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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係だったりとか、キャリアに悩んでいるですね、方に伴奏を支援しているコーチの私が、普段の気づき、あれやこれやを発信しているラジオになっています。
はい、じゃあ今日はどんな話をしようかと言うとですね、
自分らしさを回復していく、みたいな話をしていこうかなと思います。
なんのこっちゃ、みたいな話ではあるかなと思うんですけど、なんかね、今ね、よく
で、なんだろう、普段のSNSだったりとか、きっと、何かしらのね、本だったりとかね、職場とかでも、なんか感じることはあるかもしれないんですけど、なんか結局自分らしいってなんだろう、みたいなことを思う方って結構多いんだろうな、みたいなことを思っています。
なんかこう、そしてね、なんかその、なんだろうね、こう、社会だったりとか、
社会に出てだったりとか、あの、職場に出たりとか、周りの人間関係とかににゃむにゃむにゃーってね、おめくちゃくちゃくちゃーってされて、あの、なんだろう、そう、
自分らしいって何やねん、みたいな感じにやっぱりなりがちで、結局自分自身がよくわからないみたいなことに陥る方って結構多いんだろうな、みたいなことを思っています。
で、なんか自分がわからないってどうなっていくかっていうと、あの、結構私からね、なんかよくご相談いただくことが多いのは、やっぱりあの、人間って社会的な生き物だったりするので、
職場に対する適性がわからなくなったりとか、自分の能力に対する自信がなくなったりとか、なんかこう、周りとうまくやっていけないみたいなことがこうあるっていう感じなんですね。
で、そもそもでいくとなんですけど、あの結構、なんだろうな、あの、
なんていうんですか、もともとは、本来は周りに合わせて生きてきたはずなんですよ。
何の話?みたいな感じだと思うんですけど、自分らしさがなくなっていくっていうのは、要するに、なんか結構、なんか社会的に必要とされる役割を、なんかどんどんどんどん、あの、やってきているっていう感じだと思うんですよね。
例えば会社とかで、あなたはこういう役職なんだからこういうふうにやってねって言われて、その役割をしっかりと全うしようとしているであったりとか、
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もしくは、あなたはお母さんだからだったりとか、あなたはお父さんだからとか、あなたはお兄さんだから、お姉さんだからっていうね、なんかそれぞれ何かしらこう普段持っている何かがあるんですよね。
社会的な役割っていうのが、こういうのがあるんですけど、なんかそういうものにとらわれ、とらわれるじゃないね、それも一つの自分だと思うんですけれども、そこにこう生まれていって、どんどんどんどん本来のなんか自分ってどういうことを考えていたんだっけって思う人がやっぱり増えてるんだろうな、みたいなこと思うんですよ。
で、なんでそんなふうになんか考えるようになってしまっているのかでいくと、ちょっとまだ私もいわいち見えてないですけど、やっぱり役割とか求められることに応え続けるっていうことが、あの少しどこかでみんな限界を変えてるかなぁみたいな感じはありますよね。
うーん、まあ、東洋哲学でね、東洋哲学はね、なんかあのそもそも自分なんてないよっていう考え方っていうのもあるんですけど、あのそれも面白いのでね、東洋哲学をなんか皆さん見ていただくとちょっと気が楽になるかもしれないなぁとは思ったりするんですけど、まあまあなんかその話は置いといてですけど、あのーまあ、
結局はですね、なんか人間ってあのもともと子供の頃に生まれてきた赤ちゃんのような状態から少しずつ少しずつ社会に適合していくために、今言っていたようなお父さんだったりとかお母さんとか、まあ自分は子供っていう役割だったりとか、あとはなんか管理職という役割とか、
なんかこうあらねばならないみたいなね、なんか役割意識みたいなのが少しずつ醸成されていって、なんかだんだんだんだんその役割意識に埋もれていって、なんかこう本来のなんだろう、持っている特性とかなんか良さみたいなのが生かしきれないみたいな人とかが、あのー
もしかしたら多いのかなーみたいなことを思っています。で、えっと、まあ多分一番こうなんでしょうね、まあ幸せにって言ったらあれだけども、なんかこう違和感ないのは多分その役割と、あのー
その自分の特性がやっぱり一致していたりとか、思いが一致しているという状態を、なんかこうね、あると多分きっとなんか幸福度も高いし、なんかその変なギャップに苦しまわないのかもしれないなぁと思ったりはします。
で、まあ正直ね、なんかその、あのーめっちゃ極端な話をすると、あのーなんて言うんですか、その役割自体が自分らしくないなって思うのも一つの人生なんですけどね。
一つの人生だなと思ったりもしますし、ただそんなことを言ったとして、あのーね、いやいや、って何話でもあるので、一旦なんか、あのー
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なんだろうな、そうですね、なんかそういった役割みたいなところから外れた自分自身を、
まあちょっと知りに行くっていうことが結局は、なんか大切なんだろうなぁみたいなことを思っています。
で、あのー、まあこれよくあれですね、あのー、一つ言葉として表現されるのは鎧みたいなね、なんか鎧を外した時の自分みたいな言葉でこう表現されますけれども、
なんかその鎧っていうのも多分ね、手放せない人もいっぱいいると思っています。
というかもう、もはや若干一心同体みたいな感覚に、なんかもしかしたらなってる人もいるんじゃないかなって私は思うんですよ。
で、例えばですけど、
なんだろうな、すごく、あのー、自分が
えっと、仕事としてすごく、なんかやらねばならない、なんかすごく管理する立場というような役割を10年以上やってきたりとか、
そうなんだろうな、なんか一生懸命ね、周りの空気を読むみたいな、こういう役割をすごくやってきた方がいたとして、もう今更空気読めない、読まないなんてできないみたいなね、
こともあると思うんですよ。で、それが一つの、なんかこうある種、社会的な役割を担ってきたが故に生まれている特性だったりとか、
社会的な役割みたいな部分があるっていう感じなんですけど、それをある種鎧っていう風にもね、なんか表現したりする厳しくなっちゃうとかね、
人に強く当たっちゃうみたいなことも、なんかそういうこともあるんだろうなっていう風に思うわけなんですけれども、
なんか、そういうのってでも大切にしていってもいいって思ってるんです、個人的には。
何だろう、やめましょうとは余裕あんっていう感じのような、何だろうね、やっぱりそれもさ、やっぱりあなたを守ってきたものの一つだと思うんですよ。
で、それがなければ多分生きていけなかったみたいな感じがきっとあると思っていて、
で、それがあったからこそ今までの人生の成果が出せたりとか、何かしら怖いことを乗り越えてこられたはずなんですよね。
で、大変だったとか、そうしてないとやっぱり今の状況を乗り越えてられなかったみたいなのがあるはずなんですけど、
まあこのあたりを、でも何だろうね、だんだんね、今持っている防御壁みたいなのが、例えばそれが鎧という風に表現されるのであれば、今のあなたにフィットしなくなってきてるって可能性があるんですね。
なんか自分らしさがよくわかんなくなってきたっていう話が、もしあるとしたら、あのそういったものが今の元々の根本のあなた自身が少しアップデートされているとか、これ例えばですけど、あの10歳ぐらいの時に着ている服と、なんか30歳ぐらいの時に着ている服のサイズとか全然違うじゃないですか。
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30歳なのに、あの10代の服着てるってなったら、明らかにちょっと似合ってないとか、あのサイズ違うよとか、あのピチピチじゃんとかね、なんか動きづらいよとか、そもそもボロボロじゃんっていう可能性だったりあるんですよ。
で、でもその服自体はやっぱりすごくあなたは愛着があるんですよね。やっぱりあのすごい鎧になっているというか、防御になっているというか、すごい例えばヒートテックみたいにあなたをすごく温めてくれたっていう役割もあったかもしれないから、なかなか脱ぎづらいとかあるじゃないですか。
あのよくありますよね、なんかあのパンツ、ゆるゆるのパンツ履き続けるとかあるじゃないですか。あの下着とかもそうですけど、なんかあのあとはすごくもうめちゃくちゃ古くなっているのに捨てられないなんかこうタオルケットとかね、あるとかあると思うんですけど、なんかそれに近いものだと思ってもらっていいと思うんですよね。
あなたにやっぱり今のあなた自身が進化しちゃってるから、あのあと状況も進化しちゃってるからもうちょっとサイズが合いませんとか、あのちょっとボロボロになってますとか、あの少しやっぱりアップデートしてあげる必要があるんですみたいな状況があるんですよね。
だから今の自分らしさをこう私がある種取り戻すっていう意味があるとしたらですよ、あのやっぱりもともとそもそも服着てるあなた今どうなってますっていう現状把握から始めないといけないみたいな感じだと思ってるんですよ。
まああの服を着ているあなたはどうなってますかっていうあなたは今10歳ですか30歳ですか、例えば40歳ですかみたいなそんな感じだと思うんですよ。
で、もう30歳ですって言うんだったら今服着てる服じゃあどうよ似合ってるあなた、あなたに似合ってるっていうのとあなたがあの動きやすい服ですかっていうのはやっぱり問いかけてあげる必要がありますよね。
その服とかやっぱりやっぱ合わないよねってなったらあの違う形にアップデートしていかないといけないだろうし、あなたに似合う服をやっぱり着ないといけないよねみたいなことがあるので、なんかまあもともと持っていた要素も大切にしつつ古着としてなんか可愛く着れるようになるといいよねみたいなことをなんか考えられるようになっていくといいんじゃないかなみたいなことを思ったりするわけなんですね。
で、なんか私がすごく思うのはあの特にやっぱりあのね、今までね私がやっぱりコーチングしてきた方っていうかのはあの結構その古いシステムを持ち続けている方があのすごく多いんだろうなと思っているんですね。
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で、子供の頃に作り上げてきてしまったシステムみたいなのがあのそのままあの手に持たれたままというか同じ服を着続けているゆるゆるのパンツ履いちゃってるとかねキツキツの服着ちゃってるとかねなんかあのそんなものそんなものじゃないけどそれぐらいのものなんかやっぱり持ち続けてしまっているのであればアップデートしてあげるといいんじゃないかなと思っています。
で、多分自分らしくないみたいな感じをなんか受けているとかこれって今の自分ってなんか結局なんか本来の自分がよくわかんなくなったみたいなことって結構その鎧が古くなりすぐ着てるとか着てる服が今の自分のフィットしなくなっているとかその鎧にやっぱり目が向いててなんか元々の自分が着てる自分が今どうなってるかっていうのが把握しきれていない方がやっぱりほとんどなんじゃないかなって。
で、意外にやっぱり昔のままでいるみたいな感覚って結構人ってあったりするのであの昔の例えばですけどめっちゃ極端な話しますよあの管理職の方であのめちゃくちゃ自分に厳しくやってきたとでそういった者にも厳しくやってきた。
でも状況的にはそろそろ人にあのなんだ自分も体も体力もついてこないしでかつあの周りの人も厳しいだけじゃやっぱりなんかこうついてきてくれる感じにはなくなってきたみたいな感じってやっぱりちょっと古い服着てるのわかりますか?
あの古い服ですよね。古い服って言っていいかわかんないけど私はこう表現します古い服で悪いものではないですであの着古したちょっと古い服を着てしまっているから新しいあなたに合う状況にあった服を着ましょうねみたいな感じのことを一緒にやっていけるといいんじゃないかなみたいなこと思うんですよ。
で今まで着てた服の良さもあるからさあの新しくあつらえるっていうことあなたの良さもともと今そもそもその服着てるあなたはもうちょっと少し年老いたよねっていうところですね。
30代の頃のなんかこう似合ってた服なんじゃないっていうこととか今40代ですよねとかあのそうで周りもちょっと違うよねみたいなこととかTPOってあるじゃないですか。
この辺りをちょっとアップデートするお手伝いが本来は必要になってきてるんじゃないかなみたいなことをあの私は思ったりしますということですね。
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はいね。
じゃあ結局まあそんなことをやっていくためにはどうしたらええねんみたいな話が確かにあるとは私も思ってたりします。
でなんかそうだよねなんかなんでそんなこと言われてもって多分思う人も少なくないんじゃないかなみたいなこと思うんですよ。
なのでまあそうだねなんかそうだねぜひなんかやってもらうといいなと思うのはあのまず一つはやっていただくといいなと思うのは今自分が行動していてやっぱり自分としても違和感あるということだったりとか周りからもこれ大事ですね案外周りに言われる言葉を大切にした方がいいです。
で周りからどう表現されることが多いかということですねそこに対して自分が違和感があることとかはあの結構立ち止まるチャンスだったりするなって思ったりはします。
で自分自身も何かあの人との対話の中であの役割とかこれ自分がちょっと好きじゃないくってやってるなと思うこととかなんかモヤッとしながらやってるなって思うことがあるんだったら立ち止まってそれ何でだろうみたいなことをまず考えてみるっていうことが割と大切になっていきます。
でそれってそもそも何でやっちゃうんだっけっていうこととか周りから言われてフィードバックされて違和感があることはまあ本当になんか自分が本当に与えたいことと逆のことを言っちゃってる可能性だったりあるのであの無自覚にねこのあたりは結構立ち止まりポイントになってくるんじゃないかなって思ったりはします。
で実際にその綺麗な服ちゃんとしたその新しい服にアップデートしたいなぁみたいなことをもし思うのであれば立ち止まってやっぱり分析してなんかあの今それが現状把握なんだとしたら本来はどういう服を着ていると着ていけるといいのかみたいな視点を考えていけるといいんだろうなと思います。
でそこに必要なのがあの例えばあの何どんなスキルなのかじゃないですけどもどんなマインドなのかみたいなことは後からね徐々に身につけていけばいいんですね。
で大切なのはあの今言っていたようになんか自分今の現状把握っていうことが大切っていうことと本来はどうありたいのかみたいなことのここのギャップを知るっていうことですよね。
でなんかここをあの少しどんな服本当は着きたいんだっけみたいな感じをあのあなたの中で見つけていけるといいんじゃないかなみたいなことを思ったりはします。
でまあ期待服が見えてきたらねやっぱりそこでどの服かどこでどの服買うかっていうのを選べると思うんですよ。
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でなんか多いのはやっぱりどこでその服買えるんですかみたいなことになる方もあのいらっしゃるのでここは是非ですねわからないなぁと思っている方とかあのやり方がよくわからないよって言ってる方は是非なんか普段から是非ねご相談とかあの私受け付けておりますので
あのLINEの方からご相談いただけたりとかすると嬉しいなと思ったりはします。はいであと私はですねノートとかでもあの結構配信だったりとかあの発信やってたりとかいろんな形でサポートをしている人ではあるのであのもしよかったら登録、LINE登録していただいノートの方もフォローしていただけると嬉しいなぁと思います。
はいではちょっとね改めてなんですけど私はえっとですねいじめパワハラを乗り越え人材育成の道に行ったあのコーチになっています。あの企業での育成コーチの経験ですねかなりしまして経営者だったりとかリーダーの皆さんに伴奏支援してきた経験がめちゃくちゃありますとあとキャリア支援ですねかなりやってきた支援がありますということなのでもしあのそういった課題感があって
あの自分らしいところをやっぱり回復していきながらキャリア形成していきたいなとか思っている方がいらっしゃったらぜひですね今言っていたようにお友達追加してご相談いただけると嬉しいなと思います。はいでは今日もお話し聞いていただいてありがとうございました。由美でした。