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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、普段、人間関係だったりとか、
伴奏を支援しているコーチの私が、普段の気づき、あるいはこれをですね、発信しているラジオになっています。
はい、今日は、成果を出し続けることって、なんか疲れちゃったりする時ってあるよね、みたいな話をしてみようかなと思っています。
なんでこんな話をするかというと、たまに、すごく優秀な方とかに、伴奏させていただくことがあるんですけど、
大抵、ご相談いただく時って、このまま先人を追い続けて、これからどうなるんだろう、みたいなね、一旦、人生における目指したいな、みたいな目標が
目指し終わって、この先どうしたらいいんだろう、みたいな、行き詰まりを感じている方に出会うことがあるんですね。
で、実際に私も割と、一旦人生の目標が終わっちゃったな、みたいなことが起きた時って、次どうしたらいいのかなって正直思うことって結構あるわけなんですよね。
で、私の場合は、今独立したわけなんですけど、前職の会社に入って、一緒に憧れていた代表と働けた時点で、割と満足しちゃったみたいな時があって、
何だろう、目標達成しちゃったな、みたいな。で、達成した後どうしたらいいんだっけ、みたいなところが見えてこなかった時、割と私も次どうしたらいいんだろう、みたいな、何に目指していけばいいかな、みたいなところが見えなくなったっていう時期はあります。
で、ぶっちゃけだから、その後私が今独立した背景にもやっぱりあるわけなんですけど、
なんか結局何を追い求めてたのか、みたいなところにやっぱり向き合うことになったわけなんですね。
で、独立したっていうのも、何でなのかって思った時に、
一旦目標として置いていたところから抜けて、何をやっぱり結局成したかったのかなって思った時に、
やっぱり自分が何を活力にして生きていたかっていうのが思い知らされて、
で、私の場合は誰かの期待に応え続けて、それに対してやっぱり何かそれに対して、
何か自分が何を活力にして生きていたかっていうのが思い知らされて、
で、私の場合は何か誰かの期待に応え続けて、それに対してやっぱり何かそれに満足するようなパフォーマンスを出し続けなきゃ、みたいなところにフォーカスし続けてたんですけど、
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結果として何かじゃあ一人に、一個人に戻った時、私本当は何がしたかったんだっけ、みたいなところがちょっとわからなくなったみたいなところがあったっていうのが、
結構独立した背景になってるんですね。
だから会社自体は別に悪くなかったんだけど、私が勝手に目標をやっぱりパッと何だろう、
一旦何かこう、でも会社ってもともとそういうものなんですけど、
一定やっぱり相手の期待に応えてパフォーマンス上げて、それで優秀か優秀じゃないかっていうのを、やっぱり判断されるっていう側面があると思うんですけど、
大抵どんなにいい会社に入ったとしてもそういうのあるんですよね。
で、何かそれに対して私がもうちょっと何かもういいや、みたいな感じに、もういいやって言い方あるんだけど、何かそれをこれからも続けたいかって言うと何かそうでもないな、みたいなことを思ったっていうのが何か結構あったりしますと。
で、さっきのやっぱり優秀な方とか、私は別に自分のこと優秀とは全然思ってないんですが、
なんか一旦目標をやっぱり数字として追い終えたみたいなところとか、なんかあれこの後自分何のために生きていけばいいんだっけみたいなことを思っている方ってやっぱり一定数いらっしゃると思っていて、
で、その時にやっぱりなんか今まで自分は何に借り立てられて生きてたんだろうみたいなことをやっぱり考える必要があったりするわけなんですよね。
で、考えた時に何かこうそれが例えば何か自分の中から沸き起こっていたものじゃなかったみたいなことに気づいたのであれば、やっぱりこう少し意識を自分にやっぱり当ててあげるっていうところは割とやっぱり必要になってくるのかなと思ったりします。
で、大抵お前はどうしたいんだみたいな話になると思うんですけど、まあね結論そっち行くんですけど、でも大抵そういう時って未来のことを考えると苦しくなる時っていうのはあるんですね。
だからまああの未来のことをなんか私も何かね1回それ言われたのは未来のことを考えるのが苦しい時はもう過去一旦何か振り返りをするといいよみたいなことを言われてちょっと1ヶ月か2ヶ月ぐらい何かこう自分の振り返りの期間を設けたことっていうのはあって何か結構それはやってよかったがすごく思ったりします。
なんかで、で実際1、2ヶ月ちょっと自分の人生の振り返りをやってて、やっぱりなんかあのやっぱり私独立したいなぁと思ってですね、なんかもう誰かの期待に応える会社の期待に応えるっていうのはもう一旦やり終えたから、なんかそれのなんか枠の中にはまっているのがやっぱり人生の中ですげえもったいない気がしてきて。
なんかで、えっとやっぱりそうではなくて私は私の期待にこれから答えたいなぁみたいなことを思ってちょっと独立を決定したっていう感じがあります。
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なんか一旦なんか人生の中でこう目標をちょっとやり終えてしまった人とか、なんか行ってこうなんか行き切っちゃったなみたいな人がもしいるのであれば、なんかこれからはじゃあ何にこう自分なんだろうなフォーカスを当てていくと自分ってこうハッピーなんだっけみたいなこととかをなんかこう改めて考えることができたりするかなって思ったりはします。
なんで、なんかあのまあそういう時はね無理にやっぱり今言ってたようになんか先に未来考えるっていうよりは過去は自分は何やってたんだろうって何をに向かって頑張ってたのかみたいなことを振り返ってそこからじゃあ自分はこれからどこを向いていきたいのかなみたいなことを見ていくっていうのも一つの手段だよっていう話になってきます。
はい。
はい。
はい。
はい。
