こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、あなたらしくいられるちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
伊藤由美子のCozy Space第231回。
2025年4月のゲストは、運命の人に100年先まで愛されるアダルトチルドレンの専門家、武田まきさんです。
武田まきさんへのインタビューは、第231回と第232回の前半・後半に分けてお届けします。
武田まきさんへのインタビュー前半は、アダルトチルドレンとは何か、そして自分を癒していくことなどについてお話ししていただいています。
では早速、武田まきさんのお話をお聞きください。
今日は、運命の人に100年先まで愛されるアダルトチルドレンの専門家、武田まきさんです。
よろしくお願いします。
今日、由美子さんとお話しさせてもらうのを楽しみにしてました。
ありがとうございます。
まきさん、いきなりなんですが、私、まきさんがいつも祈りを捧げてると思うんですけど、
ちょっと祈りの声を聞いてる方に聞いていただきたいなと思って、ちょっと祈りからやっていただいていいですか。
やらせていただくのはすごく嬉しいです。
よろしくお願いします。
いつもティーンシャンベルっていう音の道具を使ってやりますので、それからやらせていただきます。
神よ、精霊よ、今ここに来てください。
私たちの間に入ってきてください。
今日のこのインタビューも、そして何もかも、あなたに捧げます。
私たちは幸せを望んでいます。
それでも自分の真の幸せが、どこに向かえばいいのかわかっていません。
もしかしたら、真実の愛もわからなくなっているかもしれません。
でも真に私たちが望むのは、愛であり平安であり幸せです。
この音声を聞いている皆様、関係者の皆様、ユミコさん、そして私も含め、どうか導いてください。
私たちの天命が全うされますように、
ハートの中の愛がそれぞれ延長されていきますように、
愛が光となって広がっていきますように、
どうか私たちを、神をお使いください。
そうなります。そうなりました。感謝します。ありがとうございます。
インタビューの最初からのお祈りということで、していただきました。
マキさんとはですね、私出会ったのが、おそらく2014年ぐらいだと思うんで、
今から10年ちょっと前だと思うんですよ。
そうですね。
そこからね、まさか10年後にこうやってね、インタビューさせていただくことになるとは思わなかったんですけど、
ちょうど1年ちょっと前から、マキさんのセッションという形で受けさせていただいてて、
月に1回ぐらいね、お会いする。月に今2回ですけど、お会いしてると思うんですけど、
仕事のこととかパートナーシップのこととか、いろんなことを相談させていただいて、
私の中ではもう本当に去年1年で、自分の人生がすごく変容したなと思うぐらい、
衝撃な出来事がすごく多かったんですよ。
マキさん笑っててよくわかってらっしゃると思うんですけど。
今最初に肩書きをお伝えしたように、運命の人に100年先まで愛されるアダルトチルドレンの専門家ということで、
そもそも私ね、アダルトチルドレンっていう言葉は、容赦なしで聞いたことはあるんですけど、
実はそんなにわかってないんですよ。
この番組を聞いてる方も、初めて聞く方もいらっしゃるでしょうし、聞いたことはあるけど、意味はよくわかんないなって方もいらっしゃると思うので、
あえてまたお聞きしますけど、アダルトチルドレンってそもそも何ですか?
そうですよね。ありがとうございます。
アダルトチルドレンっていうのは、病名とかそういうことではなくて、
競技の意味では虐待とか、アルコール依存症の過程に育った人みたいな、それで生きづらさを今も抱えている人たちっていう意味ですけど、
私はそういう意味では使ってなくて、子供の頃から続く生きづらさを今も感じている人たち。
だから、大きく言えば日本人の7、8割はアダルトチルドレンっていうふうに言われているので、ほとんどの人がそうかなっていう感じがします。
そうなんですね。まきさんは、カウンセラーとか相談員っていう形で、今まで何千人もの方を、いろいろお話を聞いて、一緒に解決に導いてきたと思うんですけど、
アダルトチルドレンの人が多いっていう感覚は、そういったカウンセリングとかそういうことで、自分の体験としてそう感じているってことなんですね。
そうです。もちろん、多くの専門家たちが、日本人ってすごく多いよねっていう。
例えば、世界各国の先進国の中で、幸せ度数、先進国だけじゃなくて世界各国で、幸せを感じる感覚みたいなものを調査しても、
日本人ってすごく低いんですよ。
そうなんです?
他の戦争とか、治安が悪いとかいっぱいあると思うんですけど、日本ってその中でも治安がいいって言われる、平和の国っていう印象あると思うんですよ。
その中でもやっぱり、そうなのにも関わらず、幸せ度数が低い。
低いんですか。幸せを感じる度数が。不思議ですよね。こんなに豊かで、スーパーに行けば何でも揃っていて、
教育も義務教育とかがあって、行き届いていて、なんでこんなに子どもたちが幸せであるって感じてないのかっていう、私も感じれなかった。
まず、自分を愛するって何?っていうことだったんですよ。
そうなんですね。自分を愛するってことは何?って今おっしゃいましたけど、なかなかそこに行き着かない人も多いと思うんですよね。
そうですよね。
そのあたりが原因っていうか、幸せを感じられないところは、そこにつながっていく話になるんですか。
そうです。自分を本当に愛している人って幸せなんですよ。
感覚的には今話聞くと、きっとそうだろうなって思うんですけど、実は私、牧さんのセッションに行って、自分は自分が思った通りにずっとやってきて、わりかし満足してると思ってたんですよ。
自分でそんなにヒゲもせずに、自分のことを認めてると思ってたんですね。自己肯定感が低いって実は思ってなかったんですよ。
ただ、いろいろセッションを受けていく中で、意外に自分のことを攻撃してたり、自分の心の中では、すごく深いところでは、自分のことを愛してなかったって気づかされたんですよ。
そういう、私みたいな人が結構多いっていうことになるんですかね。
ものすごく多いですね。
愛してるようで愛してない、もしくは愛してないことに気がついていない、自分の感情にめちゃめちゃふたをしていて、ネガティブを感じてはいけない。
だから、ネガティブを感じだしたら気をそらす。例えば、お友達と約束をしたり、旅行に行ったり、漫画を見たり、テレビを見たり、YouTubeを見たりとかして、慌てて気をそらす。
感情に、奥底の感情にふたをしている人がすごく多いんですよね。
私はもう例外なくその人でした。今言われた通り、自分にもその感情にふたしていることすら気づいてなかったんですよ。
そうですよね。
これっていうのは、先ほどのお話あったように、アダルト・チルドレンと今の感情にふたするっていうところは、どういうふうにリンクしていくんですかね。
そうですね。アダルト・チルドレンの人って多くの人が、自分の本音とか本当の気持ちを子供の頃からあんまり出してない。
抑えてきている。我慢をしている。もしくは表面上だけにこやかに取り繕って、良い人であろうとする。
良い人であろうとするから、すごく自己犠牲的だったり、犠牲者の感覚があったりとかしますね。それに疑問を抱いていない。
自分の本当の気持ちを置き去りにしている人がすごく多いなと思っていて、あなたの本当の気持ちは何ですかって聞くと、表層のことは出るんです。
表面的な話は。
表面的な、いつも意識しているようなことは出るけど、本当の気持ちってわからなくなっている人がすごく多いですね。
例えばアダルトチルド年という子供の頃からの自分の心の癖みたいなのは、両親が最初に影響を受けるわけじゃないですか。
両親からのいろんな影響によってそうなってしまうっていうことの解釈でいいですか。
そうですね。もちろんそれもあります。6歳未満までは潜在意識が表面に出ているって言われるので。
潜在意識が表面に出ている。
で、脳波もシータ波状態らしいんですよね。私たちが眠るときはアルファーバとかシータ波で、昼間はベータ波みたいな感じなんですけど、潜在意識が丸出し状態で、親が悪いわけではなくて、親もその親に育てられているわけだし、
その親を選んできたのは自分の引き寄せなので、すべて自分で決めてはいるんですけど、親に言われた些細な一言も全部潜在意識に埋もれているんですよね。
例えば、こんなことしちゃいけませんとか、早く早くとか、大体の親は言います。
そうですね、早く早く、もう間に合わないから学校行きなさい、早くみたいなね。
私もそうやって言われて育てられてきましたけど、よく早く早くって言って、育てれば育てるほど早くない子供が育つっていうね、それは聞きますけど、早く早くって言われなければならない、遅い私だっていう概念を作っているんですよね。
大体の子供が早く早くって言われていて、テキパキできない自分は悪である、みたいな自己概念、信念が生まれていますね。
だからそういうのから、自分、欠乏感が、自分は足りない人間である、完璧でない人間である、愛されるためには頑張らないといけないとか、良い人間でないと好かれない、アザルトチロドライの人って大体完璧を目指します。
そうなんですね。ゴタブに漏れず、私、完全にそうですね。
完璧でない自分をどこかで処罰する。ダメじゃん、こんなんじゃん。だから、もしかしたらユミコさんもそうかもしれないけど、完璧に満足いって、これでいいと思っても、もうちょっと直すところないかなと思って、
そうですね。
ちょっと睡眠時間を削って直したりとかして、体の疲れが溜まりますよね。
そうですね。
完璧ってないじゃないですか、この世界に。
そういうことですよね。どこの基準が完璧なのかっていう、自分の中の基準で、もっとやったほうがいいんじゃないかって思ってるだけですもんね。
ある意味、頑張るところは日本人の特性として、すごく美徳だとは思うんですけれども、完璧をずっと目指し続けていると疲れますよね。
疲れますね。間違いないですね。何でも過ぎるのは良くないんだな。頑張るのはいいかもしれない。頑張り過ぎると、どこか疲弊したり、体壊したりとかしがちですよね。
そう、人間の脳って100頑張るようにはできてないんですよね。よく言われるけど、脳科学者もやっぱり5パーから7パーぐらいしか人間の脳って使われていなくて、残りは休んでいるんですよね。
その少しで私たち生きているんですけど、要はそんなに100使うことをしたくなるんですけど、そしたら死んじゃうから休んでるんですよね。
だから睡眠も取ったりとか、休息したりとかするっていうことが必要ってことですよね。
だいたい4割から6割ぐらいの力で生きるのが、一番コストパフォーマンスがいいっていうんですか。
そうなんですか。私結構全力疾走の人生なので、かなり負荷かけてきてるんですけど、今の話聞いてね、やっぱりもう少しね、ゆるりと。
ちょっとね、生きていったほうがいいなっていうのをちょっと思うんですけどね。
私も柔道のアザルトチュルトレになったので、もうゴタブに漏れず100%目指していて、こんなんじゃダメ、もっともっともっとよくしなければ、そっちの方が、
例えばメルマが一つ取って、もうお客様のためにって言って、もっともっとって、すごい何人ものそういうプロのライティングの人たちにお金を払って検索してもらったりとかやってたんですけど、遅くなるんですよ。
完璧ってないじゃないですか。だから私は完璧を目指すあんまり、ゆみ子さんは見切りをつけてやるかもしれないんですけど。
結構なんかやっちゃってから後から修正するタイプなんで。
私はやる前にちょっと完璧を先に目指そうみたいなタイプだったので、すごく行動が遅くなったりすごく疲れていましたね。
それはある時、やっぱりそこに気づいたっていうことがあったんですかね。
そうです。
何かきっかけの出来事ってあったんですか。
私が一番いけないなと思った出来事があって、今ほとんど発行してないんですけど、運命の人の100年先まで愛されるレッスンみたいな、7日間のメルマガを講座にして発行していて、それを完成させたんですね。
それをライティングのプロの人に見てもらって、すべての人に良いようにって思って、もっと良くなるんじゃないか、もっと良くなるんじゃないか。
完成してたのに1年半発行はできなかったんです。
そうなんですね。
ずっと手直しをしていて、でもそういうのって数学の答えじゃないからないんですよ。
そうですね。正解はどこにあるかっていうところですね。
そうなんですよ。その時にライティングのプロの人から、すごい良いものが出来てますよね。本当にこれで良いですって。何人もの方に言われて、ある時に、私ホーリースピリットと繋がってるもんですから、
もうOKがすごい出ている。そのサインが出ているのに無視して、自分の、もっともっと人に与えなきゃ、みたいな感じでやってたけれども、違うってことに気が付いたんですよ。
ある時に。
うん。しかも発行できない自分をすごく責めてた。
でも聞いてる方でもね、何かやりたいって思ってて、なかなかそれがパンと出せないっていう人って結構いらっしゃると思うんですよね。
そうですね。そういう人がすごく多いですよね。早く行動ができない、もしくは完璧に行動ができない自分を責め続けているっていう精神状態の人がすごく多くて、
自己憎悪っていうか、自分はダメ、私は足りないところだらけみたいな人が私のお客様の中にもたくさんいらっしゃいますね。すごくもったいないと思っていて、自分の良さを認めるよりも自分の足りないところを見ている人たちが多い。
完璧を目指すと足りないところを見ることになります。
そういうことですよね。今の先ほどの話だと、100年先まで愛されるレッスンの講座ができているのに、なかなかそれが出せない自分をまた責めてたっていうことですね。
そうです。なんて私は行動が遅いんだって。ダメだなと思って。とにかくダメなところを見ちゃう。自分の足りないところをわざわざ探し出して見ちゃう。
攻め続ける。その足りないところを見つけて、癒せばいいんですよ。結局。足りないところがあるところが悪いことではなくて、それを癒さずにずっとそのこと足りないなっていうのを持ち続けるのが良くない。
みんなどこかあるので、心のブレーキが見つかったら癒せばいい。それをブレーキを外しましょう。ただそれだけの話なのに、私はダメだからって。攻め続ける。何の得にもならないですよね。何も癒されない。
今の先ほどから癒すっていう言葉が出てると思うんですけど、具体的に多分、癒されるとか癒すって言葉は知ってても、じゃあ現実としてどうだったら癒されるんだって、どういうふうにすれば癒されるんだって思う方っていらっしゃると思うんですよ。
私はマキさんみたいに、そういった癒していただけることをセッションでやっていただける方と出会ってるからいいんですけど、癒すっていうことをする場合にどういうふうにしてたらいいんだって具体的に何かあります?
そうですよね。人間って5%ぐらいが潜在意識で、自分で分かっている部分なんですよ。で、95%が潜在意識って言われていて、脳科学者のトマベチ博士も、残り97%の脳の使い方っていう本が出ているぐらい、95から97%潜在意識で自分では分からない。自分で分かる部分って自分でなんとかできるんですよ。
そうですよね。分かってるから。
そう、分かってるから。だけど潜在意識の方が95%とか97%あるので、6万倍ぐらいのパワーがあるって言われています。だから、潜在意識から癒していかないといけないんですね。それができる人ってあんまりいない。目に見えないから。
目に見えないエネルギーの分野になるので、本当に癒したかったら潜在意識から癒せるエネルギーワークをしている人にお願いをするのが一番早いですね。
そうなんですね。
ジョハリの四つの窓っていう言葉は聞いたことないですか?
あります。
ジョハリの四つの窓っていうのは、心に四つの窓があって、一つの窓は自分と他人。自分と他人が分かっている。私も知っているし、他人であるあなたも分かっているよねっていう部分がある。
もう一つは自分っていう窓があります。私だけは分かっている。私のこういう部分があるってことを。それもまだ自分に認識があるから分かります。
もう一つは他人っていう窓があります。よく、あの人もっとこうしたらよくなるのにな、でもなんであの人自分で分かんないんだろうって思ったことないですか?
あります。
だから他人しか分からない部分っていうのがあるんですよね。で、そこと未知っていう窓があって、他人も自分も分からない、本当に潜在意識の奥に潜んでいる部分ですね。
その他人の部分と未知の部分が結構大事で、そこはどうしても人にやってもらわないといけないんですよね。
自分ではなかなか解決できない領域ですよね。
そうです。
潜在意識の部分っていうね。
そうですそうです。だから、なんか人に頼ってはいけないとか、自分で何とかしなきゃっていうのがアダルトセルトレイの人って割と染み付いていて。
もう私本当に代表ですね。
なんか人に頼るのが悪であるかのように考えている。
なんか本当になんか、人の時間を使っちゃいけないぐらいに思ってる道路で、なんでも自分でやらなきゃって結構思うタイプですね私。
だから例えばお金も子供のためなら、旦那さんのためなら、家族のためなら、親のためなら出せるけど、自分のためは必要最低限しか使えないっていう人も多いんですよ。
そういう方もいらっしゃるかもしれないですね。多い気がしますね。
自分に優しくないっていうの。だから自分の癒しのために時間やお金を使うことって最高のお金の使い方。自分が癒されれば家族や大事な人やパートナーも癒されますから。
そうなんですよね。やっぱり何はともあれ自分なんですよね。自分がどういう状態にあるかが全て他の外側に反映していくっていうことですよね。
そうですそうです。だから私ライトワーカーを育てるのも一つ自分の天命だと思っているんですけど、ライトワーカーっていうのは光で導く人。自分が光れば周りを照らせますよね。
そうですよね。よくある話で、その家のお母さんがすごい明るくて楽しい人だったら家族も明るくなるっていうね。
そうですそうです。人って全ての人が誰かに影響を与えているので、特に近しい人には影響を与えていますよね。
だから私たちも親から当然、6歳未満にもらったシータ派状態の時にもらった言葉とか、親の持っている心のブレーキとか結構もらっています。
受け継いでね。やっぱりその親に育てられてくるわけですから、影響を受けないわけないですよね。
例えばお母さんとかが、もうお金がないお金がないとかっていうのが口癖だったら、お金がないブレーキとか、
例えばテレビを見て、お金持ちの人が悪いことをして捕まった。やっぱりお金持ちって悪いことしてるからお金持ちになったんだわ。
ポロッと言ったりとかすると、お金持ちって悪なんだとか、いうのが擦り込まれる。
そうすると自分は大きくなって、お金持ちは悪だからなってはいけないってもう潜在意識にあるわけですよ。
深いところにあるので、実際はそうではないわけじゃないですか。
でももうこの潜在意識のシータ波のところに擦り込まれたものって、自分で変えれないんですよ。
もう無意識の底に沈んでいるから。
自分でもそう思ってると気づいてなかったりしますよね。
気づいてない。それで豊かになりたいとかアフメーションいくらしても、潜在意識がお金持ちは悪だっていう逆の信念を持っていれば、
潜在意識の信念の方が勝つんですよ。
そうですね。これ私、牧さんに1年ちょっと前からセッションを毎月受けてて、
本当に潜在意識からのブレーキを外すことが、こんなにも人生においてすごい速さで変わっていくことを体験したので、
やっぱりその潜在意識の範囲って本当にちっちゃいんだなと思ったんですよ。
そうですね。
ただこれっていうのは、自分だけでは何ともできなかったと思うんですよ、先ほどの話で。
そうですよね。
やっぱりそういうね、私だと牧さんと出会っているので、牧さんにそういう形で潜在意識からブレーキ外しとかをしていただいて、
癒していただいているので、起こる事象がいいふうに変わっていってるんですが、
これはなかなか多分、分かっていらっしゃらない方の方が圧倒的に多いでしょうし、
そうですね。
体験されていない方の方が圧倒的に多いと思うんですよ。
そうですね。だから体験されるのをすごくお勧めしますね。
そうですね。
自分が信頼できるセラピストと出会って、本当に潜在意識に何があるのかとか、深掘りをして見てもらって、一緒に、
私は神と神の子の祭壇っていう名前をしてますけど、そこに差し出して、一緒に癒してもらうっていうのが、
本当に人生を変えていきますね。
これは間違いないんですよね。本当に体験しちゃってるので、これほどすごいものなのかって本当に思ったんですよ、私。
ありがとうございます。
その体験があって、これは本当に、マキさんのように、私もそういう風になりたいっていうところがあって、ある講座とかも今受けさせていただいてるんですけど、
こんなに潜在意識って本当に大事なんだっていうところを、今聞いていらっしゃる方で、いきなりこの話が全部が伝わらないかもしれないんですけど、
でも、一言でも何かそういう話があったなっていうのを、どこか覚えていただいていると、何かのタイミングでそういう方に出会う可能性があると思う。
これは人生を豊かにする本当に大きなことだと思いますね。
マキさんの先ほどの肩書きの最初の冒頭にある、運命の人に100年先まで愛されるっていうことは、恋愛相談もかなり何千人と載ってきていると思うんですけど、
この肩書きに行き着くまでって、マキさんのストーリー自体があると思うんですよね。
そうですよね。
いきなりこれが生まれて、私肩書きこれですっていうことはありえないと思うので、これってかなりインパクトがあるなと思ったんです、私の中で。
やっぱりみんなが、そりゃ愛されたいと思うんですよ。私はもう愛されなくていいですっていう人は本当にはいないと思うんですよ。
言葉ではもしかして言うかもしれないけど、潜在意識の奥深くは絶対みんな愛されたいし、愛したいと思うんですよね、人を。