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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、普段の気づき、いいですね、あの人間関係とかに伴奏し合いしているコーチの私が
普段の気づきを、あれやこれやですね、発信しているラジオになっています。はい、今日はどんな話をしようかというところで、コーチは勉強するなって言うけど、それ本当?みたいな話をしようかなと思っています。
で、なんでそんな話をするかっていうと、最近私ですね、また新しい学びを始めていて、内的家族システム何度かね、ちょっともしかしたら私のノート見たりとか、ラジオ聴いてくれている方は聞いたことあるかもしれないなと思うんですけど、
なんか、あの内的家族システム本当に私、今かなりあのめちゃくちゃトップクラスにハマっててですね、あの今までやってきた学びの中で最高なんじゃないかと、毎回これが出る。あの勉強するたびに毎回言ってるんですけど、まああの今までやってきた学びの中で一番最高だわっていつも思ってて。
で、まああの最高だなと思ってます。で、あの勉強、コーチは勉強するなっていう話、結構なんか海外によく出る話で、えっとまあそうだなっていう考えと、まあ逆になんかコーチは勉強しとか、あのまあ心理職ついてる人はずっと勉強し続けた方がいいよみたいな話があって、まあ私は確かになんだろうな、あの両方あるなとは思っていて、なんかめちゃくちゃ
まあ目的、私のタイプ、自分の話をすると、私はですね、あの目的に沿った自分の何かこう得たいものが得られるっていうのが明確にわかる学びはするんですけど、あんまり自分が今そんなに必要としてないなと思う学びをしないタイプなんですね。
で、だから必要か必要じゃないかの議論というよりは、自分にとって必要か必要じゃない、なんだろうな、コーチっていうなんだろうな過度な一般化、コーチっていう職業はこうあるべきであるっていうのはあんまり考えとしてはなくって、私はですね、私はどっちかっていうと自分がこう
ありたいコーチ像として必要な学びだなと思った時に、学びを得るタイプではあるっていう感じなんですね。で、私じゃあどんなコーチでいたいのかっていうと、結構あの基本的にはなんだろうな、成果やっぱり
自分の成果に対して伴奏するっていうこともしたいとは思ってるんですけど、なんだろうな、クライアントって私成果を出すだけだ、成果を出すっていうところもコミットするのはすごくなんだろうな、そこの先に見えるものもあって自信ついて例えば自分にはできなかったことできるなとか、例えばそれが企業であったりとか、あのお金を得られるようになったとかってやっぱり一番わかりやすい成果としてあるのかなっていうふうに思うんですけど、
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自分の成果に対して伴奏していくコーチっていうのも、なんか大好きだなって思うところもあるんですけど、なんかもっとあの私の中で割と大切にしているのが、あのマインド面の満たされているかどうかみたいな話で、お金を得られるようになったみたいなところであったりとか、あの何かしらこう外部、
外発的な動機づけですよね。やっぱり今やってた、あのお金を得られるようになったとか、何か周りに認められるようになったみたいなところで、自分自身が何かを武器として手に入れられたよ、みたいな話に何かこう伴奏していくっていうことのもうちょっと土台のところで、あの結構やっぱりぶつかってくるのが、
そこが満たされると、あの土台のこう自分の根本的なところの満たされなさに気づいていく人って言っているわけなんですよね。
で、もともと何かそこが、なんだ土台のところっていうのが要するに、例えばお金をひたすら得ているのに何かいつまでこれ続けるんだろうとか、あのもしくは、あの何だろうな、こんだけ社会的には成功しているのに、いまいち何かこううまくいっている感じがしないというか、いつまでも何か乾いた感覚があるみたいな人ってやっぱり一定数いると思っていて、
で、あのそれって結局何で起きているかっていうと、自分の結局の土台がなんだろうな、あの自分自身のことをやっぱり見つめられてないみたいなところとか、あの自分自身を自分で満たすっていうことが、まあ開発的だけど動機づけの中でやられているっていう、何かまあ外部的なものから得られるみたいなことをやってしまっている人もいると思っていて、
で、でもそれができている企業家とか経営者もいると思うんです思いますし、あの実際にまあそれを叶えている人もいるかなと思うんですけど、前提やっぱりそこの何か満たされなさがある人ってやっぱり一定数いるなと思ってるんですね。
で、あの成功するっていうことっていうのは、こう外部的なものだけじゃなくて、やっぱりこうメンタル的な部分、まあちょっと、
なんかその外部的な動機づけだけじゃなくて、こうマインド的な根本的に自分自身を自分で満たしていくみたいな、
自分自身を満たしていくっていう考え方なのかなってまだ私の中では思っているけど、
なんかもっと根本的なところでの、
で、
あの、
自分を満たしていくっていう考え方なのかな ってまだ私の中では思っているけど
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なんかもっと根本的なところでの
あの
自己対話みたいなのができてない時っていうのは それいうのを忘れちゃうなっていう私は個人的に思っているんですね
で
あの個人 私の感覚 私がなりたいだからこう地図を描くっていうのが
あの成果も基本的には出せるようになってほしいなっていうところもあるんだけど 結局は自分のことをちゃんと満たしていける人
自分自身で自分を満たしていける人をもうちょっと増やしたいなみたいなことをすごく 思うわけなんですね
で
なんかやっぱり人って傷つくことってあると思ってて あの まあ助けたいとは思ってないけど傷ついた時になんか
回復できないっていうのがやっぱり一番大変なんだなって個人的にすごく思ってて 私もそうなんですけど例えばすごい会社がなんか
会社ですごい嫌なことがあったとか もしくはなんかこう
なんだろうな
あの
それこそ頑張りすぎてあのめっちゃ成果出たんだけどその後すっごい体が疲れちゃった 心が疲れちゃったみたいなこととか
あともう死ぬほど稼いだしもうそれでもう自分にはなんかない得られてないものないん じゃないかと思うぐらいこう満たされているはずならなんとなく満たされてない
みたいな時ってなんかきっとあると思っていて でこの時って結構人っていうのは外にこうやっぱり外から得られるものに目が行くんだけど
結局はあの自分の中で自分を満たしていくみたいなところに なんかそこに苦手意識ある人多いなってやっぱ思うわけなんですね
で私がやっぱり今まで出会ってきた企業経営者とかも企業家とかもなんかまあ マネージャーさんとかもそうなんだけど社会的にはすごい成功している人が多いんですよね
で社会的にすごく成功しているにも関わらず満たされてない部分があるっていうのが やっぱりすごく
なんかこう 自己批判的なところがやっぱりずっとある人が多くて
でまぁ自分のこといやもういつも最高ですみたいなことを言えてる人っていうのは逆に もうめちゃきっとなんか
あのもっと成長するためにもうガンガン結構強めのコーチング受けたほうがいいだろうな みたいなことをすごく思うわけなんですよいやお前自分
自己批判ってある種なんだろう成長のポイントではあるからうまく使えばうまく扱える うまくね
活用できればあのうまくワークするんですけどなんかあの 自己批判の視点というのだから要するに自分が見えてない視点をしっかり見てて
あもしかしたらここは違うやり方変えたらもっとうまくいくかもみたいなことを見えるのが 自己批判
自己批判の視点だからなんかうまく使えるといいんですけど 逆にそれを過剰にやりすぎてきたがあまりにめちゃくちゃ
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あの成長してきちゃったみたいな人もいる けどやってきてダントッカであれちょっとどこまで行けばいいんだろういつまで僕
自分はずっと自己批判して成長し続ければいいんだろうみたいなことを なんか
思う人もやっぱりいるわけ だなと思っててそれがまあなんか私も結構その感覚になることが多くてですね
でそうなった時にやっぱりあの 人の心ってやっぱり複雑で成果出し続けるだけじゃ満たされなくなってくるんですよね
だからもうそれがやっぱり大変だなってすごい思ってて でやっぱりそこの成果出せる人と出せない人の違いがあるかというと私そんなに明確に
違いはないと思って まああるかもしれないけど
でも結局はそこ一緒だと思ってて成果出せなくて悩んでる人も結局は自分 のことに自信がなくなってくるとか
なんかやっぱりそのなんか社会的な評価が得られないことによってやっぱり自分に対し て悲観的になって苦しくなるみたいなことがやっぱり多いんですよね
でそうなった時にじゃあ立ち上がれる勇気が今度なくなってくるんですよね なんか
あの 立ち上がれなくなっちゃうって本当にしんどくってあの
まあ一般的に打つみたいな感じになるんだけど なんか実際にやっぱり私もなったことあるんですけど
もう本当に何だろうな立ち上がれないことに対してやっぱり批判的になるし なんかなお自分のこと嫌いになっていくし
こうなんだろいつまで私は自分のこと嫌いに続けたらいいんだみたいな感じのもう どうでもいいいいわみたいな
もう何も考えたくなくなるみたいなことがやっぱり起きちゃうわけで でなんか本来はそんな私も自分でもそんな風に思ってなかったけど
もっと自分のこと本当はやれたはずなのになんでこうなっちゃったんだろうってまた なんか思ってまた自分のループなんですよ
ループですよ本当に そうだからそんな自己批判のループから抜け出していくためには成功し続けることで得られてなかったことを
得に行く必要がある で失敗なんかそうなってくると
なんだろう 結構例えばじゃあ今度コーチに求められる資質っていうのは相手を成功させることじゃけ
できないくなってくるんですよね で
なんかまあそういう専門のコーチじゃないですって言ってしまえばそれでいいんですけど あの私がなりたいコーチ像はそっちじゃないなって思っててなんか
なんかただただ社会的な成功を得るためだけのコーチではなりたくないと思ってて なんか
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あのその人自身がやっぱり自分で自分を満たせるようになっていくコーチになりたいなと思っていて
なんだろう満たし方っていろいろあると思うんですけどそれこそ社会的な成功が自分の成功だって思ったりとか
あの それはそれでまあなんだ私もそれは必要だなと思っているし自分自身も経営者として
企業家としてフリーランスでやっているわけなのでそこは自分も成功していかないと やっぱりこう
生活成り立たないわけなのでそこはやっぱり自分もやっていきたいと思っているしやらないと ダメだなと思っているから
なんかそこは向き合ってるんですけど なんか一方で
あの やっぱりずっと勉強し続ける必要があるなと思うのはやっぱりこの内的な話だと思っていて
あの社会的な成功が得られたその後とか そもそもそれを得る前にマインドセットがやっぱり足りてないとか
メンタル面が整ってないみたいな部分っていうのはもうこれは結局何だろうな 結構やっぱり
本人が準備してきたっていうのもすごく大事なんですけどどっかでやっぱり途切れる瞬間 っていうのもあって折れる時あるんですよね
なんかそこをしっかりとなんだろうなサポートできるコーチではありたいなと思っている わけなんですね
だって人って人生でずっと調子良い時なんかないじゃないですか 本当にでコーチが例えばなんかこう
何だろういつも調子良い人をサポートできるかって言うとそうでもないと思ってるんですね 調子悪い時もあるんですよ人って
で調子悪くなった時にどう関わるかっていうのをちゃんと理解している コーチではありたいと思ってるんですねちゃんとしたいってわけじゃないけどそういう時に
まあなんだろう 相手まあしっかり自分自身が向き合うっていうことも必要なんだけど必要に応じて
なんかもしかしたらコーチングじゃなくてこっちがいいかもねみたいな話をやっぱり 紹介してあげたいとか自分が向き合い続けるっていう判断をするのではなくて
専門分野をご紹介するとかもそうですし何かもしくは対話の中だったりとか少し ワークしたらあのメンタルケアもしかしたらできるかもねみたいなところも
なんかやっぱり安全に前に進んでほしいな安全というか 健康に前に進んでほしいと思ってるんですよ私は健康に元気であの
なんか成長してってほしいし楽しく働いてほしいなって思いがあって まあ体を壊すまでみたいな話あると思うんですけど体を壊すまでやれみたいな話はある
と思うんですけど私はその考え方好きじゃないので あの言っちゃいますけどあんまり好きじゃないですあの体を壊してまでやれっていう考え方好きじゃない
あの それでハッピーならいいんですよそれでハッピーだったそのその体を壊してまでやってる自分が好きっていう
人もいるから あのあんまり否定はしたくないから言わないけどあんまり否定したくないけど私は
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あまり 否定ではなくて好きじゃないってだけの話だから批判的な意図はないんだけど
やっぱり好きではないやり方が で
でもなんかあの見えちゃうじゃないですか未来 なんかまあそれでも頑張り続けられる人いるんだろうなって思うし
そう世の中痛みでも体ぶっ壊れ続けて体をなんだろうなその脳の リミッター外しても頑張り続けられる人は確かに一定数いるからあの
いるたまにいるだからそういう人は多分ずっと元気なんだろうなって思うんですけど あの残念ながら我々は一般人なので
自分のちゃんとカメケアをしないと前に進めない時は進めないんですよね 体も怖さしであの死ぬほどやれって言われた時に死ぬほどやった後に見えてくる
ものって何のためにやったんだっけっていう謎の絶望感みたいなところってあるんですよ 本当にだから
これは何のためにやってたんだろうってならない なったらなったでいいと思うなったらなったでそういうのもこう人生なんだなと思ったりする
けど まあ私は健康的に進んでほしいかなと思うんですよまあそうなったとしてもちゃんと自分を
癒しながら前進める方法みたいなことを なんかあのしっかりと私は伝えていきたいと思っているし
あの なんか根性論根性大事
根性は必要な時ある私も根性で何か 発信苦手だったけど根性でやってるとこ正直あるんであの今
なんかそれはでもこう自分のこうやっぱりこうありたいなぁみたいなこととか フリーランスとしてやっぱりなんだろうな生計立てていきたいなぁみたいなことはずっと思ってるから
それはなんかね自分の中で約束していることだからちょっと無理してでもやるんだけど ただとはいえなんかこう
自分であえて体壊しに行くようなことはしたくないですね だからまあねなんか
頑張ってそのままやれる人はいいけれどもアドレナリンずっと出し続けてねでも人間は 人間なんであの
なんだろうそういうちょっと なんだろうな自分らし自分らしさって言葉も難しいんだけど
なんだろうな 言葉としてはまあ
自分と ちゃんとつながっているようなことを感じられる
ような進み方をやっぱりしてほしいなって思ってます なんか
どっかで なんか自分て何なんだっけみたいなことをやっぱり思ってしまう
進み方 はやっぱりどこかで私は無理が来るしあの立ちども
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なんかね苦しくなってしまうかなって思ったりするから なんか頑張りすぎてきた人だからこそわかるかもしれないんですけど頑張りすぎてしまった時こそ立ち止まる
自分とつながる勇気を持つみたいなことはなんかサポートできるコーチでありたいんですね だからこそつながる方法っていうのは本当に人それぞれ死ぬほどあってですね
あの だからコーチっていう職業だったりとか心理職っていう仕事は
あの勉強し続けるんだと思うんですよ 例えばまあ皆さんがあの勉強し続けるなっていう考え方はまああってもいいと思うけど私が
なりたいコーチ像ではないっていう感じ なのと自分がそもそもシンプルに勉強するの好きなんであの面白いし
シンプルにだからやり続けるっていうだけなんですけど まあでもこう
何だろうな勉強しなくていいよっていうのはなんか極端だなっていうのはすごく思ったり するって感じですかね
だから勉強しなくていいコーチもいると思う なんか本人が何か本人がどこを専門にしているかだったりとかどうありたいかによる
から別に私もそこに対して何か言うことは全然ないんですけど なんか私の考え方は私の考え方というか私自身はどういうコーチでありたいか
っていうとやっぱり何かこう 自分との繋がり方がわからなくなった時にいろんなアプローチの持ってる人でありたいなと
思ってるから 私もね試行錯誤して自分との繋がり方をたくさんこう
なんだろうな出てきた人だからそれがしっかりと提供できる人では痛いなと思うし 思うんですでなんでそんな話をするかっていうと
なんか結局自分にあっ自分のことが好きだって思ってくれている クライアントが来たとしてももう全然人は違うわけなんで同じ人じゃないんですよね
で同じ人じゃなくてそれぞれの人生歩んできていろんなプロセスを踏んできているから あの成功の仕方も全然違うし考え方も違う
思考の癖も違うであの受け取り方も全然違ってきてその人自身のフェーズがあるわけ なんですよねそこを見極めて育成できるかどうかっていうのは
あの腕の見せ所というか私たちがいかにこれまでの生き様と学びの中でてきたか っていうのをアウトプットできるかだと思っていて
だからそれを 相手にあった関わりができるかどうかみたいなところは結構
私は結構得意なので死ぬほどやってきたから あのここに対しては信頼してもらってもいいかもなと思ったりしますなんかあなたに
例えばもうクライアントとして来てもらったらなんかあなたにフィットした関わりをするよ みたいな感じ
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をまああのまあ前提私の発信が好きじゃないとやっぱり来てくれないと思うんですけど なんかただあなたにあった関わりをあのかなり学びもしてきているし実践もして
きているから可能な限りやりたいなと思ってるっていう感じです 出てまぁなめちゃくちゃ例え話をするとなんかあの
極端な話ですよ極端な話でいくと まあ
頭の中そうだなめちゃめちゃ頭の中が頑固親父みたいな人とあの 逆に頭の中がもう柔らかくてスライムみたいな人との関わりで全然違うじゃないですか
なんかこうどっちがいい悪いではなくて何からやるとその人がこう受け取りやすいかって 変わってくると思うんですけど
そういうのを見極めるのは得意なのでなんか見極めて必要な学びを提供するとか必要な ことをお伝えするというのは得意なので頭からやっぱり理解した人と感覚で理解した人
で全然違うと思うのでそこに対して私はこうなんだろうな 関わり方変えていくために結構学びも得てるよっていう感じ
です
なんかまあなんかいろんな話で飛んじゃったかもしれないけどまぁ今日はそんな話を してきたなと思いますはいではえっと今日はこんなところで終わろうかなと思います
えっとまぁちょっとまた私のことですねもっと話を聞きたいなとか あのもうちょっと私のことについて知りたいよって思ってくれている方はぜひですね概要欄の方から
あの友達追加していただくと私と直接コミュニケーションを取れるようになってます ぜひお問い合わせいただいて体系接種を受けたいですって一言言っていただけると今日みたいな
まあなんかそもそもコーチって何か資格必要なんですかみたいな話もあると思うんですけど ああんまりこれに関してはあの私の考え方ってあんまない
ないわけじゃないんですけど こうあるべきというのはないのでなんかまぁちょっとくっ直接そういうのも聞きたいですとか
まあ私のコミュニケーション受けてみたいですっていう人 はぜひちょっとセッション受けに来てもらえると嬉しいなと思います
はい今日もお話を聞いていただいてありがとうございました弓でした