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2023-10-24 13:50

地元の先輩が夢を叶えている姿をテレビで見た話 #665

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遠い未来を意識しすぎてしんどかった
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00:06
皆さん、こんにちは。ということで、今日もやっていきましょう。
今日のお話はですね、タイトルを見ると、何の話やね、みたいな感じを受けるかもしれませんが、結構大事な話をします。
何かっていうと、僕の地元の先輩が、なんとテレビに、しかも生放送に出ていて、
たまたま街で声をかけられて映ってるみたいな話ではなくて、
ちゃんと昔言ってた夢を叶えて、その上でテレビに出ていて、しかも戦ってたっていう話なんですよね。
なんかもうこの段階で、僕は自分の話だからすごいバイアスかかってますけど、
なんかこう、すごいワクワクしてくるんですけど、話していきますね。
何かっていうと、先週土曜日かな、キングオブコントっていう知ってる人もたくさんいると思うんですけど、
お笑い番組の決勝の模様がね、生放送でやってました。
で、地上波で決勝に残ってるのが10組のお笑い芸人が、コントのチャンピオンを競うような番組なんですけど、
そこに僕の地元の先輩が、まさかですよね、出てたんですよ。決勝に残って。
小学校と中学校が同じで、小学校の頃は僕、野球をやってたんですけど、
同じチームの1個上の先輩なんですけど、同じチームで野球をやってました。
多分名前言えば覚えてくれてるんじゃないかな、分かんないですけど、僕ははっきり覚えてるんで。
そう、土曜日にキングオブコントに出るよっていう話を、情報が回ってきまして、見たわけですよ。
結果から言うと残念ながら負けてしまったんですけど、
いやでもね、めちゃくちゃ刺激受けて、すごいバイブス上がったんですよね、僕。
単にお笑い芸人として出てるっていう話ではなくて、
小学校の野球を一緒にやってた頃に、本気だったのか冗談だったのか分かんないんですけど、
お笑い芸人になるって言ってたんですよ、その先輩が。
小学校5年生とか6年生だと11歳とか12歳とかで、
お笑い芸人になるっていう風に、もうその時から言ってて、
確かに、あんまりね、僕は記憶が鮮明ってわけではないんですけど、
まあ確かに面白い人柄だったんですよね。
まあでもさすがに、僕で言うとね、小学校の頃にプロ野球選手になるみたいなノリですよ。
まあでもプロ野球選手の方がありきたりだから、
03:00
当時からお笑い芸人を志してるって、まあすごいなって、
今思うとね、めちゃくちゃ感じるんですけど。
そう、僕はでも正直ね、本気にはしてなかったですね。
真に受けてなかったですね。
なんか言ってあるわぐらいの感じだったんですけど、
夢を叶えているわけですよ。
夢を叶えて、お笑い芸人になってコンビ組んで、
で、キングオブコントの予選から勝ち抜いて、
決勝の10組に残って、地上波の生放送で自分たちが作ってきたネタ、
僕たちっていうコンテンツですよね。
それを披露して勝負をしてるんですよね。
すごいなと思って。
刺激って言うとね、なんかすごいありきたりな言葉ですけど、
うん、本当に刺激を受けました。
めっちゃバイブス上がりましたね。
すげえかっけえなと思って。
負けることはね、勝負の世界だから絶対勝ち負けっていうのはあるし、
もちろん勝った方が嬉しいのはそうなんですけど、
勝ち負け以上に大事なものを僕は受け取れたなっていうふうな感覚になりました。
どうなんだろう。
1校へで、それこそわかんないですけど、
20歳ぐらいから芸人、芸能事務所みたいなところに入って、
お笑い芸人として活動を始めて、
たぶん10年とか経ってるんですよね。
その10年で花が咲くって言っていいのかわからないんですけど、
あんまり知見がないので何とも言えないですけど、
キングオブコントの決勝のあの舞台に出るまでは、
たぶん大体10年ぐらいかかってるんですよね。
それが早いか遅いかは僕にはわかんないし、
そんなに大事かもしれないけど、
でも絶対に早くなきゃいけないみたいなことはないと思うんですよね。
人によって花が咲くまでのスピードの早い遅いはもちろんあるし、
デビューとか名前が売れるときのインパクトみたいな、
やべーみたいな衝撃ってやっぱりすごいインパクトを残すような人もいれば、
インパクトはそんなになかったけど、
コツコツと登りつめてきたみたいなパターンもあると思ってて、
インパクトの代償とかスピードの早い遅いっていうのは人それぞれみんな違うし、
もちろんみんなが同じなわけないので、
早い人がいれば遅い人がいるのは当たり前なわけですよね。
でもなんかその早い遅いインパクトがすごいそこまでっていうのは、
確かに僕らにとっては分かりやすい指標でもあるし、
なんかあの人はすごかったな、あの人微妙だったなとか、
あの人は初めはそんなにだったけど上がってきたなとか、
判断、その第3者が判断するのには確かに分かりやすい指標かもしれないけど、
06:02
そんなことよりも、それ以上に10年20年前から思い描いていた、
こうなりたいっていう、自分はこうなりたい、
こういう自分になるんだっていう気持ちを、
多分、多分じゃないな間違いなくずっと持ってたわけで、
だからあの舞台に立っているんだなってすごい思いました。
僕は小学校の頃の付き合いっていうのもあるし、
たまたま同じ地元だから中学校も同じでしたけど、
小学校で一緒に野球をやってた頃ぐらいしか絡みがないので、
今連絡先とかわかんないんですけど、
何か僕から言葉を伝えることはなかなか難しいんですが、
すごいかっこいいなっていうのを今でも思うし、
機会があればかっこよかったっていうことを伝えたいなってすごく思ってます。
僕たちも例えば発信を始めました。
何か自分の商品サービスを作って売っていこうと思いました。
僕で言うとコーチングを売ってますけど、
例えば発信を始めて何ヶ月で売れましたとか、
何ヶ月で最高月収いくらいきましたとか、
確かにわかりやすいし、確かにインパクトあるし、
すごいことなんですよ。
その負け惜しみとかじゃなくて、本当にすごいことなんですよ。
でも別にそれだけじゃないよねっていうのは、
今回の先輩の姿を見てすごく思いました。
時間かかってもいいし、
最初の頃は全然うまくいかなくてもいいし、
でも辞めなければとか、諦めなければ、
ずっとこうなりたいっていうのを持って、
毎日毎日コツコツやっていれば、
遅くなったとしても結果はついてくるというか、
報われる世界もあるんだなっていうのを改めて思ったんですよね。
だから僕も確かに発信始めて、
コーチングコーチになるって始めて、
高単価で売っていくっていう風に決めて活動して、
そんなに時間はかからなかった方だと思ってます。
契約を取るのに関しては。
そんなに安い金額でもないけども、
めちゃくちゃ苦戦したかって言われると、
どちらかというとそうではない方。
いいご縁を早めにもらえた方だと思ってるんですけど、
でも今こうやって9ヶ月発信を休んでて再開して、
そんなにすぐに何かまたいい結果が出てくるなんてもちろん思ってないけど、
これがもしかしたら、
確かに9ヶ月休んでて、
1ヶ月後にまた高単価でセッションが売れました、契約しましたって言うと、
09:01
確かにインパクトあるし、すごいし、
強烈だとは思うんですけど、
もしかするとここから1年間何も僕の中で結果が出ないかもしれない。
そういう可能性ももちろんあるし、
そこは覚悟の上でまたこう活動をね、再開しています。
まあでもたとえ1年かかったとしても、
こうなりたい、こういうことをやりたいっていうのを、
ちゃんと自分の中では持ち続けて、
それに向けて試行錯誤しながら、
一個一個コツコツやっていけば、
また多分いい結果が出る、
報われるんじゃないかなってすごい思ってます。
もともと思ってましたけど、
その先輩の姿を見てさらに思わされましたね。
なので今何かにチャレンジしている方、
このリスナーさんの中にいると思います。
何かこう継続して取り組んでいるよとか、
新しくこれからやっていこうと思っているとか、
もう行動はしてるけどなかなか結果がついてこないとか、
いろんな境遇、状況があると思います。
でも何か確かに周りを見ると、
結果が出るのが早い人、
それもすごいインパクトを出している人、
いると思うんですよ。
それを見て、何か自分には無理かもとか、
自分は向いてないとか、
あの人、ああいう人にしか無理なんだって思うことも、
多分あると思うんですよね。
僕もあったし。
でも何かこう、
それはそれですごいなって、
インパクトあるな、かっこいいなって思うのは、
思ってていいの。
思ってていいと思うんですよ。
でもそれはそれで、
自分はもしかしたら、
あの人の倍かかるかもしれないし、
自分がこれぐらいで結果が欲しいなって思ってても、
なかなかうまくいかないかもしれない。
でもこうなりたい、
こういうことがしたいっていう気持ち、
それだけは持って、
それをずっと持ったまま行動していれば、
報われるんじゃないかなって僕はすごく思うので、
僕自身も思ってるから、
同じようにこの配信を聞いて思ってくれる人がいたら、
すごいハッピーだなって、
配信した甲斐があったなっていうふうに思います。
はい、ということで、
先輩の話を聞いて、
実際に自分の過去の記憶を振り起こして、
そういえば言ってたなと思って話してきたわけなんですけど、
実は僕、過去に遠い未来を意識しすぎて、
すごいしんどかった時期があるんですね。
その時の話を、
実は過去にこのラジオでも撮っているので、
今日それを概要欄に貼っておこうと思います。
目標設定とか、
僕はあんまりしないタイプ、
好きじゃないタイプなんですけど、
でも未来を多少は描くし、
これぐらいの時期にこうなりたいなとかって、
やっぱり考える。
でも僕は遠い未来とかを考えすぎると良くないなって、
12:02
実体験からすごいしんどかった時期があるので、
そういう話も一緒にこの後聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
はい、ということで、
今日はコンパクトにぐっとまとめようと思ったんですけど、
10分過ぎちゃいましたね。
もう10月も終わりそうですね。
僕はこの10、11、12ぐらいまでが、
すごく会社の仕事が忙しいんですよね。
半暴期、半暴期ですね、完全に。
なかなかこう、1日、
普段は僕1日8時間ぴったりぐらいしか仕事しないんですけど、
今日はね、
今日てかここのところ、
多分10、11、12はね、
まあ1日10時間とか普通にやりますね。
今日も昨日もそのぐらいやってるんで。
まあでも、
僕自身もこう、
なのでなかなか毎日配信、毎日更新っていうのは、
できてないっていうのもあるし、
やろうともしてないっていうのも実はあったりして、
その辺の話もまた近いうちに撮ろうかなと実は思ってたりします。
そんな感じでね、
こうコツコツやっていくっていうのは、
すごく尊い大事なことだなって思うと同時に、
過去の自分みたいにまたこう自分に義務を押し付けて、
縛り付けたくないなって苦しい気持ちになりたくないなっていうのもあるので、
うまくバランスを取りながら、
こういう発信活動とかね、
コーチングを提供していく活動っていうところを続けていきたいなと思っています。
はい、そんな感じで今日もありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
13:50

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