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2024-09-15 25:21

やりたいことなんてないけど、見つけたい時の考え方

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自分軸で生きるための時間の使い方可視化ワーク


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#やりたいこと #コーチング
#起業 #キャリア #人間関係
#職場の人間関係
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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、
人間関係とか対人支援に伴走支援しているコーチの私が、普段の気づき、あるいはこれを発信しているラジオになっています。
はい、ということで、今日はどんな話をしていこうかなというところなんですけども、
やりたいことがやっぱりわかりませんっていう、自分が何ができるんだろうって悩まれる方って、やっぱり本当に今の時代すごく多いなぁみたいなことを
思っているので、ちょっとそういう話をしてみようかなと思っています。 あくまで今日の話は私のパターンみたいな形なので、
過度に一般化したいわけじゃないんですね。やりたいことない人は、こうすればいいよって確実な話がしたいわけじゃないんだけど、
ただ、私の場合はこういうふうに、今の自分の仕事を確立できるようになったよ、みたいな話をしようかなと思っています。
はい、私はですね、今フリーランスのコーチとして活動をしていて、あとは企業の業務コーチを業務委託として、
企業からなんかね、委託された案件のコーチングしたりとかトレーニングしたりとかっていうね、なんかそういう活動も一緒にやってるっていうのが、私の普段やってるお仕事になっています。
で、あとは最近は人材育成のご相談とかがあるかな、やっぱり企業に入って人材育成の設計の仕方わからないんです、みたいなこととか、
たまにお声掛けいただくこともあったりするわけなんですけど、なんでそういう仕事をするようになったの、みたいなところだったりとか、
なんでそこに行き着いたのか、みたいな話をちょっとしようかなと思っています。
で、実際やっていてどういう感覚かっていうところでいくと、結構楽しいんですね。
で、やってて一番やっぱり充実感のある仕事だなってすごく今、特に人材とか教育とかコーチングっていうところはすごく私の中でフィットしていて、
これからも全然やっていきたいな、みたいなことを思ってるっていう感じなんですね。
で、なんでそんな仕事ができるようになったのか、みたいな話をすると、もともとはちょっと実は言うと、私は人間関係クッソポンコツだったみたいな、すごく遡るとですね、
大昔、大学とかもっと昔、中学とか小学校のぐらいから、本当に人間関係苦手で、空気読めないんですよ。いわゆる空気読めない子供だったんですよ。
で、空気読めてたのかもしれないけど、自分の言いたいこと言ってしまって、基本的に周りを傷つけちゃうとか、周りに嫌われちゃうみたいなことが結構多くて、
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空気を読んで自分の言いたいこと言わないということができなかった子供なんですね。逆にそれ続けてたら、それが嫌われてたっていうところがあって、
一人ぼっちになるとか馴染めないみたいなことがいっぱいあったわけです。で、やっぱりだんだんだんだん、やっぱり子供ながらに、こういうこと続けてちゃ嫌われるんだなとか、
一人ぼっちになるんだ、いじめられるんだということが分かるようになってきて、少しずつ克服をして、周りの表情を見たりとか、相手の嫌がることはしちゃいけないんだみたいなこと、
当たり前のことを徐々に学んできたみたいな感じなんですね。もしかしたらこれは普通の話なのかもしれないんですが、私にとっては結構大変なことだったっていう感じで、
当たり前のように人間関係を築ける人がすごい羨ましかったんですよ。だから当たり前のように人とトラブルを起こさずに、
関係性を築ける人、すごく当たり前のようにっていうのはおかしいけども、やっぱりすごく好かれそうっているじゃないですか。
めっちゃ人気者とか、安定して人とトラブルを起こさずにコミュニケーションをとれるとかね、そういう人すっごい羨ましくて、そうなりたいなと思ってたって感じなんですよ。
そうなりたいなと思ってたけどなかなかなれなくてみたいな苦しさがあって、そういう人でしたと。だから結構人間関係にもすごく悩んだし、
あと自分の生き方、あり方ってどう生きていったらいいんだろうみたいなことを常に悩んでいる人だったなと思っていて、
人間関係の他にもう一つ悩んでいたのが、私は母親がパート職だったんですね。
お父さんは建築士っていうところで、結構専門職の仕事をしていたっていうところがあって、お父さんに対する憧れがあったんですよ、どっかで。
ただお母さんの話を聞いていると、お父さんでも全然ダメだみたいなことをすごく聞かされてて、
お父さんダメなんだ、でも専門職やってて稼いでてかっこいいけどなみたいなことを思ってたんですよね。
私もお父さんみたいになりたいなみたいなことを思ってて、逆にお母さんみたいにはなりたくないみたいな心情が実はあったんですよね。
これ言うとたぶんめっちゃ言ったときに親に泣かれたことあるんですけど、母親にね、お母さんみたいにはなりたくないって言ったときもあったんですよ。
お母さんみたいになんでなりたくなかったっていうかというと、お母さんパートで全然面白くなさそうだったんですよね。
パート職をして、自分の人生の半分ぐらいは仕事じゃなくて、どっちかっていうと家族に賭けてるみたいな感じ。
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毎日疲れてそうだなみたいな感じがあって、でもお母さんいないとうちの家族持たないしみたいなところがあって、
私は今話して初めて気づいたけどお父さんに憧れがあったんだなみたいなことを思ってます。
何かしら専門、手に職つけて仕事をするみたいなことにすごい憧れがあったんだけど、
そういうものを結構見つけることの難しさも同時に感じてたんですよね。
お父さんみたいに建築士になって、すごい確実にお金稼げてみたいな、専門職やれてみたいなのができたら、
私の中でめっちゃいいんじゃないかなと思ってたけど、でも意外にそこに才能がなくて、
意外にじゃなくて、全然私数学とか、理数系のせいなんだろうな、めちゃくちゃ思考が本当に低くて、
今でも苦手なんですけど、数字苦手なんですよね。
そこに才能がなくて、本当はお父さんみたいになりたいんだけどなれないなみたいな感じのギャップに苦しんでたっていうのと、
そもそも自分はお父さんみたいに建築士に本当になりたいのかもよく分からなかったんですね。
ただ手に職つけたいみたいな、ただそのひたすら願望だけはあったっていうのがあって、
そんなことを悩んでて、人生に迷い続けてたら浪人しましたっていう感じなんですけど、
なんでこんなに私は生きるのに難しい、ポンコツというか不器用なんだろうっていうのをすごく思って、
1年も浪人をさせて、親にお金を負担させてしまったっていう罪悪感と、
自分がレールから外れてしまったみたいな思いがあって、浪人のときはすごい苦しんだんですよね。
今言ってたように、この2つの側面が今の私の仕事に繋がっていると思ってます。
まだあるね。今その中1つが人間関係、2つ目が生き方、あり方にすごく悩んだ、
自分との才能とのギャップですよね。
理想は手に職つける人だったけど、
数学苦手、ディスロンリー的に考えるの苦手とか、なんかそういうのがあって、そこのギャップがまずありました。
あと最後が、実際に社会人になったときに、結構自分が、
信じてもらえないことがすごく多かったんですね。
銀行に最初に入ったときに、だいたい先輩に教えてもらうわけなんですけど、
先輩が教えてくれなくても、
教えてくれなくても、
なんかここ、座ってて良いからって大体言われるんですね。
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座ってていいって言って何かしたほうがいいかな、ってうるうるするけど、座ってろってずっと言われて、
座ってるときに教えてくれる人が多いわけですね。
で、その人とはクリアしたのかなと思って、
勉強してる人がいれば、
座ってていいからなって思えるんです。
その人とはクリアできたのかなって思って、
実際に何か自分がやったことに対して確認 作業をすると 全部疑われるみたいなこととか
いろいろあったんですよね
で やっぱり逆にそれ そうじゃない人にも 出会ったことがあって
自分自身の可能性を信じて一個一個 自分がやったことを確認することができる
というのが一番大事だと思うんですけど
自分自身の可能性を信じて一個一個 丁寧に教えてくれる人も一定数いたんですよ
なんかそういう なんだろうな
で その時に私は自分の なんだろうな
ちゃんとこうできることも増えてきた っていう自信もあったし
そうなってくると 本来やれることも いっぱいできたなみたいな感覚もあって
ありましたというところと
で 実際に転職をしたタイミングがあるんですけど 転職をしてからもう感じたんですけど
人って環境で結構生きる生きないとか 自分の才能を発揮するしないって
めっちゃ結構はっきり分かれるなって 私は思っていて
で これはなんか環境を結局自分で選ぶ っていうことをしないといけないって
私はすごく今普段感じていることなんですけど
私は元々銀行とか事務職で働いている時 マジでポンコツ社員ってずっと言われ続けてたんですけど
今はベンチャー企業とかで働かせてもらっていて
逆にとかスタートアップとかで働いた時には 逆に評価が一気に変わって
むしろめっちゃ仕事できるやつじゃんって 言われるようになったんですよね
それでしかもなんかどんどん教育担当 ちょっと仕事できるから教育担当者してね
みたいなこと言われるようになったっていうのがあって
なんか人の見え方とかあり方とか得意不得意の
配置される配置されないで結構人の才能って やっぱり変わってくると思っていて
なんかそこをですねしっかりと理解できているかっていうのは すごく大切だなって思ったんですよ
自分のキャリアにおいて
で それをしっかりと周りがなんか自分のこと把握してくれて
それぞれに配置してくれるかっていうのは 絶対そんなことはなくって
なんかそういう環境 自分が生きる環境っていうのをちゃんと理解して
自分で選択していく必要性があるんだなっていうのを 転職とかを通じて
私はすごく理解したっていうのがあるんですね
で あと実際に私はパワハラとかにあったことも
12:00
なんかね実際あったりするんですけど
その時にやっぱり思ったのは パワハラが起きる病院とかっていうのは
すごく何だろうな
結構自分の その人自身の課題だけってよりは
会社の用意しているシステムによって
起こりやすいこともあったりするっていうことが ちょっとずつ分かってきていて
その人自身の課題も大きいですよ
その人自身の課題も大きいけれども
会社自体のその人 パワハラを起こした人をサポートする体制になっていたかどうか
その人を止めるような組織になっていたかどうかとかね
なんかこう受ける側をサポートできるような状態になっていたかどうかみたいなのも
結構大きいんだなっていうのはすごく分かるように自分自身がなって
そこからやっぱり人とのコミュニケーションをしっかり学んでいこうとかいうふうに思って
コーチングを勉強したっていうところがあるんですね
なので
いろんな側面だから私がこの職を選んだ理由っていうのはすごくいっぱいあって
なんか一つがもともと人の心とか人間関係トラブルを起こしやすかったよっていうところが一つと
二つ目が自分の手に職つけたいなみたいなところがあって
でもそこの中でキャリアに悩んでたみたいなところがあるっていうのと
あと最後が育成とか人の才能発揮っていうのは
自分でやっぱり環境自分にあった特性にあった環境を選んでいく必要があるんだっていうことに気づけたっていうこと
環境要因もかなり自分の才能発揮に影響してるんだなみたいなことに気づいたからこそ
自分の可能性を最大化するのは自分で選択するっていうことがすごく大切なんだなって思ったことです
一番最後がやっぱりそういうのを作っていく組織っていうのもすごく重要なんだなと思ったからこそ
一つそこに貢献できる手段としてコーチングをたまたま選んだみたいな感じなんですね
いろんな理由があって私はこの仕事を選んだっていう感じではあるんですけど
いろんな背景ちょっとここまで話したけど
一番でもコーチングっていう手段をなぜ選んだかっていうと一番得意だったからっていう感じなんですね
例えば今ここまで聞いてみてじゃあいろんな手段あるじゃんみたいな
例えば可能性最大化とかだったら自分がキャリアアドバイザーとかなるとかわからないけど
いろいろあると思うんですけどそれを別にやってもいいかなって今は思ってるけど
いろんな手段あるけど何でその中でもコーチングだったかっていうと
何かやっぱり人の相談に乗るのすごい好きだったっていうのがやっぱり一番大きくて
自分が一番貢献実感があったんですよ
誰かに貢献できているなっていう実感が一番あったのが
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人の話を聞いて自分のフィードバックを伝えたりとか感じたことを伝えるとか
相手の機微を感じ取って本当なりたい姿をフパっていうこととか
フィードバック私めちゃくちゃコーチングの中で得意だったりするんですけど
コーチングって問いだけじゃないからね
問いの中質問をしたりとかするっていうのがコーチングのイメージかもしれないけど
フィードバックも結構するわけですけどそういうのも得意だったから
実際にそれですごい成果を上げていってくれる人たちがすごい多かったんですね
特にチーム開発とかチームで動いてるねみたいな人たちをサポートしてた時とかもあったんですけど
人材育成の分野でそこで結構私才能発揮じゃないけどめちゃくちゃ
めっちゃ仕事できるねって言われるようになったというか
みんなの動きを客観的に見てここの動き改善した方がいいよねみたいなこととか
そういうのを対話の中でチームコーチングみたいな感じでサポートをしてたタイミングがあったんですけど
それがめっちゃちょっとバズっとじゃなくて会社の中で結構有名になったみたいなのがあって
それで認めてもらったっていう経緯があって
一番だからこういう感じで自分が貢献できてるかもって思うところに
でも自分が貢献できるかと思っていったら
やっぱり俺はやっぱり自分がやっぱり
やっぱり自分がやっぱり
コミュニケーション的にやっぱり
日本の文化としてどんなものをやっていったらいいかというのが
そういう話をしていたときに
なんかほんとに
やってみないと正直分からないことって でもあると思うんですよね
なんかやりたいことが今分からない人 とかって
なんかやりたいこととか好きなこととか 楽しいことって仕事ってなんか面白いなって思えるのって
なんかあの私の個人の考えですけどできない ことをやり続けるよりはできないことをやり続けるよりは
できないことをやり続けるのも大事なんだけど 自分の得意なことで成功体験を増やしていくっていうのも結構大切だと思っていて
元々ですねそこの挑戦が大好きな人は別ですよ 挑戦大好き人間たまにいるんですけどできないことにやり続ける
失敗してもそれを乗り越えるみたいなね
そういうのはスタートアップとかの企業家に多いわけですけども
なんかそういうのが好きな方はやり続けた方がいいと思うし私もできないことをできるようになるのがすごい好きなタイプでもあるんですけど
ただ最初自分に自信がないとか効力感が低いとかそんなのなんか頭で考えてまずやる
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頭で考えるんだ感じるんだみたいなことでマインドセットだみたいなこと言われることあると思うんですけど
そんなことをですね言われてもダメな時はダメなんですよね
ダメな時はもう自分のちょっと1回得意なこととかやれることに1回振り切って成功体験積み重ねていって
自信ついたら挑戦いっぱいし続けたらいいと思ってるんですね私は
そこからできることが増えてくるとやりたいがちょっと出てくるんですよ
私もそうなんですけどやっぱりコーチングっていうものを勉強する前にそもそも面談とか
対話の中で周りに初めてこのここあなた得意じゃんって言われてあそうかみたいなことを思ったんですよね
でやっていく中でなんか意外とやっぱりリピートされるとか相談すごいされるとか面談したいですって
すごい言われるみたいなことをなんか気づいてあそうなんだここじゃあもう1回もうちょっと深めて
みたらどうなるのかなと思ったのがなんかやりたいと思ったきっかけになってきているんですね
だからこそここを1回だから自分が今できていることをやれそうなこととか周りにちょっとうまいよねって言われることとかを
1回深めるっていうのも一つの手段と私は思ってます
でそこから意外に自分のやりたいこととか今度今もうちょっと深めてやりたいこととか
今できてないこともやってみたいなと思うことってめっちゃ増えてくるんですよ意外にだからあの今なんかもし自分の好きなこととかやりたいことないよっていう方はなんかないわけじゃないはずなんですよ絶対に私の感覚でいくとね私の感覚の中でないわけじゃないんだけどやれる気がしてないだけな気がしていて
あの自分にはそんなものできないんじゃないかって自分に対して疑ってるだけな気がするんですね自分のことなんかできる気がしないからやりたくないんですよできる気がしないからやりたくないなけど私もなんかあのそれすごい気持ちわかって
あの今こうやって発信活動とかもやってるわけなんですけど最初やるときあの一番最初にハードルだったのがやっぱりできる気がしないっていう感じあのやれる気がしない続ける気がしないだからやりたくないみたいな感じだったんですよ
でもなんだろうまあなんだろうなぁ
結局はもうなんかそこをやれることからやり始めたみたいな感じなんですよねまあさすがに最初私実はあの
結構今はあのノートを結構更新してるんですねテキストでの結構あの
sns を更新していることが多いんですけどなんかあのね
今最初に始めた時は実はラジオから始まったんですよ私実はそうラジオの方がなんかできる気がする
ラジオのなんか最初その時についてくれてたコーチにも言ってたんですけど
ユミさんはなんかラジオ向いてる気がするよみたいなラジオというか音声発信向いてる気がするみたいなことを言われてあそっかみたいな
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じゃあやってみようかなみたいななんかちょっと
こうやってやってみようかなみたいな
なんかちょっと
なんか
なんか面白かったから今もすごいラジオ好きなんですけどたまにねちょっと
最近ノートばっかり更新してるんですけど
なんか
ラジオ向いてる気がするよみたいな
ラジオというか音声発信向いてる気がするみたいなことを言われてあそっかみたいな
じゃあやってみようかなみたいな
なんかちょっとそうそう当時のコーチにあのラジオやってみなやってみた方がいいと思うって言われて始めたのがきっかけでその時なんかやってみてすごく良かったなと思ったんですよ
あの
あの
ラジオってねどうしても拡散性が低いから
どうしてもね時間あのこっちに書きよってなかなか覚えないみたいな時があって
そうでも
なんかやってすごく
なんかこうラジオで何日か続けられるようになってからやっぱりノートでも発信したいなぁと思って
あのノートとかテキストでも更新できるかなと思って試しにやり始めたらちょっとずつ続いてきたみたいな感じなんですね
ね だそうだからできる子自分大きい大きいあの挑戦したい人もすごくいるし あの小股です挑戦してやりたいことを増やすっていう人もいるんですよ
だから あの
なんだ大きな成功をするっていう なんか夢を持てない人はまず自分ができることから行った方がいいと思ってます
ででも大きな有名から持てる人はもうそっちに執着した方がいい もう私は笑っから人によるって思ってるけど
なんか このあたりはねなんかその人自身の特性によったりするかなと思ったりするけどただ
あのおそらく わかんないなんかまあ
まあ覚悟の問題ですよねやっぱりなんかうん どっちにしろやっぱり最終的には大きなゴールをなんか持てるようになるのが
ベストなんだけど持てない時もあるのはわかってるから なんかここを
なんかちょっとね あの少しずつももうゴールがそもそも持てないとはも自分からできることからやった方が
いいっていう話を今日はさせていただきましたっていう感じですだから なんで
あの逆にこのちょっと自分に対して信頼感が湧いてきたら大きなゴールを ちょっと今度描いてみようみたいなところですね
私の場合はまああのこうやってコツコツ発信なんかちょっとやれるなぁと思ってやり始めて たらもう気づいたらもう独立しちゃってるわけなんですけど
そう 本当ですよ気づいたら本当になんかこういう人生っていうのはわからないなと思いながら
いつもやってますけどなんか まあ
ちょっとねそういう 今日話をさせてもらいましたなんか今話をしていて思ったけど独立してどうみたいな
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ところをまたどっかであのラジオで話してみたいなぁみたいなことを持ってます はいえっと今日も聞いていただいてありがとうございました
えっと ぜひですね私はあの普段クリーランスコッチとして活動をしていますって発信活動とか
もうやってるしまあ人間関係とかとキャリアみたいなところですね今みたいな そもそもなんか自分がやりたいことよくわかんないよーとかあのどう生きていったらいいか
わからないみたいなところ だったりとかまぁコーチとして例えば起業していきたいんですけどみたいなことを悩ま
れている方とか まあご相談に軽く乗らせていただいてますのでぜひあのラインのお友達追加していただく
とあの私と気軽に連絡が取れるようになってますのでぜひあのそちらの方ご登録いただける と
体験セッションとかもお越しいただけるようになってます ちょっとぜひライン登録していただいたらメッセージ一言送っていただけるとあの私からも
リアクションできるようになるのでぜひあの一言メッセージいただけると嬉しいなと思います はいで今日のですねラジオのあのコメンなんだろう感想とかも一度しどしコメントとかで
受付しておりますのでお待ちしてます なんかこういうこと話してほしいよとかまたあったらぜひ教えてください
ではでは弓でしたありがとうございます
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