【愛知北FM 第50回放送内容 2024.08.19】
🟢ゲスト:森川健士(もりかわ・たけし)さん
(フルート奏者)
⭕️インタビュートピック
✅木製のフルートを吹くようになったキッカケ
✅ジストニアのこと、乗り越えた今について
✅今、興味のあること
⭕️木製フルートで生演奏
曲目『山越』
⭕️ラジオなのに「あっち向いてホイ!」
⭕️ エンディングテーマ
『雨の音を聴きながら』
by 小山卓治
※小山卓治さんには楽曲著作利用許諾を
いただいています。セルフレーベルより発表。
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◉森川健士(もりかわ・たけし)さん
プロフィール
愛知県出身。名古屋芸術大学在学中に局所性ジストニアを患い、楽器を辞めるかの瀬戸際で、姿勢や吹き方、教え方の指導を受け少しずつ回復し、休学後に卒業。全日本ジュニアクラシック音楽コンクール第2位、第18回日本フルートコンヴェンション アンサンブル部門 金賞、第6回ドルチェアンサンブルコンクール 金賞などを受賞。フルートの演奏指導も積極的に行いながら、現在は黒い木製のフルートを吹くだけでなく、竹の尺八も吹き、ジャンルを問わず、ソロリサイタルやアンサンブルのコンサートでの演奏活動を行っている。
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◉愛知北FMにて
第1・第3月曜日13:00~13:30
(森川健士さんゲスト回)
※番組内のBGMは全て著作権フリーの
音源を使用しています。
サマリー
愛知県出身のフルート奏者、森川健士さんは、局所性ジストニアを克服し、木製フルートとの出会いを通じて再び演奏の喜びを感じています。彼は楽器演奏における困難を乗り越え、多様な音楽活動を展開しています。森川さんのライブ演奏や今後の活動に関する情報も紹介されています。
森川健士の出会い
2020年9月は、愛知北FM、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、2024年8月19日、第50回にゲスト出演していただいたフルート奏者の森川健士さんです。では早速お聞きください。
皆さんこんにちは、イヌアイテッドノース84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumikoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築師そしてライフコーチでもある伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の都合に迫るインタビュー番組です。
第50回のゲストは、フルート奏者の森川健士さんです。
こんにちは、フルート奏者の森川健士です。
50回だよ。
はい。
丸2年経ちました。記念の今日日なんですけど、そんな時に森川さんに来ていただきました。
ありがとうございます。
今日の洋装服というか着物なんですよね。
今ね、ラジオの下は見えないですけど、今着物を着て、今日着ていただいているフルート奏者ということで、森川さんとの出会いということなんですが、
第44回にゲスト出演していただいた峯本大和さん、トランペッターなんですけど、その方の7月17日愛知芸術劇場のホールコンサートで、一緒に大和さんと出演されてたんですよね。
ご一緒させていただきまして。
着物着てたので、着物着てるのにフルート?みたいな感じで、そこですごくインパクトがあって、今日もぜひお祝いの50回の記念の時に来ていただきたいなと思って、今日お呼びしました。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
Facebookライブ配信中の森川健士さんへのメッセージもお待ちしています。ここで改めて森川健士さんのプロフィールをご紹介します。
愛知県出身、名古屋芸術大学在学中に曲書性ディストリアを患い、楽器をめるかの瀬戸際で、姿勢や吹き方、教え方の指導を受け、少しずつ回復し、休学後に卒業。その後、数々のコンクールに入賞。
フルートの演奏指導も積極的に行いながら、現在は黒い木製のフルートを吹くだけでなく、竹の尺八も吹き、ジャンルを問わずソロリサイタルやアンサンブルなどのコンサートで演奏活動もしている森川健士さんです。
木製フルートへの転機
ということで、CMの後、森川さんにお話を伺っていきます。
ちょうどいい、あなたらしくいられる場所を見つけてもらうために、様々なゲストの人生ストーリーを紹介しています。
ポッドキャスト番組、伊藤由美子の工事スペース、アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージックなどから配信中です。
伊藤由美子の工事スペース
はい、ここからは工事スペーストークということで、今日はフルート奏者の森川健士さんにインタビューさせてもらいます。
お願いします。
今、フェイスブックライブ配信もしているので、動画付きなので、すごいカメラ目線ですよね。
どこを見ればいいか迷子になっています。
ラジオ番組なのにどこを見たらいいかわからないという、不思議な空間で出演していただいています。
先ほどもプロフィールにご紹介させていただいたように、木製のフルートを吹かれるということで、
今日も持ってきていただいていますが、フェイスブックライブ配信の方は見ていただいていますが、
YouTube後から上がりますので、そちらでも確認をお願いします。
この木製のフルートを吹くようになったきっかけってどういったところなんですか?
もともと僕も、皆さんがよく知っている銀色のフルートを吹いていたんですけれども、
ちょっと指がディストニアというので、楽器を持つと自分の意志で指が動かなくなるという病気が。
楽器を持つと指が動くようになっちゃうんですか?
そうなんです。
日常的な生活はそんな支障はなかったんですか?
日常は全く支障はないんですけど、楽器を持つとなぜか僕の左手が力がすごい入っちゃって、握っちゃって指が上がらないという感じになっちゃう。
上がらないんですね。本当に演奏ができないですよね。
そうなんです。もうやめようかなと思った時に出会ったのがこの木のフルートなんです。
音ももともとすごい好きだったんですけれども、普通の銀のフルートよりすごい太いので、
そうなんですね。
そうなんです。握りやすくて、僕これなら何とか吹けるぞというところで吹き始めた次第でございます。
もう本当にその、実質に発症したことによって、逆に言えば木のフルートに出会ったっていう。
そうですね。たぶんなってなかったらずっと銀のフルートだったんじゃないかなって今でも思いますね。
それっていうのはちなみに、木と銀のフルートと何が違って動くかどうかっていうのはわかってらっしゃるんですか?
そうですね。
どういった理由なんですかね、それって。
銀のフルートは細い、やっぱり金属ですごい細いので、手を握って持たなきゃいけないんですよね。
そうなんですね。
指にすごい力が入ってしまって。
力が。
左手が、わーってなるのが、木管だと自然に握れて、なんて軽く指が動くんだっていうのに。
そうなんですね。
感動して使い始めたんですね。
そんなに違うものなんですね。
そうなんです。
そういうところから木製のフルートも吹かれてるっていうことなんですね。
喜びと今後の展望
そうですね。それで音もすごい素敵なので、またこれもちょっと聴いてもらえればと。
そうですよね。
うみさん本当にね、素人なのでそのあたりが。木製のフルートがあることすら知らなかったんですよ。
そうですね。最初クラリネットですかとかってよく間違えるんですよ。
そうですよね。
なかなか木のフルートってないので。
ちょっと珍しくて、目立ちたがり屋としてもいいかなと。
森川さん目立ちたがり屋なんだ。
かもしれないですね。
良かったですね。そのあたりの相性的なものも。
すごい良かったです。
良かったかもしれないですけど。
あと尺八も吹かれるんですよね。
尺八も少し演奏活動しております。
それはフルートをやる前からやってたのか、それかフルートをやりながら尺八に出会ったのかどちらなんですか。
これは校舎の方でフルートをやりながら尺八に出会いまして、かっこいいと思って。
そうなんですね。
これはやるしかないっていうので。
まともな興味があったんですけども、尺八吹いてみませんかってお誘いが偶然来まして。
やってやろうじゃねえかっていうので。
やって、魂に火がついたみたいな。
そうなんです。初めた次第でございます。
そうなんですね。
先ほど木製のフルートの音に聞かせていただいたんですけど、
ちょっと尺八の音に近くないですか。
かもしれないですね。
違います?
身近に尺八を聞いたことがないって感じに気づきましたんで。
全く一緒ではないんでしょうけど、すごく尺八の音に近いなと思ったんですが。
ちょっとらしい音を出しやすい気はしますね。
そうなんですね。
今年齢が27歳ということで、とても若いんですけど、なかなか渋く尺八も増えちゃうっていうところで。
もっと尺八人口も増えるといいなと思いますが、まだ私もぺいぺいでございますが。
そうですか。先ほどディストニアのお話もしましたけど、今もだいぶ良くなってらっしゃって演奏活動されてるってことなんですかね。
この木管なら、木のフルトなら指が動くっていうのも多少であって、結構まだまだ戦いながら演奏活動しておりますので、
普通の人なら普通に吹ける指の動かし方、フレーズが僕にちょっとできなかったりとか、そういうことも起こりながら、
それでもやっぱり演奏したいという気持ちで、ちょっと取り組ませていただいております。
そういうことなんですね。
でもそういったところで、大変だと思いますけど、いろんなことを工夫しながら一つ一つ乗り越えていくとまた違った喜びがあるように思うんですけど。
そうですね。初めて楽器辞めそうになった後、木管フルト手にして、動くぞ!よし!初めての本番だ!って時はもう終わってから感動のあまり泣きましたね。
また演奏できる喜び、楽器吹けるってこんなに幸せなんだなっていうのは再確認できたというか。
そうなんですね。今ね、先ほどもプロフィールにご紹介してたように、ソロコンサートとかもやられたりとか、
ヤマトくんとこの前のように一緒に演奏したりとか、いろんなところで活動されてると思いますけど、
やっぱりお客様の前で演奏できるっていう喜びもすごくありますよね。
すごいですね。やっぱり吹いててお客様が笑顔だったりとか、終わってからよかったよっていう声が何よりも嬉しくて、やめられないですね、やっぱり楽器は。
この前ね、コンサート見させていただいた時に、結構森川さん演奏されるとね、黄色い声が飛んでましたよ、女性のね。
そのあたりね、元々だなと思ってね、見てたんですけど。
恥ずかしい限りでございます。とても嬉しいですね。ありがとうございます。
やっぱりやりがいありますよね、そのあたりも。
間違いないですね。
間違いないですよね。やっぱり黄色い声が飛ぶとね、やりがいありますよね。
ということでね、ちょっとお話変わりますけど、先ほどね、ちょっとね、打ち合わせさせていただいた時に、山登りがね、結構ね、いろんな山に登られてるってことで。
山好きですね。
最近、今ね、犬山って愛知県犬山市で収録してる、ごめんなさい、生放送してるんですけど、この近くの山も登ったばかりなんですね。
ちょうど先週、ちょっと前ぐらいに、終わり富士という、30分ぐらいで登れる、結構。
そうなんですか。
軽い山ですね、170メートルぐらいだったかなって感じですけども、すごい面白い山でしたね。
そうですか、でも来週ですか、来週富士山に登れるんですよね。
終わり富士じゃなくって、静岡って。
そうです、ちゃんとした方。
ちゃんとした方、普通ですけど。
すみません、失礼なこと言いました。
富士山に登られるってことで。結構、前から山登りはされてるんですか。
そうですね、登り始めはだいぶ前かなって感じですけど、ちゃんと登り始めたのは、コロナ禍になってからですね、暇だっていうので。
どうする、山登るかっていうので。
暇だって言って、いきなり山登るかっていう。
そうなの。
山に対しての、いろんな思いがあるってことですか。
登ってないと無心になれるっていうので、いろいろ悩む時期だったの、コロナ禍っていうのは。
コロナ禍って演奏活動って、なかなかできなかったですもんね。
ただ無心でひたすら登って、いい景色や、よし帰るか、みたいな感じで、温泉入って帰るみたいな。
そこに温泉がついてくるんですね。
最高だった。
そうなんですね。
富士山は来週登られるって、初めてですか、富士山登られるのは。
いや、初めてではなくて、もう夏になると登るっていう。
もう毎年の行事なんですか、年中行事に入ってるんですか、富士山登るのが。
去年ちょっと登れなかったんですけれども、もう登り慣れてきたかなっていう感じになるのかな。
でもちょっと最近、運動不足なんで、ちょっと富士山怖いなっていうところも、体力的な心配がございますけれども。
いやいや、若いのにまだ27なので、そんなこと言ってなくって。
日頃はじゃあ、あんまり運動する機会がないってことですか。
そうですね、山登るかぐらいになってくるかな。
やっぱり仕事がフルートを教えたりとか。
そうですね、フルートをね。
演奏活動になるとか、あんまり体動かさないなっていうので、ちょっと体力の衰えに危機を感じています。
ちょっとやめてくださいよ。体力の衰えって20代の人に言われたくないですよ、私どうなるんだろうと思っちゃったんですけど。
そうなんですね。
今後に登りたい山ってあります?
登りたい山ですか。とりあえずでも、やっぱり身近なところから登りたいなっていうのはすごい思っていて。
終わり富士もたまたま登ったらすごい山道が素敵なところで。
そうなんですよ。
有名なところばっかりじゃなくて、もっと地元から連れて行くのもいいなとは思いながら。
地元からね、愛知県とか岐阜とかもこの最寄りにある山を登っていこうかと。
そうですね。
そういうことなんですね。
はい。
そうなんですね。
はい。
いやー、なんか渋いですね、いろんなことが。
そうですか。
シャカチ好きとか温泉入って山登るっていう。
いやーもう、なんですかね、そういうのがやっぱり人生豊かになるなっていう。
まとめちゃいましたね。豊かになるっていうことで。そうなんですね。
はい、これからもフルートも山登りも楽しんでいっていただければと思います。
本日のコージースペーストークでした。
伊藤由美子のコージースペース。
フルート演奏の魅力
今日はですね、森川たけしさんに生演奏をしていただきたいと思います。
はい。
今日ね、演奏していただく曲なんですけど、こちらはもともと尺八で吹く曲なんですか?
そうですね。尺八用の、尺八用のっていうか尺八でよく奏でられていた曲でございます。
はい。それは木製のフルートで今日は演奏していただくということで。
はい。
曲目はですね、山越えです。
はい。
どうぞ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でも、今のラジオを聴いている方、ここから聴いた方ってフルートと思わないんじゃないですか?
今のフェイスブックライブ配信中にコメント入ってます。
りょうさんが、迷路素敵すぎる。
ありがとうございます。
串崎カナさん、パチパチパチっていうことでコメント入れていただいてます。
ありがとうございました。
伊藤由美子のコージースペース。
森川さん、生演奏ありがとうございました。
ありがとうございます。
私息止めてましたよ。息しなきゃと思って聞き入っちゃいましたけど。
ありがとうございます。
素敵な演奏ありがとうございます。
はい。
ということでね、今後のライブ情報についてお知らせしていきたいと思うんですが、
今回トランペーターの峯本山本さんから紹介いただいたということですね。
9月27日のトランペーター山本さんのソロコンサートで、
今回森川さんがサポート演奏をされるということなんですね。
お世話になった兄貴のために。
兄貴のために演奏される。
全身全霊でサポートさせていただきます。
そうなんですね。場所が名古屋にある電気文化会館ということで、よかったですかね。
はい。
ということでね、そちらの方で演奏もされますので、
ぜひ森川さんの今のフルートを聴きにもいらっしゃっていただければと思うんですが、
今後の活動とライブ情報
こちらのライブ情報というのは森川さんのインスタグラムとかでチェックしていただけばいいですか?
そうですね。こちらでインスタグラムの方から配信しますので、チェックお願いします。
はい、ということですね。
あとはさっきちょっと聞いたんですけど、趣味の山登り。
山を登って、頂上で演奏してそれを動画配信したいという話もありましたね。
動画のストックはあるので、編集をお待ちいただければと思いますが。
ストックがあって、その動画がもう少ししたら、
多分。
YouTubeですか?
多分。
YouTube動画に上がるかもしれないということなんですね。
これからもちょっと続けていきたい活動になるので、そちらも応援していただければと思います。
なかなか面白いココナミですね。
山を登った先でフルートを吹き、それを配信するという。
いいですね。どんどんやっていきましょうね。
はい、頑張ります。
ということで、よろしくお願いします。
ここでいきなりですが、ラジオ番組なのにゲストの方とあっち向いてホイをしてしまうコーナーです。
協賛していただいているバタフライブロアリーのビールをかけまして、
あっち向いてホイに森川さんが私に買ったらビールをプレゼントします。
はい、頑張ります。
そうなんですよ、あっち向いてホイね。
はい。
いきますか。
最初はグーですか?
最初はグーなしで。
じゃんけんぽい。
じゃんけんぽい。
あっち向いてホイ。
じゃんけんぽい。
あっち向いてホイ。
じゃんけんぽい。
あっち向いてホイ。
じゃんけんぽい。
あっち向いてホイ。
じゃんけんぽい。
あっち向いてホイ。
じゃんけんぽい。
あっち向いてホイ。
じゃんけんぽい。
あっち向いてホイ。
じゃんけんぽい。
あっち向いてホイ。
森川さん負けちゃったね。
私ね、あんまりあっち向いてホイ強くないの、実は。
森川さんビール飲む人?
飲みますね。
今日ね、本当はね、あのね、
フルートの。
フルート、あの、ガッキンの名前について商品名。
もちろん今日はフルート持ってきたんですけど。
悔しいですね。
負けちゃったんで、私が持って帰って飲むって、
私が飲むってことになるんで。
愛知県勝貝市にね、バタフライブルワリさんありますので、森川さんね。
是非ね、買いに行ってください。
ということで、あっち向いてホイコーナーでした。
雨の音を聞きながら
緩やかに解けてゆく
君を見る
雨の音を聞きながら
はい、エンディングの時間となってきました。
エンディングテーマは尾山拓司さんで、
雨の音を聞きながらです。
森川さん。
はい。
今日も本当にね、この番組ね、丸2年で
素晴らしい。
第50回目の、もう記念すべき日に。
はい。
もうね、本当に演奏までしていただいてありがとうございました。
こちらこそ、そんな大事な時に呼んでいただいて、ありがとうございました。
本当にありがとうございます。
ね、大和くんも紹介していただきましてありがとうございます。
ね、最後に一言ということで。
はい。
何かありましたら。
ちょっと緊張しちゃって。
えっ、緊張してました?
今日?
上手く喋れたかなっていうのも。
えーすごい、普通に喋ってましたけど。
本当ですか?
後から見返すのが怖い。
そうですか?
感じでございますけれども。
えー、とても。
えー、普通に。
ちゃんとって言われたらおかしい。
緊張してるようには思ってませんでしたけど。
緊張しました。
そして、あっちみどり負けちゃったので。
はい。
ちょっと悔しい限りではございますけれども。
またね。
はい。
よかったらね、ゲストに来てください。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、番組に、最後に番組からお知らせがあります。
番組YouTubeチャンネルにゲスト森川たきしさんの今日の放送が
8月23日の金曜日、夜8時に配信されます。
ラジオ伊藤絵美子で検索。
チャンネル登録。
そして通知ボタン設定もよろしくお願いします。
ということで。
はい。
森川さん、1分ぐらい時間ありました。
ほんとですか?
ちょっと前に行っちゃった。
大丈夫ですよ。
大丈夫ですか?
1分何かメッセージありましたら。
メッセージですか?
急にフルート。
急に来ましたね。
そういうこと多いです。
そうですね。
局所性ジストニアの克服
このフルートで尺八の曲を吹くっていう試みは
これからどんどんやっていこうかなと思っております。
聴いていただいた方は分かると思うんですけど
とっても素敵な、現代でも通用する素晴らしい曲がたくさんありますので
そういったものもこれから皆様にどんどんお届けできたらいいかなと思いますので
ぜひ応援をよろしくお願いいたします。
ぜひ山に登ってそこで動画を撮って配信みたいのでお待ちしてますので
頑張ります。
頑張ってくださいね。
ということで、本日も伊藤由美子の工事スペースお付き合いありがとうございました。
お相手はゆうみっ子と伊藤由美子。
そして本日のゲストはフルート奏者の森川たけしさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どこへも行かない 雨の音を聞きながら
愛知北FM伊藤由美子の工事スペース
第1・第3月曜日の昼の1時から1時半まで生放送で行っています。
放送の模様は番組YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
概要欄に記載しておきますので、よかったらこちらを見てくださいね。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
Podcast音声アプリの報道ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと
毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞きますので
番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤由美子でした。
28:23
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