴトンっていうのが結構日常的に聞こえるってことですよね。
目の前が線路ってことは。
そう、だから次こっちからあの車両来たなとか分かってましたね。
音でね。
そういう環境だったんですね。
そういう環境。いいとこに生まれたなって思ってます。
今思ってね。
好きでよかったなっていうね。
好きじゃなかったらね、うるさいもんね。
こんなところ。
確かにね。
今までで演奏でも旅してると思うんですけど、
どのあたりが電車乗ってよかったです?
06:00
どこでもいいよ。全然どこでもいいけどね。
乗り心地が好きなんです?景色の移り変わりが好きなの?
別にどこ走っててもいいですよね。
全然乗れてたりすれば。
乗って、一番前の景色、運転士さんがいて、
よく見える座席じゃないかな、立ってていいんですよ。
そこにいるのが好きっていうだけですよ。
なんかね。
ずっとこう、確かにずっと見えちゃうけどね。
なんかね、前方見るのがえらい好きなんですよ。
ずっと見てられるんです。
長いと2時間とか3時間みんな椅子座れてあがるじゃないですか。
みんな座るけどね、みんな。
もう全然座らないですもん。
一番前でずっと立ってる。
立ってずっと景色見て、運転士さんこんな感じで運転するんだ。
ずっと見て学んでるって感じ。
学んでる?
この運転士さん倒れたら、僕次運転できないといけない。
できるかなぐらい思ってますからね。
気持ちはね。
今から鉄道マン目指すっていうのはない?
ないんだけど、もちろんできたらいいんだけどさ。
今度ね、豊橋のほうで運転体験っていうのがあって。
運転体験?
これはYouTubeたまたま見てたら、豊橋の路面電車があるんですけど。
ありますね、豊橋。
あれをみんな貸し切ってかなんか分かんないけど車庫でね。
ちょっと運転するみたいな企画をやってて。
面白そうだなと思ってコメントしてたんですよ。
僕もぜひ次回会ったらやらせてくださいみたいな。
そしたら、じゃあいいですよやりましょうみたいな感じで。
ポンって返事返ってきて。
何だったらその人たちは、僕の運転体験の中で
何だったらその人たちは僕のこと知ってて
もうなんかTikTokも見てますよみたいな。
YouTubeも見てますって言われて。
で、インスタとかも見てますって言われて。
有名人だったんですね。
ぜひ来てください、むしろみたいな。
ちゃんと三羽さんで分かってて来てくださいって
おっしゃってくれてたんですね。
鉄道業界でちょっと今。
有名人。
そっちでね。
鉄道で作曲してたの三羽和人みたいな。
それこそ鉄道の雑誌に載ってくるんじゃないですか。
載っていきたいですね。
そういうのがあってびっくりして。
知られてたんやみたいな。
すごいね。
3月から4月にやるんで。
そこで初めてね、ちょっとハンドル握らせていただけるかなっていう。
ちょっと夢叶うかなっていう。
いっぱい夢叶ってますね。
それはもう、だからね、多いね。
いくつ以上夢叶ったのって言ったらもう、その都度その都度。
最近多いね。
それはこうなりたいと思って、何か具体的にイメージするんです?
いやもう全然、ただただもうこれやりたいなだけですよ。
やりたいなって言ったらすぐ結構早めに叶っちゃうって感じ。
のが最近は多いね。1年か2年くらいかな。
この前10月、去年の10月に鉄道博物館のリニア館行ったんですよ。
仕事じゃないけどプライベートで。
09:01
この電車並んでる前で、ここで演奏したいなって思ってて、
本当1ヶ月後くらいに決まって。
その1ヶ月間は全然もう思い出してなくて、あんまり。
何もなくて、で、ぷってそういう話が来て、
えぇーみたいなのはあったね、この前。
そういうイメージっていうか、
その時に思ったら割といいのかもしれないですね。
いやでも本当そうですよね。
結構すごい早いんですよね、現実。
すごいいいじゃないですか。
本当怖いくらい、思ったらそうなるっていう。
すごいその速度が早くなってるんですけど、どうしてですか。
私多分三羽さんと今回こうやって会って話してるんじゃないかなって今思いましたけど。
うん、意外とね。
そこで無理だろうとかって頭ないんでしょうね、きっと。
ないね。
だから多分叶うの早いんですよね。
例えばパイロットとかになろうと思ったら、現実的な無理はあるけどね。
なんかちょっといけそうだなっていうところは、いけんじゃないですか皆さん。
ですよね、ここなんかすごい大事な気がするんですよね。
思って、いや自分なんてって思ったらもったいないなって思うんですよね。
言うのタダだもん。
本当そうですね。誰にも迷惑かかんないしね、思うことだったらね。
できなかったらできなかったらまた来年でもいいし。
そうですよね。
またちょっと、ちょこっと違う変化して同じような事象が起こってくる時とかもあるしね。
違うとこから何かやってくる時もあるしね。
そうだね、だからそういうのはいっぱい今まであったよね。
高校の時にサックスやろうって言った時に、
じゃあまず最初の夢はって言ったら、先生になりたいだったんですよ。
それはサックスの先生になりたい。
サックスの先生になりたいとか、あとは水族館の指揮者になりたいとか。
そういうのは一応憧れじゃないですか。
それはもう一瞬でしたからね。
あれこんなにすぐみたいな、誰でもなれんじゃんこれみたいな。
誰でもなれんじゃん。
あれみたいな、今思うと。
これ誰でもできる。
そのさらに先にいろいろあるから、そっちかみたいな。
その時には矢沢幸一のコンサートに出るっていうのはなかったわけじゃないですかね。
ないですよ、ちっちゃい頃聞いてましたよテレビの前で。
出るかよって。
そんな人をロックスターの同じステージに乗れるなんて思ってなかったしね。
そういうの経験なかなかできないじゃん。
そうですね。
そういうのをやらせていただいたってことは、非常にいい経験になりましたしね。
ごめんなさい、また矢沢幸一さん話になっちゃうんですけど、オーラすごいですか?
当たり前じゃないですか。
僕2日間やるんですけど、夕方5時からスタートするんですよ、ライブは。
で、出番が6時からとかね、いろいろあって。
その前に12時かな、お昼目に入ってリハーサルやったりして、待ち時間もあるんですよね、結構。
3時とか3時半にオープンして、5時まで待たなきゃいけないとか。
いろいろ待ち時間の疲れとかっていろいろあるんですよ。
なんだけど、やっぱり矢沢さんのライブ終わった後2日間やって、元気になってる。
12:05
これが欲しい。
やっぱりねぎりもらってるのかな。
もらっちゃってるよね。
自分が矢沢さんのライブ2日間担当した後、自分のライブやるって時に、
矢沢さんが汗かいて走り回って、いっぱいパフォーマンス全部一人でやって。
っていうのを見てると、僕なんか全然頑張ってないじゃんみたいな。
思っても頑張ろうみたいな。
え、だってまだ、今73歳?
50年やってるんだって。
かっこいいよね、あの人ね。
これ良くてね、トークもまた面白いのよ。MCも面白いし、歌も上手いし。
やっぱ楽しませようっていうのは、身についてるって言い方おかしいな。
染み込んでる。
すごいのは、一人じゃないですか。
一人でやってて、ステージの出るところっていうのかな。
センターに出るような通路があるんですよね。
そこに立って、一人でバラードとか歌ってるでしょ。
1万人がその一人の矢沢駅長を見てるわけですよ。
おじさんたちとかファンの人たちは、みんなもう目がハートでその矢沢さんを見てる。
矢沢さん見られてる。毛穴まで見られてるみたいな。
こういう世界すごいなと思いましたね。
僕ら演奏家はそういうことあんまないから。
これはすごいかっこいいなと思ったね。
そういうの生で後ろから見させてもらって、スターはこれかって感じ。
そうなんですね。
そうなんですよね。
すごいなよね。
すごいしか言えない感じ。
パワーをもらっちゃってますよね。
出演料ももらえてパワーももらえて、最高じゃないですか。
最高だね。
そういうのは嬉しいね。
今年も、コロナで途中なかったかもしれないけど、その前も出演してるんですよね。
5年前くらいからやってますね。2017くらいからやってますね。
その時その時で、自分の中で変化ってありました?
最初はね、僕が一番人のライブ、日本ライジング初めてだったからびっくりした。
もうどこ見て吹いたらいいかもわからんし。
そうか、いろんな人がいろんな角度から見てるから。
だってもう真後ろの方にもお客さんいるし。
僕も柳田さんと同じ気分になって位置を構えてやってるんですけど、
足震えてさ、両足のふくらはぎが突ったんですよ、初めて。
そんな経験ないから。
そういうことか。
普段ライブハウスだと広くても50人とか100人だと、
後ろの方までお客さん顔見えるけどさ、全然もう見えないよな。
一番後ろの方の人にも届けるように演奏しなきゃいけないっていうかさ、
それはすごいなと思いましたね。
やっとこの4,5年やってちょっと慣れてきた。
15:01
つることはなくなった?
つることはなくて、やっと楽しんで自分もタオルあげるパフォーマンスやったりとか。
やっと最近楽しめるようになったけどね。
そうなんですね。
最初はもう徐々に徐々に慣れていかないとダメなんですけどね。
すごいですよ。
でもそのステージを踏んだことによって日頃ね、
ジャズライブハウスとかでやる演奏とか、他の演奏とかでも
何か自分の中ですごく変わったことがあるんですか?
そうですよね。やっぱりパフォーマンスしたいなっていうか、
見せる仕事。聞かせてもいるんですけど、見せてもいるんだろうなって。
やっぱボス、矢沢栄吉。
ボスはもう指先まで毎日自分で見て、こうやってやってるんですよ。
誰もいない部屋で。
でも絶対そういう目に見えないところの自分の中のね、
その磨き方ってきっとあるんでしょうね。
そうね。もうやっぱ、
プロは?
プロはね。
でもほんとそこ大事ですもんね。見せる仕事だから。
だからあんだけみんなが熱狂的に50年もファンが居続けるってことですよね。
まあ新しいファンもどんどん多分ついてらっしゃると思うんですけど。
あんなかっこいい73歳いないですか?
いやいない。
なかなか。
テレビとか出ちゃうとずっと見えちゃうもん。
うん。かっこいいもんね。
何やっててもなんかかっこいい。
そう。
直接なんか声かけられたっていうのは?
それはないんですよ。僕は。
そうなんですか。
リハーサルも本人はいなくて、
矢澤さんの声が流れてるって感じ。
そうなんですか。
ステージ上でしか会って、目が合うとかそれぐらいしかない。
でもそこも痺れますね。
うん。痺れる。
本作者のご縁だ!
うん。
かっこいい。
やばいやばい。今なんか三羽さんの。
ワクワクワクワクワク酒飲んでる!
三羽さんのモノマネで私なんか痺れちゃいましたもん。
そんな感じだよ。
オーライ!ってずっと言ってますよ。
何がオーライかわからんけど。
オーライ!
いやでもそれ求めてますからねファンもね。
わかってらっしゃるんですよ。
かっこいいよね。
だから最後の曲とか、
いろんな曲があって、
だから最後の曲とか演奏してる時に帰っちゃって、
でリムジン乗ってガウンか何か羽織って帰っちゃうんですよ。
まだこっち演奏してるのにみたいな。
ほんと?
そこもやっぱりちゃんと夢を見させてくれるね。
すごいね。だからあったもんね。
終わってからボスからですって言って、
この前シャンパン飲んだから。
またそこもかっこいい。
惜しかったけどね。
そうなんですね。
ボスがくれたシャンパン。
そこに自分がいなくても酔わせれるっていうね。
すごいよね。
すごいね。
18:00
ありがたいですね。
もっといろんなアーティストさんもね、
これから一緒にできたらなっていうか、
僕がバックで勤めるようになったらいいなっていう。
バックだけじゃなくて、
博士太郎さんみたいなね。
メインでも行きますよね。
そうね。
行きてほしいな。
行きたいですよ、いずれ。
行きたいですね。
三羽和人さんにご登場していただきました。
次回は2023年に叶えたいことや、
三羽さんにとっての居心地の良い場についてお話ししていただきます。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
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毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、
番組登録をよろしくお願いします。
それでは次回もお楽しみに。伊藤祐子でした。
19:08

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