1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第208回「Brushupし続ける常連..

【愛知北FM 第49回放送内容 2024.08.05】

🟢ゲスト:遠山昂希さん

(ライブバーBrushup 店長)

ライブバーBrushup ホームページ


⭕️インタビュートピック

✅Brushupグループ3店舗の

それぞれの特色について

✅お父様、お母様と一緒に

お店をやっている経緯・理由

✅今、興味のあることについて

⭕️ラジオなのに「あっち向いてホイ!」

※協賛『バタフライブルワリー』

⭕️ エンディングテーマ

『雨の音を聴きながら』

by 小山卓治

小山卓治オフィシャルサイト

※小山卓治さんには楽曲著作利用許諾を

いただいています。セルフレーベルより発表。

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◉遠山 昴希(とおやま・こうき)さん

プロフィール

1999年生まれ、岐阜市出身。祖父の影響で小学2年生から野球を始め、プロ野球選手を夢見る。小学1年の時に父親が起業。中学の時、仕事で帰ってくるのが遅い父親と東京でフルート奏者の活動をしていた母親の代わりに認知症の祖父を弟と2人で支える生活を経験。その後、父親の影響で経営に興味を持ち、野球と商業科が有名な県立岐阜商業高校へ入学し野球と勉強に励む。大学時代のメンズバーやコールセンターでのバイト経験が今に活きており、現在はライブバーBrushup店長として3年目を迎え、ライブではMCを担当。そしてピザ職人としてお店でピザも焼いている。

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◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30

『伊藤由美子のCozy Space』

番組YouTubeチャンネル

(遠山昂希さんゲスト回)


※番組内のBGMは全て著作権フリーの

音源を使用しています。

サマリー

名古屋市にあるライブバーBrushupの店長、遠山昂希さんがコロナ禍を乗り越え、定期的に訪れる常連客を獲得した理由について話します。家族経営の中で、彼はお客様の笑顔とお店の魅力を感じています。名古屋のライブバーBrushupは、コロナ禍を経て、多くの常連客を持つお店です。店長の遠山昂希さんは、家族の影響を受けながら、お客様に最高の音楽体験を提供することに情熱を注いでいます。名古屋のライブバーBrushupでは、音楽と美味しいピザを楽しむ常連客が絶えず訪れ、その魅力が広まっています。コロナ禍にもかかわらず、ライブバーとして繁盛する理由は、特にピザの美味しさにあると遠山さんは語ります。

00:01
Let's go.
J-O-Z-E-6A-B-F-M
No.1 Community FM
Get ready for a lot of fun and excitement.
United York 84.2 FM
Now, let's start.
2024年9月は、愛知機体FM、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
ライブバーBrushupの紹介
今回は、2024年8月5日、第49回にゲスト出演していただいた、ライブバーBrushup店長の遠山昂希さんです。
では、さっそくお聴きください。
皆さん、こんにちは。United North 84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumikoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築師そしてライブコーチでもある伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第49回のゲストは、ライブバーBrushup店長の遠山昂希さんです。
いいね、いいね、いいね。明るくていい。
ありがとうございます。
こんにちは。
こんにちは。
フェイスブックライブ配信のフェイスブック掲示が出てなくて、ちょっと今戸惑っていますが、遠山昂希さんとの出会いということで、
私は今年の1月にギタリストの江口雅吉さんという方、ここの番組でも第38回に出てもらっているんですけど、
尾崎豊とかのバックとか、今だと田原敏子さんのバックとかもよくやっていらっしゃるんですけど、
その方のイベントにブラッシュアップに行った時に初めてお会いしたと思うんですね。
先日、私は11月にやるライブのフライヤーを持って行って、置かせてもらうために持って行ったのに、
その時に一緒にゲストにどうですかっていうのをお誘いしているのが今日でございます。
ということで、フェイスブックライブ配信中の遠山昂希さんへのメッセージもお待ちしています。
ここで改めて遠山昂希さんのプロフィールをご紹介します。
1999年生まれ、若いね。岐阜市出身。
祖父の影響で小学校2年生から野球を始めプロ野球選手を夢見る。
小学1年の時に父親が起業。中学の時仕事で帰ってくるのが遅い父親と、
東京でフルート奏者の活動をしていた母親の代わりに認知症の祖父を弟と2人で支える生活を経験。
その後、父親の影響で経営に興味を持ち、野球と商業化が有名な県立岐阜商業高校へ入学し、野球と勉強に励む。
大学時代のメンズバーやコールセンターでのバイト経験が今に生きており、
現在はライブ・バー・ブラッシュアップ店長として3年目を迎え、ライブではMCを担当。
そしてピザ職人としてお店でピザも焼いている遠山昂希さんです。
ということでCMの後、遠山昂希さんにお話を伺っていきます。
ちょうどいいあなたらしくいられる場所を見つけてもらうために、さまざまなゲストの人生ストーリーを紹介しています。
ポッドキャスト番組伊藤由美子の工事スペース、アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージックなどから配信中です。
伊藤由美子の工事スペース。
はい、ここからは工事スペーストークということで、
今日はライブバーブラッシュアップ店長の遠山昂希さんにインタビューさせてもらいます。
よろしくお願いします。
コロナ禍の経営と挑戦
はい、ということでブラッシュアップっていうのは名古屋市の中心地の境にあると思うんですけど、
今のブラッシュアップグループって3店舗あるんですよね。
私全然知らなかったんですよ、申し訳ないですが。
3店舗のそれぞれのお店の特徴ってどういう形で違うんですか?
3店舗の特徴は2店舗がライブバーで1店舗は飲食店だけって感じなんですけど、
まず今ライブバーブラッシュアップが10年目のお店です。
10年目でやってるんですけど、コロナの時によろず屋という坂江の中日ビルの裏にあるお店があって、
そちらもライブバーとしてよろず屋っていうお店があったんですけど、
コロナでちょっと潰れそうっていう時にこのブラッシュアップに助けて欲しいっていうのが
社長である親父のところに話があって、お客さんも熱い思いがあって買い取って欲しいブラッシュアップの方でやって欲しいということで、
2020年にブラッシュアップグループとして入ってよろずバーという名前で2店舗目がオープンしました。
そうなんですね。
その中で3店舗目は昨年の8月にブラッシュアップの同じビルの、
ブラッシュアップがビルの4階にあるんですけど、1個上の5階にまたお店が空きまして、
そこをブラッシュアップキッチンという名前で飲食店営業、そこは音楽はできないんですけど、
15席、カウンター7席とテーブル8席のこじんまりとした飲食店という感じで、
そこで飲食しながら、テレビのモニターがあるのでそこで下のライブの様子は見れたりとかするような感じで、
テレビライブは見れないけど飲食楽しめるという感じのお店ですね。
そうなんですね。
私その5階のところ、この前打ち上げで言ったような気がしますけど。
これありましたね。
4階でライブした後に5階で打ち上げっていうパターンもありますね。
打ち上げっていうパターンもありますよね。
そういうことなんですね。今もうすごくはっきりしました。すっきりしました。
そこが3店舗目です。
分かりやすい説明だなと思って。
あなたは大体お店としてブラッシュアップの、今まで10年前からやっているブラッシュアップのお店にメインとしていらっしゃるんですか?
そうですね。今ブラッシュアップメインでやって、店長3年目なので、そこは基本はブラッシュアップばかり見ててって感じですね。
そうなんですね。
お父さんとお母さんと家族経緯なんですよね。
そうです。
なので、私もこの前お母さんにもお会いしましたけど、かわいらしい感じのお母さんだと思うんですが、
お父さんとお母さんと一緒にお店をやろうと思ったいきさつっていうのは、どうしてそういうふうに一緒にやろうと思ったんです?
一緒にやろうと思ったのが結構、本当に最初、それこそ商業とか経営学ぶために高校入ったりとか大学入ったりとか、
その時は全く一緒にやるつもりなく。
なかったんですね。
違う経営でも、違う自分でやろうと思ってた?
自分で立ち上げれたらいいなっていう、父親が経営やってるから興味あって、自分も何かやってみようかなって、
全く別でやりたいなっていう気持ちが最初はあったんですけど、きっかけは本当にコロナが結構きっかけで、
そうなんですね。
大学が名古屋に出てきてたんですけど、コロナ禍で大学の授業がオンライン授業ばっかりになったりとか、
アルバイトとかもすごくやったりとか、そうなった時に両親のお店を手伝うとなって、
そこでメインでコロナの時に手伝い始めて、だんだん手伝っていくうちに、
本当にお客さんがめちゃくちゃ笑顔でいつも帰ってくるんですよ。
すごい楽しかったって言って、いつもいつも笑顔で帰ってくるお客さんの顔を見て、
こんなお客さんを喜ばせるお店を作ってる両親がすごいなって、そこでパッと思ったんですよね。
そうなんですね。一緒に働いてみて、それがすごく分かったってことですね。
そうです。すごい分かって、その時はただのアルバイトで手伝ってただけなんですけど、
本当にこの店すごいなって、自分が人を喜ばせるために経営したいと思った時に、
まず両親の背中を追っかけるところからが一番近道だし、今目の前のお客さんと仲良くなっていくにつれて、
このお客さんたちともっともっと楽しく過ごしていきたいし、自分も成長できる環境だなと思ったので、
ここからアルバイトとしてじゃなくて、頑張りたいって話をして、
そこからは店長として一緒に家族で経営っていう形になりました。
そうなんですね。それなんかたぶん打ち明けられた時にご両親とっても喜んだんじゃないですか?
そうですね。たまにしか1年に1回ぐらいしか言わないですけど。
泣きそうになっちゃう感じ。勝手にごめんなさい。母親みたいな気持ちになっちゃいましたけど。
ごめんなさい。戻します。
理由はそういう感じで、実は弟もいて、弟がその時、コロナのちょっと前ぐらいですね、調理学校、料理の専門学校に行ってて、
そうなんですね。
その時に調理学校で料理やるってことだから、ブラッシュアップで料理やるっていうので、
調理学校2年間だったんですけど、2年間ずっとブラッシュアップでバイトしてて、
弟がちょうど2年目の時に卒業して、修行にイタリアのレストランに働きに行くからってのも決まってて、
そんなタイミングで自分も手伝い始めて、これはもう弟がこうやってやってきて、
実際弟がメニューとか色々改善したりして、パスタを美味しくしたりとか、ピザもどんどん美味しくしたりとか、
これはもう弟が働くから、就職するから自分もここでちょっと代わり、ここが恩返しのタイミングでもあるかなっていうのもあって、
そこでそのお客さんの笑顔と、そういう弟が就職するっていうタイミングで僕が代わりに入ったっていう感じですね。
そうなんですね。本当に家族芸ですね。
弟も実際今のメニューを残してくれてるんで、それがあってこそ僕も今引き継いでやってるっていう感じで。
じゃあ、ピザも焼いてるっていうね、さっきプロフィールにもお話ししましたけど、弟さんにピザの焼き方とかも教えてもらったりとかしてるんですか?
弟とか、母親だったりとか、色んな先に入ってる人たちにも教えてもらいながら、
僕も最初ちょっとだけやったことあったので、ブラッシュアップ、ちゃんとバイトはしてなかったんですけど、
大学入りたての時とかに、ほんとにちょこっとだけ数回手伝ったりとか、その時に少し触ったりとかはしてたので、
それを思い出しながら、改めて教えてもらってっていう感じで。
常連客と音楽の魅力
そうなんですね。今ね、本当にコロナもちょっとは落ち着いたってわけじゃないですけど、歌える環境になってきてるじゃないですか。
お店の方でね、ステージに出て、プロじゃない方も歌えるっていう環境があるんですよね。
そうですよね。
お店は。この前見てたらそうなんだなって思ってたんですけど、結構ステージがドラムセットとかも置いてあって、
本格的ですよね。だってプロのミュージシャンの方もそこでね、ライブやったりとかもすると思うんですけど、
そのあたり、やっぱり歌いたいっていう方って一定数いますもんね。
めちゃくちゃ多いと思います。歌が好きな人は。
歌が好きな人。カラオケボックスじゃなくて、もっと人前に出て歌いたいっていうニーズはありますもんね。
カラオケボックスが好きなんだけど、ちょっと友達に連れられて、来てみて人前で歌ったら気持ちよくて、
カラオケボックスじゃなくて人前で歌いたくなっちゃうみたいな。
もうちょっと読みつきになっちゃうみたいな。
読みつきになっちゃってみたいな。カラオケに行けなくなる人もいるんですよ、実は。
そうなんですか。
そうなんです。
あー、そうなんですね。
音響がやっぱり、自分がすごい気持ちよく歌えるから。
確かに。だってお父様が音響のプロですもんね。
そうです。それは音響さんなんです。
家族の影響と音楽への情熱
お父様の見てて尊敬できるなっていうところってどこなんです?
もうこだわりが誰よりも強いところで、
本当に何をこだわってるかって言ったら、相手のためにどれだけいい音を届けるかっていうのを、
めっちゃこだわってて、それがお金のことでも関係なく、
例えばいただいた依頼が、やっぱり相手のご予算とか会社のご予算とかあると思うんですけど、
そのお金関係なく、仕事を受けたからには全力で楽しませる、笑顔にさせる、いい音を出す。
なので、費用とかそういうのが関係なく全力でこだわってやる。
どんな仕事でも受けたら全力でやるっていうところがすごいところで、
お金こんだけしかもらえないから、こんだけの仕事をしようかなっていうのが、
僕すごいわかるんですけど、それが全くないので、父親はそんだけ音にこだわってやっていく。
あんまりお金っていうよりは、父親が言ってるのは、日本全体、世界全体にもっといい音を届けていきたい。
正直やっぱりまだまだ音が悪いとか、聞き心地が悪いっていうところがまだまだ多いから、
もっと音響っていうのを広めていきたいって言ってるのがすごい尊敬。
そんだけこだわっているのが尊敬。
本当ですね、すごいね。
そうなんですよ。
素晴らしいね、本当に。
本当に素晴らしいお父さんですね。
お母さんもフルート奏者でもあるんですけど、お母さん、かわれし方だなと思うんですけど、
お母さん、チャーミングなすごい方だなと思うんですけど、
お母さんの尊敬できるところってどこなんですか?
お母さんの尊敬できるところを言うのが一番恥ずかしいんです。
恥ずかしい?何を言うとして?
父親は簡単に言うそうで言えるんですけど、母親なんでね、なかなか普段言わないんですけど。
言わない?本当?
じゃあ、画面を通して、ラジオを通して言っていただきましょうか。
たぶん今聞いてると思うんで。
はいはい、もうお母さんね、嬉しいと思うよ。
母親ですね、母親のすごいところか。
母親のすごいところも結局プロなんで、本当に昔の話を小さい時からよく聞いてたんですけど、
すごい努力家で、基本的にはあんまり器用じゃないんですよね。
一見上手くできるように見えるんですけど、本当にすごい努力積み重ねてやっとできるっていうレベルで、
それを誰にも文句も言わない、自分ができないことをできないって言ってマイナスのこと言わないし、
自分ができないことに対して文句も言わないし、全部すごい努力してできるようになるタイプで、
フルートも名古屋音楽大学でフルートやってたんですけど、
最初入った時は本当にそのレベルが、自分がすごい一番下の方のレベルでみたいなのが全然できなくて、
それで諦めるんじゃなくて、悔しくて毎日毎日ずっと吹き続けて、
救急車で何回か運ばれるぐらい飛べるぐらい練習し続けたみたいな、
そういうエピソードを実際の時も何回か聞いたことがあって、
こんだけ努力するとこんだけ変わるんだよっていうのを教えてもらって、
どんだけできなくても報われる努力もあるし、やり方が正しければちゃんと報われるからっていうので、
そんだけ努力して、実際大学の中ですごい一番のレベルまで行って、
中部地区で一番の賞を取ったとか言ってたんですけど、
そういうどん底っていうか、自分の中では底辺だと思ってたところから、
努力で向かわれたっていうのが一番尊敬してるところ。
海外旅行の夢
お店でも本当にそうなんで、苦手な分野にそれをずっと一生懸命。
実は母親も僕が入る前ピザ焼いてたりとか、料理とかもやってたんですけど、
そんな別に本人は得意じゃないけど、でも努力してお客さんのために、
相手のために作ってやってるので、そこはもう尊敬ポイントですね。
いっぱい出てきましたね。やっぱ思ってるんですよね。
なかなか言えないけどね、面と向かってはね。
言わないですね。
しゃらっと今ね、尊敬できるところでバーっと喋れたので、
やっぱり日頃思ってるんだなと思ってね、お母さん聞いてますから。
握手はね、聞いてますからね。
ということでね、ちょっとお話変わるんですけど、
今ね、興味のあることってことで、さっきちょっと聞いたんですけど、
海外旅行に興味があるっていうことで、どのあたりに行きたいんですか?
海外は本当に、正直全部に行きたくて。
全部に行きたい。
結構、今はたまたま日本にいるだけだなって思ってるだけで自分が、
日本で生まれたっていうのは、だから日本が好きっていうのはあるんですけど、
でも大きく見たら地球に生まれたって見ると、
そうなった時に地球って星を知らずに死ぬのが嫌だなって思うのが一番大きくて、
それができるかできないかは別として、全世界を回りたい、
世界一周旅行を3回したいっていう夢があって。
世界一周旅行を3回したい。まだね、25かな?
今年25になります。
まだ全然行けるよね、世界一周旅行を3回ぐらい。
3回ぐらいしたいですね。
すごいね。
でも今も直近でここに行きたいっていう国って今マークしてるとかありますか?
マークしてるのは、一番直近で10月に行く予定。
もう決まってんの?
10月と1月に。
もう決まってんの?
そうですね。
どこ?
10月が香港とマカオですね。中国ですね。
香港、マカオ。
香港、マカオ旅行。1月はタイ旅行。
アジアで、まずアジア。
基本アジアが最初はそうですね。
どちらも初めて行かれるんですか?
どちらも初めてですね。去年ぐらいから、去年2年前ぐらいからですね、行き始めて。
今、同棲してる彼女がいるんですけど。
そうなんですね。
まさかの。
大事なワードなんですよ。
彼女がいなかったら、僕世界に行ってなかったと思います。
そうなの?
一人の時って出かけるのがあんまり、そんなに出かけてなくて、
何も予定ない時は家で過ごしてたんですけど、
彼女と出会ってからはもっと一緒にいろんなとこ見ようよって話になって、
そっから僕も世界どんどん見ていきたいっていうのに興味を持って。
で、彼女と初めて行った旅行がドバイに行きました。
ドバイ行ったの?いきなり?すごいね。
いきなりドバイ行って、これは生活世界すごいなと思って。
そりゃそうだよね。
でも楽しすぎて、どんどん計画立てて、韓国行って、シンガポール行って。
そんなに行かれてるのね。
今までは3カ国で、韓国は2回行ってって感じで。
全部彼女と行かれてる?
全部彼女としか行ってないんですけど。
その彼女もすごい影響を与えた一人なんですよね。
自分をアクティブに。
そんだけ変わるってすごいですよね。
めちゃくちゃ変わりましたね。めっちゃ楽しくて。
でも本当に子供の時から、家族で旅行ってのがしたことがなくて。
忙しいよね、やっぱり経営されてたりとか。
海外はもちろん行ったことないですし、県外にどっか一緒に泊まりに行って旅行するってのもなかったので、
それこそそういうのもなかった状態で、彼女と旅行行って、すごい旅行の楽しさ、世界を見る楽しさを知って。
実は今日彼女は妹と今日から3日間韓国に行ってて、
今日朝バイバイって空港まで送ってたんですけど。
そうなのね。
彼女もすごい好きで。
今日は妹と行くって言うから、そっかーって言って。
夏で暑いのと一緒に暑くなってきましたけど、
ライブバーBrushupの営業内容
彼女の話ですごい熱量がまたさらに上がってたと思うんですが。
これも楽しみですね。
行った後、ぜひ私にお話聞かせてください。
ということで、本日の工事スペーストークでした。
ここからお店の営業内容とか定期日とか、
あと今後のライブ情報など教えていただければと思ってます。
今ブラッシュアップ店長やってるので、ブラッシュアップだけについてお知らせさせていただくんですけど、
ブラッシュアップ基本土日と祝日はライブをやってるお店です。
アマチュアの社会人のバンドさんだったりとか、学生のバンドさんだったりとかも含めて、
あとプロのアーティストさんだったりバンドさんだったり、
っていうのも行われているライブハウス兼飲食店、ライブバーっていうお店です。
土日はライブなんですけど、平日は火曜日だけ定期日で、
それ以外月、水、木、金は夕方17時半から23時半までオープンマイク営業というのをやってまして、
オープンマイク営業ね、歌えるのね。
ステージで歌い放題、楽器も使い放題、演奏し放題という感じで、
来たお客さんが次は主役で歌ったり演奏したり踊ったりって感じで、
楽しい夜を平日は過ごしてるっていう感じで。
基本的にはもう2000円ですね。2000円ワンドリンク。
2000円ワンドリンク付きで、オープンから閉店時間まで6時間、
フリータイム、歌い放題、演奏し放題というとてもお得な金額でやっております。
お得じゃないそれ。知らなかった。そんなお得なの。
そこで2000円ワンドリンク付いて遊んで、ドリンク1杯おかわり税込み500円なので、
500円でおかわりしたりとか、ピザが1枚1000円から1400円までの金額なので、
ピザ食べてもらったりしながら、飲食楽しみながらずっと音楽を
帰りたい時間まで楽しんでみんな帰ってくっていう感じで、
みんな結構楽しんで帰っていただけるっていう感じですね。
はい、いいね。
そんな感じのお店です。
あとライブ情報ということで。
ライブがですね、そうなんです。土日祝日にある中で、結構ピックアップしたいライブがあって、
最初にも話があったんですけど、江口正義さんですね。
そうですね、ギタリストの江口正義さんのイベント。
イベントがですね、もう直近にですね、今週8月11日日曜日夕方16時オープンの17時スタートになるんですけど、
なんとですね、えみこさん出られてますよね。出演されます。ギター弾いて、江口さんとセッション。
また江口さんと。
第2回目ですね。1月に続き。
なぜかプロのミュージシャンとばかり、なんかセッションするというね。
ほんとズズしいよね、私ね。本当初心者レベルなのに。
そうなんですよ。でもね、江口さんとまたね、再会できるの楽しみにしてます。
この番組第38回にも出てますので。
はい、その後ね、11月のね。
11月2日ですね。2日日曜日。
こちらですね、フライヤー。
江口さんと尾山さんがですね、共演されてライブをされる。
これをですね、主催されたのが、これまたゆみこさんが今回初めてですね、これを主催していただいたんですけど。
ブラッシュアップでは。
そうですね、尾山さんこの番組をなんか準レギュラーみたいになってるので、
常連客が絶えない理由
尾山さんもなんかライブウッキングよくやってんですよ。
はい、ということでね、このフライヤーを貼らせていただきますので。
これお店に持ってきていただいた時に、この間ですね、声かけていただいて、今日出ることには急になったんですけど。
そうですよね。はい、そうですよ。11月2日の土曜日ということで。
土曜日ですね。
ね、もうほんと私ね、楽しみにしてるんで。主催だけど一番私が楽しみにしてるんじゃないかっていうぐらい楽しみにしてますので。
もうね、一緒に盛り上がってください。ということで。
こちらはもうゆみこさんは出られませんけど。
いやいやいや、もうありませんよそんな。
プロのお二人のね。
はい、ということで。
大変になりますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、ここでいきなりですが、ラジオ番組なのにゲストの方とあっち向いてホイ!をしてしまうコーナーです。
協賛していただいているバタフライブロアリーのビールをかけまして、あっち向いてホイ!にコウキさんが私に買ったらビールをプレゼントします。
ということで、ちょっと時間を押しますので。
結構苦手ですね。
苦手?私も苦手だから大丈夫よ。
じゃんけんホイ!
あっち向いてホイ!
じゃんけんホイ!
あっち向いてホイ!
じゃんけんホイ!
あっち向いてホイ!
じゃんけんホイ!
あっち向いてホイ!
すごく負けちゃったね私。
3連敗しましたね。
3連敗したけど乗り切って私に買ったね。
ということで、コウキさん勝ちましたので、このバタフライブロアリーのビールを持って帰ってください。
ありがとうございます。
あっち向いてホイ!コーナーでした。
はい、エンディングの時間となってきました。
エンディングテーマは小山拓司さんで雨の音を聞きながらです。
ということで、エンディングテーマにもなってるんですけど。
つなげてます。つなげてます。
ということでね、今日はありがとうございます。最後に一言どうでした?
最後に一言、めちゃめちゃ楽しかったですよ。
犬山に来たのも1年3ヶ月くらい経ったんで、すごい楽しかったです。
じゃあ最後に彼女に一言。
彼女に一言。
いつも本当にお世話していただいて、大好きです。これからもよろしくお願いします。
もう暑いですね。ということで、最後に番組からお知らせが2つあります。
1点目ですね、番組YouTubeチャンネルにゲスト、東山コウキさんの今日の放送が8月9日金曜日夜8時に配信されます。
ラジオ伊藤絵美子で検索、チャンネル登録、そして通知ボタンもよろしくお願いします。
そして2つ目ですね、8月22日木曜日にこの番組の第2弾の公開録音を行います。現在参加者募集中です。
ゲストは中村絵美、翼の折れたエンジェルやアルフィー・メリー・アンなど数々のヒット曲を作ってきた高橋健さん。
高橋健さんは今年デビュー45周年を迎えるため記念番組を作ります。
ということで公開録音の会場は愛知県笠ヶ石にある音楽空間KUONDOで開催します。
詳しくは番組フェイスブックをご覧ください。
ということで、1分くらいありました。
ちょっと早口で言っちゃったのですが、余裕が出ちゃったんですけど。
1分でまたお店の何か。
1分でお店の何か。
はい、いけるかなと思って。
チラッとさっきも話も出たんですけども、音楽楽しめる店であり、ピザが本当に美味しくて。
そうだよね、美味しかった、本当に。
すごい最近、どんどん噂が広まってるみたいで。
音楽楽しみに来るよりピザだけ食べに行きますって人も増えてきて。
いいね、どっちもで。
ピザが名古屋のライブハウスの中で一番美味しいと噂のお店というですね、歌い文句があるわけですけど。
そうですね、ホームページにも書いてありますもんね、しっかりね。
本当に噂になりつつあって、実際いろんなところのライブハウスのピザを食べまくった社長が感じたことをそれを発信していったら本当に実現になっちゃったっていう。
やっぱ言わないとね。
はい、そういうところですね。
番組の最後のお知らせ
ということですね、本当にありがとうございます。
本日も伊藤ゆみ子のコージースペースお付き合いありがとうございました。
お相手はゆみ子と伊藤ゆみ子。
そして本日のゲストはライブバーブラッシュアップ店長の東山幸喜さんでした。
イエーイ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
愛知北FM伊藤ゆみ子のコージースペース。
第1・第3月曜日の昼の1時から1時半まで生放送で行っています。
放送の模様は番組YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
概要欄に記載しておきますので、よかったらこちらを見てくださいね。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、
Podcast音声アプリの報道ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと、
毎週日曜日に配信されたものがスムーズにきますので、番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤ゆみ子でした。
28:25

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