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こんにちは、ゆみです。
今日もこのラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、組織団体とか経営者リーダーに伴奏を支援している私が、日々の気づきのあれやこれを発信しているラジオになっています。
はい、今日はどんな話をしていこうかなと思ったんですけども、
やっぱり、企業家とか経営者というのは、すごい未来を見ているみたいな話をしようかなと思います。
今日、なんでそんな話しようかなと思ったんですけども、私は普段ですね、経営者とかリーダーにコーチングしているよ、みたいな話があったかなと思うんですけど、それに合わせて
スタートアップという会社で働いているので、かなり小規模な会社の中で働いているわけなんですよね。
そうなった時に、かなり経営の立場にいる人たちと近しい立場で話をする。
偉いとかではなくて、距離がやっぱり近いんですよね、単純に。
そういうことが多くて、その中でやっぱり感じたことが結構あったな、みたいなのがあってですね。
改めて彼らっていうのが、すごいめちゃくちゃ未来を見ている生き物だなってすごい思ったんですよね。
なんでそんな話をしようかと思ったかというと、さっき言ってたように立場がやっぱり近いと話をしていると、なんていうんですかね、
とんでもないところから話をされる時があって、今全然違う、この数字がどうとか、足元の利用席がこうだっていう話をしてたのに、
急に未来から話をしてくる時があったりするんですよね。
こっちが全然見えてない視点で対話が話を進められるのはめっちゃ戸惑うことがあるので、
なんかこっちも追いついていくの必死だし、なんか目線が合わずに結構コミュニケーション取るの大変みたいなのがあったりするっていうのが現実だったりするんですけど、
でもびっくりするぐらい、なんかこうやっぱり未来に対する、なんだろうな、解像度が高くて、
今私たちがこう、私もそうですけど、なんか見えてないことを話すんですよね。
当たり前なんですけど、未来から話すってすごくないですかっていう話なんですよね。
未来からなんか対話してくるってすごく面白いなと思うんですよ。
こういう現実が必ず来ると思っていて、だからこうなるからこうした方がいいと思うみたいな、叶う未来前提でやっぱり話をしてくるんですよね。
で、あの私も実際にコーチングするようになって、その視点やっとこうね、持つようにはなってるなってめちゃくちゃ思うけれども、
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いや企業家だったりとか経営者の方ってそこに対する思いと決断力っていうのがやっぱり段違いだなみたいなところを感じることがあって、
話してるとめっちゃワクワクするんですよね。
なんかなんで、そんな未来来ると思ってるの?みたいな、なんかそんな未来って本当に来るの?みたいな感じのことをやっぱりお話しするんですけど、
なんかそれは結構私の中で結構びっくりするし、でも刺激にもなるみたいな感覚があって、
なんか起こり得ないなってやっぱり思い込んでいる現実から一旦なんか目を外して可能性しかないところから話をされるとやっぱワクワクするし、
なんかそれにやっぱりついていこうかなっていう気持ちにもなったりするし、なんか自分もそうこの未来にいたいなーって思ったりする時があるんですよね。
だから今のですね、会社の中でこの人についていこうと思って今の仕事もしてるし、自分の事業も頑張っていこうかなみたいなことを思ってるわけなんですけど、
なんかやっぱり近い人、そういうやっぱり一緒にいる人が選べるのであれば、やっぱりそういう一緒に未来を語れる人と一緒に仕事するとやっぱり楽しいよっていうのが私の中の結論なのかなって今話しながら思ったんですね。
で、あの、もちろん飲み会行ってちょっと最近の日々の愚痴が辛いんだよねーみたいな話も、なんかすごく猶予的な感じだなって思ったりするけれども、なんかそれもすごく大切な時間だなっていうのと、でも同時に、
未来を一緒に語る人も絶対一緒に仲間がいた方が多分人生は楽しいしワクワクする。なんか今の現在地を話す人も大事だし、未来を一緒に話せる人がいるとやっぱりなんだろう、自分の行動だったりとか思考も加速して見えてなかった世界での対話ができるし可能性がどんどん広がっていくなーみたいなことを思ったりするんですね。
なんか今のやっぱり会社の仕事しようと思ったきっかけっていうのが、やっぱりその私が、昔10年ぐらい前だったら信じられなかった未来をその代表が、うちの代表がですね、作ったんですよね。
なんか、それをやっぱり結構私は結構すごいなって思っていて、世の中の当たり前じゃなかったことを少し当たり前にしてき始めた。
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なんか、そういうことを叶えた人っていうのは、なんか少しやっぱり喋ってると大変なんですけど、変わってますし。
でも、ありえないなと思ってることを覆していくっていうのは、なんだろう、気を語るゆえの思考なのかなみたいなことをすごく思ったりする。
で、なんかそういった思考を必ずしも持つ必要はないんだけれども、なんかそうなってくるとね、なんかまぁ今まで見えてなかった、なんだろう、大変な、もう全てを覆す可能性もあるので。
まあ、とはいえでもそういう思考を持っておくってすごく面白いよなって思ったりする。
なんか自分の中でありえないと思っていることをあり得るというふうに思考を切り替えて、明日から行動してみると世の中が変わっていくんだろうなみたいなのをすごく思ったりもするし、
自分自身の周りの世界も少しずつ変わってくるっていう感覚がきっとあるんだろうなっていうのを、私もこの実感として持ったりしてるんですよね。
で、なんでなんかそんなこと思ってるかというと、私はだから10年ぐらい前までは、仕事が楽しいと思える未来なんて想像してなかったんですよね、今。
で、仕事が楽しいと思える未来なんて昔は想像してなかったけれども、今は楽しいと思えてるんですよ。
で、なんか当時私が何やったかっていうと、仕事が楽しいと思える未来をノートにずっと書いてたんですよ。
こうなりたい、こうあるといい、こうなるなっていうことを、私は10年後こうなるみたいなのを、
その時心の中で、いやーちょっといけんのかなって、そんなふうに私ができるようには感じないなーみたいなことを正直思ってたんだけど、それでも書くみたいなことをやってたんですよね。
だから、今あり得ないともしかしたら、このラジオを聞いている人も思っていることがあるかもしれないけど、あり得る未来を想像してみてほしいな、みたいな。
なんかそれを叶えちゃった未来を想像して、それに対して行動していくっていうのが結構やっぱり面白いよ、ところ。
できないよ、どうせ無理なんだ私にはって思って諦めてた未来なんですよ。
でも諦めずに、諦めた時もあったんです。諦めてきた時もあったけども、それでもこういう未来がいいって思って決めて、
ずっとちゃんとお守りみたいに持って生きてたら、今こうやって叶ってるみたいな感じがあって、
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結構やっぱり、今叶ってなくてもいいから、叶えるための思考に変えていく。
それをするためには何が必要なのか、みたいなことを日々意識するだけでもすごく変わってくるはず、明日が。
今この瞬間に必ず変わってくる、みたいなのは私自身も思ったりしてます。
それが遅いとか早いとか別にいいんですよ。
そんなのは、例えば最速で何ヶ月とか、何人でこうなった、みたいなのも、もしかしたら歌い文句とかであるかもしれないんですけど、
早いからっていいわけじゃないんですよね。
私は10年ぐらいかかったんですよ、タイ人生の仕事つくまで。
それでも良かったなと思ってるし、早く結果を出さずにいたからこそ、
対話、今すごく良かったなと思うのは、人生にこんなにやっぱり多さをしたからこそ深みがあって、
相手を思いやれる対話ができるようになったし、相手の気持ちもすごく想像できるようになって、
体感として、だからできる、だからできない、みたいなところもすごく想像できるようになった、みたいなのがあるので、
想像力がすごいついたんですよね。
相手の思いだったりとか、感じていることとか、ちょっと苦しいことみたいなのがめちゃめちゃ想像できるようになったから、
今だからこの仕事についていて、
なんか周りからも転職とかね、すごくめちゃめちゃいい職だよねとか、
コーチになるために生まれてきた人だよね、みたいなことも言われるようになったなって、こういうことなんだろうなって思ったりするんですよ。
だからこのラジオもぜひ聴いている人、今自分の未来、現在が叶ってないことも叶うと思って、
メモでもいいから書いてみてほしい。
本当に、叶っている状態を想像して、今を生きるっていうのが結構大切なんじゃないかなと思ったりします。
ということで、今日もね、ゆったりと夜にちょっとね、
今日雨でね、ちょっと体調崩してしんどい人もいたかもしれないです。
私もちょっとね、だるかったりしたんですけども、
なんか今日しっかりと久しぶりにラジオ撮れてよかったな、みたいなの思ってる。
今日も聴いていただいて嬉しかったです。
概要欄にいいですね、LINEの登録とかをちょっと貼らせていただいているので、
私ともうちょっと話がしたいよとか、体験セッション申し込んでみたいよとか、
私と未来について話がしたいと思った人は、ぜひLINE登録して体験セッション申し込みますという風にね、
メッセージいただけるとすごく嬉しいなと思います。
ではでは、今日もラジオを聴いていただいてありがとうございました。
由美でした。
