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こんばんは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係だったりとかキャリアに満足しているコーチの私が、
普段の気づき、あれやこれを発信しているラジオになっています。
今日はどんな話をしようかと言いますとですね、成長とは、行ったり来たりするもんだよっていう話をしようかなと思っています。
はい、ということで、成長とは、なんか行ったり来たりするって話なんですけど、私もそうなんですけど、なんか一つ山場乗り越えたなと思っても、またなんかまた山場来て、なんかめっちゃ落ち込むみたいなことありませんかっていう話でして、
えーと、例えばですけど、目の前、なんかすっごい自分的にすごい大変だったなと思ったことを乗り越えた後に、しばらくしてなんかまた逆に、えー何これみたいな、
すごい山場がもう一回来て、ちょっとなんかすごい精神的に落ち込んで、またダメだったみたいな感じのことの繰り返しみたいなこと、成長と落ち込みの繰り返しみたいなのが起きてくるみたいな話があると思っていて、
で、えーと、ちょっとここなんだろうな、例えば数学で100点取れたとかさ、なんか100点取れたと思ったと思ったら、今度は周りと比べて全体的な成績が気になってきたとかね、なんか何でもそうなんですけど、なんかそう、なんか一つ乗り越えた後にまた次の課題っていうのが実はやっぱり出てくるっていうのが、人というものといいまして、
人というものといいましてみたいな話でして、で、まあなんでそんな話をしているかというと、あの実際、なんか私もそうなんですけど、こう何か乗り越えたなと思った時にまたこれ来るんかみたいな話がやっぱりあってですね、で、ちょっと落ち込むみたいなことあると思うんですよ。
で、その時に、あの、何にも成長してないんじゃないかって思う人すごく多いなと思っていて、なんか私もそうわかるんですよ気持ちは、なんかあのせっかく乗り越えたけどまた私はこれ繰り返してるなとか、なんか同じことやってるなとか思っちゃう人って結構いると思うんですけど、
あの、全然やっぱり違うよっていうことだけは伝えたいなと思っていて、
で、あの、なんだろうね、やっぱりね、落ち込む時って絶対来るんですよ、あの人間だからさ、ずっとなんか同じ感情で、あの同じ、AIじゃないからね、あの同じようになんかずっとハッピーで、ずっと幸せでみたいなことってやっぱりなくて、何かしらやっぱ山場は来るのよ人間だから。
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で、山場になった時に、なんかその時にどういう感覚でいられるかっていうことがやっぱりすごく大切になってくると思ってるんですね。
で、私もね、なんかこうやってコーチとしてあの生きてきた中で、一番最初やっぱり大変だったのは、あのコーチになること自体が、なんか自分的になっていいのかなって決断するまでが一番大変だったんですよ本当に。
これが10年かかりました、本当になんと。
で、10年経ってやっとコーチングっていう仕事が、あの少し何て言うんですか、会社員っていうものを経ながらも楽しく仕事ができるようになってきて、
なんか楽しいなって思えるようになったんですけど、今度はですね、経営っていうね、なんかこう視点に立った時に、あのコーチングっていうのからお金をもらうっていうこと。
ですね、会社からじゃなくて自分でお金をもらうっていうことに対してすごいハードルを感じましたっていう感じです。
これがまたなんかね、しばらくまた時間かかったわけなんですけど。
で、今、今度お金もらえてるっていう状態になってきて、今度はそのクライアントさんの成果に自分生身一人で、
やっぱり伴奏するっていうことの大変さみたいなこととかもね、なんか肌身で感じていて、
そっかみたいな、なんかよかったなみたいな感覚もあるわけですよ、同時に。
なんだろう、この感覚一人じゃわからんかったみたいなのは今になってやっとわかる。
けどもうね、あの一方で大変さもやっぱり感じてるっていう感じで、
なんかやっぱりさ、一つ乗り越えるとまた山場があって、一つ乗り越えると山場って絶対来るんですよね。
で、なんかすごく私がクライアントさんにすごく言いたいのは、
クライアントさんだったりとか、例えば今少し悩んでる人とか、成長したと思ってるのにまたなんか山場が来て、
あれ全然自分成長してないんじゃないかって思っちゃう人って、
なんか思うかもしれないんですけど、また自分こんなことで落ち込んでるなみたいなこと思うかもしれないんですけど、
確実に前に進んでるっていうことだけはぜひ伝えたいなと思っていて。
なんでそんな話をするかって言うとやっぱりなんだろうな、私もやっぱりそういうことが何回も起きてるからなんですよね。
でも、何度も繰り返し苦しいなと思ってまた前に進んで苦しいなと思って前に進んでみたいなのを繰り返して、
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でも気づいたら前に進んでるんですよ。あれみたいな、気づいたらこんなとこまで来たみたいなことがやっぱり多くてですね。
私はコーチングで仕事できるようになんて思ってなかったんですよ、本当に。
最初に人間関係苦手から出発してますからね、私は。
そもそもでいくと、私は今こうやって人間関係とかキャリアに伴走支援しているコーチとして活動しているわけなんですけども、
最初は人間関係がそもそもすっごい苦手で、人と気持ちが分かんないとか、人との関係性にすっごい悩んで苦しんでたっていう人だったんですよ。
で、なんだろうね、なんか自分に合っていること、自分が何者であるかとか、周りとの比較みたいなことにすごい苦しんできたからこそ、
今こうやって、そういう自分を乗り越えられたからこそ、誰かの役に立てないかなとか、同じように悩んだ人に役に立てないかなと思ってコーチングっていう仕事をし始めたっていう感じなんですね。
実際やってみてすごく良かったなって思っているし、乗り越えてこれたこともすごくあるから、今もこの仕事をできていて、幸せだなって思っているんですよ。
でも、やっぱりさ、そこに行き着くまで時間がかかったのは間違いなくて、
で、なんかね、プロセスってやっぱり、一個一個越えていくしかないんですよね。
めっちゃハッピーですとか、めっちゃ最高ですとか、めっちゃ人生元気ですとか、めちゃくちゃすごい頑張って成功しましたみたいな人も絶対成長して落ち込んでの繰り返ししてきてるんですよね。
私もそれだけは本当に伝えたくて、やっぱりすごくキラキラしているようなことをやっている人がいたとしても、必ずその人必ずどこかで成功して失敗しての繰り返しをやっていて、成功して乗り越えてまた落ち込んでみたいなのを繰り返しやって、ちょっとずつちょっとずつ上に上ってきて今の成果が出てるんですね。
いきなり即飛びでバーンって成果出たっていう人ももちろん世の中にいるし、もしかしたらそういうのを夢見ている人もいるかもしれないんですけど、
それはそれでいいと思うんですけど、それはそれでいいと思うけど、もし自分がそう慣れてないことに対して、
劣等感をから出てるんだったら全く見当違いだよということだけは伝えたくて、そうじゃないんですよ。
それは運もある。だからあなたが悪いってわけじゃないってことで、進んでないわけじゃなくてちゃんと成長してるってことは伝えたいなと思っています。
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これはもう私に対して、自分自身に対しても何か言いたいことなんですけど、やっぱり私も成長して失敗しての繰り返しをやっぱり進んできている人間だからさ、
負けずに来たいなと思うこともあるわけですよ。
そういうことを思いながら前に行ったり成長したり成長しなかったりの繰り返しなんですけど、
確実に何も生まなかったことっていうのは絶対ないと思っていて、生んでないことはないんですよ。
絶対前に進んでるからそれだけは信じてほしいって心から思っている。
進んでこれた自分自身をすごく信じてほしいなと思うんですよ。
確実にあまり私は成果とか横指標を出したくないんですけど、
やっぱり何だろうね、間違いなく私もここは自分が平らな人間だったからすごくわかるんですけど、
ちゃんと優秀な人っていうのは地味なことを着実にやってる人なんだなってすごく思うんですよ。
私はなんか昔すごく勘違いしてて、地味なことを着実にやるんじゃなくて、もともと優秀な人が勝手に成果を出してるって思い込んでたんですよ。
そうじゃないんですよね。めちゃくちゃ着実に。
まあそれもあるんですよ。前提それもあるけど、アウトプットの質がそもそも違うとかもあるけど、
でも小さなこと、くだらないことも全部着実に、今やらないといけないことを確実に、誠実にやれる人っていうのが腐らずにね、やっぱりやっていける人が最終的に勝つんだっていうのを、
私もすごく特にこの1年ですかね、この1年発信とかやってきて思っているので、
もし成長したけど成長しきれてないかもみたいなこととか、1個乗り越えたのにまた落ち込んじゃったみたいなね、苦しみとか悲しみとかね、
あーみたいな落ち込んでる人がいたら、そういうのを伝えたいなと思って今日はラジオを撮ってみました。
私もね、多分自分自身に言ってる感じもすごくあるんです、正直ね。
私もやっぱり落ち込むことあるんですよ。
頑張ったなとか思って乗り越えたなと思っていたけど、またこれぶつかってるわみたいな。
なんかまた自分自身が、なんだろう、同じこと繰り返して乗り越えられてない、成長してないんじゃないかってすごく思うんですけど、
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思うよ、思うよ。
でもやってきた自分にやっぱりね、否定したくないなっていう気持ちもあるんですよ。
なんか今までの自分がダメだって言ってる方が楽なんですよ、正直。
これ恐ろしいですよね。今までの自分がダメだって言ってる方が楽で、今まで頑張ってきた自分を認める方が苦しいんですよ。
なんでだろうって思うけど、やっぱり認めちゃうとさ、
これぐらいの自分だっていうのを認めちゃうんじゃないかとかさ、
私もそうですけど、こんなもんだなってやっぱり自分の中でどっかで認めちゃう?
失敗した自分っていうのを認めるのも怖いからさ、
もっとやれたんじゃないかって思ってるってことはどっかで自分で可能性感じてるってことなんだろうねって私も思うの。
だからそれはそれでいいのよ。
自分に可能性感じてるなら可能性感じ続けつつ、今まで頑張ってきた自分を認めつつっていうことができたらいいんじゃないかなってすごく思ってて、
今までの過去の自分をやってきた自分を認めるっていうことは、決して自分ができない自分だっていうことを認めることじゃないから、
まだやれるっていうことを、ここまでやれたよね、だからここもうちょっとやれるよねみたいなことを考えるきっかけにしてほしいなっていうのはすごく思うから、
今それにちょっと疲れたとかね、それを考えること自体もしんどいなって思うんだったら絶対それを休んだほうがいいし、
無理してほしくないなって心から思うから、そこは自分のペースで続けてほしいなってすごく思います。
ということで、そんなことを思いながら今日はラジオを撮ってみました。
はい、ではでは、そんな感じで今日は終わっていこうかなと思います。
由美でした。